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BIKE GARAGE 2150 SLIM

バイクガレージ 2150 スリム

DCC539-GY

バイクが置ければ、ガレージは置ける。少ないスペースを活用できる、ちょっとスリムな中型バイク専用ガレージ。

※全長2150mmを越える一部の車種は入りません。「DCC538 バイクガレージ2500」をご検討下さい。
※トップケース装着時に全長2150mmを越える場合は、ケースを取外す必要があります。

バイク乗りなら一度は憧れる愛車専用の空間。バイクガレージ2150スリムは、少ないスペースでも設置しやすいサイズに工夫を凝らした、中型バイク用のガレージです。一般的な駐車枠の幅にも収まって、バイクと愛を収納する。家を改築しなくても、簡単に始められるガレージライフがあります。

製品画像
バイクガレージ 2150 スリム画像

バイクガレージ2150

DCC539-GY

取扱い販売店 SHOPS

※リンク先の販売店様で旧仕様のものを販売している場合がございます。あらかじめ各販売店様へご確認の上、お買い求めください。

バイクを入れるためだけに進化した、バイク専用ガレージ。

毎日の出動か長期の保管かを問わず、バイクの出し入れのしやすさにこだわったバイクガレージ2150スリム。「かがむ、またぐ、体をねじる」といった、従来の組み立て式ガレージの窮屈さを解消するために進化しました。

DCC539-GY バイクガレージ 2150 スリム 主な特徴
DCC539-GY バイクガレージ 2150 スリム 主な特徴の補足

進化1.パイプの段差がなくなった

従来のガレージで邪魔だった、出入り口のパイプ段差。濡れたタイヤが滑って「ヒヤッ」とならないように、フレームメンバーにプレートを使用。足が引っかかることもありません。

DCC539-GY バイクガレージ 2150 スリム 主な特徴の補足

進化2.天井をもっと高く

ヘルメットを被ったまま行うことの多いバイクの出し入れ。ガレージに当たらないよう気を使うストレスを減らすため、天井が5cm高くなりました。

DCC539-GY バイクガレージ 2150 スリム 主な特徴の補足

進化3.出入り口をもっと広く

広いハンドル幅のバイクでも楽に入れるために、ガレージの開口部を可能な限り広くしました。スペースの余裕がバイクの押し引きの余裕につながります。

スリムだけど、ワイドに開く。スクリーン・ドア。

少ないスペースでも設置できるよう、本体の幅が115cmのバイクガレージ2150スリム。バイクを押し引きする十分なクリアランスを確保するために、開口部を広く設計できるスクリーン・ドアを採用しました。※[スクリーン・ドアの固定方法]参照

DCC539-GY バイクガレージ 2150 スリム 主な特徴

かなり大柄な中型バイクが、入ります。

バイクガレージ2150は、中型バイクを所有し駐輪するスペースがあれば設置可能な、バイク専用ガレージです。バイクを押し引きするためのスペースを確保しつつ、全長2150mm内であれば、大柄でハンドルの広いロードモデルも収納することができます。※シート改造車や、トップケース装着時に全長2150mmを越える一部の車種は入りません。

DCC539-GY バイクガレージ 2150 スリム 主な特徴
DCC539-GY バイクガレージ 2150 スリム 主な特徴の補足

大柄なバイクも入る全長2150mm

中型免許で乗れるバイク(アメリカンバイクを除く)の中でも大柄な、Vストローム250を収納することができます。

DCC539-GY バイクガレージ 2150 スリム 主な特徴の補足

隠しておきたいカスタムバイクも

カバーよりも盗難抑止効果が期待できるバイクガレージ。特に手塩にかけたカスタムバイクであれば、コンディション維持の他に、防犯面からも収納しておきたいところです。

DCC539-GY バイクガレージ 2150 スリム 主な特徴の補足

寸法が合えば、もちろん大型バイクも

排気量の小さい大きいに関わらず、全長2150mm以内であれば大型バイクも収納できます。設置場所に制限がある場合などにスリムなボディーが活躍します。

日本の駐車場に合わせたサイズ設計

日本の一般的な駐車枠である幅2.5m~3.0m × 奥行き5.0~5.5m。バイクガレージ2150スリムはこの規格に合わせて設計されました。前面道路に面した2.5m x 5.0mの枠であれば、ガレージ4基を横に並べることだって可能です。

DCC539-GY バイクガレージ 2150 スリム 主な特徴
DCC539-GY バイクガレージ 2150 スリム 主な特徴の補足

ガレージ1基の設置イメージ

DCC539-GY バイクガレージ 2150 スリム 主な特徴の補足

ガレージ2基の設置イメージ

DCC539-GY バイクガレージ 2150 スリム 主な特徴の補足

ガレージ4基の設置イメージ

バイクガレージにプラスαの使いやすさ

バイクを収納するだけじゃない、メンテナンスなど軽作業をサポートする、バイクガレージに嬉しいプラスαの機能デザイン。※画像は DCC538-GY(グレー) です。

DCC539-GY バイクガレージ 2150 スリム 主な特徴
DCC539-GY バイクガレージ 2150 スリム 主な特徴の補足

ケーブルホール

四隅のスリットから、コンプレッサーや電灯、サーキュレーターへの電源供給ができます。

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ベンチレーション

ガレージ内にこもった熱気や湿気を通気/循環させるメッシュ窓が2箇所あります。

DCC539-GY バイクガレージ 2150 スリム 主な特徴の補足

ランタンフック

ランタンや電灯が引っ掛けられるフックを設置。ガレージ内での愛車のメンテナンスにも便利です。

難燃性基準「CPAI-84」クリア

ガレージカバーはアメリカの難燃性基準「CPAI-84」をクリアする難燃性素材を採用。生地に火がついても自己消化し、燃え広がりを防止します。

DCC539-GY バイクガレージ 2150 スリム 主な特徴
製品特徴 FUNCTION
主な特徴
DCC539-GY バイクガレージ 2150 スリム 主な特徴画像
各部の特徴
DCC539-GY バイクガレージ 2150 スリム 各部特徴画像

工具不要、かんたん組立

工具を使わず、かんたんに設営できます。ポールに記載の番号を参考につなぎ合わせてカバーをかぶせ、固定するだけで設営完了です。

DCC539-GY バイクガレージ 2150 スリム 各部特徴画像

両サイド開閉

密閉された内部ではメッシュウィンドウのみでは効率的に空気が循環しない可能性があります。前後開閉により、短時間での換気を可能にしています。

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アンダープレートで段差なし

バイクの押し引きで転倒の原因となる段差。独自のプレート構造とすることで、段差をなくしフラットにしました。足元の不安を取り除くための工夫です。

DCC539-GY バイクガレージ 2150 スリム 各部特徴画像

強固な素材

強固で防水性にも優れたポリエステル素材を採用しています。

DCC539-GY バイクガレージ 2150 スリム 各部特徴画像

裏面PU加工

カバーの裏面にはPUコーティングを施すことで防水性・耐水圧を高めています。※完全防水ではありません

DCC539-GY バイクガレージ 2150 スリム 各部特徴画像

メッシュポケット

ガレージ 内部にはメッシュポケットを2箇所に配置。工具や部品など細かいパーツを収納する際に便利です。

DCC539-GY バイクガレージ 2150 スリム 各部特徴画像

固定用ペグx4本 付属

固定用ペグを付属しています。※地盤がゆるいなど十分な固定力が得られない場合は、別途おもりを置いたり、ロープで固定するなど追加の補強対策を行って下さい。

使い方 HOW TO USE
スクリーン・ドアの固定方法

バイクガレージ2150スリムはスクリーンドアを採用しています。ドアの内側についているスクリーンフックを、本体フレームパイプに引っ掛けることで、バイクの出し入れのしやすい広い開口部を確保することができます。

バイクガレージ 2150 スリムスクリーン・ドアの固定方法画像

1.ドアのファスナーを全開放します。

バイクガレージ 2150 スリムスクリーン・ドアの固定方法画像

2.下側のスクリーンフックをパイプに引っ掛けます。

バイクガレージ 2150 スリムスクリーン・ドアの固定方法画像

3.上側のスクリーンフックをパイプに引っ掛け、ドアを固定します。

画像 PHOTO
製品画像
バイクガレージ 2150 スリム画像

バイクガレージ2150

DCC539-GY

スペック SPEC
製品サイズ
DCC539-GY バイクガレージ 2150 スリム サイズ画像

スペック
カラー グレー・オレンジ
希望小売価格 オープンプライス
原産国 中国
サイズ W115 ×L(D)215 ×H175cm
製品総重量(付属品含む) 17.0kg
パイプ径 20mm
材質 生地:ポリエステル
フレーム:スチール
JANCODE 4589946145090
組立て推奨人数 2人以上
お客様組立目安時間 60分
お客様に別途ご用意いただく必要がある工具 ゴムハンマー(組立て用)
  • 製品等の色は、ご使用になるモニターや、設定によって若干の違いが発生する場合があります。
  • 製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合があります。
  • サイズ・重量などの数値には若干の個体差があります。
  • 本製品とその他のDOPPELGANGER製品には、互換性や適合性の可否があります。ご購入前に必ず各製品のサイズや仕様をご確認ください。
  • 当サイトに記載されている製品の外観・仕様は開発中または改良のため、予告なく変更することがあります。そのため実際の製品と異なる場合があります。
  • 気密構造ではありません。雨風が侵入する場合があります。
  • 台風等強風時は屋外で使用しないでください。思わぬ事故につながる恐れがあります。
  • 降雪時は屋外で使用しないでください。屋根が雪の重さでつぶれ落ちて怪我をする恐れがあります。
  • 防火仕様ではありません。製品周辺で火気の取り扱いを行わないでください。
  • エンジンなどが冷めきる前に本製品へ収納すると、結露の生じる場合があります。
  • 製品及び内容物の保護のため、大雨や強風等が予想される際は、別途対策や一時的な撤去が必要な場合がございます。
  • 撮影環境によりペグを使用していない画像があります。
  • 本製品は完全に雨を遮断するものではありません。ベンチレーションなどの一部パーツの縫い目は構造上シーリング加工をしておりません。
  • カバーには防水コーティングを施しておりますが、収納物に雨などの飛沫が直接かかることを低減するためのもので、撥水を目的としたものではありません。
  • カバーは使用しているうちに退色していきます(色褪せ)。これは紫外線を含む太陽光によって色素の結合分解が進むことが原因で避けられません。
  • カバーは雨・風の影響や太陽の紫外線により経年劣化します。定期的に防水スプレー等をご使用いただき、また縫い目からの漏水には市販の防水シーリングテープをご使用ください。
よくあるご質問
フレームに使用されているパイプ径は、何mmですか。
φ20mmです。
出入り口用ファスナーが最後まで閉まりません。
四方ジョイントに、土台パイプが奥までしっかり差し込まれているかご確認ください。差し込みが甘い場合、フレームの寸法がわずかでも大きくなるため、カバー(生地シート)の寸法が不足しファスナーを完全に締めることができなくなります。
※パイプの差し込みが固い場合は、プラスチック樹脂製の四方ジョイントをドライヤー等で温めてから差し込んでください。ハンマー等で無理やり叩き入れると、製品が破損する場合がございます。
賃貸や土地の都合でアンカー器具が打てない場合、 どのようにガレージを固定すればいいですか?
ご自宅の設置予定箇所がアスファルトやコンクリートなどの場合、 外構業者等にコンクリートアンカーのようなものを打ち込む依頼を行っていただくか 汎用品のコンクリートブロックや弊社製品のウォーターウェイトをご使用くださいませ。

【ウォーターウェイト DCC559-BK】
【ウォーターウェイト DCC559-KH】

また下記ページにて固定方法をご紹介しております。 ご覧くださいませ。
【ガレージ組み立てのコツ】
更新情報
  • 2020/4/23 製品ページを公開しました。
取扱い販売店 SHOPS

※リンク先の販売店様で旧仕様のものを販売している場合がございます。あらかじめ各販売店様へご確認の上、お買い求めください。