TRAVELO AIR
トラベロ AIR
DCC460-BK
空気で守る、自転車を守る。
競技車両はその性能ゆえ、外部からの衝撃に非常にデリケートな存在。運搬時の外部衝撃はもちろん、移動中に起こる揺れやふらつきにより、内部での接触や、最悪の場合バッグごとの転倒を引き起こします。そんな愛車の運搬に最大限の安心と快適性を与えるため「トラベロAIR」は開発されました。
競技車両の運搬に特化した、最強の輪行バッグ。
軽量なカーボン素材やアルミ素材を使用する競技車両。車体重量が軽く、運びやすさがある一方、外部からのダメージに注意が必要です。「トラベロAIR」は、フレームに限らず、各部コンポーネントやホイールなど多くのパーツで構成される自転車をより安全に、より快適に運搬できる仕様で構成した最強の輪行バッグです。
プロテクションシェルで自転車をキズから守る。
外部衝撃にデリケートな競技車両。だからこそ外側からはもちろん、内側もしっかりホールドするため空気で膨らむプロテクションシェルを採用。インフレータブルタイプとすることで自転車の形状を問わず、ホールドすることが可能です。
4輪キャスターとフレームスタンドで安定して自転車を運搬。
バッグごとの転倒を招きかねない移動時の揺れやふらつき。「トラベロAIR」は4輪キャスターを採用することで運搬時のふらつきを最大限まで抑制。キャスターは自転車を固定するフレームと連結しているため移動もスムーズに行なえます。
使わないときは専用バッグにまとめてコンパクトに保管。
イベントや大会、また旅行など日常的に使用する機会がない場合、大きなキャリングバッグは収納場所に困るもの。「トラベロAIR」は組み立て式を採用することで、コンパクトな保管サイズを実現しました。専用バッグはショルダーベルトを搭載しているので、一式をまとめて運ぶことも可能です。
カラー | ブラック |
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希望小売価格 | オープンプライス |
原産国 | 台湾 |
サイズ |
W28×L(D)139×H88cm(展開時) W21×L(D)35×H67cm(収納時) |
製品総重量(付属品含む) | 8kg |
材質 |
バッグ: 600Dポリエステル プロテクションシェル: ターポリン 組立式フレーム固定台座: スチール |
付属品 |
バッグ本体 x 1個, 収納バッグ x 1個, 組立式フレーム台座 x 1組 プロテクションシェル(センター用) x 2枚, プロテクションシェル(サイド用) x 4枚 ディレイラープロテクター x 1個, キャスターホイール x 4個, ショルダーストラップ x 2本 固定ベルト x 8本, 固定ピン x 4本, ハブ軸固定ソケット x 16個(8セット) ナット x 4個, ワッシャー x 8枚, 空気圧サンプル x 1個 |
JANCODE | 4589946140514 |
その他特徴 |
・対応ホイールサイズ 26インチ、27.5インチ、700C ※フレームサイズは製品寸法よりご確認ください。 ・対応ホイールベース 最大110cmまで ・ハブ軸ソケットサイズ M9(クイックリリース): 100mm, 130mm, 135mm M12(スルーアクスル): 142mm, 148mm M15(スルーアクスル): 100mm, 110mm |
- 製品等の色は、ご使用になるモニターや、設定によって若干の違いが発生する場合があります。
- 製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合があります。
- サイズ・重量などの数値には若干の個体差があります。
- 本製品とその他のDOPPELGANGER製品には、互換性や適合性の可否があります。ご購入前に必ず各製品のサイズや仕様をご確認ください。
- 当サイトに記載されている製品の外観・仕様は開発中または改良のため、予告なく変更することがあります。そのため実際の製品と異なる場合があります。
- 製品をご利用される前に、各公共交通機関の手荷物持ち込み規定等を必ずご確認ください。公共交通機関によってはご使用いただけない場合がございます。
- 電車など公共交通機関に持ち込むことはできますか?
- 持込可能な手荷物(手回り品)のサイズ規定は交通機関によって異なります。本製品の3辺合計はおよそ255cmと大型で、多くの交通機関が採用する250cmを超過し、無料手回り品として電車等に持ち込めない場合がございます。事前にご利用を予定される公共交通機関にご確認ください。
- 飛行機に持ち込むことはできますか?
- 本製品は、飛行機による運搬を想定していますが、事前にご利用される航空会社にお問い合わせください(機種や路線、空港施設による制限がある場合がございます)。また、機内での気圧変化による破損を防ぐため、タイヤチューブやプロテクションシェルの空気を減らしてください。自転車を預ける輪行の場合、手あらに扱われたり、転倒させられたり、車両の破損リスクは高まります。フレームの各部を気泡緩衝材やダンボール紙などで養生することを強く推奨します。
- 2018/10/1 製品ページを公開しました。
- 2020/2/6 販売を終了しました
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