販売を終了しました

STORAGE BIKE GARAGE

ストレージバイクガレージ

DCC330XL-BR

普通のサイズじゃ物足りない。趣味も嗜好もすべて収める、ビッグサイズの俺専用ガレージハウス。

車体全長の長い大型バイクを収納できるビッグサイズの簡易ガレージ。特別な工具を必要としないカンタン組立はそのままに、さらにユーザビリティを向上した簡易ガレージハウスです。日本家屋のエクステリアに調和する新色が誕生しました。

製品画像
ストレージバイクガレージ画像

ストレージバイクガレージ(XLサイズ)
DCC330XL-BR(ブラウン)

大型バイクも収納できるビッグサイズ

ストレージバイクガレージXLの全長は337cm。車体全長が長く、これまでの簡易ガレージでは収納できなかった大型バイクも容易に収納することが可能です。空間が広くなることにより、バイクの収納に限らず、バイクガレージ内でのメンテナンスやメンテナンス用品の保管も可能になります。※画像の右Lサイズ、左XLサイズ。カラーはGYです。

DCC330XL-BR ストレージバイクガレージ 主な特徴
DCC330XL-BR ストレージバイクガレージ 主な特徴の補足

クルーザーでも余裕で収まるロングサイズ

車体全長の長い大型バイクを収めることが可能になる全長337cm。これまで収めることに不安を感じていたバイクをスッキリと収めてしまえます。

DCC330XL-BR ストレージバイクガレージ 主な特徴の補足

メンテナンスも可能な広々空間

XLサイズは保管だけではなく、メンテナンスにも十分な広々とした空間を作り出します。ガレージ内部には、ライトを取り付けるためのフックを2箇所に設けることで、夜間の作業も可能としました。

入り口をフルオープンできるスクリーングロメット

バイクガレージは設置する場所によっては湿度が大きく変化し、結露などが発生する場合があります。ストレージバイクガレージXLはガレージ内の換気効率を最大化するため、入り口部分にテントポールに対応するΦ1.2cmグロメットを追加しました。換気効率の改善に限らず、キャノピーのように広げることで入口部分にちょっとした屋根を作ることもでき、前後フルオープンも可能です。※本製品にテントポール、ストームロープは付属していません。※画像はDCC330XL-GYです。

DCC330XL-BR ストレージバイクガレージ 主な特徴

より使いやすいバイクガレージを目指した追加仕様

ストレージバイクガレージXLは、日常的に使用されること、そして長期の保管に使用されることも想定した仕様を加えました。長期に渡って使用してもらうため、より使いやすいバイクガレージを目指した製品です。※画像はDCC330XL-GYです。

DCC330XL-BR ストレージバイクガレージ 主な特徴
DCC330XL-BR ストレージバイクガレージ 主な特徴の補足

入り口を巻き取りやすくするPEボード

入り口下部にPEボードを追加。ロール巻き上げを行う際の支持部となり、よりスムーズに巻き上げることができます。

DCC330XL-BR ストレージバイクガレージ 主な特徴の補足

地面との固定力を強化するストームロープ用ループ

設置場所によっては風の影響を受けやすいストレージバイクガレージ。本体サイドに設置したストームロープ用ループを用いて、より強固に地面と固定することができます。※ストームロープは付属していません。

DCC330XL-BR ストレージバイクガレージ 主な特徴の補足

内側からの開閉を可能にするダブルサイドファスナー

前後入り口を開閉するファスナーは内側からも操作できるダブルサイドファスナーを採用しました。設置場所により奥側の入り口と壁との距離が近くても換気のために内側から開閉することが可能になりました。

ガレージ用途に配慮した機能をプラス

収納するだけじゃない、メンテナンスなど趣味のスペースを充実させるファンクションを追加した+α機能デザイン。

DCC330XL-BR ストレージバイクガレージ 主な特徴の補足

ケーブルホール

コンプレッサーや電灯、サーキュレーターなどの庫内への電源供給に対応。

DCC330XL-BR ストレージバイクガレージ 主な特徴の補足

ベンチレーション

ガレージ内にこもった熱気や湿気を通気させるほか、庫内での作業にも配慮。

DCC330XL-BR ストレージバイクガレージ 主な特徴の補足

ランタンフック

ランタンや電灯が引っ掛けられるフックを設置。夜間ガレージ内での愛車の整備に便利です。

難燃性基準「CPAI-84」クリア

ガレージカバーはアメリカの難燃性基準「CPAI-84」をクリアする難燃性素材を採用。生地に火がついても自己消化し、燃え広がりを防止します。

DCC330XL-BR ストレージバイクガレージ 主な特徴

住宅地に馴染むブラウンカラー

バイクガレージのコンセプトの一つが「秘密基地」
既存モデルはGY(青みのあるグレー)、KH(グリーンカーキ)を採用していました。
それゆえ住宅地では目立ってしまう事もあり、より外構(エクステリア)に馴染むブラウンを追加しました。

DCC330XL-BR ストレージバイクガレージ 主な特徴
製品特徴 FUNCTION
主な特徴
DCC330XL-BR ストレージバイクガレージ 主な特徴画像
各部の特徴
DCC330XL-BR ストレージバイクガレージ 各部特徴画像

強固な素材

強固で防水性にも優れたポリエステル素材を採用しています。

DCC330XL-BR ストレージバイクガレージ 各部特徴画像

裏面PU加工

カバーの裏面にはPUコーティングを施すことで防水性・耐水圧を高めています。※完全防水ではありません

DCC330XL-BR ストレージバイクガレージ 各部特徴画像

工具不要、かんたん組立

工具を使わず、かんたんに設営できます。ポールに記載の番号を参考につなぎ合わせてカバーをかぶせ、固定するだけで設営完了です。

DCC330XL-BR ストレージバイクガレージ 各部特徴画像

両サイド開閉

密閉された内部ではメッシュウィンドウのみでは効率的に空気が循環しない可能性があります。前後開閉により、短時間での換気を可能にしています。※画像はKHです。

DCC330XL-BR ストレージバイクガレージ 各部特徴画像

メッシュポケット

ガレージ 内部にはメッシュポケットを2箇所に配置。工具や部品など細かいパーツを収納する際に便利です。

DCC330XL-BR ストレージバイクガレージ 各部特徴画像

固定用ペグx4本 付属

固定用ペグを付属しています。※地盤がゆるいなど十分な固定力が得られない場合は、別途おもりを置いたり、ロープで固定するなど追加の補強対策を行って下さい。

画像 PHOTO
製品画像
ストレージバイクガレージ画像

ストレージバイクガレージ(XLサイズ)
DCC330XL-BR(ブラウン)

スペック SPEC
製品サイズ
DCC330XL-BR ストレージバイクガレージ サイズ画像

スペック
カラー ブラウン
希望小売価格 オープンプライス
原産国 中国
サイズ W160×L(D)337×H170cm
製品総重量(付属品含む) 20.5kg
パイプ径 20mm
材質 生地:ポリエステル
フレーム:スチール
JANCODE 4580742230027
組立て推奨人数 2人以上
お客様組立目安時間 60分
お客様に別途ご用意いただく必要がある工具 ゴムハンマー(組立て用)
  • 製品等の色は、ご使用になるモニターや、設定によって若干の違いが発生する場合があります。
  • 製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合があります。
  • サイズ・重量などの数値には若干の個体差があります。
  • 本製品とその他のDOPPELGANGER製品には、互換性や適合性の可否があります。ご購入前に必ず各製品のサイズや仕様をご確認ください。
  • 当サイトに記載されている製品の外観・仕様は開発中または改良のため、予告なく変更することがあります。そのため実際の製品と異なる場合があります。
  • 製品及び内容物の保護のため、大雨や強風等が予想される際は、別途対策や一時的な撤去が必要な場合がございます。
  • 撮影環境によりペグを使用していない画像があります。
  • 気密構造ではありません。雨風が侵入する場合があります。
  • 本製品は完全に雨を遮断するものではありません。ベンチレーションなどの一部パーツの縫い目は構造上シーリング加工をしておりません。
  • カバーには防水コーティングを施しておりますが、収納物に雨などの飛沫が直接かかることを低減するためのもので、撥水を目的としたものではありません。
  • カバーは使用しているうちに退色していきます(色褪せ)。これは紫外線を含む太陽光によって色素の結合分解が進むことが原因で避けられません。
  • 台風等強風時は屋外で使用しないでください。思わぬ事故につながる恐れがあります。
  • カバーは雨・風の影響や太陽の紫外線により経年劣化します。定期的に防水スプレー等をご使用いただき、また縫い目からの漏水には市販の防水シーリングテープをご使用ください。
よくあるご質問
フレームに使用されているパイプ径は、何mmですか。
Mサイズ・Lサイズ・XLサイズ共通で、φ20mmです。
出入り口用ファスナーが最後まで閉まりません。
四方ジョイントに、土台パイプが奥までしっかり差し込まれているかご確認ください。差し込みが甘い場合、フレームの寸法がわずかでも大きくなるため、カバー(生地シート)の寸法が不足しファスナーを完全に締めることができなくなります。
※パイプの差し込みが固い場合は、プラスチック樹脂製の四方ジョイントをドライヤー等で温めてから差し込んでください。ハンマー等で無理やり叩き入れると、製品が破損する場合がございます。
賃貸や土地の都合でアンカー器具が打てない場合、 どのようにガレージを固定すればいいですか?
ご自宅の設置予定箇所がアスファルトやコンクリートなどの場合、 外構業者等にコンクリートアンカーのようなものを打ち込む依頼を行っていただくか 汎用品のコンクリートブロックや弊社製品のウォーターウェイトをご使用くださいませ。

【ウォーターウェイト DCC559-BK】
【ウォーターウェイト DCC559-KH】

また下記ページにて固定方法をご紹介しております。 ご覧くださいませ。
【ガレージ組み立てのコツ】
更新情報
  • 2021/12/22 製品ページを公開しました。