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TARPAULIN SEAT BAG DAYS

ターポリンシートバッグ デイズ

DBT575-KH

一日をがっちり遊ぶ防水スタイル。日帰りコンセプトのシートバッグ「デイズ」。

高速道路から峠。高原から平原へ。日帰りツーリングを最大限楽しむために必要な機能を、独自の機構で追求しました。 大きすぎず小さすぎず、お土産分の容量も忘れない。「積みやすく、使いやすく、走りやすい」日帰り防水シートバッグ。

製品画像
ターポリンシートバッグ デイズ画像

ターポリンシートバッグ デイズ
DBT575-KH

ターポリンシートバッグ デイズ画像

【付属品】

バリエーション
カラー
サイズ

ドロや雨に強い、360°防水ターポリン。

突然の雨やタイヤがはね上げる泥水。バイクの乗車シーンを想定し、上下左右360°あらゆる方向の飛沫から、内容物を汚さず手入れも簡単なターポリン素材を採用。レインカバー不要で急な雨でも荷物は安心です。※画像は-BK(ブラック)です。

DBT575-KH ターポリンシートバッグ デイズ 主な特徴

今日は少し遠くまで。日帰りツーリング用に、大きすぎない容量24リットル。

意外とかさばるレインウェアや防寒インナーなどのツーリング用品。小さすぎるバッグでは、ツーリング先で様々なステージに対応できません。日帰りの荷物が余裕で収納できて、リアシートの上に収まる。走って邪魔にならない24リットル。コーヒーツーリング道具やお土産にもゆとりがあります。※画像は-BK(ブラック)です。

DBT575-KH ターポリンシートバッグ デイズ 主な特徴

固定ベルト標準装備で、すぐに使える、すぐに走れる。

本体のバックルと接続するだけでバイクに装着できる、専用の固定ベルトが2セット付属。バッグ本体をリアシートへガッチリと4点固定。固定用ベルトはツーリングコードとして単体でも使えます。

DBT575-KH ターポリンシートバッグ デイズ 主な特徴
DBT575-KH ターポリンシートバッグ デイズ 主な特徴の補足

バイクに装着したまま荷物を出し入れ

専用の固定ベルト接続によって、バッグを外す必要がなくすぐに荷物を取り出せます。開口部がサイドスタンドと反対側にくるので、荷物が飛び出す心配もありません。

DBT575-KH ターポリンシートバッグ デイズ 主な特徴の補足

サイドロール開閉

開口部をまいて、両端のバックルをつなぐだけの簡単開閉。シングルアクションで快適な開閉です。

バッグを支える骨格、「コア・ボード・システム」。

荷物の型崩れを抑えて装着の安定感を高める、PEボード骨格を3面に封入する独自のアイディア。固定用バックルはこの「コア・ボード」上にあり、ベルトの張力によってシートと密着することで走行中の安定性を高めます。

DBT575-KH ターポリンシートバッグ デイズ 主な特徴

その全てが機能的。「フローティングトップフラップ」。

「ツーリングでジャケットをちょっと挟む場所が欲しい」「入りきれない荷物やサブバッグを固定したい」といった時のために、フラップ自体をコンプレッションパーツに利用して荷物を追加固定できる独自設計。バッグ本体との間に荷物を固定できる機能パーツです。※画像は-BK(ブラック)です。

DBT575-KH ターポリンシートバッグ デイズ 主な特徴
DBT575-KH ターポリンシートバッグ デイズ 主な特徴の補足

濡れないとこに防滴ファスナー

内部が全て防水ポケットとして使えるトップフラップ。フラップの裏に防滴ファスナーがあるので、雨の直撃を受けません。

DBT575-KH ターポリンシートバッグ デイズ 主な特徴の補足

ドッペルギャンガーGフックで簡単開閉

フラップのループにGフックを引っ掛けるだけの簡単操作。深い爪がしっかりフッキング。開閉のストレスをできるだけ減らします。

製品特徴 FUNCTION
主な特徴
DBT575-KH ターポリンシートバッグ デイズ 主な特徴画像
各部の特徴
DBT575-KH ターポリンシートバッグ デイズ 各部特徴画像

ドッペルギャンガーGフック

25mmベルト対応のオリジナル設計された肉厚Gフック。深い爪がしっかりフッキング。ベルト調節スライダーのカーブが、ベルトをガッチリ固定します。

DBT575-KH ターポリンシートバッグ デイズ 各部特徴画像

広い開口部のロールトップ構造

バッグの開口部は防水力が高いロールトップ構造。車載時、荷物が落ちないようサイドスタンドと反対側に開口部を設けました。

DBT575-KH ターポリンシートバッグ デイズ 各部特徴画像

ハンドグリップ

バッグをリアシートへ上げ下ろしするのに必要なグリップを前後に装備。携行用のグリップとしても使えます。

DBT575-KH ターポリンシートバッグ デイズ 各部特徴画像

ショルダーストラップ

最長130cmのショルダーストラップが付属。玄関から駐輪場、バイクからキャンプサイトまでの移動に必須の装備です。

DBT575-KH ターポリンシートバッグ デイズ 各部特徴画像

ショルダーストラップ用Dリング

内径3.8cmのDリング。市販のツーリングコードのバックルも通すことができるので、固定ベースとしても使えます。

DBT575-KH ターポリンシートバッグ デイズ 各部特徴画像

デイジーチェーン

固定用のツーリングコードを通す3.6cm巾のデイジーチェーン。バッグの前後のグリップ下に備える。

DBT575-KH ターポリンシートバッグ デイズ 各部特徴画像

ベルトリールバンドで余ったベルトを処理

取り付けベルト端に付属するベルトリールバンドを使ってベルトのあまりを巻きげることで、走行風によるバタツキを抑えることができます。

使い方 HOW TO USE
バッグの装着方法

※固定用ベルトを車体へ取り付ける際、ベルト先端のバックルが本体側の固定用バックルと対応するよう、バックルの向きにご注意ください。

ターポリンシートバッグ デイズバッグの装着方法画像

1.固定用ベルトを車体フレームに取り付け、バッグ本体の固定用バックルに接続する。(左右)

ターポリンシートバッグ デイズバッグの装着方法画像

2.固定用ベルトをリアフックまたはリアキャリアに取り付け、バッグ本体の固定用バックルに接続する。(左右)

ターポリンシートバッグ デイズバッグの装着方法画像

3.バッグ本体をシート上でもっとも安定する位置に調整して固定する。

フローティングトップフラップの接続方法

トップフラップはベルトを締め込むことで、バッグ本体との間に荷物を固定できる機能パーツです。フラップ裏には防滴ファスナーポケットをそなえています。
※荷物の量が少ないとき、トップフラップとバッグ本体との間にはゆとりができるよう設計してあります。

ターポリンシートバッグ デイズフローティングトップフラップの接続方法画像

1.トップフラップのDリングに、スライダーベルトを連結します。

ターポリンシートバッグ デイズフローティングトップフラップの接続方法画像

2.マルチストラップ用ループにGフックを引っ掛け、固定します。

画像 PHOTO
製品画像
ターポリンシートバッグ デイズ画像

ターポリンシートバッグ デイズ
DBT575-KH

ターポリンシートバッグ デイズ画像

【付属品】

サイズ感イメージ

※画像は DBT575-BK(ブラック) です。

ターポリンシートバッグ デイズ画像

HONDA / CB1100RS

ターポリンシートバッグ デイズ画像

YAMAHA / TRACER900

ターポリンシートバッグ デイズ画像

YAMAHA / XSR700

ターポリンシートバッグ デイズ画像

SUZUKI / V-STROM250

ターポリンシートバッグ デイズ画像

KTM / 390 DUKE

(+DBT576-BK 装着)

ターポリンシートバッグ デイズ画像

HONDA /Rebel250

ベルトリールバンドの使い方

前方固定ベルトと後方固定ベルトには、バッグ装着後に余ったベルトを束ねられる機能があります。走行時に余ったベルトのバタつきを抑え、バッグ装着状態での走行安全性を高めます。

ターポリンシートバッグ デイズベルトリールバンドの使い方画像

1.ベルト先端に備わる面ファスナーを展開します。

ターポリンシートバッグ デイズベルトリールバンドの使い方画像

2.面ファスナーを展開した状態で、余ったベルトを巻き上げます。

ターポリンシートバッグ デイズベルトリールバンドの使い方画像

3.巻き上げた余りのベルトを面ファスナーで束ねます。余ったベルトが固定され、走行時のバタつきを抑えます。

スペック SPEC
スペック
カラー カーキ
希望小売価格 オープンプライス
原産国 中国
サイズ W40 ×L(D)30 ×H22cm
最大積載重量 10kg
材質 ターポリン
付属品 固定用ベルト×2SET、ショルダーストラップ×1
JANCODE 4589946145281
  • 製品等の色は、ご使用になるモニターや、設定によって若干の違いが発生する場合があります。
  • 製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合があります。
  • サイズ・重量などの数値には若干の個体差があります。
  • 本製品とその他のDOPPELGANGER製品には、互換性や適合性の可否があります。ご購入前に必ず各製品のサイズや仕様をご確認ください。
  • 当サイトに記載されている製品の外観・仕様は開発中または改良のため、予告なく変更することがあります。そのため実際の製品と異なる場合があります。
  • 過積載や片寄った積み方はしないでください。バッグが変形・破損するほか、転倒などの事故につながる恐れがあります。
  • 走行前点検時に各部取り付け箇所の緩みがないか確認してください。走行中に部品がはずれ、事故につながる恐れがあります。
  • 法定速度以上での使用はお避けください。
  • 車体の形状によっては適切に固定できない場合があります。製品寸法をご確認の上お求めください。
  • 本製品は防水加工を施しておりますが、完全防水仕様ではありません。雨天時での長時間の使用や雨量などによって浸水する場合があります。
  • 高温・多湿の環境で長時間、他の素材と密着させると、色移りが生じる可能性があります。
よくあるご質問
更新情報
  • 2020/7/14 製品ページを公開しました。

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