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TARPAULIN HOLSTER BAG

ターポリンホルスターバッグ

DBT524-KH

突然の雨でもひるまない。ロングウォレットが縦に収まる、バイク乗りの防水ホルスターバッグ。

なんだかんだと濡れて困るモノが多いバイク乗り。本革のロングウォレット、スマートフォンなどの携行品は、バッグにまとめて持ち運びたいところ。しかし、肝心のバッグが防水でなければ、突然の雨から荷物を守る術はありません。さらに、サイズが大きすぎれば身体への負担が増え、集中力の消耗に繋がります。開発コンセプトは「装着ストレスを減らすこと」。DBT524は安心してライディングに専念するためのバイク専用ホルスターバッグです。

製品画像
ターポリンホルスターバッグ画像

ターポリンホルスターバッグ

DBT524-KH(カーキ)

ターポリンホルスターバッグ画像

【付属品】

バリエーション
カラー

突然の雨でも運転中は手が離せない。だからいつでも防水。

すぐに対処ができない運転中の雨。濡らしたくない携行品が防水バッグに入っていれば、そんな厄介な状況でも濡れた路面に集中できます。縫い目のない熱溶着で成形されたターポリンホルスターバッグは、雨水はもちろんタイヤがはね上げる泥水から中身をガードします。※本製品は防水加工を施しておりますが完全防水ではありません。雨天時の長時間使用や雨量などによって浸水する場合があります。※画像はDBT524-BK(ブラック)です。

DBT524-KH ターポリンホルスターバッグ 主な特徴

縦長なのには理由がある。

バイク乗りの持ち物で、ボディーバッグに入れにくいモノ1位の長財布(ロングウォレット)。ターポリンホルスターバッグは長財布が入れやすいよう、深さ21cmの縦長シルエットを採用。バイク乗りの携帯品を考えた設計です。

DBT524-KH ターポリンホルスターバッグ 主な特徴
DBT524-KH ターポリンホルスターバッグ 主な特徴の補足

容量3リットル

水濡れが心配なスマートフォン・モバイルバッテリーや長財布はもちろん、ツーリングに必要な携帯品の収納に十分な容量を確保。

DBT524-KH ターポリンホルスターバッグ 主な特徴の補足

シートバッグに干渉しない

ホルスターバッグは体の横で使用するため、シートバッグ装着時でも干渉せずライディングの邪魔になりません。

DBT524-KH ターポリンホルスターバッグ 主な特徴の補足

携帯扇風機も入る深さ21cm

携帯扇風機も入れることができる深さと厚みをもたせたボディーサイズ。目安としては500mlのペットボトルが入る深さです。

ライダーだって喉は乾く。着脱式ボトルホルダー。

必要に応じて着脱できる独自設計のボトルホルダーが付属。バッグ側面のデイジーチェーンにボトルホルダーを増設することができます。収納サイズの調節もできるバスケットタイプで、使わない日は外してスマート仕様に。※画像はDCB524-BK(ブラック)です。

DBT524-KH ターポリンホルスターバッグ 主な特徴
DBT524-KH ターポリンホルスターバッグ 主な特徴の補足

ボトルホルダー装着時

DBT524-KH ターポリンホルスターバッグ 主な特徴の補足

ボトルホルダー非装着時

タクティカルベルト

ベルト上にデイジーチェーンを備える多機能ベルト。面ファスナーで76~102cmまで簡単に調節でき、バックルで素早く着脱できます。ヘルメットを脱いだ後に被るキャップなどをタクティカルベルトに装着することで、効率よくバッグの収納力を増やせます。※画像はDBT524-BK(ブラック)です。

DBT524-KH ターポリンホルスターバッグ 主な特徴
DBT524-KH ターポリンホルスターバッグ 主な特徴の補足

ベルトループなしでも装着できる

タクティカルベルトにバッグを装着するため、パンツのベルトループを必要としません。腰で重さを支えるのでパンツのズレも抑えられます。

DBT524-KH ターポリンホルスターバッグ 主な特徴の補足

タンクに当たらない

一般的なホルスターバッグにはレッグベルトがあり、ニーグリップするとタンクに当たりキズの原因になります。左でも右でも装着できる本製品はタンクとの干渉がほとんどありません。

ライディングの邪魔にならない専用ポジション

「何故、専用品が必要なのか?」風圧や転倒ダメージに耐えるため、バイクウェアの素材は丈夫で着丈も長くなってしまいます。そのためウエストバッグでは、裾がめくれ上がり風を巻き込むなどのストレスが発生します。 ライダーズホルスターバッグは裾よりも下に装着できるためウェアと干渉せず、バイクウェアの防風性能も損ないません。

DBT524-KH ターポリンホルスターバッグ 主な特徴
製品特徴 FUNCTION
各部の特徴
DBT524-KH ターポリンホルスターバッグ 各部特徴画像

フロントデイジーチェーン

カラビナ等を装着できるバッグ正面のデイジーチェーン。

DBT524-KH ターポリンホルスターバッグ 各部特徴画像

サイドデイジーチェーン

ボトルホルダーの取り付けベースとなる、バッグ側面のデイジーチェーン。

DBT524-KH ターポリンホルスターバッグ 各部特徴画像

ストラップベルト

面ファスナー開閉の装着用ベルト。ツーリングバッグへの追加装着も可能です。

DBT524-KH ターポリンホルスターバッグ 各部特徴画像

ショルダーベルト

ホルスターバッグとして使わないとき、付属のベルトを背面のDカンに接続することで、防水ポーチとして使用できます。

DBT524-KH ターポリンホルスターバッグ 各部特徴画像

グローブ対応ファスナープラー

グローブ着用時でもつまみやすい形状で、バッグの開閉がしやすいファスナープラーを採用。

DBT524-KH ターポリンホルスターバッグ 各部特徴画像

ターポリン素材

内容物を汚さず手入れも簡単なターポリン素材を採用。レインカバー不要で、突然の雨や対向車がはね上げる泥水から荷物を守ります。

使い方 HOW TO USE
バッグ本体とタクティカルベルトの接続方法
ターポリンホルスターバッグバッグ本体とタクティカルベルトの接続方法画像

バッグ背面にストラップベルト通す

バッグ背面のデイジーチェーンにストラップベルトを通します。

ターポリンホルスターバッグバッグ本体とタクティカルベルトの接続方法画像

タクティカルベルトも一緒に接続する

1.に続いてタクティカルベルトのデイジーチェーンにストラップベルトを通し、面ファスナーで固定します。

ターポリンホルスターバッグバッグ本体とタクティカルベルトの接続方法画像

本体とタクティカルベルトの接続完了

もう一本のストラップベルトも同様に固定し、バッグ本体とタクティカルベルトを接続します。

ボトルホルダーの装着方法

※ボトルホルダーは容器のサイズに合わせて調整してください。構造上、ゆとりが大きいとボトルが抜ける場合があります。また、ボトルのネックをバンジーコードで固定することでより抜けにくくなります。

ターポリンホルスターバッグボトルホルダーの装着方法画像

ボトルホルダーを組む

ボトルホルダーのセンターパーツに、ボトルバンドベルトを通します。

ターポリンホルスターバッグボトルホルダーの装着方法画像

本体と接続

1.に続いてバッグ側面のデイジーチェーンにボトルバンドベルトを通します。

ターポリンホルスターバッグボトルホルダーの装着方法画像

ボトルホルダーの整形

下のボトルバンドベルトの先端を、センターパーツの先端に通します。

ターポリンホルスターバッグボトルホルダーの装着方法画像

各部の調整

ボトルホルダーをバスケット状に整え、ボトルバンドベルトの面ファスナーを固定します。

画像 PHOTO
製品画像
ターポリンホルスターバッグ画像

ターポリンホルスターバッグ

DBT524-KH(カーキ)

ターポリンホルスターバッグ画像

【付属品】

サイズ感イメージ
ターポリンホルスターバッグ画像

HONDA / CBR250RR (MC51)

ターポリンホルスターバッグ画像

DUCATI / SCRAMBLER ICON

ターポリンホルスターバッグ画像

KAWASAKI / NINJA250 (EX250P)

スペック SPEC
スペック
カラー ストームカーキ (カーキ)
希望小売価格 オープンプライス
原産国 中国
サイズ バッグ:W16×L(D)8×21.5cm
タクティカルベルト:W3.6×L(D)76-102cm
製品総重量(付属品含む) 300g
容量 3L
最大積載重量 2kg
付属品 タクティカルベルト×1、ストラップベルト×2、ボトルホルダー×1 (センターパーツ×1、ボトルバンドベルト×2)、ショルダーベルト×1
JANCODE 4589946143683
  • 製品等の色は、ご使用になるモニターや、設定によって若干の違いが発生する場合があります。
  • 製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合があります。
  • サイズ・重量などの数値には若干の個体差があります。
  • 本製品とその他のDOPPELGANGER製品には、互換性や適合性の可否があります。ご購入前に必ず各製品のサイズや仕様をご確認ください。
  • 当サイトに記載されている製品の外観・仕様は開発中または改良のため、予告なく変更することがあります。そのため実際の製品と異なる場合があります。
  • 本製品は防水加工を施しておりますが、完全防水仕様ではありません。雨天時での長時間の使用や雨量などによって浸水する場合があります。
  • 高温・多湿の環境で、長時間他の素材と密着させると、色移りが生じる可能性があります。
よくあるご質問
更新情報
  • 2020/6/17 製品ページを公開しました。

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