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TARPAULIN SIDE BAG

ターポリンサイドバッグ

DBT393-KH

俺は濡れても荷物は濡らさない。快適なキャンプ・ツーリングをサポートするバイク用防水サイドバッグ。

※ターポリンデイパック(DBT420-KH)とターポリンサイドバッグ(DBT393-KH)のセットアップイメージ。

アウトドア用品をバイクに積載して、目的地でキャンプを楽しむキャンプ・ツーリングにおいて、その道中に雨との遭遇はつきものです。突然の雨でも荷物への浸水を防ぐ防水性能を基本のスペックに、バイクへの積載のしやすさ、ライディング時の安全性の確保など、 快適なキャンプ・ツーリングをサポートする多彩な機能を備えたサイドバッグです。

製品画像
ターポリンサイドバッグ画像

ターポリンサイドバッグ

DBT393-KH(カーキ)

ターポリンサイドバッグ画像

付属品

(後方固定ベルト×1・前方固定ベルト×2)

バリエーション
取扱い販売店 SHOPS

※リンク先の販売店様で旧仕様のものを販売している場合がございます。あらかじめ各販売店様へご確認の上、お買い求めください。

キャンプ・ツーリングを楽しむ 快適なバイク旅に必要な多彩な機能

ターポリンサイドバッグはツーリングキャンプの荷物量を想定した40リットル(片側20リットル)の大容量設計。バイクに直に固定しにくいキャンプ用品の収納はもちろん、衣類や寝袋、食料など濡れてほしくない荷物の収納に活躍します。※画像はBKです。

DBT393-KH ターポリンサイドバッグ 主な特徴
DBT393-KH ターポリンサイドバッグ 主な特徴の補足

キャンプ用品の一例:シュラフ /コット /ランタン /テーブル /トライポッド /チェア /BBQグリル /クッカー/バーナー/ガス/着替え(レインウェア)/ウォータータンク

DBT393-KH ターポリンサイドバッグ 主な特徴の補足

ターポリン素材を熱圧着固定によって成形するサイドバッグは、防水性が高く、雨による浸水から内容物をガード。水に濡れてほしくない衣類や寝具、食材や電気製品などの荷物に最適。※画像はBKです。

製品特徴 FUNCTION
主な特徴
DBT393-KH ターポリンサイドバッグ 主な特徴画像
各部の特徴
DBT393-KH ターポリンサイドバッグ 各部特徴画像

ターポリン素材

突然の雨や対向車がはね上げる泥水。あらゆる天候・路面状況から内容物の水濡れを防護するターポリン生地を表地に採用。※画像はBKです。

DBT393-KH ターポリンサイドバッグ 各部特徴画像

ヒップアップ設計

装着時にバイクの後輪やマフラーへの干渉を回避させるため、サイドバッグの後方側を尻上がりに成形したヒップアップ設計。装着時のシルエットにも配慮したデザイン。

DBT393-KH ターポリンサイドバッグ 各部特徴画像

連結用Dカン

固定時にベルトが取り回しやすい連結用Dカンをバッグの随所に設置。ドッペルギャンガーのバッグシリーズはもちろん、様々なバイク用ギアの連結にも活用できます。※画像はBKです。

DBT393-KH ターポリンサイドバッグ 各部特徴画像

メッシュポケット

ドリンクボトルやロック類など、利用頻度の高い小物の収納に便利なメッシュポケットを装備。バイクの進行方向側に配置してあり、乗車中でもアクセスしやすい設計です。

DBT393-KH ターポリンサイドバッグ 各部特徴画像

ロールトップ仕様

バッグの開口部は気密性が高くバッグの開け閉めが行いやすいロールトップ構造を採用。内容物の大きさによってバッグのサイズ調整が行いやすい他、拡張性の高さが特徴です。※画像はBKです。

DBT393-KH ターポリンサイドバッグ 各部特徴画像

形状維持PEボード

車体(リアカウル)やサポートステーと接するバッグの背面にはPEボードを内蔵。内容物の容量や形状によって生じるバッグの変形を防止し、装着時の安定性を高めます。※画像はBKです。

DBT393-KH ターポリンサイドバッグ 各部特徴画像

デイジーチェーン

バッグの前面に設置されたデイジーチェーンは、カラビナなどで小物が引っ掛けられる他、少ない容量時に余分となったメインベルトの固定が可能。走行時にベルトのバタつきを防止します。

DBT393-KH ターポリンサイドバッグ 各部特徴画像

固定用ベルト付属

確実にサイドバッグを固定するベルトが標準付属。タンデムステップなどからテンションを掛ける前方固定ベルトを2本、ツーリングバーなどを経由し固定する後方固定ベルトが1本付属。

DBT393-KH ターポリンサイドバッグ 各部特徴画像

キャリングベルト

サイドバッグの持ち運びに便利なキャリングベルトを各サイドバッグの背面中央に設置。※画像はBKです。

画像 PHOTO
製品画像
ターポリンサイドバッグ画像

ターポリンサイドバッグ

DBT393-KH(カーキ)

ターポリンサイドバッグ画像

付属品

(後方固定ベルト×1・前方固定ベルト×2)

サイズ感イメージ
ターポリンサイドバッグ画像

YAMAHA/XSR700

ターポリンサイドバッグ画像

KAWASAKI/ NINJA 250

ターポリンサイドバッグ画像

DUCATI/ SCRAMBLER

ターポリンサイドバッグ画像

HONDA/ CB1000R

ターポリンサイドバッグ画像

HONDA/ CB400 SUPER BOLD’OR

※画像はBKです。

ターポリンサイドバッグ画像

BMW/ R1150GS

※画像はBKです。

ターポリンサイドバッグ画像

SUZUKI/V-STROM250

※画像はBKです。

ターポリンサイドバッグ画像

YAMAHA / TENERE 700

ターポリンサイドバッグ画像

HONDA / CT110

※画像はBKです。

ターポリンサイドバッグ画像

SUZUKI / Vストローム1050

装着方法
ターポリンサイドバッグ装着方法画像

1.中央ベルトを接続した後、取付け位置を調整しながら、シート上で左右固定ベルトを面ファスナーで接続します。

ターポリンサイドバッグ装着方法画像

2.シートを取り付け、シート上で左右固定ベルトを面ファスナーで接続します。

ターポリンサイドバッグ装着方法画像

3.各サイドバッグの前方側のDカンと任意の固定箇所を付属する前方固定ベルトで接続します。

ターポリンサイドバッグ装着方法画像

4.左右サイドバッグの後方側のDカンに、後方固定ベルトを接続し、バッグを固定します。

ターポリンサイドバッグ装着方法画像

5.サイドバッグが後輪やマフラーに接触しない、排気があたらない位置を保った状態で取り付けてください。

マフラーとサイドバッグが干渉する場合の対処方法

上記の装着方法でサイドバッグとマフラーが干渉する場合、以下の装着方法を行うことでマフラーとのクリアランスを確保することができます。

※画像の製品はDBT393-BKです。

ターポリンサイドバッグマフラーとサイドバッグが干渉する場合の対処方法画像

※画像ではマフラーとサイドバッグが干渉している。

ターポリンサイドバッグマフラーとサイドバッグが干渉する場合の対処方法画像

1.リアシートを装着した状態で、シートの上に中央ベルトを接続します。

ターポリンサイドバッグマフラーとサイドバッグが干渉する場合の対処方法画像

2.中央ベルトでサイドバッグの高さや角度を調整し、マフラーに干渉しない位置に設定します

ターポリンサイドバッグマフラーとサイドバッグが干渉する場合の対処方法画像

3.左右の固定ベルトを接続します。バッグが垂れ下がらないように、ベルトの長さを調整しながら固定します。

ターポリンサイドバッグマフラーとサイドバッグが干渉する場合の対処方法画像

4.マフラーへの干渉に注意しながら、前後固定ベルトで確実に固定します。

シート幅の狭いSS(スーパースポーツ)系バイクへの装着方法

シート幅が狭いスーパースポーツへの装着は、リアシートの下に中央ベルトを通し、リアカウルの形状に合わせてベルトの長さを調整し固定させます。

※画像の製品はDBT393-BKです。

ターポリンサイドバッグシート幅の狭いSS(スーパースポーツ)系バイクへの装着方法画像

※サイドバッグはマフラーと接触しない間隔(10cm目安)を保ち、排気が当たらない位置に取り付けてください。

ターポリンサイドバッグシート幅の狭いSS(スーパースポーツ)系バイクへの装着方法画像

1.リアシートを取り外し、シート下に中央ベルトを通します。

ターポリンサイドバッグシート幅の狭いSS(スーパースポーツ)系バイクへの装着方法画像

2.中央ベルトを調整して、サイドバッグの高さや、角度を設定します。

ターポリンサイドバッグシート幅の狭いSS(スーパースポーツ)系バイクへの装着方法画像

3.リアシートを被せ、リアシートの上を左右の固定ベルトを接続します。前後ベルト長はシートの形状に合わせます。

前後固定ベルトの余ったベルトの固定方法

サイドバッグに標準付属する前方固定ベルトと後方固定ベルトには、調整後に余ったベルトを束ねられる機能を備えます。走行時に固定ベルトのバタつきを抑え、サイドバッグ装着状態での走行安全性を高めます。

ターポリンサイドバッグ前後固定ベルトの余ったベルトの固定方法画像

1.ベルト先端に備わる面ファスナーを展開します。

ターポリンサイドバッグ前後固定ベルトの余ったベルトの固定方法画像

2.面ファスナーを展開した状態で、余ったベルトを巻き上げます。

ターポリンサイドバッグ前後固定ベルトの余ったベルトの固定方法画像

3.巻き上げた余りのベルトと、固定されるベルトを面ファスナーで束ねます。

ターポリンサイドバッグ前後固定ベルトの余ったベルトの固定方法画像

4.余ったベルトが固定され、走行時のバタつきを抑えます。

スペック SPEC
スペック
カラー ストームカーキ (カーキ)
希望小売価格 オープンプライス
原産国 中国
サイズ W46×L(D)20×H22-29cm(バッグ片側)
製品総重量(付属品含む) 1.8kg
容量 40L(片側20L)
最大積載重量 10kg(片側5kg)
材質 ターポリン
付属品 後方固定ベルト×1・前方固定ベルト×2
JANCODE 4589946142280
  • 製品等の色は、ご使用になるモニターや、設定によって若干の違いが発生する場合があります。
  • 製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合があります。
  • サイズ・重量などの数値には若干の個体差があります。
  • 本製品とその他のDOPPELGANGER製品には、互換性や適合性の可否があります。ご購入前に必ず各製品のサイズや仕様をご確認ください。
  • 当サイトに記載されている製品の外観・仕様は開発中または改良のため、予告なく変更することがあります。そのため実際の製品と異なる場合があります。
  • 過積載や片寄った積み方はしないでください。バッグが変形・破損するほか、転倒などの事故につながる恐れがあります。
  • 走行前点検時に各部取り付け箇所の緩みがないか確認してください。走行中に部品がはずれ、事故につながる恐れがあります。
  • 法定速度以上での使用はお避けください。
  • 車体の形状によっては適切に固定できない場合があります。製品寸法をご確認の上お求めください。
  • 本製品は防水加工を施しておりますが、完全防水仕様ではありません。雨天時での長時間の使用や雨量などによって浸水する場合があります。
  • 高温・多湿の環境で長時間、他の素材と密着させると、色移りが生じる可能性があります。
  • サイドバッグの使用は、サイドキャリア(バッグサポート)の併用を推奨します。
  • サイドバッグはマフラーと接触しない位置(10cm目安)に間隔を保った状態、排気が当たらないように取り付けてください。
よくあるご質問
クロスバイクなど、自転車の荷台に積載可能ですか。
DBT393-BK ターポリンサイドバッグ は、オートバイ用のサイドバッグです。オートバイのシートを利用してバッグを固定するなど、オートバイでのご利用を前提とした仕様となっております。そのため、キャリアの有無に関わらず自転車ではご利用頂けません。
ターポリンサイドバッグは2個セットですが、1個だけでも装着可能ですか?
1個(片側)のみでの取付けは出来ない製品となっております。左右のバッグを面ファスナー(サイドバッグ固定ベルト左右)で固定するとともに、左右のバッグをベルト(サイドバック固定ベルト中央)で連結して装着するためです。片側のみでの装着をご希望の場合は下記製品をご検討ください。

ターポリンシングルサイドバッグ DBT508-BK

更新情報
  • 2019/7/19 製品ページを公開しました。
バリエーション
取扱い販売店 SHOPS

※リンク先の販売店様で旧仕様のものを販売している場合がございます。あらかじめ各販売店様へご確認の上、お買い求めください。

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