販売を終了しました

TARPAULIN TOURING SEAT BAG

ターポリンツーリングシートバッグ

DBT427-KH

目的地まで荷物は絶対濡らさない。大容量60リットル、全天候型防水シートバッグ。

バイクのツーリングにおいて、雨との遭遇はつきもの。ましてキャンプ道具を積載したキャンツーでは、テントや寝袋、着替えなどが濡れると、せっかくのキャンプが台無し。 突然の雨でも荷物への浸水を防ぐ防水性能を備え、多彩な固定方法にも対応し安全性を高める。全てのツアラーに快適なツーリングをサポートする目的で開発した、全天候型大容量シートバッグ。

製品画像
ターポリンツーリングシートバッグ画像

ターポリンツーリングシートバッグ
DBT427-KH

ターポリンツーリングシートバッグ画像

【付属品】

バリエーション

内容物を濡らさない、フルターポリン・ファブリック。

突然の雨や対向車がはね上げる泥水。あらゆる天候・路面状況から内容物の水濡れを防護するターポリン生地を表地に採用。※画像は DBT427-BK(ブラック) です。

DBT427-KH ターポリンツーリングシートバッグ 主な特徴

積荷をアシストする、独自の「パッキングベルトシステム」。

固定用ベルトピッチをツーリング用に最適化した独自のループ配置。パッキングのスキルに依存せず、ビギナーでもベテランでも車体に合わせた最適なパッキングポジションを選ぶ事ができ、他の荷物との連結も簡単に行えます。荷崩れや横方向へのズレを大幅に抑えることで、快適なバイクツーリングをサポートします。※画像は DBT427-BK(ブラック) です。

DBT427-KH ターポリンツーリングシートバッグ 主な特徴
DBT427-KH ターポリンツーリングシートバッグ 主な特徴の補足

多彩なパッキングに対応

各部に設けられたデイジーチェーンは、緻密にピッチ(間隔)を設定。ベルトを平行で固定する方法や、交差させた固定。その両方を同時に行えるデイジーチェーンデザイン。多様なパッキング方法に対応し、ビギナーでも簡単に、かつ確実なパッキングが行えます。※商品説明のため、画像の一部を加工しています。

DBT427-KH ターポリンツーリングシートバッグ 主な特徴の補足

他の荷物との連結強化

キャンプツーリングなどで多くの荷物をバイクへ積載する場合、複数のバッグを重ねる必要があります。「パッキングベルトシステム」は他の荷物との連結も行いやすく、荷崩れが起きにくい確実なパッキングをアシストします。

キャンプ用品が収納できる大容量60L。長モノも収まる封筒型バッグ形状。

ツーリングキャンプの荷物量を想定した約60リットルの大容量設計。バイクへ直に固定しにくい長尺のテント・マットなどのアウトドアギアの収納にも対応。また、バッグは封筒型の形状を採用。両側から荷室にアクセスができ、寝袋や衣類など濡れてほしくない荷物の収納に活躍します。※画像は DBT427-BK(ブラック) です。

DBT427-KH ターポリンツーリングシートバッグ 主な特徴

バッグの外に出されがちな、長尺のアウトドアギアも収納できる。

長尺が故にシートバッグに入らない。最悪、水に濡れても我慢できる理由から、バッグの外に出されがちなコットやエアマット、テーブルなどのアウトドアギア。 ターポリンツーリングシートバッグはバッグ形状に封筒型を採用するため、これら長尺のアウトドアギアも、バッグに収めることができます。

リュックショルダーとコンプレッションとしても機能するメインショルダーベルト。

メインショルダーベルトは、バッグを背負って運搬できるリュックショルダーとしての機能以外に、不使用時は2本のベルトを連結することで、コンプレッションベルトとしても活用できる2WAY仕様。ショルダーベルトが必要に応じて取り外しができるため、バイクの積載時にベルトが邪魔になりません。

DBT427-KH ターポリンツーリングシートバッグ 主な特徴
DBT427-KH ターポリンツーリングシートバッグ 主な特徴の補足

リュックショルダーベルトとして

バッグ側面のDカンにベルトを取り付けメインバックルに接続すれば、リュックスタイルで荷物の運搬が可能。不要時は取り外しができ、バイク積荷時にショルダーベルトが邪魔になりません。

DBT427-KH ターポリンツーリングシートバッグ 主な特徴の補足

コンプレッションベルトとして

メインショルダーベルトはループで連結させることで、膨張したバッグを締め上げるコンプレッションベルトや、他の荷物と一緒にまとめるベルトとしても活用できます。

買ったその日から利用できる、固定用ベルト標準付属。

バイクに固定するために必要な固定用ベルト(2セット)が標準付属。バッグとは別途、固定用ベルトを購入する必要はなく、購入日からご利用いただけます。

DBT427-KH ターポリンツーリングシートバッグ 主な特徴
製品特徴 FUNCTION
主な特徴
DBT427-KH ターポリンツーリングシートバッグ 主な特徴画像
各部の特徴
DBT427-KH ターポリンツーリングシートバッグ 各部特徴画像

ロールトップ構造

バッグの開口部は気密性が高くバッグの開け閉めが行いやすいロールトップ構造を採用。内容物の大きさによってバッグのサイズ調整が行いやすい他、拡張性の高さが特徴です。

DBT427-KH ターポリンツーリングシートバッグ 各部特徴画像

デイジーチェーン

バッグの随所に設けられたデイジーチェーン(パッキングベルトシステム)は、多彩な積荷をアシストする役割のほか、カラビナや簡易ロックなどの取り付けに活用できます。

DBT427-KH ターポリンツーリングシートバッグ 各部特徴画像

ダイレクトファスナー

ちょっとした荷物の出し入れや、内容物の調整の際に、ロールトップを開放する必要なく内部にアクセスできるダイレクトファスナーを設置。ファスナーはバイク積載時にはシート側に向き、雨水などの侵入を防ぎます。

DBT427-KH ターポリンツーリングシートバッグ 各部特徴画像

ハンドキャリングベルト

バッグの持ち運びや積荷時に便利なハンドキャリングベルトをバッグの中央に設置。

DBT427-KH ターポリンツーリングシートバッグ 各部特徴画像

余ったベルトは束ねられる

標準付属する固定用ベルトとメインショルダーベルトは、調整後に余ったベルトを束ねられる機能を備えます。走行時に余ったベルトのバタつきを抑え、走行安全性を高めます。

画像 PHOTO
製品画像
ターポリンツーリングシートバッグ画像

ターポリンツーリングシートバッグ
DBT427-KH

ターポリンツーリングシートバッグ画像

【付属品】

【固定ベルトの余ったベルトの固定方法】

サイドバッグに標準付属する前方固定ベルトと後方固定ベルトには、調整後に余ったベルトを束ねられる機能を備えます。走行時に固定ベルトのバタつきを抑え、サイドバッグ装着状態での走行安全性を高めます。

※解説画像はターポリンサイドバッグ DBT393を用いての解説となりますが、固定方法の手順は同じです。

ターポリンツーリングシートバッグ【固定ベルトの余ったベルトの固定方法】画像

1.ベルト先端に備わる面ファスナーを展開します。

ターポリンツーリングシートバッグ【固定ベルトの余ったベルトの固定方法】画像

2.面ファスナーを展開した状態で、余ったベルトを巻き上げます。

ターポリンツーリングシートバッグ【固定ベルトの余ったベルトの固定方法】画像

3.巻き上げた余りのベルトと、固定されるベルトを面ファスナーで束ねます。

ターポリンツーリングシートバッグ【固定ベルトの余ったベルトの固定方法】画像

4.余ったベルトが固定され、走行時のバタつきを抑えます。

スペック SPEC
スペック
カラー カーキ
希望小売価格 オープンプライス
原産国 中国
サイズ W68×L(D)117 cm
製品総重量(付属品含む) 1.3kg
容量 60L
静止耐荷重 8Kg
材質 ターポリン
付属品 固定ベルトx2set、メインショルダーベルトx1set
JANCODE 4589946143676
  • 製品等の色は、ご使用になるモニターや、設定によって若干の違いが発生する場合があります。
  • 製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合があります。
  • サイズ・重量などの数値には若干の個体差があります。
  • 本製品とその他のDOPPELGANGER製品には、互換性や適合性の可否があります。ご購入前に必ず各製品のサイズや仕様をご確認ください。
  • 当サイトに記載されている製品の外観・仕様は開発中または改良のため、予告なく変更することがあります。そのため実際の製品と異なる場合があります。
  • 車体の形状によっては適切に固定できない場合があります。製品寸法をご確認の上お求めください。
  • 過積載や片寄った積み方はしないでください。バッグが変形・破損するほか、転倒などの事故につながる恐れがあります。
  • 走行前点検時に各部取り付け部の緩みがないか確認してください。走行中に部品がはずれ、事故につながる恐れがあります。
  • 法定速度以上での使用はお避けください。
  • 本製品には防水加工を施しておりますが、完全防水仕様ではありません。雨天時での長時間の使用や雨量などによって浸水する場合があります。
  • 高温・多湿の環境で長時間、他素材と密着させると、色移りを生じる可能性があります。
よくあるご質問
荷物を入れてオートバイに積載した場合、高さはどの程度ですか。また底面用には硬い板などが付属していますか。
バッグは筒状になっているため、荷物の量に応じて積載時の高さは変化致します。荷物をつめた場合には、およそ30~35cmほどの高さになる計算です。なお底面には硬い板などは付属しておりません。ツーリングキャンプの場合ですと、テーブルなど硬い荷物を底面にあたる部分に収納されることをおすすめ致します。
有効幅は何cmですか。
バッグの両端を十分にロールアップできない場合、防水性が失われる可能性があるためおすすめできません。オートバイの荷台に積載したときに横幅でおよそ55cmが有効サイズの目安とお考えください。
クロスバイクなど、自転車の荷台に積載可能ですか。
DBT427-BK ターポリンツーリングシートバッグ は、オートバイ用のシートバッグです。自転車の積載装置の場合、十分な荷台幅が確保できず安定性を欠く恐れがあるため、キャリアの有無に関わらず自転車ではご利用頂けません。また、道路交通法において、二輪車の積載物が積載装置から左右に15cmを越えてはみ出してはならないことが定められています。軽車両である自転車の場合でも、関係条例にて同様の規則がございます。くわしくは、各都道府県の定める道路交通規則をご確認ください。
更新情報
  • 2020/5/26 製品ページを公開しました。

このページが気に入ったらいいね!しよう