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| 製品名 | 808 tint(ティント) |
|---|---|
| 希望小売価格 | 52,000円 (税込54,600円) |
| 全長 | 1700mm |
| 折りたたみ寸法 | 950×870×330mm |
| フレーム材質 | スチール |
| 変速機 | なし |
| カラー | Cherry Pink(チェリーピンク) |
| 重量 | 11.8Kg |
| 2011/01/19 | DOPPELGANGER® 808 tint 製品ページ。機能、特徴を更新しました。 |
| 2010/09/13 | DOPPELGANGER® 808 tint 製品ページの製品仕様へダブルスレッドハブ交換方法の動画解説を公開しました。 |
| 2010/09/06 | DOPPELGANGER® 808 tint ギャラリー画像を追加しました。 |
| 2010/08/27 | DOPPELGANGER® 808 tint 製品ページを公開しました。 |
| 2010/08/18 | DOPPELGANGER® 808 tint 開発段階ページ三週目を公開しました。 |
| 2010/08/12 | DOPPELGANGER® 808 tint 開発段階ページ二週目を公開しました。 |
| 2010/07/28 | DOPPELGANGER® 808 tint 開発段階ページ一週目を公開しました。 |
製品コンセプト
DOPPELGANGER® 8xxシリーズよりシングルギアバイクのピスト、807 subtle、808 tintが登場します。8xxシリーズ共通で採用されているダイヤモンド形状フレームの美しさを損なうことなく車体を半分に折りたたむことが可能なフォールディングデバイスと、現在市場を牽引しているといっても過言ではないピストとの融合から生まれました。単にピストのコンセプトを融合するのではなく、他シリーズですでに我々が警笛を鳴らしているように、自転車に求められる安全面において注力を払っています。基本的にフレームサイズが大きく、乗り方にしても特別な方法を求められるピストですが、807、808ではフレームサイズ(サドル高)をあえて小さく(低く)し、自然に乗車できることに加え、乗車時の安全や、適正身長幅の拡大を図り、女性を含むより多くのユーザーにピストを楽しんでもらえるようデザインされています。ピストの名前の通り後輪にはダブルスレッドハブを採用しており、フリーと固定を自在に変更可能ですが、安全を考慮し初期設定はフリー側で設定されています。
DOPPELGANGER®では視覚的なデザインも機能の一つと考え、フレームカラー、各パーツのカラーも慎重に決定されています。サブネームのtint、subtleにはどちらも「淡い」という意味があり、そのフレームカラーを一層意味づけています。「淡さ」は視覚的に「軽さ」を表し、無駄なパーツを省き、折りたたみ機構を保有しながら、重量わずか11.8kgまで落とすことに成功した807、808とマッチングし、実際に自転車に直接触れずともその軽快さが伝わります。また、すでにDOPPELGANGER®のコンセプトとして述べていますが、主役はあくまでライダーです。ライダーなしで自転車は走ることができません。ライダーがいてこそ走ることができ、走ってこそ、それは自転車と呼ばれるのです。よって自転車の仕様、また視覚的なデザインはあくまでライダーを引き立てるもの。そう我々は考えます。807、808の淡いカラーリングはどんな風景にもなじみ、都会ではその軽快さを、自然の中では一体感を演出します。またライダーの選択する衣服に合わせ時には一歩下がってライダーを引き立てたり、またライダーがラフでシンプルな格好を望むのではあればまるで足並みを合わせるかの様にその側に歩みより、一体感を生み出すようデザインされています。700cでありながら慎重に検討し決定されたフレームサイズやハンドルバーの長さ等の恩恵により、乗車時はその車体の大きさを意識することがなく、まるで車体が身体の一部であるかのような操作感が味わえます。まさに我々が目指す等身大の自転車です。
私たちは、すでに発表しているバイクにより、「カラーバランス」も自転車における重要な要素であり、コンポーネント(変速機など)に依存しない、自転車そのものが持つ「新しい価値」を創出できることを証明しました。 自転車である以上、必ず使用しなくてはならない部品が存在します。それはハンドルバーであったり、クランクであったり、変速機であったり、ブレーキであったり。自転車は、様々な部品の集合体なのです。 それらの部品を一つの自転車として組み立てたとき、つまり異なる素材や構造を持つ部品をひとつの自転車にしたときに、どれだけ統一感を出せるのか。私たちはそこに注力しました。今まで、自転車といえば「どのメーカーのどのコンポーネントを使用している」「何段変速である」といった、数字やカタログ上のスペックが大きな「売り物」でした。しかし、私たちは考えます。それらのスペックは本当に必要なのか。 単に他の自転車より数字の上で優位に立ち、販売を有利にするが為に追求されただけの、ユーザーを無視したスペックではないのか。そうしたアンチテーゼの上に生まれたのが「DOPPELGANGER® バイシクル・シリーズ」です。 自転車である以上、必要な部品があることは既に述べました。コンポーネントが自転車を決定するのではなく、自転車が部品を決定するのです。そう考え、私たちは部品を自転車にフィットするようデザインしています。 それらは車体のコンセプトに合わせて塗装されたパーツ群や、加工されたパーツ群を指します。そして、コンセプトを持つカラーは、車体の一部に反復して採用され、互いの部品を引立てています。 そして、ドッペルギャンガーバイシクルは他のどの自転車にも似ていない、その独特の存在感が最大の特徴です。小さなパーツにまでこだわり、そしてその小さなパーツの違いこそが、並み居る自転車との生い立ちの違いをアピールするのです。シートポストやグリップ、ボルトの色に至るまでこだわり抜いた、「パーツの色まで」デザインされた自転車の登場です。807、808は隣にどんな自転車が並ぼうともひるむことのない、その圧倒的な存在感を体感できるニュージャンル・バイクなのです。
807 subtle(サブトル)、808 tint(ティント)は他のピストバイクとどう異なるのか?それは、先に述べた通り「折りたたみ」という機能に加え「安全で自然に乗れる」ということです。元々競技用であったピストバイクですが、その需要の拡大とともに求められる形状も変化しています。例えば元々トラックのみを走っていたピストが一旦街にでれば、路面の状況、また車、バイク、人と、様々なスピードで動くものが行き交う中走るという環境の変化に直面します。もちろんトラック上で不要であったブレーキが必然的に必要となってきます。今やピストバイクはアパレルと切り離せない関係となり、カラーリングや装飾に注力される傾向にあり、本当に大切な安全面や、その快適性が軽視されつつあります。そこで私たちは考えます。ピストに求められる次のステージが、このファッションの一部であるピストバイクを、女性を含むより多くのユーザーに楽しんでもらうことを。また市場初の折りたたみ化を採用することにより、車+自転車でその移動距離を格段に広げると共に、電車での移動時も折りたたんで、キャリングバッグに収納して持ち込むということも可能になります。折りたたみサイズはわずか950×870×330mmで、コンパクトカーにも楽に2台を収めることのできるコンパクトさを実現しました。また重量は700cのタイヤを採用しながらも、わずか11.8kgに収まっています。しかし、いかに軽量・コンパクトさを追求したとはいえ、機能を犠牲にするのでは本末転倒です。807、808では、機能性や走行性も高いレベルで実現しています。シングルギア特有のペダリングのダイレクト感と、それを最大限に活かすために、シングルギアで使用率が高く、高品質のLASCO製のチェーンホイール、クランクを採用します。多くのユーザーが安全に乗り降り、走行ができるようフレームサイズは450mmに抑え、走行時の切り返しの良さ、混み合う都心での走行を考慮しハンドルバーを約5cm切り詰める等細部まで丁寧にデザインされています。
私たちのコンセプトやデザインが認知され、受け入れられたことの証明として、多くの追随者の出現が挙げられます。 それら追随者と私たちの違いは何か?それは、コンセプトの違いと言えるでしょう。 すでに述べている通り、私たちのつくる自転車は、「まずコンセプトありき」なのです。そして、そのコンセプトに従い、フレーム、カラー、パーツが選定され、それらを機能・デザインとも高い次元でバランスさせ、ひとつの商品として完成させるのです。そして、コンセプトは、「魂」という言葉と置き換えることもできます。 そこに造り手の魂はあるのか。それが私たちがもっとも重要視することです。形だけを同じように造っても、そこに魂が無ければ、それは抜け殻と同じです。 「必要に迫られ、やむなく購入する商品」よりも、「不必要と思えても、どうしても欲しい」商品づくり。造り手の魂が感じられ、それがカスタマーの魂をも揺さぶる製品づくり。それがこのマーケットでの第一人者である私たちの自負であり、責任でもあります。そして、私たちは進化を止めません。 つねにカスタマーが期待するものを、そしてそれ以上のものを。想像をはるかに超えるものを。追随者が私たちの製品やデザインについて研究を始めるころには、私たちは常に別の次元にいます。 追随されることによる重圧を、私たちは感じていません。なぜなら、私たちは追随者と根本的かつ絶対的に異なるからです。常に新しいものを創造し続ける私たちと、私たちが創造したものを模倣するだけの追随者。それはつまり、「生み出すことができる者」と「生み出すことができない者」とに分類されます。 私たちは何もないところから「創造」することができますが、追随者は自ら創造できず、私たちが「創造したもの」を模倣するにすぎません。真似したくとも真似のできない創造性。比べることの無意味さ。比べられることの無い存在感、価値。私たちは、常に先を見て、新しい価値観の創造に取り組んでいるのです。
製品仕様
| 全長 | 1700mm |
|---|---|
| 折りたたみ寸法 | 950×870×330mm |
| 重量 | 11.8Kg |
| サドル高 | 840-990mm |
| ハンドル高 | 920mm |
| ハンドル幅 | 535mm |
| タイヤサイズ | 700×23C |
| フレームカラー | Cherry Pink(チェリーピンク) |
| フレーム材質 | スチール |
| フロントフォーク材質 | スチール |
| 変速機 | なし |
| ペダル | 固定式ペダル VU-955 |
| シフトレバー | - |
| フリーホイール | 16T |
| チェーンホイール | 48T |
| ブレーキ | フロント、リア/キャリパーブレーキ |
| 最大乗車重量(積荷を含む) | 100kg 未満 |
| 希望小売価格 | 52,000円 (税込54,600円) |
| 付属品 | LEDフロントライトDL-03 / 取扱説明書(保証書含む) / シートポスト取付式ワイヤーロック / ナットキャップ×4 / 工具 |
| JAN CODE | 4582143465282 |
| 入り数 | 1 |
| 梱包重量 | 15.5Kg |
| カートンサイズ | W 990mm×H 780mm×D 325mm ※約9才 |
| バルブ形式 | 仏式バルブ(フレンチバルブ) |
| フォーク | スチール L:356mm |
|---|---|
| リム | アルミニウム 700C×14G×32H |
| スポーク | ステンレス F:279mm, R:279mm |
| フロントハブ | アルミニウム φ3/8"×32H×14G×100×140mm |
| リアハブ | アルミニウム φ3/8"×32H×14G×120×165mm |
| ハンドルバー | アルミニウム W:520mm |
| ハンドルステム | アルミニウム E:90mm, H:41mm |
| シートポスト | アルミニウム φ27.2×300MM |
| クランク | アルミニウム 170mm |
| チェーン | 1/2"×1/8"×94LINK |
| ブレーキレバー | アルミニウム |
| ボトムブラケット | カセット式 |
| ワイヤーロック | コイルケーブルロック φ8×1500mm |
| LEDライト | アルミニウム ホワイトLED 9PC |
| A | フレームサイズ | 450.00 |
| B | ハンガ下がり | 51.00 |
| C | フォークオフセット | 43.00 |
| D | ホイルベース | 961.00 |
| E | リアセンタ | 390.00 |
| F | フロントセンタ | 546.70 |
| - | リアエンド幅 | 120.00 |
| G | トップチューブ | 530.10 |
26インチサイズで定評のある、おりたたみフレーム(タイプ15)を700Cに再設計。前後輪の直径が26インチに比べて大径化することを考慮 に 入れ、しかし単純にフレームを「拡大コピー」するのではなく、フレームサイズはダウンサイジング。女性を含む多くのユーザーにより自然に乗車でき るフレーム形状に仕上がっています。また、700Cのダイレクトな操縦性と直進性・回頭性を存分に活かしながら、「折りたためる」という背反する 要素を両立させるに至っています。 26インチサイズ同様、単に「折りたためるだけ」ではなく、折りたたんだ際に前輪と後輪との位置が同一となるように配慮し、「どこまでコンパクト に折りたためるか」ということまで考えられています。
※弊社製品ラインナップ間による比較です。
※フレーム本体の属性を表すもので、組み合わされる装備(変速機、サスペンション、ブレーキ、ハンドル等)により、性質が変化します。
※弊社判定基準によるもので、性質を保証するものではありません。
|
▲組立方法 |
▲折りたたみ方法 |
▲フォールディングデバイス |
※改良のため、予告なく梱包の仕様を変更する場合があります。
- 当製品は95%組み状態での発送となります。到着後、ペダル、ハンドルの取り付けが必要です。
- 各数値は計測方法により異なることがあります。
- 全ての自転車は工場出荷時に点検・調整済みですが、運送時の振動などにより調整に狂いが生じる場合があります。万一調整がくるっている場合、ブレーキ・変速機については購入後に再調整をお願いします。 (これらの調整は製品保証の対象となりません)
※ 製品等の色は、ご使用なるモニターや、その設定によって若干の違いが発生する場合があります。 - 製品改良のため予告なしに価格、色、デザイン、仕様などを変更する場合があります。
- 本自転車は、検査設備を備える工場で生産されており、製造前・製造中・製造後に厳しい検査を受けて出荷されています。
- 機能説明のため、ベル、反射板、LEDライト等の部品を取り外している場合があります。公道を走行の際は、付属の保安部品を装着の上、正しく走行ください。また、撮影にあたっては、オプション製品を装着している場合があります。
機能・特徴
700Cサイズのスタイリッシュなダイヤモンドフレームの美観を損なわず、独自の技術でフォールディングバイク化。さらに折りたたみ部は言われなければ「折りたたみ自転車であること」に気付かないほどのコンパクトな設計であり、その美しさは白眉です。素材には、設置面積の少ない700Cタイヤを採用することを考慮し、「しなり」を持ち強度と衝撃吸収性に優れるスチール鋼を採用。長時間のライディングや、日常走行するシーンにおいても、ライダーに強いる環境を最小限に抑えることを目的としています。スチール鋼は、上記の性質を持つため旧来よりロードバイクのフレーム素材として親しまれ、アルミニウム、チタンやカーボンといったハイテク素材が普及した現代においても、「丈夫でしなりを持ち、薄肉化しても強度を確保でき、引っ張り強度が高い」、また「長期にわたって安定した性能を発揮できる」という自転車用フレームとしては非常に優れた条件を備えており、その可能性に注目が集まっています。とくに、807、808のような細く、美しいフレームを実現するには薄肉化できないアルミニウム素材は不適切であり、そのデザイン、そしてサスペンションを持たないピストバイク、さらには折りたたみ機構を有するといった特徴や条件を考慮し、決定されたのがスチール鋼の使用なのです。折りたたみ部には、強度が高く錆に強いステンレス製スクリューを採用。折りたたみ/組み立てに必要な六角レンチが標準で付属します。
フレーム同様、フロントフォークにもスチール鋼を使用。形状は「ストレート」とし、ライダーに必要なロードインフォーメーションを与え、かつライダーの操作を確実に路面に伝えます。しかしながら、あまりに「ダイレクトさ」を追及したがためにライダーへの衝撃や負担を増加させたのでは意味がありません。フレームと同じく「強度と柔軟性」つまり「しなり」を持つ素材を採用することで、ロードバイク本来の持つ操縦性、そしてどのような環境においても体感できる高い路面追従性と安定性、なによりライダーへの負担低減をバランスさせました。それは、一度このバイクにまたがり、走り出し、最初のカーブを曲がったとき、また最初の段差を越えた時に実感できるはずです。
シングルギアの「定番」とも言える「LASCO」製チェーンホイールを採用。2ピース構造で、車体と同じカラーの「ホワイト」に塗装され、スピード感あふれる「DOPPELGANGER」ロゴが付与された専用クランクを持ちます。チェーンホイールは48T、より高い強度が要求されるクランク(170ミリ長)はアルミニウム製の鍛造品。
鍛造品は鋳造品に比べ高価ではありますが、シングルギアならではの「よりダイレクト」なペダリングを実現するために、私たちが”こだわった”パーツです。
ミニマルトレッドデザインを採用したスマートなルックスが特徴の700×23cサイズのロードタイヤ。路面への接地面が少なく転がり抵抗を最小限に抑えられています。新技術”Iron Capテクノロジー”を搭載し、従来のモノより60%パンクに対する耐久性がアップしています。 ブラック×ホワイトの専用カラーをまとい、走行時には鮮やかな余韻を見る者へ残すことになります。
リムは中央部を盛り上げてジャイロ効果を生み出す「ディープリム」。素材はアロイ合金(アルミニウム)製です。リム全体をまずホワイト処理したうえで、サイド部にはCNCによる切削加工を施しています。金属本来の持つ美しい輝きを堪能でき、表面に刻まれた無数のグルーブ(溝)がブレーキシューとの摩擦抵抗を高め、より高い速度域からも安定した制動力を発揮できるよう考えられています。DOPPELGANGER®では、このように自転車の性格や使用目的によって各パーツの最適な材質や加工方法を見極め、それらを知り尽くしたうえで機能・素材・デザインを融合させ「デザインが機能・性能を語りかけるかのような」自転車をつくり上げるのです。スポークは足元を軽やかに見せるためにシルバー色を採用。それに対して、「横方向の軸」であるハブにはホワイトを採用しています。そうすることで、ハブからハブボルト、ナットキャップまでの一体感を演出でき、「まとまり感」が出るのです。そのようにして807、808では、採用するパーツを厳選しながらも、それらをデザインで違和感のないように互いに結びつけ、機能させています。そして、結びつけ、繋がりを持たせることで構成を最小限に見せる「ミニマルデザイン」を実践しています。
後輪にはピストバイク特有のダブルスレッドハブを採用しています。ハブ両側にギアを持ち片側はフリー、車輪を反転しもう一方のギアに設定すると固定ギアになります。固定ギア側には微妙なチェーンの張り具合の調整が可能なチェーン引きを標準で装備しています。※初期の設定はフリーギアとなります。
ブレーキレバーには短く設定されたハンドルバーに合わせてショートリーチブレーキレバーを採用。また車体のイメージに合わせてポリッシュ加工が施され、その輝きは見るものに余韻を残します。
フレームにワイヤホルダの溶接がない、着脱可能なリムーバブル・ワイヤホルダを採用しています。これによりワイヤを取り外した際にワイヤホルダが残らず、外観上の美しさを保つことが可能です。※公道でのノーブレーキの走行は禁止されています。
本来はモノクロームであるヘッドマークを、あえてペイントせず、その上からハイポリッシュ加工を施しています。このモデル専用に作られた特別なヘッドマークです。またヘッドマーク上のラインにはホワイトを使用し、各ホワイトペイントのパーツとの統一感を演出します。
サドルは軽量でコンパクトな「モノフォルム」。流れるかのような流麗なスタイルそのものが、807、808のデザインコンセプトを表現していると言えるでしょう。艶を抑えたシート表皮には「DOPPELGANGER®」ロゴが入ります。シートを支えるシートレールはステンレス製で、フレームやフォーク同様に「しなやかさ、強さ」の両立、しかもライダーの体を支える重要な部分という認識からより「強度」を狙った素材へシフトしたものです。シートポストもまたアロイ合金製であり、車体重量、しかも車体上部の重量低減に貢献。他の金属部同様、デザインコンセプトを反映させるためにホワイトペイントされています。シートの前後はボルト一本で簡単に調整ができ、ライディングポジションの調整がしやすくなっています。
ハンドルバー、ハンドルステム、シートポスト、前後ハブ、リムはホワイトでペイントされ、ワイヤ、ヘッドマーク上のラインなど、スモールパーツに採用されたホワイトとの統一感、また他ブレーキレバー、ヘッドマーク、スポークなどの各種シルバーパーツとも絶妙のバランス感を生み出します。またペイントにはパウダーコートが採用され、鉄の冷たさ、固さ等の視覚的なイメージが排除され、白が持つ柔らかさや、ストリート感を演出することに成功しています。
前後ハブには、シングル専用ハブを採用。両サイドに大きく開けられた楕円の穴が特徴的です。また、これらハブはホワイトに塗装され、車体とのデザイン的なマッチングを高めています。
ハブは軽量かつ耐腐食性に優れるアルミニウム製、組み合わされるスポークは強度が高く耐腐食性に優れるステンレス・スチール製を採用しています。
シートポストには軽量なアルミニウム製を採用。チューブは車体デザインにあわせ、他パーツ同様にペイントされています。車体上部に位置するパーツの軽量化は、重心を低く抑えて安定した走行を可能とします。
また、シートクランプも同様にアルミニウム製。軽量で柔軟性に富むために路面からの「突き上げ」「振動」等を低減させ、ライダーへの負担を軽減することを目指しました。
アルミニウム製のハンドルバー、アヘッドステムは軽量で、シングルスピードであるこのバイクの軽快さ、ハンドリングをより際立たせています。
採用されるハンドルグリップは、クッション性に富む独自のコンパウンドを採用しており、太さや長さを指定して新たに製造した専用品であり、走行時における衝撃を和らげてくれます。
ハンドルバー、アヘッドステム、ヘッドパーツ等はホワイトにペイントし、車体との一体感を高めました。
この自転車を目にしたとき、まず「目に入る」部分であろうハンドル周りについても、徹底的にこだわっているのです。
ダイレクトな反応が要求され、強度が要求されるフレームにはスチールを。車体上部に位置し、軽量化が有効なシートポストやハンドルバーにはアルミニウムを。可動部品であるリムやハブ、クランクにはアルミニウム、さらに強度が必要なクランクの製造方法には”鍛造”を。足元を支えるスポークや、フレームを結合するフォールディングデバイスにはステンレス・スチールを。
計量化、剛性の確保、耐久性、フィーリングなど、自転車に求められる要素を徹底的に解析し、各部に使用するパーツの素材を決定。軽量化と基本性能の追求に努めています。
とくにアルミニウム製の軽量パーツは慣性重量の低減によるハンドルを切ったときの軽い操作感、低重心化による高い安定感を実現し、乗り心地に大きく影響します。もちろん高価な部品ですが、ドッペルギャンガーが「必要だと感じたからこそ」投入したパーツ群なのです。「錆びない」という耐久性に加え、車体上部を軽く作ることで、変速機が無くこぎ出しに力を要するピストバイクにありがちな「ふらつき」を最小限に抑えます。
軽量かつ堅牢なアルミニウム製ボディに、高輝度白色LEDを9連装した新型LEDフロントライト (DL-03)。ブラック色のボディ前半にはCNCによる切削加工、尾部にはオレンジ色のアノダイズド加工を施した別体式パーツを採用し、 DOPPELGANGER®のアイデンティティを極限まで高めた、DOPPELGANGER®による専用開発品です。レーザーによるブランドロゴ刻印や、滑り止め加工が施されたラバー製プッシュスイッチ、携帯時に便利なハンドストラップなど独自のルックスや機能も満載。専用ブラケットにてハンドルバーに取り付けることができます。
従来の分割式に替え、密閉型の「カセット式」を採用。カセット式は組み立てが容易で製造誤差が出にくく、密閉式であるために組み立て時に異物を噛みにくいばかりか、使用を開始したのちも灰塵などが混入しにくく、長期にわたって高性能を発揮できることが特徴です。また、BBの交換自体も容易であり、整備性にも優れます。目に入る部分ではありませんが、製品の品質、そしてユーザーの利便性を第一義に考え、「そこにユーザーのメリットがあれば、たとえ目に触れない部分であってもコストを投入する」というDOPPELGANGER®のポリシーが表れた、こだわりのパーツです。
ハーフスケルトンの被膜を持つ、シートポスト取付型ワイヤーロック。皮膜から透けて見えるステンレス製ワイヤーが見る者にその頑強さをアピールします。車体を固定物に保持し、盗難に対応。使用するときは大きく引き伸ばすことができ、使用しないときは形状記憶チューブが自動的に収縮します。コンパクトにシート下に収納できることで邪魔にならず、フレームに傷をつける心配が少ない、DOPPELGANGER®ならではの配慮がなされたスマートなワイヤーロックです。
従来のワイヤーロックでは、キーを紛失していることに気づかずロックをしてしまい、解錠が出来なくなってしまうトラブルの発生するケースがありました。
しかしこのシステムを採用することで、上記のようなトラブルを未然に防止します。
製品画像
ブランドの取組
DOPPELGANGER®は、常に「進化」しています。そして、その進化には、いくつかの方向性があります。
私たちがいったん開発し発売に至った製品であっても、それがDOPPELGANGER®プロダクトである限り、進化は止むことがありません。
たとえば、DOPPELGANGER®の代表車種とも言える、「DOPPELGANGER®202 BlackMax」。
外見こそは登場初期から「同じ」であるかのように見えますが、その内面には「目に見えない変化」が潜んでいます。
例を挙げると、外観からは判別のつかない変化の一つとして「フレームの肉厚」があります。
このフレームのパイプ肉厚は、開発当初の1.8T(ミリ)から、以後「2.5T」へと変更されています。
もちろん1.8T採用時より、JISの定める加振回数「150,000回」をクリアしていましたが、私たちではそれに満足することなく「さらに上」を目指しました。
その結果、2.5Tとなった新フレームは150,000回の加振を遙かに超える「321,500回まで異常なし」という、驚異的な数値を記録するに至っています。
さらには、同じ「ツインチューブフレーム」でありながら、初期の「プレートを2本のパイプでサンドイッチ後に溶接する」構造から、1本のパイプを高圧にてプレスする「シームレス」構造へ変更。これにより、縦方向やねじれに対する剛性を向上させることを狙っています。
同時に、ボトムケースとフレームを繋ぐパイプの形状についても、衝撃を逃し、フレームに加わる力を分散させることを目的とし、従来の「直線」から「弧を描く形状」に変更。私たちの「最良」に対する追求の姿勢はとどまるところを知りません。
駆動系に目を移すと、これも「目には直接見えない」パーツである”BB”についても「カップ&コーン式」から「カセット式」へ変更されています。
カップ&コーン式はコスト面では有利ですが、組立には熟練を要する、そして長期間使用すると異物の混入の可能性がある等、製造や使用の観点からはけして「ベスト」とは言えませんでした。
目に見て「違い」がわからない部分に対し、あえてこのコストが高いパーツを使用することも、私たちの「改善」に対する取り組みのひとつなのです。
下記に、DOPPELGANGER®自転車が受けた「進化」「改良」の一部を記載しています。
古くから販売されるモデルについても、最新モデルの開発や技術・デザインの進歩に伴う改良、そして品質改良がリアルタイムで反映されており、常にその魅力や性能を最大限且つ最新の状態に保てるように配慮されています。
(そのため、発売が古いモデルほど、多くの進化を与えられています)
※各代表車をクリックすると、製品沿革が切り替わります。
下記表は、20インチ折りたたみ自転車”DOPPELGANGER® 202 blackmax”が受けた、主な製品沿革です。
下記表は、700C自転車”DOPPELGANGER®402 sanctum”が受けた、主な製品沿革です。
下記表は、26インチ折りたたみ自転車”DOPPELGANGER® 702 blackguards”が受けた、主な製品沿革です。
下記表は、700C自転車”DOPPELGANGER® d9 MidtownRush”が受けた、主な製品沿革です。
下記表は、26インチ自転車”DOPPELGANGER® d2 visceral”が受けた、主な製品沿革です。
たとえば、私たちがあるニューモデルを開発しているとします。
開発に当たっては、「まずコンセプトありき」。
それは既に広く知られている事実です。
そして、そのコンセプトを再現するにあたり、最大限の努力を行うことも。
必要とあらば工場の生産ラインすら変更してしまうことも、私たちの「こだわり」のひとつです。
しかし、その新モデル開発に当たり得られた結果は、その新モデルだけのものなのか?
私たちが「進化」を標榜し続ける限り、その答えは「NO」です。
たとえば、「DOPPELGANGER® 520 momentum」開発時に採用されたブラックアルマイトのリヤサスペンションケース。
従来は「シルバー」のみであったこのパーツを、複雑な工程を経ることでブラック化。その結果、DOPPELGANGER® 520 momentum は、フレームとリヤフォークが一体化したかのように見え、しかし(サスペンションの) スプリングにコントラストカラーを採用することで、その機能を強調しています。
この「ブラックアルマイト」は、すぐさま同じ構造を持つDOPPELGANGER® D2 Visceral、DOPPELGANGER® D3 pendulum にも採用が決まりました。
さらには、DOPPELGANGER® 701/702/703 にも拡大採用され、それぞれのデザイン的整合性、ドッペルギャンガーならではのアイデンテティを高めるに至っています。
その他、視覚的な硬質感を高めるアルマイトキャップ付きのグリップ、高い耐折曲性と高品質なルックスを誇るメッシュワイヤー、コンセプトカラーに彩られた(ステアリングコラムの) カラーやアヘッドステム、カラーチェーンも、既存モデルのデザイン性を高めるために、新モデルのための開発から既存モデルへと拡大採用されたパーツおよび加工なのです。※
※各車のデザイン的整合性に配慮し、あえて非採用のパーツ、加工もあります。
[ 開発製品の企画草案 ]
[ モデルにより適材パーツを選定 ]
[ 細部に至るカラーデザイン ]
[ 妥協のない再現性への追求 ]
機能の進化においては、代表的な例として「DOPPELGANGER® 215 Barbarous」にて採用された、20 インチツインチューブ専用のリヤサスペンション・システムが挙げられます。
これは、DOPPELGANGER® 215 Barbarous 開発後間もなく、「コンフォート」系に属する「DOPPELGANGER® 204 Bellair」に追加採用が決定。DOPPELGANGER® 204 Bellair の性格や方向性を、さらに明確なものとしました。
他では、DOPPELGANGER® 213 Bellisima 用に開発された「フリーフィットステム」を16 インチ、20 インチサイズのフォールディングモデルへ拡大採用。
さらには、オプション製品として高い人気を誇る「マッドガード」「DOPPELGANGER® フロントバッグ※」について、ベーシックモデルへの標準装備化が挙げられます。
※現在準備中です。
その他では、デュアルコントロールレバーやアップグレードされたシマノ製変速機、52T チェーンホイールや7 段スプロケットなど、枚挙に暇がありません。
このように、新しいモデルのために開発された機能そしてオプションパーツであっても、既存モデルのキャラクターや魅力を際立たせるために、惜しむことなく開発済みのモデルにも投入されてゆくのです。
[ フレーム一体型リアショック ]
[ 最新型 SHIMANO製ディレイラー ]
[ SHIMANO製デュアルコントロール ]
[ オリジナルLEDフロントライト ]
「進化」に加えて「改良」についても、絶えず私たちが注力する、重要項目です。
そしてそれらは、DOPPELGANGER® へ寄せられる意見や要望、そして私たち独自の調査や検証によって実現します。
常に現状には満足せず、「より良い製品」を提供するために。
より安心して製品を使用することができるように。
そのためには、最大限の、そして不断の努力を行っています。
たとえば、万一製品に問題があった際、その問題の原因を特定できるよう、車体番号に始まり外箱に表示される記号によって「製造年月日」を特定。
さらにはスポーク等に添付されたステッカーにより、その日の製造ラインや検品担当者まで遡ることができるようトレーサビリティを追求するなど。
そして「なぜその問題が起きたのか」「その問題を起こさないようにはどうするのか」を常に考えるのです。
工場から送り出される最新のDOPPELGANGER® プロダクトは、上に挙げたような「進化」に加え、これら「品質の向上」といった側面においても、過去のデータが蓄積・反映された結果である「最良」の製品だと言えます。
常に「最新最良」の製品を送り出すために。
今日も私たちは最善を尽くします。
[ 徹底した品質管理 ]
[ 生産ラインのナンバリング ]
[ 保護材の改善 ]
[ 付属品専用ボックス ]