TRIPLE STORAGE FRAME BAG
トリプルストレージフレームバッグ
DFB447-DP
補給食から工具まで、旅の荷物は3つの荷室で分別収納。
日本でもブームの兆しがあるバイクパッキング。 積載用のキャリアを増設することなく、普段使っているロードバイクに大型バッグを取り付けてツーリングキャンプに出かけられる魅力は、多くのロード乗りを魅了しています。バイクパッキング用大型バッグの1つであるフレームバッグは、雑多な携行品の収納に優れ、走行中も比較的容易にアクセス出来る点が優れています。 しかしバイクパッキング用のフレームバッグの大きさは、乗り手のフレームサイズに依存することから、フレームサイズが小さい日本人にとってはフレームバッグの容量不足が問題となっています。トリプルストレージフレームバッグは、フレームバッグをトップチューブに固定するベルトに収納スペースを拡張。 ベルト自体がトップチューブバッグとして役割をはたすことで重量の増加を軽減しながら、さらなる収納スペースを創出します。限られた容量を拡大できること、そして拡大した容量を効率的に使用できること。 利用頻度の高い携行品を自分好みに管理し、必要なものはいつでも取り出せる。 また、フレームバッグ本体に収納する荷物によって、付属の間仕切りを着脱することで、1つの大きな荷室としても、2つの荷室としても利用が可能です。 衣類などスペースを必要とする荷物を入れる時には大きな荷室として使用。ランタンやハンマー、交換用のチューブやタイヤレバーを収納する時には間仕切りを用います。
トリプルストレージフレームバッグ
DFB447-DP(ブラック)
トップチューブバッグで容量を拡大
フレームバッグをトップチューブに固定するベルトに収納スペースを拡張。 ベルト自体がトップチューブバッグとして役割をはたすことで重量の増加を軽減しながら、さらなる収納スペースを創出します。 トップチューブバッグは単体でも使用可能です。
間仕切りの着脱で2つの使い方ができるメインバッグ
トップチューブ下に設置されるメインバッグは、中央の間仕切りを着脱することで、1つの大きな荷室としても、2つの荷室としても利用が可能。 収納物の選択肢が広がります。(容量3.2L)
固定位置が選べるループベルト
バッグの全周囲に配置されたループと付属ベルトで、バッグを確実に固定できます。 車種によってベルトの固定場所が制限される場合であっても、車種毎に最適なベルトの固定位置を選択でき、バッグの固定不足による安定性の欠如や脱落を回避しています。