バイクガレージ 2250 カベはスクリーンドアを採用しています。ドアの内側についているスクリーンフックを、本体フレームパイプに引っ掛けることで、バイクの出し入れのしやすい広い開口部を確保することができます。※画像はDCC539

1.ドアのファスナーを全開放します。

2.下側のスクリーンフックを任意のパイプに引っ掛けます。

3.上側のスクリーンフックを任意のパイプに引っ掛けドアを留めます。

• 製品等の色は、ご使用になるモニターや、設定によって若干の違いが発生する場合があります。
• 製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合があります。
• サイズ・重量などの数値には若干の個体差があります。
• 本製品とその他のDOPPELGANGER製品には、互換性や適合性の可否があります。ご購入前に必ず各製品のサイズや仕様をご確認ください。
• 当サイトに記載されている製品の外観・仕様は開発中または改良のため、予告なく変更することがあります。そのため実際の製品と異なる場合があります。
• 気密構造ではありません。雨風が侵入する場合があります。
• 台風等強風時は屋外で使用しないでください。思わぬ事故につながる恐れがあります。
• 降雪時は屋外で使用しないでください。屋根が雪の重さでつぶれ落ちて怪我をする恐れがあります。
• 防火仕様ではありません。製品周辺での火気の取り扱いを行わないでください。エンジンなどが冷めきる前に本製品に収納されますと結露が生じる場合があります。
• 本製品の生地は表面に撥水、裏面に防水加工を施しておりますが、経年や雨・風、汚れや紫外線により劣化が発生します。定期的に撥水材で生地表面をお手入れいただき、また縫い目からの漏水には市販の防水シームシーリング材をご使用ください。
• 製品及び内容物の保護のため、大雨や強風等が予想される際は、別途対策や一時的な撤去が必要な場合がございます。
• 撮影環境によりペグを使用していない画像があります。
• 本製品は建築物などの壁に近接設置することを想定しています。設置場所が不適切な場合、構造上風の影響を受けやすく転倒の恐れがあり大変危険です。
• 壁面の構造物などとロープで結束する場合は、充分な強度が確保できているか確認してください。強度不十分な場合、構造物の変形や破損の恐れがあります。
• 本体ストームロープ用ループはペグ等による地面への固定の補助としてお使いください。
• 建築物の壁や柱の汚損防止のため、壁と本製品の間には必ず養生材を挟んでご使用ください。
• 給湯器や排気筒などの近くには設置しないでください。