TARPAULIN SIDE BAG
ターポリンサイドバッグ
DBT648-BK
8/1（金）発売予定
ネオレトロなスタイルにフィットする、シンプルな防水ターポリンサイドバッグ。
ターポリン素材とシームレス構造でレインカバーいらずの防水サイドバッグ。マフラーに干渉しづらいシンプルな形状に加えて、独自のハングベルトや底板など装着を安定させる工夫を盛り込んだツーリングギアです。
※リンク先の販売店様で旧仕様のものを販売している場合がございます。あらかじめ各販売店様へご確認の上、お買い求めください。
ドロや雨に強い、360°防水ターポリン。
突然の雨やタイヤがはね上げる泥水。バイクの乗車シーンを想定し、上下左右360°あらゆる方向の飛沫から、内容物を汚さず手入れも簡単なターポリン素材を採用。レインカバー不要で急な雨でも荷物は安心です。
ネオレトロに似合うシンプルデザイン
左右対称の安定感のある形状を採用し、ロゴをブラックにするなど主張を抑えたデザインとすることで、バッグ装着時に車体側の個性が低減しないよう配慮しました。
センターハングベルト
中央のセンターハングベルトで左右のバッグを連結することで、バッグの傾きを調整することができます。バッグの垂れ下がりを防ぎ、テンションをかけることでより安定した装着感が得られます。
底面ボードで安定感UP
荷物の荷重を分散させて、バッグの底面の変形をおさえる底面ボードが付属。荷物が安定することで、装着感の向上と走行中の安定感につながります。
容量32L（片側16L）
コンパクトに見えて厚みがあるボディーは容量32L（片側16L）。日帰りツーリングはもちろん一泊二日の荷物量にも対応できます。
ドッペルギャンガーGフック
25mmベルト対応のオリジナル設計された肉厚Gフック。深い爪がしっかりフッキング。ベルト調節スライダーのカーブが、ベルトをガッチリ固定します。
ベルトリールバンドで余ったベルトを処理
取り付けベルト端に付属するベルトリールバンドを使ってベルトのあまりを巻き上げることで、走行風によるバタツキを抑えることができます。
形状維持PEボード
車体（リアカウル）やサポートステーと接するバッグの背面にはPEボードを内蔵。装着時の安定性を高めます。
1. シート上で左右固定ベルトを面ファスナーで接続します
2. 各サイドバッグの前方側のDカンと任意の固定箇所を付属する前方固定ベルトで接続します。
3. 左右サイドバッグの後方側のDカンに、後方固定ベルトを接続し、バッグを固定します。
4. サイドバッグが後輪やマフラーに接触しない、排気があたらない位置を保った状態で取り付けてください。
本体のベルトガイドにセンターハングベルトを通し、左右バッグ中央のバックルとセンターハングベルトを接続します。バッグが最も安定するようにベルトの長さを調整します。
| カラー | ブラック |
|---|---|
| 希望小売価格 | オープンプライス |
| 原産国 | 中国 |
| サイズ | W36 ×L(D)18 ×H26cm（バッグ片側） |
| 容量 | 32L(片側16L) |
| 最大積載重量 | 8kg(片側4kg) |
| 材質 | ターポリン |
| 付属品 |
前方固定用ベルト✕２ 後方固定用ベルト✕１ センターハングベルト✕１ 底面ボード✕２ |
| JANCODE | 4571697232112 |
- 製品等の色は、ご使用になるモニターや、設定によって若干の違いが発生する場合があります。
- 製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合があります。
- サイズ・重量などの数値には若干の個体差があります。
- 本製品とその他のDOPPELGANGER製品には、互換性や適合性の可否があります。ご購入前に必ず各製品のサイズや仕様をご確認ください。
- 当サイトに記載されている製品の外観・仕様は開発中または改良のため、予告なく変更することがあります。そのため実際の製品と異なる場合があります。
- 過積載や片寄った積み方はしないでください。バッグが変形・破損するほか、転倒などの事故につながる恐れがあります。
- 走行前点検時に各部取り付け箇所の緩みがないか確認してください。走行中に部品がはずれ、事故につながる恐れがあります。
- 法定速度以上での使用はお避けください。
- 車体の形状によっては適切に固定できない場合があります。製品寸法をご確認の上お求めください。
- 本製品は防水加工を施しておりますが、完全防水仕様ではありません。雨天時での長時間の使用や雨量などによって浸水する場合があります。
- 高温・多湿の環境で長時間、他の素材と密着させると、色移りが生じる可能性があります。
- サイドバッグの使用は、サイドキャリア（バッグサポート）の併用を推奨します。
- サイドバッグはマフラーと接触しない位置（10cm目安）に間隔を保った状態、排気が当たらないように取り付けてください。
- 2025/7/28 製品ページを公開しました。
※リンク先の販売店様で旧仕様のものを販売している場合がございます。あらかじめ各販売店様へご確認の上、お買い求めください。
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