[ドッペルギャンガー]

DOPPELGANGER® D01 BOOTREG

販売終了


 

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「自転車」を構成するすべてのファクターを一旦分解し、その後にあたらしい発想をもって自転車を「再構築」。自転車を構成するものすべての意味・役割を考え、あらためてデザインされた、あたらしい価値観を持つニューコンセプトバイク登場。

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製品名 D01 BOOTREG(ブートレグ)
希望小売価格 オープン価格
全長 1620mm
フレーム材質 アルミニウム
変速機 シマノ内装式変速機7段変速
カラー [ツートンカラー]Fontàs black(フォンタス・ブラック) × Perseus white(ペルセウス・ホワイト)
重量 16.8kg
お知らせ
2009/08/18 DOPPELGANGER® D01 BOOTREG ギャラリー画像を追加しました。
2009/05/22 DOPPELGANGER® D01 BOOTLEG 製品ページを公開しました。

PICK UP ITEM
202x製品画像
202x
ゼロから生まれかわったリアルフォールディングバイシクル、202X Giant Killing(ジャイアント・キリング)。
266-DP製品画像
266-DP
master-piece(マスターピース)、それは代表作や名作という意味。266はシルエットからは想像できない折りたたみ構造を持ったミニベロ。ドッペルギャンガーがルーツに立ち返り再創造した、新型フレームのスポーツユーティリティバイシクル。
266-GY製品画像
266-GY
master-piece(マスターピース)、それは代表作や名作という意味。266はシルエットからは想像できない折りたたみ構造を持ったミニベロ。ドッペルギャンガーがルーツに立ち返り再創造した、新型フレームのスポーツユーティリティバイシクル。
DXR20-RD製品画像
DXR20-RD
一般的なBMXモデルより一回り大きな39Tチェーンクランク、制動力に優れる前後V型ブレーキを採用。ストップアンドゴーを繰り返す街乗りに最適なクルージングBMXモデル。
DXR20-GY製品画像
DXR20-GY
多重塗装で深みを生み出すシルバーカラー。ジャイロハンドルを採用することでより細やかなハンドルコントロールを可能に。遊びゴコロを忘れない大人のための1台。

マルチキッチンテーブル


製品コンセプト

「D」
コンセプトイメージ画像1

DOPPELGANGER®のイニシャルである「D」をその名に冠したフラッグシップモデルがついに登場。「D01 BOOTLEG」は、DOPPELGANGER®の目指す方向性の一つ、「未来」を志向したモデル。既存の「自転車」という概念にとらわれず、いったん「自転車」を構成するすべてのファクターを分解し、その後にあたらしい発想をもって設計され「再構築」されたモデルです。そのために数多くの新機構が採用され、あらたなる可能性へ挑むチャレンジングなモデルとなりました。自転車のデザインはどうあるべきか。ライダーと自転車との望ましい関係。社会の一員としての自転車のあり方。本当に求められる「高性能」「高機能」とはなにか。自転車の性格や価値を決定する要素はなにか。それらの問いかけに対する回答がここにあります。モデル名である「BOOTLEG(ブートレグ)」は、「BOOT=長靴」「LEG=脚」つまりブーツの中に収まる脚のように、ドライブシャフトをケーシングの中に収めたドライブトレーンに由来します。そのケーシングはフレームの一部としても機能し、D01 BOOTLEGのデザイン的・機能的先進性をあらわすものです。

「FUSION」
コンセプトイメージ画像2

それぞれのコンポーネントはお互いに融合・同化し、機能を共有化しています。フレームとドライブトレーンを共有し、パーツ削減と構造の単純化、強度の向上、メンテナンスフリー化、デザイン自由度の増加を可能にするシャフトドライブシステム。同じ回転部品でありハブと変速機を融合させ、機能を共有する内装変速機(※1)、車両を「停止させる」または「停止させておく」という共通の機能を持つブレーキとロックを融合させた新型リヤブレーキなど。それらすべてが、現代の自転車に必要とされる「機能」そしてデザインとの融合(フュージョン)という、革新的な発想なのです。同じ機能・役割を持つ部品であり、なおかつ自転車構成上必要な部品であれば、機能を共有させた方が効率が良く、整備性も良い。そう考えられ、D01 BOOTLEGは設計されています。「最小限の装備で最大限の効果を発揮する」というDOPPELGANGER®のコンセプトを忠実に反映し、「形状は機能に従う」という不変の真理をも体現した新世代バイクです。

※内装変速機・・・シマノNEXUSを使用。内装変速機の大きな特徴としては上に挙げたようにメンテナンスフリー、シャフトドライブとの組み合わせによりチェーン脱落の心配が無い、そして停車中であっても変速が可能ということが挙げられます。たとえば、通常の外装変速機であれば、止まる直前にシフトダウンしてギアを切り替えておかなければ「重い」ギアでスタートすることになります。しかし、内装変速機であれば停車中であってもシフト操作でき、ギアを切り替えることができます。そのため停車前にギアを切り替えておかなくても「軽い」ギアでスタートすることができるのです。

「PRIORITY」
コンセプトイメージ画像3

たとえば、自動車を例にとってみましょう。「速く走る」という目的においては、おのずと車体デザインや構成(パッケージング)が決定されるでしょう。それは疑う余地がありません。その場合、積載性や乗車人数は重要視されず、燃費も無視されることになるかもしれません。しかし、これがもし「人を運ぶ車」、もしくは「悪路を走る車」をつくることが目的であればどうでしょう。優先される「要素」そして優先順位が大きく変わります。ある目的のもとでは最優先されるものが、また別の目的のもとにおいてはまったく無視される、といったケースもありうるのです。
私たちがここで主張したいのは、「良い自転車」の定義は一つではない、ということです。その自転車の目的が「速く走ること」「荷物を積むこと」「悪路を走ること」と細分化されれば、それぞれの分野において「良い自転車」の定義が変わるのです。D01 BOOTLEGは、ロードレーサーではありませんし、ダウンヒルバイクでもありません。ですから、それらと同じ視点で、同じ手法によって設計されることはナンセンスです。また、それらとの比較も同様にナンセンスです。
D01 BOOTLEGの優先事項は極めて明確です。「自転車に乗る人」。他のDOPPELGANGER®自転車がそうであるように、D01 BOOTLEGにとっても、やはり主役はライダーであり、自転車ではないのです。自転車に人を合わせるのではなく、人にあった自転車を。そして自転車とともにある生活を楽しんでいただきたい。そう考えています。自転車が移動初段であった時代は過ぎ、自転車が多様化する現在では自転車の「目的」が分化しています。そして、D01 BOOTLEGのプライオリティと、その人の「目的」とが合致したとき、そこには最大の価値が生まれます。
すべての装備・機能、デザインはその優先事項のためであり、新しい価値を創造するためにあるのです。

「FUTURE CONCEPT」
コンセプトイメージ画像4

D01 BOOTLEGの開発にあたって、自転車を構成するすべてのファクターを分解し、構成しなおしたことは先に述べました。それはD01 BOOTLEGを実現するための「手段」であって「目的」ではありません。では、「目的」とは?まず、D01 BOOTLEGは、まったく新しいカテゴリの自転車であることを私たちは主張します。現代では自転車の果たす役割、自転車の果たす意義、そして自転車の持つ意味は刻々と変化します。そしてそれらは、休むことなく今後も変化を続けます。だとしたら、今後の変化を考慮に入れ、変化に対応した自転車を・・・いや一層のこと今現在の延長線ではなく、一気に「現代」を飛び越えた自転車をつくったらどうか。それが「D01 BOOTLEG」の原点です。自転車の(未来における)あるべき姿、そして未来を走る自転車をつくる、それがD01 BOOTLEGの目的なのです。
細かい点に目を移すと、街中で自転車を普通に(競技用ではないという意味において)使用すれば、かならず「カギ(ロック)」を使用しなくてはなりません。残念なことに、つねに「盗難」を考えなくてはならないからです。しかし、後付けのロックを使用したのでは、自転車に傷をつけてしまう可能性もありますし、せっかくのお気に入りの自転車との整合性が取れない場合も出てきます。そこで私たちが採用したのが新メカニズムの「ロッキング機構付きブレーキ」。ブレーキとロックをドッキングさせ、スマートに一体化したこのパーツは自転車のデザインを破たんさせず、必要な装備を追加することができるのです。自転車は孤立した存在ではなく、「環境」の中で使用されるもの。自転車を使用する「環境」すら考慮したデザイン。それらも私たちの考える「未来」です。

「CITY RUNABOUT」
コンセプトイメージ画像5

D01 BOOTLEGは競技用バイクではありません。言うなれば「シティ・ラナバウト」。そのため、前述のようにユーザーフレンドリーな機能、たとえば停車中でもシフト可能な内装変速機、ロッキング機構内蔵のブレーキを備えます。それがつまり、私たちの考える「自転車」なのです。特定の人に向けた特殊な自転車ではなく、誰もが触れメリットを感じることのできる機能を備えた自転車、それがD01 BOOTLEGなのです。
しかし、いかに機能的に優れていても、それを視覚的に感じることができないのでは魅力が半減します。あたらしい機能やあたらしいコンセプトは、その外観とマッチしてはじめて認知されるのです。だからこそ、私たちは自転車に本来あるべきチェーンホイールやチェーンといった基本的部品を廃し、かわりに「シャフトドライブ」を採用しました。シャフトドライブが人々に与える印象は鮮烈です。「本来あるべきものが、そこには無い」。それがどんなに驚きをもって迎えられるか。そして、クランクやペダルなど本来ペイントされない部分までをペイントし、さらには本来自転車に採用されないグラフィックパターン「アーガイル」を採用したのもそのためです。機能、コンセプト、デザイン。それらすべてが「あたらしく」、それぞれに意味があり、バランスをとっているのです。フレーム+コンポーネント、という従来の考え方ではなく、フレームもコンポーネントの一部であり、またコンポーネントもフレームの一部である。自転車を構成するものすべての意味・役割を考え、デザインされたバイクなのです。

製品仕様

製品仕様・価格
全長 1620mm
重量 16.8kg
サドル高 870-1000mm
ハンドル高 970mm
ハンドル幅 590mm
タイヤサイズ 20×2.10inch
フレームカラー [ツートンカラー]Fontàs black(フォンタス・ブラック) × Perseus white(ペルセウス・ホワイト)
フレーム材質 アルミニウム
フロントフォーク材質 アルミニウム
変速機 シマノ内装式変速機7段変速
ペダル 固定式ペダル VP-558
シフトレバー シマノ グリップシフト 右:7段
ブレーキ 前:ディスクブレーキ、後:Vブレーキ
乗員重量・積載荷重
希望小売価格 オープン価格
付属品 取扱説明書(保証書含む) / スタンド付属有無 / 工具
JAN CODE 4582143464001
入り数 1
梱包重量 20.8kg
カートンサイズ W 1550mm×H 960mm×D 210mm ※約11.2才
バルブ形式 米式バルブ(シュレッダーバルブ)
安心の梱包体制
インターネット通販が中心のDOPPELGANGER® では、皆様に安心して製品をご購入いただけるよう、製品の梱包方法についても日々、様々な改良に取り組んでいます。

梱包状態
強度の高い段ボール
付属品ボックス
※写真の製品は代表車種として202を使用しています。
強度の高い段ボール 強度の高い段ボール
最も外部から衝撃を受ける段ボールには2 層構造を採用。内部のレイヤーパターンにも工夫を凝らし、その強度を高めています。
折りたたみ 折りたたみ
折りたたみ自転車にとって重要な折りたたみ部分は、エアークッションに加えて、厚手のクッション材でより強固に保護しています。
ディレーラー ディレーラー
202のディレーラーにはスチール製のガードを採用。更にその上から梱包材を着けることで、外部からの衝撃に備えています。
折りたたみステー 折りたたみステー
梱包時、常に地面と接触する折りたたみステーにも厚手のクッションで梱包することにより、底面にキズが付かないよう対処しています。
ハブボルト ハブボルト
ボルトが段ボールを突き破ってしまうことを防ぐ、面積の広いボルトカバーを採用。圧力を分散することで、衝撃を緩和します。
付属品ボックス 付属品ボックス
付属パーツの為に専用のボックスを作成。それぞれの間には緩衝材を配置し、内容物の干渉によるキズを防ぎます。
シート養生 シート養生
シート部分は汚れがつかないようビニールで全体を保護しています。先端は養生テープで固定。ビニールが外れないように配慮しています。
その他 その他
解説した部分以外にも、必要な部分にしっかりとした梱包を施し、製品保護に配慮しています。
※上記内容はDOPPELGANGER®製品の主な梱包例です。製品によっては内容が異なる場合 があります。
※改良のため、予告なく梱包の仕様を変更する場合があります。
梱包材
梱包箱
  • 当製品は85%組み状態での発送となります。到着後、ペダル、ハンドル、タイヤ、サドルの取り付けが必要です。
  • 初期不良対応期間は、お買い上げ日もしくは商品到着日から7日間です。
  • 防犯登録は法律により義務化されています。お買い上げの自転車は防犯登録を行ってからご使用下さい。
  • 自転車は点検整備が必要です。日常的に安全点検を行って下さい。また購入後1ヶ月、半年から1年毎に定期点検を受けて下さい。
  • 点検や整備、防犯登録(解除)の費用はお客様のご負担となります。
  • お近くに取扱店がなくインターネットショッピングでお買い求め頂く場合でも、必ず自転車整備有資格者のいる店舗で点検をうけてください。
  • 店舗での点検を行っている場合に限り、製品保証対応期間が1年になります。(お客様登録をおこなった場合2年間)※詳しくは製品付属の取扱説明書をご覧ください。
  • 各数値は計測方法や製品購入時期により相違する場合があります。
  • ※ 製品等の色は、ご使用になるモニターや、その設定によって若干の違いが発生する場合があります。
  • 製品改良のため予告なしに価格、色、デザイン、仕様などを変更する場合があります。
  • 機能説明のため、ベル、反射板、LEDライト等の部品を取り外している場合があります。公道を走行の際は、付属の保安部品を装着の上、正しく走行ください。また、撮影にあたっては、オプション製品を装着している場合があります。

機能・特徴

ディスクブレーキ

160mmという大径サイズのディスクブレーキに、鍛造アルミキャリパーを装備。近年増加する歩行者との衝突事故を防ぐべく、強力なストッピングパワーの確保を目指した。ハブはアルミニウム製を使用して回転マスの低減を図るとともに、そのデザインコンセプトを反映させブラック仕上げとしている。クイックリリースを備え、容易にフロントホイールの着脱をできるようにし、持ち運び性にも配慮した。新設計のクイックリリースレバーはカムプロファイルを見直し、より軽い力で強固な固定ができるようになっている。

フロントサスペンションフォーク

アルミモノコックのボトム、同じくアルミ製のクラウンを持ち、130mmのピッチを誇るSUNTOUR製「SF9」シリーズを採用(モデルXCM-V2)。プリロード調整とロックが可能で、きめ細かな調整によりライダーの要望にこたえる。シェルには「D01 BOOTLEG」のロゴが入る。なお、26インチサイズ用フォークを使用することで、その美しくダイナミックなフォルムを完成させた。

マッドタイヤ

20インチサイズながらも、視覚的にはそれを超える幅2.1インチのマッドタイヤを採用。サイドウオールまでぐるりとブロックパターンが取り囲み、強力なグリップを発揮する。それぞれのブロックパターンの配置は細かく計算され、丸く成形されているためシティライドにも対応するマルチさを持ち合わせている。リムは強度の高いダブルウオール仕様。精悍なブラックに仕上げられ、強度と耐久性に優れるステンレス製のスポークを持つ。

アルミニウム製ペインテッドハンドルバー

直線的なフレームにあわせストレート形状を採用するハンドルバーは幅580mm、直径(取り付け部)31.8mmのラージサイズを持つ専用品。フレームカラーと同じパールホワイトに塗装され、D01 BOOTLEG専用グラフィックが施される。ハンドルバー、そしてハンドルステム(アヘッドステム)ともに軽量なアルミニウム製。パーツそのものが軽いことはもちろん、重心センター(グラビティセンター)から遠い所、とくに車体上部に軽量パーツを使用することで、小径車にありがちな「ふらつき」を防止する。もちろん、ハンドルなど操作系の軽量化は軽快でダイレクトなハンドリングに貢献する。アヘッドステムには高品質なサンド仕上げが施される。

アルミニウム製ブレーキレバー

前後ブレーキレバーは軽く確実な操作性に定評のあるTEKTRO製。ブラック仕上げされたアルミニウム製レバーにラバーをインテグレートし、操作性をさらに向上させた。左側ブレーキレバーにはベルを内蔵させ、ハンドル周りをシンプルにまとめた。ブレーキワイヤは直径4mmの大径メッシュケースを持ち、視覚的にその性能をアピールする。

アルミニウム製エンドキャップ付グリップ

グリップには細かなローレット状のグルーブを刻んだ新形状を採用。手のひらにあたる部分にはさらにそのローレットを細かくし、握り心地を向上させている。グリップ両端にはゴールドアルマイト加工を施したアルミニウム製パーツを装着し、D01 BOOTLEGのフロントセクションを引き締める。

アルミニウム製大径チューブフレーム

フレームはアルミニウム製大径パイプをTIG溶接でつなぎ合わせた専用品。まるでほどけてゆくように計算されたカラーをもつアーガイルパターンがグラフィックのハイライトとなっている。グラフィック上にはクリヤー層がペイントされ、一層の輝きと深みが与えられた。

セミインテグレーテッド構造

フレームとフォーク、フレームとヘッドセットとの接合部には、そのパーツと段差があらわれにくい「セミインテグレーテッド」構造を採用。機能を超えた、美しさへのこだわりがここにも現われている。

アルミニウム製シートポスト

シートポストはアルミニウム製。パーツそのものが軽いことはもちろん、重心センター(グラビティセンター)から遠い所、とくに車体上部に軽量パーツを使用することで、小径車にありがちな「ふらつき」を防止する。直径28.6mm、長さ350mmのロングサイズ。

スポーツサドル

サドル表面には「D01 BOOTLEG」ロゴが型押しされ、それぞれレッドとホワイトで彩られる。スポーティな薄型ながらもセンターラインを抉ることで生殖器への圧迫を避けた。シートレールは衝撃吸収性と強度、もちろん耐久性に優れるクロームモリブデン鋼を使用し、ライダーの負担を軽減。シートレール上には、ミリ単位で細かくライディングポジションを調整できるよう、目盛りを配置している。

アルミニウム製鍛造クランク

クランクは、アルミニウム製鍛造品を採用。ステンレス製フィックスボルトで強固にマウントされる。「どの部品がどのような役割を果たし、どのような構造と強度が求められているのか」を理解しているDOPPELGANGER®ならではの素材、工法が生きている。クランク長は170mm、DOPPELGANGER®ロゴが入る。

シャフトドライブ

「BOOTLEG(ブーツの中の脚)」というネーミングの由来ともなった、シャフトドライブシステム。チェーンを廃することでチェーンはずれの心配がなくなり、またチェーンのテンションを調整する必要もなく、クリーンで静か、というメリットを享受できる。そしてなにより、チェーンという「本来自転車にある」べきものが無い、という驚きやデザイン的な自由度の向上もその副産物である。ギアレシオは、採用するシマノNEXUS専用に、2.40にチューンされている。

内装変速機(シマノNEXUS)

ハブと変速機を一体化させた、「内装7段変速機」。フレームとドライブトレイン、ブレーキとロック、ブレーキレバーとベルを融合させたD01 BOOTLEGにおける最大の特徴のひとつ。小径車においてはロードクリアランス上の問題で変速機を打ち付けやすい、という問題があったが、D01 BOOTLEDでは、シャフトドライブの採用にあわせて内装変速機を採用することでこの問題を解決。内装変速機は停車中でも(車輪を回転させなくても)変速ができるというメリットがあり、さまざまな環境と要望に対応する。

アルミニウム製ペダル

ペダルには強固なワンピース構造のボディを持つアルミニウム製を採用。ホワイトにペイントされ、フレームやクランクとの一体感を演出する。

ブレーキキャリパー内蔵ロッキングシステム

新開発のロック内蔵ブレーキキャリパー(TEKTRO製)を採用。アルミニウム製ブレーキキャリパーに内蔵されるロッキングシステムは、専用のキーを用いてロック/アンロックを行う。シリンダーには埃や水をシャットアウトするキャップが付属し、ブレーキキャリパーは取り外しに特殊工具が必要な弄り防止ボルトを採用し、防犯性を高める。

キックスタンド

キックスタンドはアルミニウム製。フレームセンターへマウントし、スプリングを廃したシンプルな構造を採用。その上で路面と接する部分にはラバーキャップを使用するなど実用性にも多大な注意を払った。

ロングホイールベース

D01 BOOTLEGのホイールベース(前後車軸間の距離)は、一般的な20インチ自転車と比べて10cm程度長い112cm。このロングホイールベースがD01 BOOTLEG独特の安定感を生み、上質な乗り心地に貢献する。また大地にしっかりと足をつけたかのような安定感のあるスタイリングを実現し、「ミニベロ」を超えたクラス感を備えることが可能となった。

製品画像

ブランドの取組

品質改善への取り組み

現状に満足することなく、年間66件の改良改善を経て、
DOPPELGANGER®は、常に「進化」しています。

DOPPELGANGER®の進化 −4つの方向性−

[ 品質の進化 ]

私たちがいったん開発し発売に至った製品であっても、それがDOPPELGANGER®プロダクトである限り、進化は止むことがありません。

たとえば、DOPPELGANGERRの代表車種とも言える、「DOPPELGANGERR202 BlackMax」。 外見こそは登場初期から「同じ」であるかのように見えますが、その内面には「目に見えない変化」が潜んでいます。 例を挙げると、この独特な形状の「パラレルツインフレーム™ 」は、初期の「プレー トを2本のパイプでサンドイッチ後に溶接する」構造から、1本のパイプを高圧にてプレスする「シームレス」構造へ変更。これにより、縦方向や ねじれに対する剛性を向上させることを狙っています。 同時に、ボトムケースとフレームを繋ぐパイプの形状についても、衝撃を逃し、フレームに加わる力を分散させることを目的とし、従来の「直線」 から「弧を描く形状」に変更。私たちの「最良」に対する追求の姿勢はとどまるところを知りません。

駆動系に目を移すと、これも「目には直接見えない」パーツである”BB”についても「カップ&コーン式」から「カセット式」へ変更されています。
カップ&コーン式はコスト面では有利ですが、組立には熟練を要する、そして長期間使用すると異物の混入の可能性がある等、製造や使用の観点からはけして「ベスト」とは言えませんでした。
目に見て「違い」がわからない部分に対し、あえてこのコストが高いパーツを使用することも、私たちの「改善」に対する取り組みのひとつなのです。

下記に、DOPPELGANGER®自転車が受けた「進化」「改良」の一部を記載しています。
古くから販売されるモデルについても、最新モデルの開発や技術・デザインの進歩に伴う改良、そして品質改良がリアルタイムで反映されており、常にその魅力や性能を最大限且つ最新の状態に保てるように配慮されています。
(そのため、発売が古いモデルほど、多くの進化を与えられています)

※各代表車をクリックすると、製品沿革が切り替わります。

下記表は、20インチ折りたたみ自転車”DOPPELGANGER® 202 blackmax”が受けた、主な製品沿革です。

202

フレーム 1 加振試験にて、JISの定める基準(15万回)の2倍を超える、30万回以上の振動をクリア。
2 製造工程に付き溶接式からプレス式へ。耐折曲性やねじれ剛性の向上を目指し、溶接痕が無いために審美性も向上しています。
3 ボトムブラケット/フレームとのジョイントチューブ形状を変更。衝撃を逃がすことを目的とし、さらには補強材も追加しています。
デカール 4 デカールをウォータートランスファー化。塗装のような、段差がきわめて少ない滑らかな仕上がりと、きめ細かなグラフィック、美しい発色が可能になりました。さらには塗装(上塗り)にクリア層が追加されるため、透明感や輝きも向上しています。
グリップ 5 DOPPELGANGER®のアイコンが刻印される新形状へ変更。2色の外観を持ち美観に優れ、従来よりも柔らかなコンパウンドと厚さを持っているために、ライダーへの負担を軽減。
フリーフィットステム 6 クイックリリースレバーにより、工具不要にてハンドルを簡単に上下させることができるようになりました。ジョイント部も「引っかかり」の少ないラウンド形状へ変更。見た目もスマートになっています。様々な体格のライダーに対応すべく採用。
シートポスト 7 シートの保持方法を変更。構造がシンプルになり重量が軽くなると共に、微細な位置調整が可能になりました。
BB
(ボトムブラケット)
8 密閉式で異物の混入が少なく、長期にわたり性能を発揮できる「カセット式」に変更。組立時の締め付けトルクの差異による「製造誤差」を最小に抑えることができます。
ペダル 9 折りたたみペダルに比べて25%軽量で、かつ軸長が大きいために剛性にも優れる固定式ペダルへと変更。
チェーンホイール 10 クランク一回転あたりの「進む距離」がより長い、つまり「速く走れる」52Tチェーンホイール。それまでの「48T」に変わって採用されています。
タイヤ 11 従来の1.75インチ幅に代わり採用された1.5インチ幅のロードタイヤ。回転方向指定を持ち、転がり抵抗を最小限に抑える新技術“K-SHIELD”を採用。トレッドの内側にアラミドとセラミック層を内蔵することでパンクを防ぎ、高い耐久性を発揮します。
変速機 12 同じシマノ製ながら、グレードを「ひとつ上」に移行。より確実な動作、そしてスポーティーなルックスを手に入れました。
スプロケット 13 従来の「6段」にかわり「シマノ製7段」を採用。クロスレシオを採用し、52Tチェーンホイールとのコンビネーションによって様々なロケーションで威力を発揮します。
スポーク 14 従来「全て黒」であったスポークに、コンセプトカラーの「オレンジ」を1本だけ反映させました。とても既製品とは思えない、カスタム感あふれるルックスを演出しています。
サドル 15 従来のサドルに代わり、より肉厚で弾力性の高いクッションを採用。ただし、そのスポーティーな外観を阻害しないよう、クッションを「上方向へ」盛り上げることでそのスマートさを維持する逸品です。
クイックリリースレバー 16 従来の形状から、およそ2倍程度の容積を持つ「オーバーサイズ」へと変更。力をかけやすく操作が容易になっています。このレバーの採用により、側面から自転車を見た際にジョイント部のボルトが露出しなくなり、高級感も向上。表面には「DOPPELGANGER®」ロゴをレーザーで刻印しています。
折りたたみ機構 17 従来の「バヨネット式」から「ジャンクション式」へ変更。フレームの前後一体感が増し、ジョイント部の肉厚が増すことで、折りたたんだ状態で持ち運ぶ際にジョイント部を誤ってぶつけ、破損や屈折が起きないように配慮しています。
グリップシフト 18 大型インジケーター、そしてクロム製のモールがついた新形状へと変更。ギアポジションを認識しやすくなったことはもちろん、美観が大きく向上しています。
前後マッドガード 19 要望が多く、オプション販売でも人気の高い「泥よけ」を前後に標準装備。日常の使用に際して利便性が大きく向上しました。

>>DOPPELGANGER® 202 blackmax製品ページを見る<<

下記表は、700C自転車”DOPPELGANGER®402 sanctum”が受けた、主な製品沿革です。

202

フレームカラー 1 「レッド」の発色をより美しく。試行錯誤を重ね開発したオリジナルカラーの採用により、はっとするほどの鮮やかさを実現しました。
グラフィック 2 ドッペルギャンガー402サンクタムのグラフィックデザイン「ラップラウンド」を強調すべく、より「実際に巻いた」ように感じられるグラフィックへと改良。ブラックの面積も調整され、ベストバランスとも言えるグラフィックへ進化を遂げました。
アヘッドステム 3 より強度の高い「鍛造アルミニウム製」へ変更。同時にクランプ部をフレームカラーと同じくレッドに塗装することでカスタム感を強調しています。クランプ部には「X」文字を象った、立体感のある形状を採用しています。
グリップシフト 4 大型インジケーター、そしてクロム製のモールがついた新形状へと変更。ギアポジションを認識しやすくなったことはもちろん、美観が大きく向上しています。

>>DOPPELGANGER® 402 sanctum製品ページを見る<<

下記表は、26インチ自転車”DOPPELGANGER® d2 visceral”が受けた、主な製品沿革です。

202

フレーム 1 製造工程に付き溶接式からプレス式へ。耐折曲性やねじれ剛性の向上を目指し、溶接後が無いために審美性も向上しています。
ブレーキ/シフトワイヤ 2 従来の4ミリ径から、5ミリ径へと拡大。さらには耐折曲性の高い「メッシュ」ケースを採用し、車格と堂々たる体躯に相応しいアピアランスを手に入れました。
前後ハブ 3 従来の「2ピース」構造から「1ピース」構造へ。部品点数が減り構造がシンプルになると共に、ディスク(ローター)部の取り付け剛性が向上しています。
リアサスペンション 4 ショックアブソーバーのケースを「ブラック」へ変更。デザイン的なマッチングを高める反面、スプリングをコントラストカラーに彩ることでリヤサスペンション機能を強調します。

>>DOPPELGANGER® d2 visceral製品ページを見る<<

>>デザインの進化

たとえば、私たちがあるニューモデルを開発しているとします。 開発に当たっては、「まずコンセプトありき」。 それは既に広く知られている事実です。
そして、そのコンセプトを再現するにあたり、最大限の努力を行うことも。 必要とあらば工場の生産ラインすら変更してしまうことも、私たちの「こだわり」のひとつです。
しかし、その新モデル開発に当たり得られた結果は、その新モデルだけのものなのか?
私たちが「進化」を標榜し続ける限り、その答えは「NO」です。

開発製品の企画草案
[ 開発製品の企画草案 ]
モデルによる適材パーツを選定
[ モデルにより適材パーツを選定 ]
細部に至るカラーデザイン
[ 細部に至るカラーデザイン ]
妥協のない再現性への追求
[ 妥協のない再現性への追求 ]
>>機能の進化

機能の進化においては、代表的な例として「DOPPELGANGER® 215 Barbarous」にて採用された、20インチ パラレルツインフレーム™ 専用のリヤサスペンション・システムが挙げられます。
その他では、デュアルコントロールレバーやアップグレードされたシマノ製変速機、52T チェーンホイールや7 段スプロケットなど、枚挙に暇がありません。 このように、新しいモデルのために開発された機能そしてオプションパーツであっても、既存モデルのキャラクターや魅力を際立たせるために、惜しむことなく開発済みのモデルにも投入されてゆくのです。

フレーム一体型リアショック
[ フレーム一体型リアショック ]
最新型 SHIMANO製ディレイラー
[ 最新型 SHIMANO製ディレイラー ]
SHIMANO製デュアルコントロール
[ SHIMANO製デュアルコントロール ]
>>最新最良

「進化」に加えて「改良」についても、絶えず私たちが注力する、重要項目です。
そしてそれらは、DOPPELGANGER® へ寄せられる意見や要望、そして私たち独自の調査や検証によって実現します。 常に現状には満足せず、「より良い製品」を提供するために。 より安心して製品を使用することができるように。 そのためには、最大限の、そして不断の努力を行っています。
たとえば、万一製品に問題があった際、その問題の原因を特定できるよう、車体番号に始まり外箱に表示される記号によって「製造年月日」を特定。
さらにはスポーク等に添付されたステッカーにより、その日の製造ラインや検品担当者まで遡ることができるようトレーサビリティを追求するなど。
そして「なぜその問題が起きたのか」「その問題を起こさないようにはどうするのか」を常に考えるのです。 工場から送り出される最新のDOPPELGANGER® プロダクトは、上に挙げたような「進化」に加え、これら「品質の向上」といった側面においても、過去のデータが蓄積・反映された結果である「最良」の製品だと言えます。 常に「最新最良」の製品を送り出すために。
今日も私たちは最善を尽くします。

徹底した品質管理
[ 徹底した品質管理 ]
生産ラインのナンバリング
[ 生産ラインのナンバリング ]
保護材の改善
[ 保護材の改善 ]
付属品専用ボックス
[ 付属品専用ボックス ]

アクセサリー




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