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| 製品名 | 231 hydrogen(ハイドロジェン) |
|---|---|
| 希望小売価格 | オープン価格 |
| 全長 | 1420mm |
| 折りたたみ寸法 | 630×820×400mm |
| フレーム材質 | アルミニウム |
| 変速機 | シマノ6段変速 |
| カラー | Brilliant Black (ブリリアントブラック) |
| 重量 | 12.2Kg |
| 2009/11/24 | DOPPELGANGER® 231 hydrogen 製品ページを公開しました。 |
製品コンセプト
「231 HYDROGEN(水素)」。それは空気や水といった、人類の活動に不可欠な化合物を構成する元素です。231 HYDROGEN(ハイドロジェン)もまた水素同様に、人々にとって不可欠な存在になってほしいという願いが、そのネーミングには込められています。さらに、”元素は他の元素と結びつき、さまざまに性質を変える”ということも、”ドッペルギャンガーとユーザーの個性という異なる元素”がまじりあうことで引き起こされる化学反応や、それによって生み出される可能性を示唆しています。さまざまなユーザーの、さまざまな要望を満たし、さまざまな方向への可能性を秘めたモデルの登場です。
フレーム形状には「202Blackmax」に代表される「ツインチューブフレーム」をストレート形状に変更し、さらなる強度アップを追求した「ツインチューブ・パーフォレイテッド」フレームを採用。アルミニウムを素材とし、上下パイプとプレートとの間は超高圧プレスマシンによりシームレスに結合され、剛性が飛躍的に向上しました。また、溶接跡が残らず、DOPPELGANGER®バイシクルの高品質さを物語るにこれほどふさわしい加工方法も無いでしょう。デザイン実現のためには加工方法にすらこだわる私たちの姿勢を見て取ることができる、私たちにしか作ることができないフレームです。そので上プレートには肉抜きを施し、軽量化を追求するとともに、その肉抜き穴を通して見える世界が独特の印象を与えます。
その上で窮屈な乗車姿勢とならないよう、ハンドルポストを前方へ傾斜。重心を前に異動させ、前輪に荷重をかけることでダイレクトな操舵感を実現しています。タイヤには、回転方向指定のある1.5インチ幅のロードタイヤを採用。小径車という軽量コンパクトさを活かした運動性を追求しました。
多くの自転車がそうであるように「フレームにだけ」アルミを採用し、販売を有利にするがために「アルミフレーム採用」を謳うのではなく、フレームに加えシートポストやハンドルステムなど、車体上部に位置するパーツの重量を低減し、重心を低く抑え、小径車にありがちな「ふらつき」を低減しました。その他ショートパーツに及ぶまでアルミ製部品を採用し、軽量化と基本性能の追求に努めています。さらに、同じアルミニウムであっても、強度が要求されるクランクには「鍛造品」を採用。これらの軽量パーツは慣性重量の低減によるハンドルを切ったときの操作感、低重心化による高い安定感を実現し、乗り心地に大きく影響します。もちろん高価な部品ですが、ドッペルギャンガー®が「必要だと感じたからこそ」投入したパーツ群なのです。さらには、スタイリッシュに収納できるシートポスト取り付け式ワイヤーロック、2種類の点滅や常時点灯など多彩な機能を備える、バイカラー仕様のアルミニウム製LEDフロントライトが標準にて付属し(オプションにてマッドガードの装着が可能です) 、日常の使用にも配慮しています。
私たちは、すでに発表しているバイクにより、「カラーバランス」も自転車における重要な要素であり、コンポーネントに依存しない、自転車そのものが持つ「新しい価値」を創出できることを証明しました。自転車である以上、必ず使用しなくてはならない部品が存在します。それはハンドルバーであったり、クランクであったり、変速機であったり、ブレーキであったり。自転車は、様々な部品の集合体なのです。それらの部品を一つの自転車として組み立てたとき、つまり異なる素材や構造を持つ部品をひとつの自転車にしたときに、どれだけ統一感を出せるのか。私たちはそこに力を注ぎました。今まで、自転車といえば「どのメーカーのどのコンポーネント(変速機など)を使用している」「何段変速である」といった、数字やカタログ上のスペックが大きな「売り物」でした。しかし、私たちは考えます。それらのスペックは本当に必要なのか。単に他の自転車より数字の上で優位に立ち、販売を有利にするが為に追求されただけの、ユーザーを無視したスペックではないのか。そうしたアンチテーゼの上に生まれたのが「DOPPELGANGER®バイシクル・シリーズ」です。自転車である以上、必要な備品があることは既に述べました。コンポーネント(部品)が自転車を決定するのではなく、自転車が部品を決定するのである。そう考え、私たちは部品を自転車にフィットするようデザインしています。それらは車体のコンセプトに合わせて塗装されたパーツ群や、加工されたパーツ群を指します。そして、コンセプトを持つカラーは、車体の一部に反復して採用され、互いの部品を引立てています。そして、ドッペルギャンガーバイシクルは他のどの自転車にも似ていない、その独特の存在感が最大の特徴です。
たとえば、前後に各一本づつ採用された、コントラストカラーに対応するスポークもまた、DOPPELGANGER®のこだわりです。たった1本。されど1本。この1本が、並み居る自転車との生い立ちの違いをアピールするのです。クイックリリースレバーやグリップ、ボルトの色に至るまでこだわり抜いた、「パーツの色まで」デザインされた自転車の登場です。231 HYDROGENは、隣にどんな自転車が並ぼうともひるむことのない、その圧倒的な存在感を体感できるニュージャンル・バイクなのです。
大切なのは、「自転車は、乗る人によって、乗る人それぞれの速さで走る」、ということ。走る速さや目的を決定するのは自転車に乗る人であり、自転車ではありません。
たとえば、自動車を例にとってみましょう。「速く走る」という目的においては、おのずと車体デザインや構成(パッケージング)が決定されるでしょう。それは疑う余地がありません。その場合、積載性や乗車人数は重要視されず、燃費も無視されることになるかもしれません。しかし、これがもし「人を運ぶ車」、もしくは「悪路を走る車」をつくることが目的であればどうでしょう。優先される「要素」そして優先順位が大きく変わります。ある目的のもとでは最優先されるものが、また別の目的のもとにおいてはまったく無視される、といったケースもありうるのです。
私たちがここで主張したいのは、「良い自転車」の定義は一つではない、ということです。その自転車の目的が「速く走ること」「荷物を積むこと」「悪路を走ること」と細分化されれば、それぞれの分野において「良い自転車」の定義が変わるのです。231 HYDROGENは、ロードレーサーではありませんし、ダウンヒルバイクでもありません。自転車に乗る人すべてがレーサーを目指すわけでもありません。ですから、それらと同じ視点で、同じ手法によって設計されることはナンセンスです。また、それらとの比較も同様にナンセンスです。
世間の風潮に流されず、自分の目的に合ったバイクを選ぶことができ、自分のスピードで走ることのできる全ての人に捧げます。
私たちのコンセプトやデザインが認知され、受け入れられたことの証明として、多くの追随者の出現が挙げられます。それら追随者と私たちの違いは何か?それは、コンセプトの違いと言えるでしょう。すでに述べている通り、私たちのつくる自転車は、「まずコンセプトありき」なのです。そして、そのコンセプトに従い、フレーム、カラー、パーツが選定され、それらを機能・デザインとも高い次元でバランスさせ、ひとつの商品として完成させるのです。
そして、コンセプトは、「魂」という言葉と置き換えることもできます。そこに造り手の魂はあるのか。それが私たちがもっとも重要視することです。
形だけを同じように造っても、そこに魂が無ければ、それは抜け殻と同じです。
「必要に迫られ、やむなく購入する商品」よりも、「不必要と思えても、どうしても欲しい」商品づくり。造り手の魂が感じられ、それがカスタマーの魂をも揺さぶる製品づくり。
それがこのマーケットでの第一人者である私たちの自負であり、責任でもあります。
そして、私たちは進化を止めません。つねにカスタマーが期待するものを、そしてそれ以上のものを。想像をはるかに超えるものを。追随者が私たちの製品やデザインについて研究を始めるころには、私たちは常に別の次元にいます。
追随されることによる重圧を、私たちは感じていません。なぜなら、私たちは追随者と根本的かつ絶対的に異なるからです。
常に新しいものを創造し続ける私たちと、私たちが創造したものを模倣するだけの追随者。それはつまり、「生み出すことができる者」と「生み出すことができない者」とに分類されます。
私たちは何もないところから「創造」することができますが、追随者は自ら創造できず、私たちが「創造したもの」を模倣するにすぎません。
真似したくとも真似のできない創造性。比べることの無意味さ。比べられることの無い存在感、価値。私たちは、常に先を見て、新しい価値観の創造に取り組んでいるのです。
製品仕様
| 全長 | 1420mm |
|---|---|
| 折りたたみ寸法 | 630×820×400mm |
| 重量 | 12.2Kg |
| サドル高 | 680-950mm |
| ハンドル高 | 1000mm |
| ハンドル幅 | 580mm |
| タイヤサイズ | 20×1.5inch |
| フレームカラー | Brilliant Black (ブリリアントブラック) |
| フレーム材質 | アルミニウム |
| フロントフォーク材質 | スチール |
| 変速機 | シマノ6段変速 |
| ペダル | 固定式ペダル VP-990A |
| シフトレバー | シマノ グリップシフト 右:6段 |
| フリーホイール | 最小:14T 最大:28T |
| チェーンホイール | 48T |
| ブレーキ | フロント、リア/Vブレーキ |
| 最大乗車重量(積荷を含む) | 100kg 未満 |
| 希望小売価格 | オープン価格 |
| 付属品 | LEDフロントライトDL-03 / 取扱説明書(保証書含む) / シートポスト取付式ワイヤーロック / タイダウンベルト / ナットキャップ×4 / スタンド(本体取付済) / 工具 |
| JAN CODE | 4582143464568 |
| 入り数 | 1 |
| 梱包重量 | 15.8Kg |
| カートンサイズ | W 670mm×H 830mm×D 380mm ※約7.6才 |
| バルブ形式 | 英式バルブ(ウッズバルブ) |
| フォーク | スチール L:280mm |
|---|---|
| リム | アルミニウム 20"×14G×28H |
| スポーク | スチール F:188mm, R:185/183mm |
| フロントハブ | スチール φ3/8"×100mm×145mm×14G×28H |
| リアハブ | スチール φ3/8"×190mm×135mm×14G×28H |
| ハンドルバー | スチール W:560mm |
| シートポスト | アルミニウム φ27.2×450mm |
| クランク | アルミニウム 170mm |
| チェーン | 1/2"×3/32"×104LINK |
| ブレーキレバー | アルミニウム |
| ボトムブラケット | カセット式 |
| ワイヤーロック | コイルケーブルロック φ8mm×600mm |
| LEDライト | アルミニウム ホワイトLED 9PC |
※乗車イメージは当製品と同仕様のモデルとなります。
| A | フレームサイズ | 320.00 |
| B | ハンガ下がり | 60.00 |
| C | フォークオフセット | 40.00 |
| D | ホイルベース | 972.20 |
| E | リアセンタ | 380.00 |
| F | フロントセンタ | 560.00 |
| - | リアエンド幅 | 135.00 |
| G | トップチューブ | 515.90 |
比較的短めのホイールベースを持ち、狭い路地や街中でも容易に向きを変えることができる「軽量・コンパクト」が特徴のアルミニウムフレーム。
このフレーム(タイプ6)は、シルエットが「ストレート形状」であること、そしてフレーム中心のプレートに穿たれた真円状の穴=バレット・ホールがデザイン上の特徴です。
202等に使用される、同じツインチューブフレーム”タイプ4”に比べて直線的かつハードな印象を持ち、シート位置もやや(数センチ)高く設定。フレームデザインとの整合性からストレート形状のフォークと組み合わせて使用されることが多く、より大柄なライダーにも対応できるよう、ハンドル位置も前方(230/231/232)もしくは上方(221)へオフセットされ、製品化されています。
ツインチューブフレームは、高圧プレスマシンによって製造され、上下チューブとプレートとがシームレスに結合されています。そのため溶接跡が存在せず、美しさ、強度と軽量性を同時に実現しています。
※弊社製品ラインナップ間による比較です。
※フレーム本体の属性を表すもので、組み合わされる装備(変速機、サスペンション、ブレーキ、ハンドル等)により、性質が変化します。
※弊社判定基準によるもので、性質を保証するものではありません。
■JIS-D9401試験条件
一般に使用される自転車及び幼児用自転車(6歳まで)に用いられるフレームの種類や主に安全性を確保するため性能が決められており、この試験で問題が無かった場合、その自転車はJIS の定めた耐震性をクリアした自転車ということになります。
■ DOPPELGANGER® 231 hydrogen の試験結果
| フレームの種類 | おもり(重量 Kg) | 振動周波数(Hz) | 加振部の加速度(m/s²) | 加振回数(回) | ||||
| ヘッド部 | シート部 | ハンガ部 | 計 | |||||
| 大人車 | その他 | 10.0 | 60.0 | 30.0 | 100.0 | 6-10 | 17.6 | 230,000 |
DOPPELGANGER® 自転車では、更に厳しい耐震性試験を実施、クリアしています。
231 - hydrogen のフレームは「大人車 / その他」に該当し、すべての基準項目をクリアしています。
また、フレームによっては強度を必要とされる「マウンテンバイク類型車」の試験基準も上回る強度試験を行なっています。
※試験結果表の赤色の数値は、JIS-D9401試験条件を上回る数値を意味します。
|
▲組立方法 |
▲折りたたみ方法 |
▲フォールディングデバイス |
※改良のため、予告なく梱包の仕様を変更する場合があります。
- 当製品は98%組み状態での発送となります。到着後、ペダルの取り付けが必要です。
- 各数値は計測方法により異なることがあります。
- 全ての自転車は工場出荷時に点検・調整済みですが、運送時の振動などにより調整に狂いが生じる場合があります。万一調整がくるっている場合、ブレーキ・変速機については購入後に再調整をお願いします。 (これらの調整は製品保証の対象となりません)
※ 製品等の色は、ご使用なるモニターや、その設定によって若干の違いが発生する場合があります。 - 製品改良のため予告なしに価格、色、デザイン、仕様などを変更する場合があります。
- 本自転車は、検査設備を備える工場で生産されており、製造前・製造中・製造後に厳しい検査を受けて出荷されています。
- 機能説明のため、ベル、反射板、LEDライト等の部品を取り外している場合があります。公道を走行の際は、付属の保安部品を装着の上、正しく走行ください。また、撮影にあたっては、オプション製品を装着している場合があります。
機能・特徴
ネーミングについては230に「OXYGEN(酸素)」。231に「HYDROGEN(水素)」というサブネームを付与。それらは空気や水といった、人類の活動に不可欠な化合物を構成する元素であることを認識したうえで、230/231も同様に人々にとって不可欠な存在になってほしいという願い、そして「ベーシック」「ベース」モデルという位置づけから「元素」としての酸素、水素と重ね合わせている。
そして「元素」は他の元素と結びつき、さまざまに性質を変えるということも「DOPPELGANGER®」と「ユーザーの個性」という異なる「元素」がまじりあうことで引き起こされる化学反応や、それによって生み出される可能性を示唆している。
酸素と水素の化合物であり、生命活動に欠かせない水=「H2O」のネーミングを持つモデル、232にはドッペルギャンガー®のイメージカラーとも言える「黒×オレンジ」を設定した。
獲物に襲いかかろうとする蠍(スコーピオン)が尾をもたげる様子に似ていることから命名された「スコーピオン・テイル・ステム」。
従来の形状に比べ18度前方へステムを傾けることで、サドルからグリップの距離を長く取ることが可能となった。
その結果、より身長の高いライダーにも対応することが可能となり、ハンドルを切ったときに「ハンドルの端と膝が当たる」といった状況を解消している。この角度はステムの直径、長さとも度重なるテストライドを経て決定され機能性はもちろん、アピアランスも大幅に向上するパーツである。
ストレート形状の楕円パイプ2本をパーフォレイテッド(穴空き)プレートで接続した新開発フレームを採用した。
もちろん折りたたみ構造として携帯性や積載性を考慮したうえで、折りたたみ部には新開発のフォールディングデバイスを採用。よりコンパクトとし、その上で求められる強度を満たしている(JIS振動試験クリア)。
折りたたみ部のクイックリリースレバーには強度と操作性を向上させたオーバーサイズを導入。レーザー刻印による「DOPPELGANGER®」ロゴを施し、サイドから見たときの視覚的効果も考慮した。
素材には、ノーサスペンションということを考慮し、柔軟性に優れる6061アルミニウムを選択。熱処理により強度を向上させている。
フレームのストレート形状にあわせ、フロントフォークにも「ストレート」形状を採用した。ストレート形状フォークはライダーに必要なロードインフォーメーションを与え、操作を確実に路面に伝えることができる。
先端に向かうほど先が細くなるテーパー加工を採用した、シャープでスリムな形状が特徴。軽量化に貢献するとともに、繊細な乗り心地とダイレクトなハンドリングを両立する。
いずれのモデルにも幅1.5インチのミニマルトレッドデザインを採用したスマートなルックスが特徴のロードタイヤを装備。さらにはフレームに合わせたカラーに彩られた専用タイヤは、回転方向指定を持ち、転がり抵抗を最小限に抑えています。
新技術”K-SHIELD”を採用し、トレッドの内側にアラミドとセラミック層を内蔵。パンクを防ぎ、高い耐久性を発揮するに至りました。 側面に配置された”ディープウオーターグルーブ”は、水を即座に排出するように設計されており、様々なコンディションで最適な性能を発揮できるように設計された高性能タイヤです。
シマノ6段スプロケットを採用。
14T-28Tのワイドレシオは、乗る場所を選ばずさまざまなシーンで活躍する。小径車ならではの軽量コンパクトさ、取り回しの良さをフルに活用し、縦横無尽に街中を駆け抜けることができる。
折りたたみペダルに比べてペダル軸が長く、強度に優れる固定式ペダルを採用した。
折りたたみペダル比で片側約25%(53g)の軽量化を達成している。
回転部分の軽量化はペダリング時の効率的なパワー伝達を助けます。ペダル軸外周のアルミニウムサラウンドの突起は確実にソールを捉え、ぺダリングロスを最小限に抑えることが可能。また、このペダルはJISの定める強度試験をクリアしている。
シマノ製グリップシフターを採用。
グリップから手を離さずに瞬時に、かつ直感的に変速を行うことができるよう配慮した。
大型のディスプレイは現在使用中のギアを容易に認識でき、クロームのモールがディスプレイと変速機全体を引き締め、車格をひとつもふたつ上にも高める。
グリップ色はモデルごとに異なるというこだわりようである。
「機能・コンセプトを視覚化する」という新しいデザインコンセプトも取り入れ、専用ロゴタイプを採用。
フレームカラーは230 OXYGENに「サンバースト・イエロー」、231 HYDROGENに「ブリリアント・ブラック」、232 H2Oには「D-オレンジ×シリウス・ブラック」。
リム、ハブ、スポーク、チェーンホイール、クランクなど駆動系はブラックに統一。力強さをアピールするとともに、フレームデザインを際立たせる役割を持つ。
同時にハンドルステムやシートポスト、クイックリリースレバー、ボルトやナットに至るまで可能な限りブラックアウト。どのような小さなパーツといえども、こだわりぬいた。
クランクにも贅沢なアルミニウム製パーツを採用した。
光沢を抑え、傷が目立たない「サンド仕上げ」とし、「DOPPELGANGER®」ロゴが入れられている。アルミニウムを採用することで軽量化を計り、慣性重量の低減により効率的なペダリングに繋る。
このような「それとはわからない」部分であっても、DOPPELGANGER®は徹底的に機能・性能にこだわっている。クランク長は170mm。ギア比、タイヤサイズを考慮し、効率的な長さを選択した。
サドルは軽量でコンパクトなスポーツスタイル。
シーム(縫い目)の無いスマートな表皮を持ち、シートサイドには「DOPPELGANGER®」ロゴが入れられる。
シートポストもまたアロイ合金製であり、車体重量、車体上部の重量低減に貢献。
他の金属部同様、デザインコンセプトを反映させるためにブラックアウトされた。シートの前後はボルト一本で簡単に調整ができ、ライディングポジションの調整がしやすい形状を採用。
前後ブレーキには、コントロール性に優れ、それでいて強力なストッピングパワーを発揮する「Vブレーキ」を採用。
指先(ブレーキレバー)による制動力の調整が容易である。ブレーキキャリパーは、よりフレームを目立たせるべくブラックにペイントされている。
アルミニウム製シートポストには、新しく開発したシートレール保持方法を採用。
確実にシートを固定することが可能になるとともに、部品点数を減らすことで軽量化を達成。整備性の向上、きめ細かなシートポジションの調整、そして何よりもスマートかつ流麗なルックスを持つに至った。
目立つ部分ではないものの、機能、デザイン、整備性。そのどれもが高い次元でバランスしたパーツであり、DOPPELGANGER®だからこそ「こだわった」部分である。 さらにはシートポスト内側にはリブ加工を施し、軽量化と強度確保を両立。このように「裏の裏まで」こだわっている。
軽量かつ堅牢なアルミニウム製ボディに、高輝度白色LEDを9連装した新型LEDフロントライト (DL-03)。ブラック色のボディ前半にはCNCによる切削加工、尾部にはオレンジ色のアノダイズド加工を施した別体式パーツを採用し、 DOPPELGANGER®のアイデンティティを極限まで高めた、DOPPELGANGER®による専用開発品です。レーザーによるブランドロゴ刻印や、滑り止め加工が施されたラバー製プッシュスイッチ、携帯時に便利なハンドストラップなど独自のルックスや機能も満載。専用ブラケットにてハンドルバーに取り付けることができます。
ハーフスケルトンの被膜を持つ、シートポスト取付型ワイヤーロック。皮膜から透けて見えるステンレス製ワイヤーが見る者にその頑強さをアピールします。車体を固定物に保持し、盗難に対応。使用するときは大きく引き伸ばすことができ、使用しないときは形状記憶チューブが自動的に収縮します。コンパクトにシート下に収納できることで邪魔にならず、フレームに傷をつける心配が少ない、DOPPELGANGER®ならではの配慮がなされたスマートなワイヤーロックです。
従来のワイヤーロックでは、キーを紛失していることに気づかずロックをしてしまい、解錠が出来なくなってしまうトラブルの発生するケースがありました。
しかしこのシステムを採用することで、上記のようなトラブルを未然に防止します。
製品画像
ブランドの取組
DOPPELGANGER®は、常に「進化」しています。そして、その進化には、いくつかの方向性があります。
私たちがいったん開発し発売に至った製品であっても、それがDOPPELGANGER®プロダクトである限り、進化は止むことがありません。
たとえば、DOPPELGANGER®の代表車種とも言える、「DOPPELGANGER®202 BlackMax」。
外見こそは登場初期から「同じ」であるかのように見えますが、その内面には「目に見えない変化」が潜んでいます。
例を挙げると、外観からは判別のつかない変化の一つとして「フレームの肉厚」があります。
このフレームのパイプ肉厚は、開発当初の1.8T(ミリ)から、以後「2.5T」へと変更されています。
もちろん1.8T採用時より、JISの定める加振回数「150,000回」をクリアしていましたが、私たちではそれに満足することなく「さらに上」を目指しました。
その結果、2.5Tとなった新フレームは150,000回の加振を遙かに超える「321,500回まで異常なし」という、驚異的な数値を記録するに至っています。
さらには、同じ「ツインチューブフレーム」でありながら、初期の「プレートを2本のパイプでサンドイッチ後に溶接する」構造から、1本のパイプを高圧にてプレスする「シームレス」構造へ変更。これにより、縦方向やねじれに対する剛性を向上させることを狙っています。
同時に、ボトムケースとフレームを繋ぐパイプの形状についても、衝撃を逃し、フレームに加わる力を分散させることを目的とし、従来の「直線」から「弧を描く形状」に変更。私たちの「最良」に対する追求の姿勢はとどまるところを知りません。
駆動系に目を移すと、これも「目には直接見えない」パーツである”BB”についても「カップ&コーン式」から「カセット式」へ変更されています。
カップ&コーン式はコスト面では有利ですが、組立には熟練を要する、そして長期間使用すると異物の混入の可能性がある等、製造や使用の観点からはけして「ベスト」とは言えませんでした。
目に見て「違い」がわからない部分に対し、あえてこのコストが高いパーツを使用することも、私たちの「改善」に対する取り組みのひとつなのです。
下記に、DOPPELGANGER®自転車が受けた「進化」「改良」の一部を記載しています。
古くから販売されるモデルについても、最新モデルの開発や技術・デザインの進歩に伴う改良、そして品質改良がリアルタイムで反映されており、常にその魅力や性能を最大限且つ最新の状態に保てるように配慮されています。
(そのため、発売が古いモデルほど、多くの進化を与えられています)
※各代表車をクリックすると、製品沿革が切り替わります。
下記表は、20インチ折りたたみ自転車”DOPPELGANGER® 202 blackmax”が受けた、主な製品沿革です。
下記表は、700C自転車”DOPPELGANGER®402 sanctum”が受けた、主な製品沿革です。
下記表は、26インチ折りたたみ自転車”DOPPELGANGER® 702 blackguards”が受けた、主な製品沿革です。
下記表は、700C自転車”DOPPELGANGER® d9 MidtownRush”が受けた、主な製品沿革です。
下記表は、26インチ自転車”DOPPELGANGER® d2 visceral”が受けた、主な製品沿革です。
たとえば、私たちがあるニューモデルを開発しているとします。
開発に当たっては、「まずコンセプトありき」。
それは既に広く知られている事実です。
そして、そのコンセプトを再現するにあたり、最大限の努力を行うことも。
必要とあらば工場の生産ラインすら変更してしまうことも、私たちの「こだわり」のひとつです。
しかし、その新モデル開発に当たり得られた結果は、その新モデルだけのものなのか?
私たちが「進化」を標榜し続ける限り、その答えは「NO」です。
たとえば、「DOPPELGANGER® 520 momentum」開発時に採用されたブラックアルマイトのリヤサスペンションケース。
従来は「シルバー」のみであったこのパーツを、複雑な工程を経ることでブラック化。その結果、DOPPELGANGER® 520 momentum は、フレームとリヤフォークが一体化したかのように見え、しかし(サスペンションの) スプリングにコントラストカラーを採用することで、その機能を強調しています。
この「ブラックアルマイト」は、すぐさま同じ構造を持つDOPPELGANGER® D2 Visceral、DOPPELGANGER® D3 pendulum にも採用が決まりました。
さらには、DOPPELGANGER® 701/702/703 にも拡大採用され、それぞれのデザイン的整合性、ドッペルギャンガーならではのアイデンテティを高めるに至っています。
その他、視覚的な硬質感を高めるアルマイトキャップ付きのグリップ、高い耐折曲性と高品質なルックスを誇るメッシュワイヤー、コンセプトカラーに彩られた(ステアリングコラムの) カラーやアヘッドステム、カラーチェーンも、既存モデルのデザイン性を高めるために、新モデルのための開発から既存モデルへと拡大採用されたパーツおよび加工なのです。※
※各車のデザイン的整合性に配慮し、あえて非採用のパーツ、加工もあります。
[ 開発製品の企画草案 ]
[ モデルにより適材パーツを選定 ]
[ 細部に至るカラーデザイン ]
[ 妥協のない再現性への追求 ]
機能の進化においては、代表的な例として「DOPPELGANGER® 215 Barbarous」にて採用された、20 インチツインチューブ専用のリヤサスペンション・システムが挙げられます。
これは、DOPPELGANGER® 215 Barbarous 開発後間もなく、「コンフォート」系に属する「DOPPELGANGER® 204 Bellair」に追加採用が決定。DOPPELGANGER® 204 Bellair の性格や方向性を、さらに明確なものとしました。
他では、DOPPELGANGER® 213 Bellisima 用に開発された「フリーフィットステム」を16 インチ、20 インチサイズのフォールディングモデルへ拡大採用。
さらには、オプション製品として高い人気を誇る「マッドガード」「DOPPELGANGER® フロントバッグ※」について、ベーシックモデルへの標準装備化が挙げられます。
※現在準備中です。
その他では、デュアルコントロールレバーやアップグレードされたシマノ製変速機、52T チェーンホイールや7 段スプロケットなど、枚挙に暇がありません。
このように、新しいモデルのために開発された機能そしてオプションパーツであっても、既存モデルのキャラクターや魅力を際立たせるために、惜しむことなく開発済みのモデルにも投入されてゆくのです。
[ フレーム一体型リアショック ]
[ 最新型 SHIMANO製ディレイラー ]
[ SHIMANO製デュアルコントロール ]
[ オリジナルLEDフロントライト ]
「進化」に加えて「改良」についても、絶えず私たちが注力する、重要項目です。
そしてそれらは、DOPPELGANGER® へ寄せられる意見や要望、そして私たち独自の調査や検証によって実現します。
常に現状には満足せず、「より良い製品」を提供するために。
より安心して製品を使用することができるように。
そのためには、最大限の、そして不断の努力を行っています。
たとえば、万一製品に問題があった際、その問題の原因を特定できるよう、車体番号に始まり外箱に表示される記号によって「製造年月日」を特定。
さらにはスポーク等に添付されたステッカーにより、その日の製造ラインや検品担当者まで遡ることができるようトレーサビリティを追求するなど。
そして「なぜその問題が起きたのか」「その問題を起こさないようにはどうするのか」を常に考えるのです。
工場から送り出される最新のDOPPELGANGER® プロダクトは、上に挙げたような「進化」に加え、これら「品質の向上」といった側面においても、過去のデータが蓄積・反映された結果である「最良」の製品だと言えます。
常に「最新最良」の製品を送り出すために。
今日も私たちは最善を尽くします。
[ 徹底した品質管理 ]
[ 生産ラインのナンバリング ]
[ 保護材の改善 ]
[ 付属品専用ボックス ]