トップ
▲アイコンをクリックすると説明が表示されます。各種アイコンの詳細はこちら。
| 製品名 | 220 chopster(チョップスター) |
|---|---|
| 希望小売価格 | オープン価格 |
| 全長 | 1400mm |
| 折りたたみ寸法 | 830×660×470mm |
| フレーム材質 | スチール |
| 変速機 | シマノ6段変速 |
| カラー | Neutral gray(ニュートラルグレー) |
| 重量 | 13.4Kg |
| 2010/03/01 | DOPPELGANGER® 220 chopster 希望小売価格を変更しました。 |
| 2009/09/29 | DOPPELGANGER® 220 chopster 製品ページを公開しました。 |
製品コンセプト
「22*」シリーズは、ホワイト50%ブラック50%の配合による「ニュートラルグレー」のフレームを起点に、既成概念にとらわれないニュートラル(中間)=neutralの視点から、からさまざまな方向性へとシフトした新コンセプトシリーズ。「自転車はこうでなくてはいけない」という既成概念すら無視し、ジャンルにとらわれない「クロスオーバー」バイクをプロデュースします。換言すればグレーのフレームのみが”共通項”。サイズ(インチ)やフレーム形状(折りたたみ/非折りたたみ)は関係ありません。まさに「コンセプト」優先のバイクシリーズです。そして、その第一弾となるファーストモデル、その名は「DOPPELGANGER® 220 chopster(チョップスター)」。ハンドルバー全長をチョップ(切り落とし)し、全幅を短く取った一台。ハンドルバーはストレート形状で、横幅を抑えることで市街地での取り回し性に優れるよう配慮しています。DOPPELGANGER® 220/chopsterは、いわば「折りたたみ」+「ピスト」+「BMX」のクロスオーバーモデル。サドル・タイヤにはBMX用を採用し、ストリート色を濃く反映しています。ハンドルバーをペイントするなど「カスタム」感満載。テーマとなるカラーは「ピンク」。近年流行の「ネオンカラー」でもあり、80年代のミュージックシーンを彩った印象的なカラーでもあります。 「ミュージック」「ライフスタイル」「ストリート」。それらをミックスした、あたらしいスタイルの誕生です。
機能面ではディスクブレーキを装備して強力なストッピングパワーを発揮。近年問題視される、歩行者との衝突事故にも配慮し、市街地での使い勝手を向上させています。ハンドルバーのマウント位置は、ハンドルステムを前傾させることで「前へ」出し、これにより、ライダーはより自然なライディングポジションを取ることができるようになりました。ショートハンドルバーとストレートフォーク採用により、クイックでダイレクトな操作性を目指しています。「機能を視覚化する」という新しいデザインコンセプトも取り入れ、たとえばディスクブレーキの機能をアピールするため、ワイヤは(ディスクブレーキ用の)1本だけピンクを採用。タイヤにはサイドウオールにまでパターンの入る「バルーンタイヤ」を採用しており、しかしフロントタイヤのみにカラータイヤ採用。前後にディープリムを採用しますが、前後でスポーク本数が異なるなど、ここでも「カスタム感」あふれる仕様を採用しています。そのイメージに違わず、フロントチェーンホイールは52Tを採用。6段変速とのコンビネーションにより、自由自在な走りを引き出せます。その他新しく採用する機構としては、精度と耐久性に優れる密閉式カセットBB(ボトムブラケット)、新型シマノ製リヤディレイラー、新開発フォールディングデバイス、新開発シートポスト等があります。
私たちは、すでに発表しているバイクにより、「カラーバランス」も自転車における重要な要素であり、コンポーネントに依存しない、自転車そのものが持つ「新しい価値」を創出できることを証明しました。自転車である以上、必ず使用しなくてはならない部品が存在します。それはハンドルバーであったり、クランクであったり、変速機であったり、ブレーキであったり。自転車は、様々な部品の集合体なのです。それらの部品を一つの自転車として組み立てたとき、つまり異なる素材や構造を持つ部品をひとつの自転車にしたときに、どれだけ統一感を出せるのか。私たちはそこに力を注ぎました。今まで、自転車といえば「どのメーカーのどのコンポーネント(変速機など)を使用している」「何段変速である」といった、数字やカタログ上のスペックが大きな「売り物」でした。しかし、私たちは考えます。それらのスペックは本当に必要なのか。単に他の自転車より数字の上で優位に立ち、販売を有利にするが為に追求されただけの、ユーザーを無視したスペックではないのか。そうしたアンチテーゼの上に生まれたのが「DOPPELGANGER®バイシクル・シリーズ」です。自転車である以上、必要な備品があることは既に述べました。コンポーネント(部品)が自転車を決定するのではなく、自転車が部品を決定するのである。そう考え、私たちは部品を自転車にフィットするようデザインしています。それらは車体のコンセプトに合わせて塗装されたパーツ群や、加工されたパーツ群を指します。だからこそ、フレームカラーがたとえ「グレー」であっても引き立つのです。そして、テーマカラーは、タイヤ、グリップ、サドルの一部に反復して採用され、互いの部品を引立てています。そして、ドッペルギャンガー®・バイシクルは他のどの自転車にも似ていない、その独特の存在感が最大の特徴です。メインフレームは上下2 本のチューブをプレートで接続した「ツインチューブフレーム構造」を採用。 2XXシリーズのために設計された専用フレームです。プレートには肉抜きを施し、フレームを通して見える世界が2XXシリーズのアイキャッチとなっています。
多くの自転車がそうであるように「フレームにだけ」アルミを採用し、販売を有利にするがために「アルミフレーム採用」を謳うのではなく、220/chopsterでは軽量化はもちろん、自転車としての基本性能を追求するためにフレームに加えシートポストやハンドルステム、その他ショートパーツに及ぶまでアルミ製部品を採用しています。これらの軽量パーツは慣性重量の低減によるハンドルを切ったときの操作感、低重心化による高い安定感を実現し、乗り心地に大きく影響します。もちろん高価な部品ですが、ドッペルギャンガーが「必要だと感じたからこそ」投入したパーツ群なのです。その結果、頑丈な折りたたみ機構や6段変速を装備しながらも重量は驚異的な12.3kg(約)を実現。「軽さ」のメリットは様々な面において発揮され、突き上げの少ない快適な乗り心地、軽いこぎ出し、軽快なコーナリング、また長時間のライディングでも疲れにくい等、軽量化によるメリットは図りしれません。タイヤサイズは折りたたみ自転車としては大きめの20インチを採用。6段変速を駆使して、いつもより遠くへのお出かけにも余裕を持って対応できます。最低サドル高は690 mmと低めに設定し、幅広い体格の方に対応します。 スタイリッシュに収納できるシートポスト取付型ワイヤーロック、2色のアノダイズド処理が施されたカスタムLEDフロントライトが標準にて付属します。(オプションにてマッドガードの装着が可能です)
ドッペルギャンガー®のプロデュースする自転車は「1モデル・1カラー」です。商業的には、フレームのカラーを増やし、多色展開する方が有利です。しかし、あえてドッペルギャンガーはそれをしません。なぜか?ドッペルギャンガー®は、色とフレームはあわせてデザインされるべきだと思っているからです。まず先にその自転車のコンセプトを決め、そのコンセプトに合ったフレームをデザインし、コンセプトに合ったカラーを採用します。そして、このフレームとカラーを最大限引き立てることができるパーツ、そしてパーツのカラーを選びます。そのようにしてひとつのコンセプトのもとに造られた自転車である限り、いたずらにフレームカラーを増やすべきではないと考えています。 220/chopsterの各パーツやタイヤの色は、それぞれのイメージに合わせてコーディネートされ、フリクションの少ないトレッドが採用されたロードタイヤ上のラインは、たとえ停車中であってもその走行性能を予感させ、いざ走り出したときには、見るものへ、その鮮やかな余韻を残します。そして、前後に各一本づつ採用されたオレンジ色のスポークもまた、DOPPELGANGER®のこだわりです。たった1本。されど1本。この1本が、並み居る自転車との生い立ちの違いをアピールするのです。クイックリリースレバーやグリップ、ハブの色に至るまでこだわり抜いた、「パーツの色まで」デザインされた自転車の登場です。220/chopsterは、隣にどんな自転車が並ぼうともひるむことのない、その圧倒的な存在感を体感できるフォールディングバイクなのです。
製品仕様
| 全長 | 1400mm |
|---|---|
| 折りたたみ寸法 | 830×660×470mm |
| 重量 | 13.4Kg |
| サドル高 | 710-950mm |
| ハンドル高 | 950mm |
| ハンドル幅 | 525mm |
| タイヤサイズ | 20×1.95inch |
| フレームカラー | Neutral gray(ニュートラルグレー) |
| フレーム材質 | スチール |
| フロントフォーク材質 | アルミニウム |
| 変速機 | シマノ6段変速 |
| ペダル | 固定式ペダル VP990A |
| シフトレバー | シマノ グリップシフト 右:6段 |
| フリーホイール | 最小:14T 最大:28T |
| チェーンホイール | 52T |
| ブレーキ | フロント/ディスクブレーキ:リア/キャリパーブレーキ |
| 最大乗車重量(積荷を含む) | 100kg 未満 |
| 希望小売価格 | オープン価格 |
| 付属品 | LEDフロントライトDL-03 / 取扱説明書(保証書含む) / シートポスト取付式ワイヤーロック / タイダウンベルト / ナットキャップ×4 / スタンド(本体取付済) / 工具 |
| JAN CODE | 4582143464261 |
| 入り数 | 1 |
| 梱包重量 | 16.6Kg |
| カートンサイズ | W 870mm×H 650mm×D 380mm ※約7.7才 |
| バルブ形式 | 英式バルブ(ウッズバルブ) |
| フォーク | スチール L:270mm |
|---|---|
| リム | アルミニウム F:20"×14G×24H, R:20"×14G×36H |
| スポーク | スチール F:164/166mm, R:179mm/177mm |
| フロントハブ | アルミニウム クイックリリース/ディスクブレーキ 100mm×14G×24H |
| リアハブ | アルミニウム φ3/8"×135mm×190mm×14G×36H |
| ハンドルバー | アルミニウム W:520mm |
| ハンドルステム | アルミニウム E:18度, L:370mm |
| シートポスト | アルミニウム φ27.2×400mm |
| クランク | アルミニウム 170mm |
| チェーン | 1/2"×3/32"×106LINK |
| ブレーキレバー | アルミニウム |
| ボトムブラケット | カセット式 |
| ワイヤーロック | コイルケーブルロック φ8mm×600mm |
| LEDライト | アルミニウム ホワイトLED 9PC |
| A | フレームサイズ | 300.00 |
| B | ハンガ下がり | 60.00 |
| C | フォークオフセット | 22.00 |
| D | ホイルベース | 972.20 |
| E | リアセンタ | 380.00 |
| F | フロントセンタ | 600.00 |
| - | リアエンド幅 | 135.00 |
| G | トップチューブ | 549.40 |
比較的短めのホイールベースを持ち、「軽量・コンパクト」が特徴のアルミニウムフレーム。
フレームサイズ(シートチューブ)が短く、シート位置を低く設定できるため、幅広い体格の方に対応。小柄な方でも無理なく乗車でき、車体のコンパクトさを活かして、狭い路地や街中でも容易に向きを変えることができます。
設計変更の自由度が高いことも特徴で、ヘッドチューブを延長したビーチクルーザー用フレーム、リヤサスペンション付きフレーム、折り畳み機構を廃したミニベロ用フレーム等、さまざまなバリエーション展開が可能。
今や「DOPPELGANGER®」を代表するとも言えるこのツインチューブフレームは、高圧プレスマシンによって製造され、上下チューブとプレートとがシームレスに結合されています。そのため溶接跡が存在せず、美しさ、強度と軽量性を同時に実現しています。
※弊社製品ラインナップ間による比較です。
※フレーム本体の属性を表すもので、組み合わされる装備(変速機、サスペンション、ブレーキ、ハンドル等)により、性質が変化します。
※弊社判定基準によるもので、性質を保証するものではありません。
■JIS-D9401試験条件
一般に使用される自転車及び幼児用自転車(6歳まで)に用いられるフレームの種類や主に安全性を確保するため性能が決められており、この試験で問題が無かった場合、その自転車はJIS の定めた耐震性をクリアした自転車ということになります。
■ DOPPELGANGER® 220 chopster の試験結果
| フレームの種類 | おもり(重量 Kg) | 振動周波数(Hz) | 加振部の加速度(m/s²) | 加振回数(回) | ||||
| ヘッド部 | シート部 | ハンガ部 | 計 | |||||
| 大人車 | その他 | 10.0 | 60.0 | 30.0 | 100.0 | 5-12 | 17.6 | 321,500 |
DOPPELGANGER® 自転車では、更に厳しい耐震性試験を実施、クリアしています。
220 - chopster のフレームは「大人車 / その他」に該当し、すべての基準項目をクリアしています。
また、フレームによっては強度を必要とされる「マウンテンバイク類型車」の試験基準も上回る強度試験を行なっています。
※試験結果表の赤色の数値は、JIS-D9401試験条件を上回る数値を意味します。
|
▲組立方法 |
▲折りたたみ方法 |
▲フォールディングデバイス |
※改良のため、予告なく梱包の仕様を変更する場合があります。
- 当製品は95%組み状態での発送となります。到着後、ペダル、ハンドルの取り付けが必要です。
- 各数値は計測方法により異なることがあります。
- 全ての自転車は工場出荷時に点検・調整済みですが、運送時の振動などにより調整に狂いが生じる場合があります。万一調整がくるっている場合、ブレーキ・変速機については購入後に再調整をお願いします。 (これらの調整は製品保証の対象となりません)
※ 製品等の色は、ご使用なるモニターや、その設定によって若干の違いが発生する場合があります。 - 製品改良のため予告なしに価格、色、デザイン、仕様などを変更する場合があります。
- 本自転車は、検査設備を備える工場で生産されており、製造前・製造中・製造後に厳しい検査を受けて出荷されています。
- 機能説明のため、ベル、反射板、LEDライト等の部品を取り外している場合があります。公道を走行の際は、付属の保安部品を装着の上、正しく走行ください。また、撮影にあたっては、オプション製品を装着している場合があります。
機能・特徴
ハンドルバー全長をチョップ(切り落とし)し、全幅を短く取った上でハンドルを前方へスラントさせたアグレッシブなスタイルが特徴。
ハンドルバーはストレート形状で、横幅を抑えることで市街地での取り回しに優れるよう配慮した。DOPPELGANGER® 220/chopsterは、いわば「折りたたみ」+「BMX」のクロスオーバーモデルであり、サドル・タイヤにはBMX用を採用し、ストリート色を濃く反映している。
その上で前後で異なるカラーのタイヤを採用し、ハンドルバーをペイントするなど「カスタム」感満載。
テーマとなるカラーは「ピンク」。近年流行の「ネオンカラー」でもあり、80年代のミュージックシーンを彩った印象的なカラーでもある。
「ミュージック」「ライフスタイル」「ストリート」。それらをミックスした、新しいスタイルが今、誕生した。
上下に楕円形状のパイプ、そしてパイプの間には肉抜きされたプレート。高剛性と軽量化、そしてデザイン性を高次元でバランスさせた「アルミツインチューブフレーム」。
「自転車のフレームはこうあるべき」という概念を覆し、新しい世界観を切り拓いた革新的なフレームである。そして、この美しいフレームはJISの定める強度試験項目「D9401-2005」をクリアしている。
仕上げにおいては、フレームの仕上げにクリヤー塗装を施すことで、今までにない深い光沢と透明感を得ることに成功。
素材には、ノーサスペンションということを考慮し、柔軟性に優れる6061アルミニウムを選択。熱処理により強度を向上させている。
獲物に襲いかかろうとする蠍(スコーピオン)が、尾をもたげる様子に似ていることから命名された「スコーピオン・テイル・ステム」。
従来の形状に比べ18度前方へステムを傾ける事で、サドルとグリップとの距離を長く取ることが可能となった。その結果、より身長の高いライダーにも対応することが可能となり、ハンドルを切ったときに「ハンドルの端と膝が当たる」といった状況を解消している。
この角度はもちろん、ステムの直径、長さとも度重なるテストライドを経て決定され、機能性はもちろんアピアランスも大幅に向上するパーツである。
フロントには強力なストッピングパワーを誇る、160mm径ローターを持つメカニカル・ディスクブレーキを採用。
近年増加する歩行者との衝突事故を未然に防ぐアクティブセーフティに貢献する。
自転車も社会の一員であり、環境と共生することを意識したDOPPELGANGER®ならではの装備である。
なお、フロントハブの取り付けについては、クイックリリースレバーを採用し、前輪の着脱を容易にした。
220 Chopsterでは、カスタムイメージを強調するため、前後で異なるカラーのタイヤを採用。フロントにはピンク、リヤにはブラックタイヤを装備します。
”ラップアラウンドデザイン”を採用し、タイヤ側面までもカバーするトレッドを採用。
さまざまな角度においてトラクションを有効に路面に伝え、車体をコントロールすることを目指しました。
タイヤコンパウンド(成分)にはSRC(スタンダードラバーコンパウンド)を選択し、最小限の転がり抵抗、そして高い耐久性などオールラウンドな性能を発揮するように設定されています。
タイヤ幅は1.95インチ。
「ピンク」はハンドルバーやロゴにも反復して使用される。
リムは中央部を盛り上げてジャイロ効果を生み出す「ディープリム」を採用。
素材はアロイ合金(アルミニウム)製。リム全体をまずブラック処理したうえで、サイド部にはスピード感あふれる「DOPPELGANGER®」ロゴを付与。
スポーク・ハブにもブラックを採用することで、ハブからハブボルト、ナットキャップまでの一体感を演出でき「まとまり感」を表現した。
220 Chopsteでは、採用するパーツを厳選しながらも、それらをデザインで違和感のないように互いに結びつけ、機能させている。
そして、結びつけ、繋がりを持たせることで構成を最小限に見せる「ミニマルデザイン」を実践した。
前後ホイールでスポークの本数が異なる「スポーク・ディファレンシャル・モード」を採用。
駆動力がかかり、脚力を確実に路面を伝える必要のあるリアには36本のスポークを。
強度よりも軽量化が要求され、ハンドリングに直結するフロントには24本スポークを採用した。
「機能」を追及したがための構造であるが、デザイン上の差別化も非常に大きい。
前輪・後輪の機能の違いをアピールするかのように、前後タイヤのカラーも異なるものを採用している。
小径車ということを考慮し、よりハイスピードを求めるユーザーのために「52Tチェーンホイール」を標準採用した。
一般的な「48T」にくらべ8.3%ギア比が高くなり、いずれのギアにおいても速度の向上を体感できる。
視覚的にも「明らかに大きな」このチェーンホイールが与えるインパクトは、非常に大きいものである。
フレームのストレート形状にあわせ、フロントフォークにも「ストレート」形状を採用した。
ストレート形状フォークはライダーに必要なロードインフォーメーションを与え、操作を確実に路面に伝えることができる。
220 Chopsterでは、フレームに負けないよう、ふちめの直径を持つ高剛性フォークを採用している。
折りたたみペダルに比べてペダル軸が長く、強度に優れる固定式ペダルを採用しました。
折りたたみペダル比で片側約25%(53g)の軽量化を達成。回転部分の軽量化によりペダリング時の効率的なパワー伝達を助けます。
ペダル軸外周のアルミニウムサラウンドの突起は確実にソールを捉え、ぺダリングロスを最小限に抑えることが可能。また、このペダルはJISの定める強度試験をクリアしています。
シマノ製グリップシフターを採用。
グリップから手を離さず、瞬時に、かつ直感的に変速を行うことができるよう配慮しました。
大型ディスプレイは現在使用中のギアを容易に認識でき、クロームのモールがディスプレイと変速機全体を引き締め、車格を一つも二つも上に高めます。
また、グリップは220 Chopster専用に成形されたグレーカラーである。
「機能・コンセプトを視覚化する」という新しいデザインコンセプトを取り入れ、専用ロゴタイプの他、ディスクブレーキの機能をアピールするため、ワイヤは(ディスクブレーキ用の)1本だけレッドを採用。
フレームカラーは「ニュートラル・グレー」に加え、色調を抑えた「フォートレス・ブラック」。
ホワイトにペイントされたショート・フラットバー・ハンドルを採用。
フレームにあわせてストレート形状とした上で、ハンドル幅を通常に比べ70mmチョップしている。
結果として20インチバイクにふさわしいクイックなハンドリングを実現するととともに、直線的であり、前後方向へと伸びやかなラインを描くに到った。
リム、ハブ、スポーク、チェーンホイール、クランクなど駆動系はブラックに統一。
力強さをアピールするとともに、フレームデザインを際立たせる役割を持つ。
同時にハンドルステムやシートポスト、各クイックリリースレバー、ボルトやナットに至るまで可能な限りブラックアウト。
どのような小さなパーツといえども、こだわりぬいた。
クランクにも贅沢なアルミニウム製パーツを採用した。
光沢を抑え、傷が目立たない「サンド仕上げ」とし「DOPPELGANGER®」ロゴが入れられている。
アルミニウムを採用することで軽量化を計り、そして回転部分の軽量化は慣性重量の低減により効率的なペダリングに繋る。
このような「それとはわからない」部分であっても、DOPPELGANGER®は徹底的に機能・性能にこだわっている。クランク長は170mm。ギア比、タイヤサイズを考慮し、効率的な長さを選択した。
サドルは軽量でコンパクトなBMXスタイル。
サドル裏面前後にはグリップも装備し、自転車を持ち上げる際、指をかけやすいように配慮している。
シートはブラックとグレーのツートンがラーとなり、シート表皮には「DOPPELGANGER®」ロゴが入れられる。
シートポストもアロイ合金製であり、車体重量、しかも車体上部の重量低減に貢献。
他の金属部同様、デザインコンセプトを反映させるためにブラックアウトされた。
シートの前後はボルト一本で簡単に調整ができ、ライディングポジションの調整がしやすい形状を採用。
リアブレーキには、コントロール性に優れ、それでいて強力なストッピングパワーを発揮する「Vブレーキ」を採用。
指先(ブレーキレバー)による制動力の調整が容易であり、ディスブレーキとのコンビネーションも抜群。
アルミニウム製キャリパーはデザインイメージにあわせ「ホワイト」を指定しペイントしている。
アルミニウム製シートポストには、新しく開発したシートレール保持方法を採用。
確実にシートを固定することが可能で、部品点数を減らすことで軽量化の達成しました。
整備性の向上、きめ細かなシートポジションの調整、そして何よりもスマートでかつ流麗なルックスを持つに至った。
目立つ部分ではないものの、機能、デザイン、整備性、そのどれもが高い次元でバランスしたパーツであり、DOPPELGANGER®だからこそ「こだわった」部分である。
軽量かつ堅牢なアルミニウム製ボディに、高輝度白色LEDを9連装した新型LEDフロントライト (DL-03)。ブラック色のボディ前半にはCNCによる切削加工、尾部にはオレンジ色のアノダイズド加工を施した別体式パーツを採用し、 DOPPELGANGER®のアイデンティティを極限まで高めた、DOPPELGANGER®による専用開発品です。レーザーによるブランドロゴ刻印や、滑り止め加工が施されたラバー製プッシュスイッチ、携帯時に便利なハンドストラップなど独自のルックスや機能も満載。専用ブラケットにてハンドルバーに取り付けることができます。
ハーフスケルトンの被膜を持つ、シートポスト取付型ワイヤーロック。皮膜から透けて見えるステンレス製ワイヤーが見る者にその頑強さをアピールします。車体を固定物に保持し、盗難に対応。使用するときは大きく引き伸ばすことができ、使用しないときは形状記憶チューブが自動的に収縮します。コンパクトにシート下に収納できることで邪魔にならず、フレームに傷をつける心配が少ない、DOPPELGANGER®ならではの配慮がなされたスマートなワイヤーロックです。
従来のワイヤーロックでは、キーを紛失していることに気づかずロックをしてしまい、解錠が出来なくなってしまうトラブルの発生するケースがありました。
しかしこのシステムを採用することで、上記のようなトラブルを未然に防止します。
製品画像
ブランドの取組
DOPPELGANGER®は、常に「進化」しています。そして、その進化には、いくつかの方向性があります。
私たちがいったん開発し発売に至った製品であっても、それがDOPPELGANGER®プロダクトである限り、進化は止むことがありません。
たとえば、DOPPELGANGER®の代表車種とも言える、「DOPPELGANGER®202 BlackMax」。
外見こそは登場初期から「同じ」であるかのように見えますが、その内面には「目に見えない変化」が潜んでいます。
例を挙げると、外観からは判別のつかない変化の一つとして「フレームの肉厚」があります。
このフレームのパイプ肉厚は、開発当初の1.8T(ミリ)から、以後「2.5T」へと変更されています。
もちろん1.8T採用時より、JISの定める加振回数「150,000回」をクリアしていましたが、私たちではそれに満足することなく「さらに上」を目指しました。
その結果、2.5Tとなった新フレームは150,000回の加振を遙かに超える「321,500回まで異常なし」という、驚異的な数値を記録するに至っています。
さらには、同じ「ツインチューブフレーム」でありながら、初期の「プレートを2本のパイプでサンドイッチ後に溶接する」構造から、1本のパイプを高圧にてプレスする「シームレス」構造へ変更。これにより、縦方向やねじれに対する剛性を向上させることを狙っています。
同時に、ボトムケースとフレームを繋ぐパイプの形状についても、衝撃を逃し、フレームに加わる力を分散させることを目的とし、従来の「直線」から「弧を描く形状」に変更。私たちの「最良」に対する追求の姿勢はとどまるところを知りません。
駆動系に目を移すと、これも「目には直接見えない」パーツである”BB”についても「カップ&コーン式」から「カセット式」へ変更されています。
カップ&コーン式はコスト面では有利ですが、組立には熟練を要する、そして長期間使用すると異物の混入の可能性がある等、製造や使用の観点からはけして「ベスト」とは言えませんでした。
目に見て「違い」がわからない部分に対し、あえてこのコストが高いパーツを使用することも、私たちの「改善」に対する取り組みのひとつなのです。
下記に、DOPPELGANGER®自転車が受けた「進化」「改良」の一部を記載しています。
古くから販売されるモデルについても、最新モデルの開発や技術・デザインの進歩に伴う改良、そして品質改良がリアルタイムで反映されており、常にその魅力や性能を最大限且つ最新の状態に保てるように配慮されています。
(そのため、発売が古いモデルほど、多くの進化を与えられています)
※各代表車をクリックすると、製品沿革が切り替わります。
下記表は、20インチ折りたたみ自転車”DOPPELGANGER® 202 blackmax”が受けた、主な製品沿革です。
下記表は、700C自転車”DOPPELGANGER®402 sanctum”が受けた、主な製品沿革です。
下記表は、26インチ折りたたみ自転車”DOPPELGANGER® 702 blackguards”が受けた、主な製品沿革です。
下記表は、700C自転車”DOPPELGANGER® d9 MidtownRush”が受けた、主な製品沿革です。
下記表は、26インチ自転車”DOPPELGANGER® d2 visceral”が受けた、主な製品沿革です。
たとえば、私たちがあるニューモデルを開発しているとします。
開発に当たっては、「まずコンセプトありき」。
それは既に広く知られている事実です。
そして、そのコンセプトを再現するにあたり、最大限の努力を行うことも。
必要とあらば工場の生産ラインすら変更してしまうことも、私たちの「こだわり」のひとつです。
しかし、その新モデル開発に当たり得られた結果は、その新モデルだけのものなのか?
私たちが「進化」を標榜し続ける限り、その答えは「NO」です。
たとえば、「DOPPELGANGER® 520 momentum」開発時に採用されたブラックアルマイトのリヤサスペンションケース。
従来は「シルバー」のみであったこのパーツを、複雑な工程を経ることでブラック化。その結果、DOPPELGANGER® 520 momentum は、フレームとリヤフォークが一体化したかのように見え、しかし(サスペンションの) スプリングにコントラストカラーを採用することで、その機能を強調しています。
この「ブラックアルマイト」は、すぐさま同じ構造を持つDOPPELGANGER® D2 Visceral、DOPPELGANGER® D3 pendulum にも採用が決まりました。
さらには、DOPPELGANGER® 701/702/703 にも拡大採用され、それぞれのデザイン的整合性、ドッペルギャンガーならではのアイデンテティを高めるに至っています。
その他、視覚的な硬質感を高めるアルマイトキャップ付きのグリップ、高い耐折曲性と高品質なルックスを誇るメッシュワイヤー、コンセプトカラーに彩られた(ステアリングコラムの) カラーやアヘッドステム、カラーチェーンも、既存モデルのデザイン性を高めるために、新モデルのための開発から既存モデルへと拡大採用されたパーツおよび加工なのです。※
※各車のデザイン的整合性に配慮し、あえて非採用のパーツ、加工もあります。
[ 開発製品の企画草案 ]
[ モデルにより適材パーツを選定 ]
[ 細部に至るカラーデザイン ]
[ 妥協のない再現性への追求 ]
機能の進化においては、代表的な例として「DOPPELGANGER® 215 Barbarous」にて採用された、20 インチツインチューブ専用のリヤサスペンション・システムが挙げられます。
これは、DOPPELGANGER® 215 Barbarous 開発後間もなく、「コンフォート」系に属する「DOPPELGANGER® 204 Bellair」に追加採用が決定。DOPPELGANGER® 204 Bellair の性格や方向性を、さらに明確なものとしました。
他では、DOPPELGANGER® 213 Bellisima 用に開発された「フリーフィットステム」を16 インチ、20 インチサイズのフォールディングモデルへ拡大採用。
さらには、オプション製品として高い人気を誇る「マッドガード」「DOPPELGANGER® フロントバッグ※」について、ベーシックモデルへの標準装備化が挙げられます。
※現在準備中です。
その他では、デュアルコントロールレバーやアップグレードされたシマノ製変速機、52T チェーンホイールや7 段スプロケットなど、枚挙に暇がありません。
このように、新しいモデルのために開発された機能そしてオプションパーツであっても、既存モデルのキャラクターや魅力を際立たせるために、惜しむことなく開発済みのモデルにも投入されてゆくのです。
[ フレーム一体型リアショック ]
[ 最新型 SHIMANO製ディレイラー ]
[ SHIMANO製デュアルコントロール ]
[ オリジナルLEDフロントライト ]
「進化」に加えて「改良」についても、絶えず私たちが注力する、重要項目です。
そしてそれらは、DOPPELGANGER® へ寄せられる意見や要望、そして私たち独自の調査や検証によって実現します。
常に現状には満足せず、「より良い製品」を提供するために。
より安心して製品を使用することができるように。
そのためには、最大限の、そして不断の努力を行っています。
たとえば、万一製品に問題があった際、その問題の原因を特定できるよう、車体番号に始まり外箱に表示される記号によって「製造年月日」を特定。
さらにはスポーク等に添付されたステッカーにより、その日の製造ラインや検品担当者まで遡ることができるようトレーサビリティを追求するなど。
そして「なぜその問題が起きたのか」「その問題を起こさないようにはどうするのか」を常に考えるのです。
工場から送り出される最新のDOPPELGANGER® プロダクトは、上に挙げたような「進化」に加え、これら「品質の向上」といった側面においても、過去のデータが蓄積・反映された結果である「最良」の製品だと言えます。
常に「最新最良」の製品を送り出すために。
今日も私たちは最善を尽くします。
[ 徹底した品質管理 ]
[ 生産ラインのナンバリング ]
[ 保護材の改善 ]
[ 付属品専用ボックス ]