HIGH-POWER LED FRONT LIGHT
ハイパワーLED フロントライト
DL-07
手のひらサイズのコンパクトボディに、最大光束150ルーメンのハイパワーLEDを内蔵する調光機能付きの自転車用フロントライト。
手のひらサイズのコンパクトボディに最大光束150ルーメンのCREE社製ハイパワーLEDを内蔵。ボタンひとつで光の強さを調整でき、自転車走行時フロントライトとしてはもちろん、災害時やアウトドアアクティビティなど幅広く使用することが可能です。電源にはリチウムイオンバッテリーを採用し、USB給電により充電が可能。オフィスや自宅でも気軽にリチャージができます。自転車取付用ブラケット標準付属。
ハイパワーLEDフロントライト
DL07
（付属品）
4つの照射モード/照射角度調整（無断階）
電源ボタンで4つの照射モードを切替できます（点灯強、点灯中、点灯弱、点滅）。また、本体シェード部を加点されることでスポット～ワイドビームまで無断階で照射角度（焦点）の調整が可能。「スポット」においては、LED素子の形状がそのまま投影されるほどの焦点精度を誇ります。
CREE社製LEDチップ
本製品に採用されるLED素子には、世界有数のLEDメーカーである、米国CREE社のハイパワーLEDチップを搭載。150ルーメンもの明るさを実現することが可能となりました。
幅広い取り付け可能直径
ブラケット取付可能径はΦ13mm～31.8mm。幅広い範囲において取り付けることが可能です。取り付け面内側には滑り止め/傷つき防止のためにリブの入ったラバー素材が用いられ、ブラケットの可動部にはヒンジが使用されているために、高い装着性と耐久性を誇ります。（26mm以上の径に取り付けの際は、緩衝材を取り替える必要があります。）
リチウムイオンバッテリーとUSB専用充電器
電源にはリチウムイオンバッテリーを採用。専用リチウムイオン電池充電器が付属し、USB経由での給電により充電を行います。
単体使用時に便利なハンドストラップ
製品には、ハンドストラップが付属しています。ストラップホールに取り付けて、ハンディライトとしても利用が可能。
工具不要のかんたん取り付け
付属のブラケットを使えば、工具なしで簡単にハンドルバーへ取り付けが可能。ライトを取り外す際にはブラケットを丸ごと取り外す必要がありません。ライト本体のマウントにはシリコンラバーを採用しており、振動の多い走行時においても、しっかりとライトをホールドします。
コンパクトボディ
限られたハンドルバースペースに装着でき、美観を損なわないスタイリッシュでコンパクトなデザイン。
堅牢なアルミ合金ケース、高精度な加工
本体ケースは堅牢なアルミ合金製。ハードな仕様を想定し、キズがつきにくく目立ちにくいマットブラック仕上げとしています。また、徹底して加工精度にこだわったことも特徴です。
ハイパワーLEDフロントライト
DL07
（付属品）
| カラー | ブラック |
|---|---|
| 希望小売価格 | オープンプライス |
| 原産国 | 中国 |
| サイズ | W75×L(D)30mm |
| 適合サイズ径 | Φ13～31.8mm （26mm以上の径に取り付けの際は、緩衝材を取り替える必要があります。） |
| 製品総重量（付属品含む） | 67g（リチウムイオン電池・ブラケット除く） |
| 材質 | アルミ合金（ライト本体） |
| 連続点灯時間 |
点灯 150ルーメン：1時間20分 75ルーメン：2時間10分 10ルーメン：24時間 点滅 100ルーメン：1時間20分 |
| 明るさ | 最大150ルーメン |
| 電源 |
リチウムイオン（CR123A） ※ライト内部に液体が入り込まないよう十分ご注意ください。 |
| 製品内容 | リチウムイオン電池（CR123A）・USB専用充電器・ハンドル取り付け用ブラケット・専用ハンドストラップ |
| JANCODE | 4582143469280 |
- 製品等の色は、ご使用になるモニターや、設定によって若干の違いが発生する場合があります。
- 製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合があります。
- サイズ・重量などの数値には若干の個体差があります。
- 本製品とその他のDOPPELGANGER製品には、互換性や適合性の可否があります。ご購入前に必ず各製品のサイズや仕様をご確認ください。
- 当サイトに記載されている製品の外観・仕様は開発中または改良のため、予告なく変更することがあります。そのため実際の製品と異なる場合があります。
- 光がヒトや動物の目に直接入らないようご注意ください。
- 本製品は完全防水仕様ではありませんので、長時間水に濡れる環境でのご使用はお控えください。
- 本製品に対応していない電池を使用しないでください。
- 長期間使用しない場合、電池を取外し保管してください。
- スイッチ部のキャップをしっかりと閉めることにより電源が入ります。 ※ライト内部に液体が入り込むとリチウムイオン電池に組み込まれている 保護回路が壊れ、異常な電流、電圧により発熱、破裂、発火の原因になるためです。
- 2013/3/26 製品ページを公開しました。
- 2020/2/6 販売を終了しました
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