販売を終了しました

MIDDLE SCOOTER COVER

ミドルスクーターカバー

DCC500-BK

ミドルスクーターにはミドルスクーター専用のカバーを。ガバガバの汎用カバーには我慢できないライダーにおくる、ミドルスクーター専用のバイクカバー。

※商品説明のため、画像の一部を加工しています。

人気の高いミドルスクーターには専用設計されたバイクカバーがほとんどありません。軽快かつスタイリッシュ、そして気軽に毎日乗れるミドルスクーターだからこそ大事にしたい。一般的なオートバイ用の汎用設計で作られたカバーを無理に使っているミドルスクーターユーザーに提案する、ミドルスクーターにぴったりの専用設計カバーです。

製品画像
ミドルスクーターカバー画像

ミドルスクーターカバー
DCC500-BK

ミドルスクーターカバー画像

収納時

ハンドルロックに対応した立体設計。

ほとんどのバイクカバーはハンドルをフルロックさせない「正立状態」で設計されているため、フルロックで駐輪するとカバーが大きくねじれてしまいます。このねじれを解消し、不要な生地のだぶつきをなくすために、ミドルスクーターカバーはハンドルロックした状態を前提に立体設計しています。

DCC500-BK ミドルスクーターカバー 主な特徴

センタースタンド・サイドスタンド どちらの停車でもスタイリッシュ。

ユーザーによって駐輪の状況やスタイルは様々。十分なスペースがなくセンタースタンドで正立させる場合もあれば、サイドスタンドのほうがいい場合もあります。しかし、カバーの寸法をいずれかの駐輪スタイルに合わせれば、一方が合わなくなります。ミドルスクーターカバーは独自の調整機構によって、どちらのスタンドの利用時でもスタイリッシュにカバーできます。

DCC500-BK ミドルスクーターカバー 主な特徴
DCC500-BK ミドルスクーターカバー 主な特徴の補足

センタースタンド

センタースタンドでの駐輪時は車体を垂直に自立できるため、左右のバイクカバーの全長は同寸法が理想です。カバー左側面に設ける調整ファスナーを開放すると、左右カバーの全長が同じに設定できます。

DCC500-BK ミドルスクーターカバー 主な特徴の補足

サイドスタンド

サイドスタンドは車体がスタンド側に傾いた上体で自立するため、スタンド側のカバーの生地に余りができます。調整ファスナーを閉鎖すればスタンド側の全長を縮小でき、生地の垂れ下がりを防止できます。

リアボックス装備車用の拡張機能。

ミドルスクーター購入後に追加することが多いリアボックス。リアの高さが上がってしまうため、それまで使っていたバイクカバーではリア周りをカバーできなくなります。そんな場合でも、ミドルスクーターカバーは「リアボックスエクステンション」でリアボックスの追加に対応でき、ボックスを外しているときでもスマートにフィットします。

DCC500-BK ミドルスクーターカバー 主な特徴
DCC500-BK ミドルスクーターカバー 主な特徴の補足

非積載装備車

リアボックス非装備車は、リアボックスエクステンションを収納した状態でカバー。カバーはダブつかずスタイリッシュに保管できます。

DCC500-BK ミドルスクーターカバー 主な特徴の補足

リアボックス装備車

リアボックス装備車は、リアボックスエクステンションを展開した状態でカバー。リアボックス対応の専用設計に変化します。

スクーターの設計に合わせた難燃素材採用部。

乗車後、高熱となるマフラー付近は、干渉による内部カバーの溶解を防ぐ300度の耐熱性素材を採用します。スクーターは一般的なオートバイと比べて、エンジンの位置や構造が異なるため、スクーターのエンジンやマフラーの位置など洗い出し、耐熱が必要とされる場所に難燃素材を採用したスクーター専用設計です。難燃素材は高さも広範囲に設定することで、アップマフラーなどのスポーツマフラー装備車にも配慮しています。

DCC500-BK ミドルスクーターカバー 主な特徴
製品特徴 FUNCTION
各部の特徴
DCC500-BK ミドルスクーターカバー 各部特徴画像

耐水圧 3000mm

一般的なバイクカバーはもちろん、標準的なテントを超える耐水圧3000mmでバイクを風雨から守ります。

DCC500-BK ミドルスクーターカバー 各部特徴画像

ロック用貫通ホール

U字ロックなどを通して、カバーの上から施錠が出来るロック用貫通ホールをリアホイール側に設置します。

DCC500-BK ミドルスクーターカバー 各部特徴画像

前後アジャストバンド

カバーの前後にはゴムバンドを設置。スクーターとのホールド感を高め、風によるカバーのめくれ上がりを防止します。

DCC500-BK ミドルスクーターカバー 各部特徴画像

ハンガーループ

不使用時はカバーを吊っておけるハンガーループを3ケ所に設置。濡れたカバーを乾かしたり、保管に困るバイクカバーをスッキリ保管することができます。

DCC500-BK ミドルスクーターカバー 各部特徴画像

自立式ベンチレーション

各部ベンチレーションはテントに採用されるEVA 支柱を採用。開口状態が維持できるので、一般的なバイクカバーと比べカバー内部の換気性能が向上します。

DCC500-BK ミドルスクーターカバー 各部特徴画像

車体固定ベルト

強風によるカバーの吹き飛びを防止する固定用ストラップ。バックルを接続するだけの簡単操作。バタつき抑制にも効果があります。

画像 PHOTO
製品画像
ミドルスクーターカバー画像

ミドルスクーターカバー
DCC500-BK

ミドルスクーターカバー画像

収納時

サイズ感イメージ
ミドルスクーターカバー画像

YAMAHA NMAX

ミドルスクーターカバー画像

HONDA PCX

スペック SPEC
製品サイズ
DCC500-BK ミドルスクーターカバー サイズ画像

スペック
カラー ブラック
希望小売価格 オープンプライス
原産国 中国
サイズ W:140cm(最小)-170cm(最大)
D:フロント70cm/リア46cm
H:フロント115cm/リア40cm(最小)-80cm(最大)
※製品実寸
製品総重量(付属品含む) 700g
耐水圧 3,000mm
材質 ポリエステル
JANCODE 4589946140828
  • 製品等の色は、ご使用になるモニターや、設定によって若干の違いが発生する場合があります。
  • 製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合があります。
  • サイズ・重量などの数値には若干の個体差があります。
  • 本製品とその他のDOPPELGANGER製品には、互換性や適合性の可否があります。ご購入前に必ず各製品のサイズや仕様をご確認ください。
  • 当サイトに記載されている製品の外観・仕様は開発中または改良のため、予告なく変更することがあります。そのため実際の製品と異なる場合があります。
  • 高温・多湿の環境で長時間、他の素材と密着させると、色移りが生じる可能性があります。
  • 乗車後エンジン・マフラーの熱が十分に冷めてからご使用ください。製品が破損する場合があります。 取扱説明書
よくあるご質問
更新情報
  • 2018/8/27 製品ページを公開しました。
  • 2020/11/9 販売を終了しました
関連おすすめ製品

このページが気に入ったらいいね!しよう