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TARPAULIN SADDLE BAG WP

ターポリンサドルバッグ WP

DBT606-KH

いつでも防水。レインカバー不要の「アメリカン&クルーザー」専用サドルバッグ。

抜群の足つきと低重心で、誰でもエンジンの鼓動感が楽しめる「アメリカンバイク」。気軽なバイクだからこそ、積載にまつわる余計なストレスは減らしたい。「簡単に装着できて、使いやすく、いつでも防水」。そんなアメリカンにピッタリのサドルバッグできました。

製品画像
ターポリンサドルバッグ WP画像

ターポリンサドルバッグ WP
DBT606-KH

ターポリンサドルバッグ WP画像

【付属品】

バリエーション
カラー
サイズ
取扱い販売店 SHOPS

※リンク先の販売店様で旧仕様のものを販売している場合がございます。あらかじめ各販売店様へご確認の上、お買い求めください。

「アメリカン&クルーザー」専用設計。

簡単そうで難しい、アメリカンバイクのサドルバッグ選び。サイズを間違うと、タンデムができなくなったり、バイクによっては装着自体が難しいこともあります。だから、簡単につけられて、機能を損なわないためのアメリカンバイク専用設計。※画像はDBT606-BKです。

DBT606-KH ターポリンサドルバッグ WP 主な特徴
DBT606-KH ターポリンサドルバッグ WP 主な特徴の補足

二人乗りを邪魔しない

タンデムステップをしっかり使え、ウィンカーへの干渉も減らすため、容量は減らさずにバッグ幅を抑えました。

DBT606-KH ターポリンサドルバッグ WP 主な特徴の補足

市販のサポートステーに合わせた設計

吊り下げ用Dリングは、ベルト掛け部分一体型サポートステーの幅に合わせてあります。

DBT606-KH ターポリンサドルバッグ WP 主な特徴の補足

ステーなしでも装着可能

付属のダブルリングベルトと、リアシートボルト用ハングベースで、取り付け箇所が少ないバイクでも装着ができます。

ドロや雨に強い、メンテフリーのターポリン防水。

水でシミになる本革、泥が生地に入り込むナイロン生地と比べ、シミにならず泥にも強いターポリン素材を採用したサドルバッグ。レインカバー不要で急な雨でも荷物を守り、運転だけに集中することができます。※画像はDBT606-BKです。

DBT606-KH ターポリンサドルバッグ WP 主な特徴

同じデザインでダブルバッグ化できる。

普段使いでは片側だけで十分でも、ちょっとロングのツーリングになると絶対に不足するバッグ容量。DBT606 ターポリンサドルバッグWPには、全高の違う「WPS」もラインナップ(別売り)。左右独立して装着可能なので、いつでもダブルバッグ化することができます。※画像はDBT606-BKです。

DBT606-KH ターポリンサドルバッグ WP 主な特徴
DBT606-KH ターポリンサドルバッグ WP 主な特徴の補足

高さが大事なマフラーサイド

マフラーに接触しないよう全高が設計されたDBT607 ターポリンサドルバッグWPS。

DBT606-KH ターポリンサドルバッグ WP 主な特徴の補足

全高比較

DBT606(画像左、全高35cm)とDBT607(画像右、全高29cm)。

ツーリングに便利な機能はぬかりなく。

片側サドルバッグとして使い勝手のよい容量20L。レインスーツをはじめ軽いデイキャンプ程度の荷物が入ります。給水用のドリンクを入れるボトルホルダーや、荷物の出し入れのストレスを減らす広い開口部など、ツーリング中に必要な機能を大事に設計しました。※画像はDBT606-BKです。

DBT606-KH ターポリンサドルバッグ WP 主な特徴
DBT606-KH ターポリンサドルバッグ WP 主な特徴の補足

広い開口部

ファスナーで端から端まで開いて、荷物の出し入れがしやすい開口部。

DBT606-KH ターポリンサドルバッグ WP 主な特徴の補足

ボトルホルダー

使用時にファスナーを開けるだけの、開閉式ボトルホルダーが標準装備。

製品特徴 FUNCTION
主な特徴
DBT606-KH ターポリンサドルバッグ WP 主な特徴画像
各部の特徴
DBT606-KH ターポリンサドルバッグ WP 各部特徴画像

ドッペルギャンガーGフック

25mmベルト対応のオリジナル設計された肉厚Gフック。深い爪がしっかりフッキング。ベルト調節スライダーのカーブが、ベルトをガッチリ固定します。

DBT606-KH ターポリンサドルバッグ WP 各部特徴画像

デイジーチェーン

開口部のコンプレッションをGフックを掛ける高さによって調整し、カラビナなどのアクセサリーの取り付けもできます。

DBT606-KH ターポリンサドルバッグ WP 各部特徴画像

バッグを支える骨格、「コア・ボード・システム」

荷物の型崩れを抑えて装着の安定感を高める、PEボード骨格を底面と背面に装備。

DBT606-KH ターポリンサドルバッグ WP 各部特徴画像

グローブ対応の大型ファスナープラー

冬物のグローブをしたままでも掴みやすい、ロゴ入りのオリジナルのファスナープラー。

DBT606-KH ターポリンサドルバッグ WP 各部特徴画像

背面クッション

車体側からバッグ内部へ伝わる振動を和らげる、PUフォーム内蔵の背面クッション。

使い方 HOW TO USE
バッグの装着方法
ターポリンサドルバッグ WPバッグの装着方法画像

1. 吊り下げ用Dリングにダブルリングベルトを通します。

ターポリンサドルバッグ WPバッグの装着方法画像

2. ダブルリングベルトを使って、車体(バッグサポート等)へバッグを接続します。

ターポリンサドルバッグ WPバッグの装着方法画像

3. サポートベルト用Dリングと車体(バッグサポート等)を、バタつき防止のストラップテープで接続します。※ストラップテープは張りすぎずに若干のゆとりをもたせて結んでください。

装着をサポートする付属品説明
ターポリンサドルバッグ WP装着をサポートする付属品説明画像

ステー用サポートベルトの使い方

ステー用サポートベルトを車体に経由させ、両端のフックをサポートベルト用Dリングに接続します。
※バッグ用サポートステー装着車両でお使いいただけます。

ターポリンサドルバッグ WP装着をサポートする付属品説明画像

シートボルト用ハングベースの使い方

リアシートボルトで、シートボルト用ハングベースを共締めして固定します。後方にバッグを吊り下げる場所がない車両に、接続箇所を増設できます。
※クルーザー系など、リアシート後端をボルト固定している車両でお使いいただけます。

各部名称

① 吊り下げ用Dリング ② サポートベルト用Dリング ③ ダブルリングベルト ×2 ④ ストラップテープ ×2 ⑤ ステー用サポートベルト ×1 ⑥ シートボルト用ハングベース ×1

ターポリンサドルバッグ WP各部名称画像
画像 PHOTO
製品画像
ターポリンサドルバッグ WP画像

ターポリンサドルバッグ WP
DBT606-KH

ターポリンサドルバッグ WP画像

【付属品】

サイズ感イメージ
スペック SPEC
スペック
カラー カーキ
希望小売価格 オープンプライス
原産国 中国
サイズ W40 ×L(D)13 ×H35cm
製品総重量(付属品含む) 1.3kg
容量 20L
材質 ターポリン
付属品 ダブルリングベルト ×2、ストラップテープ ×2、ステー用サポートベルト ×1、シートボルト用ハングベース ×1
JANCODE 4580742230812
  • 製品等の色は、ご使用になるモニターや、設定によって若干の違いが発生する場合があります。
  • 製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合があります。
  • サイズ・重量などの数値には若干の個体差があります。
  • 本製品とその他のDOPPELGANGER製品には、互換性や適合性の可否があります。ご購入前に必ず各製品のサイズや仕様をご確認ください。
  • 当サイトに記載されている製品の外観・仕様は開発中または改良のため、予告なく変更することがあります。そのため実際の製品と異なる場合があります。
  • 過積載や片寄った積み方はしないでください。バッグが変形・破損するほか、転倒などの事故につながる恐れがあります。
  • 走行前点検時に各部取り付け箇所の緩みがないか確認してください。走行中に部品がはずれ、事故につながる恐れがあります。
  • 法定速度以上での使用はお避けください。
  • 車体の形状によっては適切に固定できない場合があります。製品寸法をご確認の上お求めください。
  • 本製品は防水加工を施しておりますが、完全防水仕様ではありません。雨天時での長時間の使用や雨量などによって浸水する場合があります。
  • 高温・多湿の環境で長時間、他の素材と密着させると、色移りが生じる可能性があります。
  • サドルバッグの使用は、サイドキャリア(サポートステー)の併用を推奨します。
  • サドルバッグはマフラーと接触しない位置(10cm目安)に間隔を保った状態で、排気が当たらないように取り付けてください。
更新情報
  • 2021/11/4 製品ページを公開しました。
バリエーション
カラー
サイズ
取扱い販売店 SHOPS

※リンク先の販売店様で旧仕様のものを販売している場合がございます。あらかじめ各販売店様へご確認の上、お買い求めください。

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