TARPAULIN TANK BAG
ターポリンタンクバッグ
DBT392-BK
バイク乗車中でも荷物の出し入れが行いやすくスリングバッグにもなる、デジモノ収納にも優れるバイク用タンクバッグ。
一般的なタンクバッグはバイクの燃料タンクに装着することを前提にデザインされており、「いかにもタンクバッグ」といったバッグの形状、デザインになりがちです。 ドッペルギャンガーはタンクバッグとしての機能性を維持しつつ、使い勝手の良さと普段使いしやすいファッション性を兼ね備えた、理想のタンクバッグの製品化を目指しました。
目指したのは、使い勝手がよくダサくないタンクバッグ
取り外しできる着脱式ショルダーベルト(仕様変更)
バッグ背面のメッシュ内側に収納していたショルダーベルトは、バックル操作でかんたんに取り外しができる着脱式に変更。タンクとの接地面にショルダーベルトをなくし、タンクとしっかりフィットします。
取り付け範囲を改良した、マグネットフラップ(仕様変更)
マグネットフラップの長さと磁石の位置を、広範囲に取り付けできるように改良。タンクの形状によってマグネットが届かない、しっかりと固定できないといった問題点を改善しました。
荷物の出し入れが行いやすいスリングショルダー
自転車用バッグのアイデアをバイク用バッグに投影することで生まれた、スリングショルダー型のタンクバッグ。内容物の取り出しやすさが飛躍的に向上し、瞬時にバッグ荷室へアクセスすることができます。装着時にバッグの回転を防止する補助ベルトを備え、ライディング時に確かなホールド感を得られます。
地図派・モバイル派、どちらも使い良いクリアトップ
タンクバッグに求められる機能とは、ツーリング用の地図やタブレットを参照できるクリアトップと考えます。 ドッペルギャンガーは従来のタンクバッグを使用するユーザーが抱いている不満や感想を参考に、独自に改良したオリジナル構造のクリアトップを考案。 地図派、モバイル派、どちらのスタイルでも使い勝手の良いタンクバッグに仕上げました。