販売を終了しました

WEARABLE BACKPACK

ウェアラブルバックパック

DBM449-BK

荷物の重心を体に引き寄せることで疲れにくく、バッグを隙間無く体にフィットさせることで荷物の揺れを感じにくい、アグレッシブスポーツに最適なバックパック。

人は運動するとき、無意識に姿勢を変化させ、重心を動かすことで運動エネルギーに変化させています。 つまり、人が前進する際には自然と重心を前方向に移動させていることになります。 しかし荷物を背負っている場合、荷物の重心が加わることで、体を後ろ方向に引き倒そうとする動きが加わり、自身のバランスに影響します。 これを前方向に引き戻し抗うことで体力は失われ、肩や腰への負担として体感することになります。 ウェアラブルバックパックは、一般的なバックパックよりも重心が高くなるように設計されています。 肩甲骨の間を中心に背中全体で荷物を支えることで、体の重心と荷物の重心が近づき、バランスが取りやすくなります。 また、バッグを隙間無く引き寄せ体にフィットさせることで安定感が増し、荷物の揺れを感じにくくなり、体への負担を軽減させることを意図しています。

製品画像
ウェアラブルバックパック画像

ウェアラブルバックパック
DBM449-BK

ウェアラブルバックパック画像

(背部)

バックパックの背負う位置を考えた、疲れにくいバックパック。

バックパックを背負った状態で運動することを前提に、一般的なバックパックよりも重心が高くなるように設計。肩甲骨の間を中心に背中全体で荷物を支えることで、体の重心と荷物の重心が近づき、バランスが取りやすくなります。

DBM449-BK ウェアラブルバックパック 主な特徴
DBM449-BK ウェアラブルバックパック 主な特徴の補足

フラットデザイン&軽量設計

サイクリングやトレイルランなど、アグレッシブスポーツ時の携行品をミニマルに収納。本体重量はわずか370gと超軽量で、身につけていることを感じさせません。

DBM449-BK ウェアラブルバックパック 主な特徴の補足

ナローフィッティングシェイプ

ウェアラブルバックパックは薄型設計。バックパックの厚みをなくし、体に密着させることで、荷物の重心が体の重心に近づき、軽快に運動することができます。

DBM449-BK ウェアラブルバックパック 主な特徴の補足

ウェイトダイナミクス

荷物の重心が低いほど、体の重心から離れてしまいます。ウェアラブルバックパックは、背負うだけで一般的なバックパックよりも高い位置で背負うことができます。

バッグとの一体感を追求し揺れを軽減する「着る」バッグ

ベストのように羽織ることで、隙間無く体にフィットさせ、安定感を向上。荷物の揺れを感じにくくなり、体への負担を軽減させることを意図しています。

DBM449-BK ウェアラブルバックパック 主な特徴
DBM449-BK ウェアラブルバックパック 主な特徴の補足

ベストのようなフィット感

バッグを隙間無く引き寄せ体にフィットさせ、体への負担を軽減させることを意図しています。

DBM449-BK ウェアラブルバックパック 主な特徴の補足

ダブルチェストストラップ

リュックの揺れを抑え、体への負担を軽減するチェストストラップを上下2つ装備しています。

DBM449-BK ウェアラブルバックパック 主な特徴の補足

アクティブスライダー

体型にあわせてチェストストラップの位置を上下に可動できるアクティブスライダーを採用しています。

3つの方法で、長時間の運動と水分補給をバックアップ。

アグレッシブスポーツやアウトドアシーンで、いつでも飲みたいときに、バックパックを降ろさずに水分補給が可能。必要なときに必要なだけ水分が補給でき、給水時間の短縮にも寄与します。

DBM449-BK ウェアラブルバックパック 主な特徴
DBM449-BK ウェアラブルバックパック 主な特徴の補足

ボトルホルダーを胸元に2箇所配置

自転車用のボトルや500mlのペットボトルを収納できる、ボトルホルダーをアクセスしやすい胸元に2箇所配置。バッグを背負った状態でも容易にボトルを取り出すことが可能です。(※ドリンクボトルは付属しません)

DBM449-BK ウェアラブルバックパック 主な特徴の補足

市販のハイドレーションシステムに対応

バッグ内部に、ハイドレーションパックに対応する専用フックを内蔵。ショルダーベルトの肩口を経由させ、バッグ内部からチューブを胸元に固定できます。(※ハイドレーションバッグは付属しません)

DBM449-BK ウェアラブルバックパック 主な特徴の補足

サイクルジャージのポケットを活用

肩甲骨のあたりにバックパックが位置するため、サイクルジャージのポケットを塞ぐことがなく、本来の用途であるドリンクボトルや補給食の収納に利用できます。(※サイクルジャージは付属しません)

製品特徴 FUNCTION
各部の特徴
DBM449-BK ウェアラブルバックパック 各部特徴画像

カラードファスナーループ

グローブをしたままでも操作しやすい広口のファスナーループ。バッグ本体のブラックに対して、波長が長く視認性が高いオレンジを採用しています。

DBM449-BK ウェアラブルバックパック 各部特徴画像

バンジーコード

バッグ前面にはバンジーコードを備えます。汗をかいた衣類や濡れた雨具など、バッグ内部に収納したくない、荷物をぬらしたくないときなどに利用できます。

DBM449-BK ウェアラブルバックパック 各部特徴画像

フロントポケット

荷物へのアクセスが便利なバッグ前面に設けられた収納部は、バッグ底面まで深さがあります。また内部にメッシュポケットも備え、小物の収納にも適しています。

DBM449-BK ウェアラブルバックパック 各部特徴画像

ヘルメットフック

バッグの側面に設けた2つのフックに、降車時に邪魔になるヘルメットのストラップ(あご紐)を引っ掛けて持ち運ぶことができます。

DBM449-BK ウェアラブルバックパック 各部特徴画像

3D立体メッシュ(背部)

背中とバッグが接触する背部には、3mm厚の立体構造になったハニカムメッシュ素材を採用。体への接触を軽減し、背中にかく汗やムレによる不快感を防ぎます。

DBM449-BK ウェアラブルバックパック 各部特徴画像

3D立体メッシュ(ショルダーベルト)

ショルダーベルトのうち、肩と接触する部位にも、3D立体メッシュを採用。通気性の高さに加え、面での接触に対して適度な衝撃吸収力を持っています。

DBM449-BK ウェアラブルバックパック 各部特徴画像

クイックボトルホルダー

自転車用のボトルや500mlのペットボトルを収納できる、ボトルホルダーを2箇所配置。バッグを背負った状態でも容易にボトルを取り出すことが可能です。

DBM449-BK ウェアラブルバックパック 各部特徴画像

メッシュポケット(胸・腰)

バッグを背負った状態でもアクセスしやすい、胸の左右・腰の左右の合計4箇所にメッシュポケットを配置。カードやカギ、小銭、音楽プレーヤーの収納にも便利です。

DBM449-BK ウェアラブルバックパック 各部特徴画像

背面リフレクター

バッグの型崩れを防ぐパイピングとバンジーコードのループ、底面のライトホルダーにはリフレクター素材を採用。後方からの視認性を高めています。(※画像は使用イメージです)

DBM449-BK ウェアラブルバックパック 各部特徴画像

リアライトホルダー

自転車での前傾姿勢時に、後方からの視認性が最も高いバッグ底面にもリフレクターを配置。ホルダーには自転車用リアライトが取り付け可能です。

DBM449-BK ウェアラブルバックパック 各部特徴画像

ハイドレーションシステム

バッグ内部に、ハイドレーションパックに対応する専用フックを内蔵。ショルダーベルトの肩口を経由させ、バッグ内部からチューブを胸元に固定できます。

DBM449-BK ウェアラブルバックパック 各部特徴画像

210Dリップストップナイロン

バッグ本体の表面生地には、軽量な210Dリップストップナイロンを採用。リップストップナイロンは引き裂きに強く、高強度で高価な素材です。(簡易防滴)

画像 PHOTO
製品画像
ウェアラブルバックパック画像

ウェアラブルバックパック
DBM449-BK

ウェアラブルバックパック画像

(背部)

スペック SPEC
スペック
カラー カラー オブ ドッペルギャンガー (ブラック・オレンジ)
希望小売価格 オープンプライス
原産国 中国
サイズ W29×L(D)5×H42cm
製品総重量(付属品含む) 370g
容量 2L
静止耐荷重 5kg
材質 210D リップストップナイロン
JANCODE 4589946139990
  • 製品等の色は、ご使用になるモニターや、設定によって若干の違いが発生する場合があります。
  • 製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合があります。
  • サイズ・重量などの数値には若干の個体差があります。
  • 本製品とその他のDOPPELGANGER製品には、互換性や適合性の可否があります。ご購入前に必ず各製品のサイズや仕様をご確認ください。
  • 当サイトに記載されている製品の外観・仕様は開発中または改良のため、予告なく変更することがあります。そのため実際の製品と異なる場合があります。
よくあるご質問
更新情報
  • 2018/9/3 製品ページを公開しました。
  • 2020/8/28 販売を終了しました。

このページが気に入ったらいいね!しよう