販売を終了しました

FRONT MUD GUARD

フロントマッドガードボルト固定型

DA031FM

泥はねを気にせず、普段着でサイクリングを。

一般的な小型車、大型車全車種に取付可能なドッペルギャンガー・マッドガードシリーズ。フロント用はボルト固定型、斜臼型があり通常のフロントフォークからサスペンション付きのものまで幅広く対応し、リア用はシートポスト、あるいはシートチューブ取付に対応します。リア用はブラケット部が2箇所のジョイントで角度調整が可能で、車体に合わせてお好みのポジションに設定が可能です。デザインは車体との装着感を考慮し、自転車のもつ走行感を失わないよう流線系を採用。どの車種に取り付けてもスマートに見えるように設計されています。

製品画像
フロントマッドガードボルト固定型画像

フロントマッドガード(ボルト固定型)
DA031FM

製品特徴 FUNCTION
各部の特徴
DA031FM フロントマッドガードボルト固定型 各部特徴画像

簡単取付

特殊な工具を必要とせず簡単に取り付けが可能です。

DA031FM フロントマッドガードボルト固定型 各部特徴画像

泥はねをブロックする流線形シェイプ

車体とマッチするようデザインされた流線形シェイプは、マッドガード根本部分に設けられたサイドウォールによって泥はねをブロックします。

使い方 HOW TO USE
フロントマッドガード(ボルト固定型)取り付け方法

※調節の際は、L字型金具とマッドガードを必ず分解した状態で行なって下さい。マッドガード取り付けたまま無理に曲げると破損の原因となります。

フロントマッドガードボルト固定型フロントマッドガード(ボルト固定型)取り付け方法画像

1.フォークのクラウン部、ブレーキ台座の穴に付属のボルトを挿入しナットを取付けます。

フロントマッドガードボルト固定型フロントマッドガード(ボルト固定型)取り付け方法画像

2.ボルトとナットを両方向から工具を用いて確実に固定します。

フロントマッドガードボルト固定型フロントマッドガード(ボルト固定型)取り付け方法画像

3.ブレーキが装着されている場合、マッドガードに付属するボルト類を使用せず、クラウン裏側のブレーキのナットを外し取り付けます。

フロントマッドガードボルト固定型フロントマッドガード(ボルト固定型)取り付け方法画像

モデルによってはフォーク股下とタイヤとの間隔が、通常モデルに比べ短いものもあり、そのままの状態で取り付けを行なうとマッドガードとタイヤが干渉する場合があります。これら車両への取り付けに関しては、固定具のL字型金属板をペンチ等の工具を用い、角度を調節することで取り付けが可能となります。

カスタマイズ

タイヤのカラーに合わせてカッティングシールを貼ることでマッドガードをスタイリッシュに魅せることができます。

※ステッカーはお客様ご自身でご用意ください。

画像 PHOTO
製品画像
フロントマッドガードボルト固定型画像

フロントマッドガード(ボルト固定型)
DA031FM

スペック SPEC
スペック
カラー ブラック
希望小売価格 オープンプライス
原産国 中国
サイズ W8×L(D)25×H4cm
(L:本体部2.35cm、ブラケット部1.5cm)
製品総重量(付属品含む) 75g
材質 樹脂
JANCODE 4582143466135
お客様に別途ご用意いただく必要がある工具 ボックスレンチ(10mm)・プラスドライバー
  • 製品等の色は、ご使用になるモニターや、設定によって若干の違いが発生する場合があります。
  • 製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合があります。
  • サイズ・重量などの数値には若干の個体差があります。
  • 本製品とその他のDOPPELGANGER製品には、互換性や適合性の可否があります。ご購入前に必ず各製品のサイズや仕様をご確認ください。
  • 当サイトに記載されている製品の外観・仕様は開発中または改良のため、予告なく変更することがあります。そのため実際の製品と異なる場合があります。
よくあるご質問
更新情報
  • 2021/3/2 販売を終了しました
メディア掲載 MEDIA

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