2010年2月17日

26インチ折りたたみ自転車「DOPPELGANGER® 601/801/802/804/805」ご使用のお客様へ

平素は、弊社製品におきまして格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。

去る2010年2月17日、国民生活センターより、「折りたたみ自転車(スポーツタイプ)のハンドルの固定力不足に注意!」と題し、複数銘柄の自転車に関する商品テスト報告書が公表されました。

弊社製品につきましては、正常な締め付けを行った場合にはハンドルが動かない構造・強度および安全性を備えており、「ハンドルの固定力不足により、ハンドルが外れる」状況は発生いたしません。

しかしながら、万全を期すため、ご乗車の前には今一度、下記についてご確認くださいますよう、お願いいたします。

  • ハンドルステムが最も低い位置に固定されていないこと
  • ハンドル固定レバーについて、ハンドルが固定されるまで締まっており、前輪を固定した状態でハンドルに力を加えてもハンドルが動かないこと
  • かつ不意に固定レバーが回転し、ハンドルの固定が解除されるような角度、位置になっていないこと

また、報告内容を受けまして、さらに安全性が高く消費者の皆様に安心してお使いいただける製品を目指すため、同2010年2月17日付にて下記の対応を国民生活センターならびに経済産業省へ報告し、自主的に製品改良を行うことをお知らせいたします。

  • ハンドルの固定方法につき、「レバー式」から、工具を用いて確実に固定できる方式へ変更します(次回生産時より)。
  • ハンドルステムを最も下げた状態での固定力の低下が発生しないよう、ホークステムの内径の変化が発生しない構造・製造方法を検討します。
  • 引き上げうすにつき、下端が直角であり接触部の面積が広いものを使用します(次回生産時より)。
  • 「ハンドルステム固定についての注意表示」および「ハンドルステムを最も下げて固定しない旨の注意表示」(下記添付1)を、ハンドルバー上へ貼付します。
  • 取扱説明書内において、冒頭および日常点検・ハンドル調整の項目に対し、4)同様の注意書きを追記するとともに、ハンドル固定力を確認する方法を記載します(次回生産時より)。

【注意表示】

ビーズ株式会社では、より一層の品質向上に努めて参ります。
今後も変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申しあげます。