販売中

BICYCLE HANGER

バイシクルハンガー

DDS304-BK

安全、確実に、省スペースで愛車と道具をまとめて収納。組立が簡単なスチールラック方式を採用した自転車保管用ラック。
※現在、DDS630-BKという型番のみ販売中。

天井と床、合計8箇所で支え万一の時も転倒の可能性が激減。直径25mmのポール、棚板フレーム5.8mm(※1)、補強棚板、直径7mmスチール鋼パラレルフック、サビに強い粉体焼付塗装を採用。盗難にも安心な室内保管。※1 棚板のメインフレームの直径。

製品画像
バイシクルハンガー画像

内容物

バイシクルハンガー内容物画像
バリエーション
サイズ
取扱い販売店 SHOPS

※リンク先の販売店様で旧仕様のものを販売している場合がございます。あらかじめ各販売店様へご確認の上、お買い求めください。

製品特徴 FUNCTION
各部の特徴
DDS304-BK バイシクルハンガー 各部特徴画像

天井と床合計8点で接地。

天井と床、合計8箇所で支え、万一の地震の時も転倒の可能性が激減。
※アジャスターは12mm以上ねじ込んでご使用ください。

DDS304-BK バイシクルハンガー 各部特徴画像

強度、剛性を追求。

愛車をしっかり収納するために、直径25mmポール、5.8mmフレーム補強板付き棚板、直径7mmスチール製 パラレルフック採用。
※安全を確保した上で製品強度の実験しています。フックの吊下耐荷重は30kgです。

DDS304-BK バイシクルハンガー 各部特徴画像

5.8mmフレーム補強板付き棚板

棚板には当社既存製品より太い5.8mmのフレームを採用。上段棚板には更に補強板を追加。
※当社製品"BLITZER BSD21-BK"との比較。

DDS304-BK バイシクルハンガー 各部特徴画像

パラレルフック

1本あたり70kgを吊り下げることができる直径7mmのスチール鋼2本を平行に溶接。2本のフックが補強板を挟み、吊り下げた自転車の回転を抑制。フック先端は約1mm厚のPVCでコートしています。

DDS304-BK バイシクルハンガー 各部特徴画像

バックボード

バックボードが自転車の回転を防ぎながら後輪をささえます。
※バックボードの高さは後輪の半径+約2cm前後を目安としてください。

DDS304-BK バイシクルハンガー 各部特徴画像

自転車用品の収納

自転車と一緒にヘルメットやシューズ、ウエア、パーツ、工具などの収納が可能。

DDS304-BK バイシクルハンガー 各部特徴画像

ボトムシート

下段の棚板にはシートを付属。細かいパーツや砂などの落下を防ぎます。

DDS304-BK バイシクルハンガー 各部特徴画像

アイアン風のサンドブラック(マットブラック)塗装を採用。

ブルックリン、インダストリアルスタイルなどにも合わせやすいアイアン風のサンドブラック(マットブラック)塗装を採用。

使い方 HOW TO USE
組立方法(動画)
組立方法(画像)

詳しい組立ては動画をご確認ください。

DDS304-BK バイシクルハンガー 組立方法画像

①4本のポール下(A)にアジャスター(J)を取り付けます

DDS304-BK バイシクルハンガー 組立方法画像

②最下部から3目盛り以内の位置にテーパー(K)を取り付け下段ラック(E)を固定します

DDS304-BK バイシクルハンガー 組立方法画像

③ラックの短辺側の2本のポールへテーパー(K)を取り付けバックボード(H)を固定します ※1

DDS304-BK バイシクルハンガー 組立方法画像

④ポール下(A)の上にポール中(B)を接続します

DDS304-BK バイシクルハンガー 組立方法画像

⑤4本のポールの中央にテーパー(K)を取り付け、補強バー(G)を固定します

DDS304-BK バイシクルハンガー 組立方法画像

⑥ポール中(B)にポール上(C)を接続します

DDS304-BK バイシクルハンガー 組立方法画像

⑦ポール上(C)にテーパー(K)を取り付け、上段ラック(F)を固定します ※2

DDS304-BK バイシクルハンガー 組立方法画像

⑧ポール上(C)に固定用ポール(D)を差し込み、天井と床の間で突っ張り、ノブボルト(L)で固定します ※3

DDS304-BK バイシクルハンガー 組立方法画像

⑨下段ラック(E)にプレート(I)を取り付け、上段ラック(F)の補強板上にフック(N)を取り付けます ※4

DDS304-BK バイシクルハンガー 組立方法画像

⑩パラレルフックの取り付け位置を、前輪の半径を目安に調整します

DDS304-BK バイシクルハンガー 組立方法画像

⑪自転車を取り付けた際に、後輪がバックボードに接しているか、極端にボトムシートから離れていないかを確認し完成です

組立方法(補足注意事項)

※1 バックボードの高さは後輪の半径+約2cm前後を目安としてください。
※2 天面ラックの固定位置は、収納する自転車の全長とパラレルフックの長さを目安に設定してください。
※3 固定用ポールは限界線以上に引き伸ばさないでください。
※4 パラレルフックの取り付け位置は天面ラックの左右方向の中心、ラックの奥から前輪の半径分手前を目安に設定してください。車体によっては(F)の補強板上でパラレルフックが片持ちになる場合がありますが、パラレルフックは1本でも約70Kgを吊るせる強度を有しており問題ございません。本製品が安定する範囲で、パラレルフックの位置を5cm程度手前にすると片持ちが緩和されます。
※5 パラレルフックを極端に手前に設置すると本製品の重心が手前になり安定しない可能性があります。

自転車の収納方法
バイシクルハンガー自転車の収納方法画像

後ブレーキをかけた状態で前輪を床から上げ、自転車を立てます。

バイシクルハンガー自転車の収納方法画像

反射板とバルブが水平近くになる位置で前輪ブレーキをかけながら、両手でハンドル持ち上げフックに前輪を掛けます。

バイシクルハンガー自転車の収納方法画像

サドルを膝で支えると自転車が安定して楽に設置できます。

画像 PHOTO
製品画像
バイシクルハンガー画像

内容物

バイシクルハンガー内容物画像
バイシクルハンガー拡張イメージ

DDS517-BK ラックベース(別売り)を併用することで、バイシクルハンガーをより便利に拡張することができます。※ラックベースは1セット2個入りです。

※画像の製品は DCB503-BK, DDS517-BK です。

バイシクルハンガーバイシクルハンガー拡張イメージ画像
DDS517-BK ラックベース(別売り)の取り付け例

DDS517-BK ラックベース(別売り)を併用することで、バイシクルハンガーをより便利に拡張することができます。※ラックベースは1セット2個入りです。

※画像の製品は DCB503-BK, DDS517-BK です。

スペック SPEC
製品サイズ
DDS304-BK バイシクルハンガー サイズ画像

スペック
カラー ブラック
希望小売価格 オープンプライス
原産国 台湾
サイズ H2205-2700×W460×D605mm
※高さはアジャスター最小値の数値です。
※幅、奥行きはアジャスターを含む数値です。
製品総重量(付属品含む) 14.8kg
静止耐荷重 110kg(吊り下げ:30kg・各棚板:40kg)
※耐荷重は棚板に対し平均的に荷重した場合の静止時における耐荷重で、当社自主基準による耐荷重試験の結果数値によるものです。
材質 ポール: スチール(粉体塗装)
フック: スチール (先端PVCコーティング)
ボード:パーティクルボード
JANCODE 4589946133455
その他特徴 適合天井高:221-270cm
ポール径:φ25mm
フックサイズ:内径(約)38mm ※PVCコーティングの厚みにより数値が変わる場合があります。
組立て推奨人数 2名以上
お客様組立目安時間 45分
お客様に別途ご用意いただく必要がある工具 ゴムハンマー, 手袋
  • 製品等の色は、ご使用になるモニターや、設定によって若干の違いが発生する場合があります。
  • 製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合があります。
  • サイズ・重量などの数値には若干の個体差があります。
  • 本製品とその他のDOPPELGANGER製品には、互換性や適合性の可否があります。ご購入前に必ず各製品のサイズや仕様をご確認ください。
  • 当サイトに記載されている製品の外観・仕様は開発中または改良のため、予告なく変更することがあります。そのため実際の製品と異なる場合があります。
  • 取扱説明書をよく読んでからご使用ください。
  • 16インチから27インチ、700C迄に対応します。リカンベントや車高が極端に高い自転車、前後輪の大きさが違う自転車には使用できない場合があります。サイズ図でご確認ください。
  • 幅1.5インチ以上のタイヤやバトンホイール、極端なディープリムホイールでは使用できない場合があります。フックサイズなどでご確認ください。
  • 極端に車高が低い小径車などハンドルバーが本製品のポールに当たって使用できない場合があります。サイズ図をご確認ください。
  • 非常に強い地震などがおきた場合は自転車が飛び出す可能性があります。バンド、ロープなどで必要に応じて固定してください。
  • 自転車のペダルなどが本製品のポールなどにあたる場合は、弊社販売のフレームパッドDFP272-LPや100円ショップなどのクッション材をご使用ください。
  • 自転車をあまり高く吊り下げないでください。後輪の浮く高さは2.5CM以内になるよう上段の棚板を調整してください。
  • 自転車を吊り下げた場合、ハンドルバーがポールに当たらない限り、なるべく前後のハブが垂直になるようにフックの位置を調整してください。
  • 長期間使用した場合、床材、天井材によっては跡が残ったり、色移りする場合があります。必要に応じて保護シートや塗装されていない木板などをご使用ください。
  • 全長1810mmを越える自転車の場合、吊り下げても後輪が下部棚板に接触する可能性があります。
  • 地震など強い揺れが起きた場合、天井、床を破損させる可能性があります。また、強くつっぱらせた場合、天井や床材に凹みなどが生じる場合があります。必要に応じ板などで補強してご使用ください。
  • 製品にはぶら下がったり登ったり絶対にしないようにしてください。思わぬ事故、製品破損の原因となります。
  • 組立には、ゴムハンマーをご使用ください。金属ハンマーではキズ、歪み、破損などの原因となる場合があります。
  • 極端に重いものは上段に載せないようにしてください。必要に応じて板などを使用し棚板には均等に重さが掛かるように荷物を載せてください。

2019年7月下旬当社出荷分より、 表面塗装をサンドブラック(艶消し黒)に変更しました。

2019年7月下旬当社出荷分より、 メーカーロゴを最新のものに変更しました。

よくあるご質問
更新情報
  • 2016/2/24 製品ページを公開しました。
  • 2019/7/25 メーカーロゴを最新のものに変更しました。
  • 2019/7/25 表面塗装をサンドブラック(艶消し黒)に変更しました。
バリエーション
サイズ
取扱い販売店 SHOPS

※リンク先の販売店様で旧仕様のものを販売している場合がございます。あらかじめ各販売店様へご確認の上、お買い求めください。

メディア掲載 MEDIA

メディア掲載情報はありません。

別売オプション OPTION
オプション装着例
[twentytwenty]適合製品取付画像(ビフォー)″width=適合製品取付画像(アフター)″width=[/twentytwenty]

このページが気に入ったらいいね!しよう

[addtoany]