SS01 BEASTデカール
[ドッペルギャンガー:BEAST]
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新旧の再現性を融合した、ニュークラシックピスト。

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製品名 SS01 BEAST(ビースト)
希望小売価格 オープン価格
全長 1630mm
フレーム材質 ハイテンスチール
変速機 なし
カラー [ツートンカラー]Rich Black(リッチ・ブラック) × White Unica(ホワイト・ユニカ)
重量 10.9kg
お知らせ
2010/09/13 DOPPELGANGER® SS01 BEAST 製品ページを公開しました。
2010/07/14 DOPPELGANGER® SS01 BEAST 開発製品ページを公開しました。

PICK UP ITEM
330-C-BG製品画像
330-C-BG
ロードヨットシリーズのミッドキャビン形状はそのままに、積載力をさらに強化。細かな荷物の運搬を可能にするメッシュパネルを追加。荷物を積む力を「さらに」強化した、ロードヨット「カーゴ」シリーズ。
330-C-GY製品画像
330-C-GY
ロードヨットシリーズのミッドキャビン形状はそのままに、積載力をさらに強化。細かな荷物の運搬を可能にするメッシュパネルを追加。荷物を積む力を「さらに」強化した、ロードヨット「カーゴ」シリーズ。
330-C-KH製品画像
330-C-KH
ロードヨットシリーズのミッドキャビン形状はそのままに、積載力をさらに強化。細かな荷物の運搬を可能にするメッシュパネルを追加。荷物を積む力を「さらに」強化した、ロードヨット「カーゴ」シリーズ。
104-R-RD製品画像
104-R-RD
アグレッシヴなイメージを想起させるブラック×レッドの配色を採用した 104-R-RD Modal Soul。スマートでエレガントな印象を与えるホワイト×ゴールドカラーで構成される 104-R-WH Light Velocity。 シートポスト径を拡張した2019年最新フレーム採用。
104-R-WH製品画像
104-R-WH
アグレッシヴなイメージを想起させるブラック×レッドの配色を採用した 104-R-RD Modal Soul。スマートでエレガントな印象を与えるホワイト×ゴールドカラーで構成される 104-R-WH Light Velocity。 シートポスト径を拡張した2019年最新フレーム採用。

マルチキッチンテーブル


製品コンセプト

常にオリジナルであり続ける。
コンセプトイメージ画像1

DOPPELGANGER®より待望の本格ピスト2車種、SS01 BEAST、SS02 butterflyが登場します。生まれながらのカスタムメイドのコンセプトを元に各種にちりばめられたアルマイトパーツ。DOPPELGANGER®が自信を持って送る、他にはまねできないオリジナルのピストです。
BEAST(野獣)と命名されたSS01は、DOPPELGANGER®を代表するカラーリングである「オレンジ×ブラック」に加え、ホワイトの三色で構成され、単に部品色を変更するのではなく、フレームのラグを境に色分けを施すクラシックフレームの特徴を最大限に活かしたフレームカラーを採用します。さらにアシンメトリーに設定された前後リムとタイヤ、またフロントハブやチェーンリング、ニップルへオレンジのアルマイトパーツを採用し、攻撃的で異端なルックスを再現しました。
相対してSS02は単色のパープルシルバーをフレームカラーに設定し、SS01同様にラグの接合部へラインを施すとにより車両全体のイメージを引き締めます。随所へは輝きを放つメッキパーツを惜しみなく採用しています。モデル名である蝶(Butterfly)が悠々と舞う姿を創造し、ゴージャスなルックスを表現する為、圧倒的な輝きを放つメッキ加工リムを前後に採用し、シンプル・ビューティーなクラシック・シングルスピードバイクに仕上げました。両モデルはシリーズ専用に成型された3S(シングル・スピード・シリーズ)のヘッドマークをダウンチューブへ貼り付けられ、サドルへも同様のロゴを刻印するオリジナルパーツで構成しています。ピストの魅力とはシンプルでスリムなディティール。そのなかでオリジナリティーを演出させる為、細部へギミックを利かせた、DOPPELGANGER®が提案するシングルスピードシリーズです。

再現性へのこだわり。
コンセプトイメージ画像2

SS01, SS02に関してはそのアフターマーケットまで見込んでデザインされています。SS01ではオレンジにカラーリングされたパーツはすべてアルマイト処理が施されており、金属の質感を活かしてオレンジの鮮やかさを一層増しています。また通常この処理はパーツによって別々に行われるため、その処理の状況、処理された環境により、パーツごとに若干色味が異なるというのが一般的ですが、SS01ではその再現性にこだわり、アルマイトの処理をすべてのパーツに対し、同条件、同環境で行い、カラーの統一に成功しています。その他、両モデルにおいて高価な加工とされるメッキ加工を惜しみなく行い、これが走り去る時に輝きという余韻を見る者に残します。特にSS02ではSS01にて採用されているハンドル部、シートポストに加え、前後リムを加えた広範囲にわたってのメッキ加工が採用されています。リムはその軽量化のためアルミを採用し、技術的に非常に困難なアルミのメッキ加工を行っています。常に妥協なく、必要であるものは惜しみなく、SS01, SS02は我々の揺るぎないこだわりを代弁してくれます。

大量生産、大量消費社会の中で選ばれるもの。
コンセプトイメージ画像3

SS01, SS02ではラグとフレームの境にラインを施しています。このラインは人の手により、一本一本描かれています。工業製品のほとんどの生産過程が機械化、効率化される中、このラインに関してはマスキングでのペイントではなく、あえて一本一本筆で色が加えられています。大量生産、大量消費社会の中、我々はモノが生まれる過程に関して忘れがちですが、我々のDOPPELGANGER®においては、ユーザーを想定し、そのユーザーが求めているもの、またそのユーザーの環境などユーザー側の視点にたち慎重に考えてデザインされています。たとえ量産であってもその一台一台には我々の思いがあり、デザイナー、また工場にてそれを組み立てる工員、それを輸送する人、様々な”人”が介入して製品ができあがります。作り出すモノへ思いが強く、それと同時にパフォーマンスをも伴っているもの。こういった製品が大量生産、大量消費社会において選ばれると我々は考えます。SS01, SS02では他のDOPPELGNAGER®のモデル同様、スモールパーツに至るまで丁寧にデザインされています。フレームにはハイテンションスチールを使用し、通常のスチールよりも強度が高く、肉厚を抑えることができるため、軽量化に大きく貢献しています。他、シングルギア車で一般に多く使用され、その信頼が確かなLASCO製のチェーンホイール/クランクや、鍛造にて加工され、700Cの動力をしっかり制動するキャリパーブレーキの強固なアーム等、DOPPELGNAGER®からそのルックスだけでなく、仕様へも徹底してこだわった高品質ピストSS01, SS02の登場です。

その速度でしか見えないもの。
コンセプトイメージ画像4

「自転車は、乗る人それぞれの速度で走る」。私たちが述べるように、自転車の走る速度は乗る人によって異なります。 乗れば勝手に目的地まで運んでくれる電車やバスとも異なります。アクセルを開けば加速する自動車やモーターサイクルとも異なります。 自転車は、私たち自身を動力源として、私たちの必要な速度で走るのです。 その速度は、徒歩とも異なります。 その速度でしか見えないもの、その速度でしか感じることができないもの。 歩く速度でしか目に入らないものがあるのと同様に、自転車の走る速度でしか目に入らないもの、自転車に乗った時の視界でしか目に入らないものがあります。 それは、周囲を囲まれた電車では見ることのできないものであり、高速道路や渋滞する市街地を走る自動車を運転していても見ることのできないものだと考えます。 早すぎず、遅すぎず。 自分の速度で走ることができ、人に運ばれることをよしとせず、自分の目的のためだけに走ることができるすべてのライダーに。

どの自転車にも似ていない、独特の存在感。
コンセプトイメージ画像5

私たちは、すでに発表しているバイクにより、「カラーバランス」も自転車における重要な要素であり、コンポーネント(部品)に依存しない、自転車そのものが持つ「新しい価値」を創出できることを証明しました。自転車である以上、必ず使用しなくてはならない部品が存在します。それはハンドルバーであったり、クランクであったり、変速機であったり、ブレーキであったり。自転車は、様々な部品の集合体なのです。それらの部品を一つの自転車として組み立てたとき、つまり異なる素材や構造を持つ部品をひとつの自転車にしたときに、どれだけ統一感を出せるのか。私たちはそこに力を注ぎました。今まで、自転車といえば「どのメーカーのどのコンポーネント(変速機など)を使用している」「何段変速である」といった、数字やカタログ上のスペックが大きな「売り物」でした。しかし、私たちは考えます。それらのスペックは本当に必要なのか。単に他の自転車より数字の上で優位に立ち、販売を有利にするが為に追求されただけの、ユーザーを無視したスペックではないのか。そうしたアンチテーゼの上に生まれたのが「DOPPELGANGER®バイシクル・シリーズ」です。自転車である以上、必要な備品があることは既に述べました。「コンポーネントが自転車を決定するのではなく、自転車が部品を決定する。」そう考え、私たちは部品を自転車にフィットするようデザインしています。それらは車体のコンセプトに合わせて塗装されたパーツ群や、加工されたパーツ群を指します。そして、コンセプトを持つカラーは、車体の一部に反復して採用され、互いの部品を引立てています。そして、DOPPELGANGER®バイシクルは他のどの自転車にも似ていない、その独特の存在感が最大の特徴です。

製品仕様

製品仕様・価格
全長 1630mm
重量 10.9kg
サドル高 815-990mm
ハンドル高 920mm
ハンドル幅 475mm
タイヤサイズ 700×23C
フレームカラー [ツートンカラー]Rich Black(リッチ・ブラック) × White Unica(ホワイト・ユニカ)
フレーム材質 ハイテンスチール
フロントフォーク材質 スチール
変速機 なし
ペダル 固定式ペダル UP-201
シフトレバー -
フリーホイール 16T
チェーンホイール 46T
ブレーキ 前後:キャリパーブレーキ
乗員重量・積載荷重
希望小売価格 オープン価格
付属品 取扱説明書(保証書含む) / 工具
JAN CODE 4582143465251
入り数 1
梱包重量 14.1kg
カートンサイズ W 1285mm×H 690mm×D 205mm ※約6.5才
バルブ形式 仏式バルブ(フレンチバルブ)
構成部品
フォーク ハイテンスチール 360mm
リム アルミニウム 700c×14G×28H
スポーク ステンレス F:278mm, R:276mm/274mm
フロントハブ アルミニウム φ3/8" ×100mm×140mm×14G×28H
リアハブ アルミニウム φ3/8" ×120mm×175mm×14G×28H
ハンドルバー スチール W:460mm, RISE:40mm
ハンドルステム アルミニウム E:80mm, H:150mm
シートポスト アルミニウム φ25.6×300mm
クランク アルミニウム 170mm
チェーン 1/2"×1/8"×96LINK
ブレーキレバー アルミニウム
ボトムブラケット カセット式
シルエット比較
シルエット比較
フレームサイズ・フレーム解説
・700Cピスト用 フレーム(ラグ付)
フレームサイズ画像
A フレームサイズ 500.00
B ハンガ下がり 60.00
C フォークオフセット 20.00
D ホイルベース 952.00
E リアセンタ 410.00
F フロントセンタ 535.00
G トップチューブ 528.00
- リアエンド幅 120.00

自転車のフレーム設計において古くから採用されているラグ式。一番力がかかるフレームのパイプの端をラグで補強することにより、パイプ自体の厚さを薄く設計することが可能となり、軽量化に貢献できると共にフレーム表面に溶接跡が残らず、機能と美しさを両立できることが最大のポイントです。引っ張りに強いハイテンスチールを採用し、通常のスチールに比べて更にフレームの肉厚を薄く設計することを可能とし、その強度を保持しつつ、極限まで軽量化を求めています。フロントフォークにはフォアカーブフォークを採用し、ホイールベースの延長による直進安定性の向上や、湾曲部での前輪からの衝撃吸収による快適性を追求します。

※弊社製品ラインナップ間による比較です。
※フレーム本体の属性を表すもので、組み合わされる装備(変速機、サスペンション、ブレーキ、ハンドル等)により、性質が変化します。
※弊社判定基準によるもので、性質を保証するものではありません。

安心の梱包体制
インターネット通販が中心のDOPPELGANGER® では、皆様に安心して製品をご購入いただけるよう、製品の梱包方法についても日々、様々な改良に取り組んでいます。

梱包状態
強度の高い段ボール
付属品ボックス
※写真の製品は代表車種として202を使用しています。
強度の高い段ボール 強度の高い段ボール
最も外部から衝撃を受ける段ボールには2 層構造を採用。内部のレイヤーパターンにも工夫を凝らし、その強度を高めています。
折りたたみ 折りたたみ
折りたたみ自転車にとって重要な折りたたみ部分は、エアークッションに加えて、厚手のクッション材でより強固に保護しています。
ディレーラー ディレーラー
202のディレーラーにはスチール製のガードを採用。更にその上から梱包材を着けることで、外部からの衝撃に備えています。
折りたたみステー 折りたたみステー
梱包時、常に地面と接触する折りたたみステーにも厚手のクッションで梱包することにより、底面にキズが付かないよう対処しています。
ハブボルト ハブボルト
ボルトが段ボールを突き破ってしまうことを防ぐ、面積の広いボルトカバーを採用。圧力を分散することで、衝撃を緩和します。
付属品ボックス 付属品ボックス
付属パーツの為に専用のボックスを作成。それぞれの間には緩衝材を配置し、内容物の干渉によるキズを防ぎます。
シート養生 シート養生
シート部分は汚れがつかないようビニールで全体を保護しています。先端は養生テープで固定。ビニールが外れないように配慮しています。
その他 その他
解説した部分以外にも、必要な部分にしっかりとした梱包を施し、製品保護に配慮しています。
※上記内容はDOPPELGANGER®製品の主な梱包例です。製品によっては内容が異なる場合 があります。
※改良のため、予告なく梱包の仕様を変更する場合があります。
梱包材
梱包箱
ダブルスレッド交換方法
  • 当製品は85%組み状態での発送となります。到着後、ペダル、ハンドル、タイヤ、サドルの取り付けが必要です。
  • 初期不良対応期間は、お買い上げ日もしくは商品到着日から7日間です。
  • 防犯登録は法律により義務化されています。お買い上げの自転車は防犯登録を行ってからご使用下さい。
  • 自転車は点検整備が必要です。日常的に安全点検を行って下さい。また購入後1ヶ月、半年から1年毎に定期点検を受けて下さい。
  • 点検や整備、防犯登録(解除)の費用はお客様のご負担となります。
  • お近くに取扱店がなくインターネットショッピングでお買い求め頂く場合でも、必ず自転車整備有資格者のいる店舗で点検をうけてください。
  • 店舗での点検を行っている場合に限り、製品保証対応期間が1年になります。(お客様登録をおこなった場合2年間)※詳しくは製品付属の取扱説明書をご覧ください。
  • 各数値は計測方法や製品購入時期により相違する場合があります。
  • ※ 製品等の色は、ご使用になるモニターや、その設定によって若干の違いが発生する場合があります。
  • 製品改良のため予告なしに価格、色、デザイン、仕様などを変更する場合があります。
  • 機能説明のため、ベル、反射板、LEDライト等の部品を取り外している場合があります。公道を走行の際は、付属の保安部品を装着の上、正しく走行ください。また、撮影にあたっては、オプション製品を装着している場合があります。

機能・特徴

ラグ付ハイテンションスチールフレーム

フレームとフレームをつなぐという機能に加え、その装飾性の高さでも知られるラグを採用しています。またSS01, SS02においてはラグとフレームの境目に各モデルのキーカラーにてラインを施し、車体イメージを引き締めると同時にラグの存在感をアピールすることに成功しています。SS01, SS02では異なった形状のラグを採用し、SS01では切りっぱなしでモダンなイメージを演出します。通常困難であるフレームの色の塗り分けもラグを採用することによりきれいに再現することが可能となっています。フレームには引っ張り強度が強く、十分な強度を保ちながら通常のスチールに比べてフレームの厚さを薄くすることができる高張力鋼の名前をもつハイテンスチールを採用することにより、SS01, SS02の軽量化に貢献しています。

フォアカーブフォーク

SS01、SS02では前方に湾曲するフォアカーブフォークを採用します。SS01、SS02ではしなりによって踏力がフレームに吸収され、その駆動力が奪われないよう、フレームに強固なハイテンスチールを採用しています。しかし、同じくハイテンスチールを採用しながら駆動力に直接関係を及ぼさない前輪部分においてはフォアカーブフォークを採用することにより、路面からの衝撃がその湾曲に沿って逃げる構造となっています。単なる素材においてもその形状や組み合わせにより最大の効果を発揮させることが可能です。SS01, SS02ではこれにより駆動力を失わずライダーにかかる負担を軽減することに成功しています。また前方に向けて湾曲する形状により、ストレートフォークにくらべてホイールベースが長くなり、直進安定性の向上にも貢献します。

メッキ加工ショートハンドルバー

街中の走行を想定して幅460mmのショートハンドルバーを採用します。またハンドルステムとハンドルバーはメッキ加工が施され、その輝きは圧倒的な存在感を醸し出すと共に、走り去る時に輝きという余韻を残します。

スポンジグリップ

SS01, SS02ではDOPPELGANGER®初のスポンジグリップを採用します。握り心地のよさはもちろんのこと、長時間のライドでも汗が溜まりにくく、滑りを防止し安全な走行に貢献します。また700C特有のハイプレッシャータイヤから伝わる衝撃もスポンジを採用することにより、クッション効果でライダーへの身体の負担を軽減します。

ダブルピボット式キャリパーブレーキ

タイヤの着脱が容易な、ワイヤーリリース機構を持つダブルピボット式キャリパーブレーキを採用。700C専用のコンパクトサイズで、空気抵抗を最小限に抑えます。

LASCO製クランク/チェーンホイール

シングルギアバイクにて使用頻度が高く、高品質なLASCO製のクランク/チェーンホイールを採用します。

700Cサイズ専用カラータイヤ

ミニマルトレッドデザインを採用したスマートなルックスが特徴の700×23Cサイズのロードタイヤ。路面への接地面が少なく転がり抵抗を最小限に抑えられています。前後でホワイト×ブラックと色分けすることにより、そのカスタム感の演出や、ブラック×ホワイトで構成されたフレームとの統一感を図ります。トレッドパターンはアーガイル調になっており、まさにパターンまでデザインされたSS01専用タイヤです。

CNC加工/アルマイトディープリム

リムは中央部を盛り上げてジャイロ効果を生み出す「ディープリム」。素材はアロイ合金(アルミニウム)製です。リム全体をまずアルマイト処理したうえで、サイド部にはCNCによる切削加工を施しています。金属本来の持つ美しい輝きを堪能でき、表面に刻まれた無数のグルーブ(溝)がブレーキシューとの摩擦抵抗を高め、より高い速度域からも安定した制動力を発揮できるよう考えられています。DOPPELGANGER®では、このように自転車の性格や使用目的によって各パーツの最適な材質や加工方法を見極め、それらを知り尽くしたうえで機能・素材・デザインを融合させ「デザインが機能・性能を語りかけるかのような」自転車をつくり上げるのです。スポークはそのアルマイトカラーのリムを引き立てるため黒色を採用。それに対して、「横方向の軸」であるハブにはタイヤに合わせ前にアルマイトオレンジ、後ろにブラックとここでもカスタム感を演出しています。またSS01では新パーツのアルマイトオレンジのハブボルトを採用しています。SS01では、採用するパーツを厳選しながらも、それらをデザインで違和感のないように互いに結びつけ、機能させています。

ダブルスレッドハブ

後輪にはピストバイク特有のダブルスレッドハブを採用しています。ハブ両側にギアを持ち、片側はフリー、車輪を反転しもう一方のギアで設置すると固定ギアになります。フリーギア、固定ギア両側に微妙なチェーンの張り具合の調整が可能なチェーン引きを標準で装備しています。※初期の設定はフリーギアとなります。

ショートリーチブレーキレバー

ブレーキレバーには短く設定されたハンドルバーに合わせてアルミニウムのショートリーチブレーキレバーを採用。車体イメージに合わせてカラーはブラックアウトしています。

カラーブレーキワイヤ

ブレーキ系統にはホワイトのワイヤを採用。車体色とのコーディネートにより、統一感を高めます。

モノフォルムサドル

サドルは軽量でコンパクトな「モノフォルム」。流れるかのような流麗なスタイルそのものが、SS01, SS02のデザインコンセプトを表現していると言えるでしょう。艶を抑えたシート表皮にはラージサイズでシリーズ名のロゴ(3S)が入ります。シートを支えるシートレールはステンレス製で、フレームやフォーク同様に「しなやかさ、強さ」の両立、しかもライダーの体を支える重要な部分という認識から、より「強度」を狙った素材へシフトしたものです。シートポストもまたアロイ合金製であり、車体重量、しかも車体上部の重量低減に貢献しています。また他メッキパーツとのカラーバランスを図るため、ハイポリッシュ加工が施されます。シートの前後はボルト一本で簡単に調整ができ、ライディングポジションの調整がしやすくなっています。

アルマイトカラーパーツ

SS01では各所にアルマイトカラーパーツが採用されています(フロントハブ、チェーンリング、リアリム、ハブボルト、ニップル)。アルマイト処理は通常、パーツごとに行われるため、その処理の状況により若干色の違いが生まれるのが通常ですが、SS01ではアルマイト処理するパーツを集めて、すべて同環境で処理することにより、そのカラーの統一に成功しています。

カセット式BB

従来の分割式に替え、密閉型の「カセット式」を採用。カセット式は組み立てが容易で製造誤差が出にくく、密閉式であるために組み立て時に異物を噛みにくいばかりか、使用を開始したのちも灰塵などが混入しにくく、長期にわたって高性能を発揮できることが特徴です。また、BBの交換自体も容易であり、整備性にも優れます。目に入る部分ではありませんが、製品の品質、そしてユーザーの利便性を第一義に考え、「そこにユーザーのメリットがあれば、たとえ目に触れない部分であってもコストを投入する」というDOPPELGANGER®のポリシーが表れた、こだわりのパーツです。

製品画像

ブランドの取組

品質改善への取り組み

現状に満足することなく、年間66件の改良改善を経て、
DOPPELGANGER®は、常に「進化」しています。

DOPPELGANGER®の進化 −4つの方向性−

[ 品質の進化 ]

私たちがいったん開発し発売に至った製品であっても、それがDOPPELGANGER®プロダクトである限り、進化は止むことがありません。

たとえば、DOPPELGANGERRの代表車種とも言える、「DOPPELGANGERR202 BlackMax」。 外見こそは登場初期から「同じ」であるかのように見えますが、その内面には「目に見えない変化」が潜んでいます。 例を挙げると、この独特な形状の「パラレルツインフレーム™ 」は、初期の「プレー トを2本のパイプでサンドイッチ後に溶接する」構造から、1本のパイプを高圧にてプレスする「シームレス」構造へ変更。これにより、縦方向や ねじれに対する剛性を向上させることを狙っています。 同時に、ボトムケースとフレームを繋ぐパイプの形状についても、衝撃を逃し、フレームに加わる力を分散させることを目的とし、従来の「直線」 から「弧を描く形状」に変更。私たちの「最良」に対する追求の姿勢はとどまるところを知りません。

駆動系に目を移すと、これも「目には直接見えない」パーツである”BB”についても「カップ&コーン式」から「カセット式」へ変更されています。
カップ&コーン式はコスト面では有利ですが、組立には熟練を要する、そして長期間使用すると異物の混入の可能性がある等、製造や使用の観点からはけして「ベスト」とは言えませんでした。
目に見て「違い」がわからない部分に対し、あえてこのコストが高いパーツを使用することも、私たちの「改善」に対する取り組みのひとつなのです。

下記に、DOPPELGANGER®自転車が受けた「進化」「改良」の一部を記載しています。
古くから販売されるモデルについても、最新モデルの開発や技術・デザインの進歩に伴う改良、そして品質改良がリアルタイムで反映されており、常にその魅力や性能を最大限且つ最新の状態に保てるように配慮されています。
(そのため、発売が古いモデルほど、多くの進化を与えられています)

※各代表車をクリックすると、製品沿革が切り替わります。

下記表は、20インチ折りたたみ自転車”DOPPELGANGER® 202 blackmax”が受けた、主な製品沿革です。

202

フレーム 1 加振試験にて、JISの定める基準(15万回)の2倍を超える、30万回以上の振動をクリア。
2 製造工程に付き溶接式からプレス式へ。耐折曲性やねじれ剛性の向上を目指し、溶接痕が無いために審美性も向上しています。
3 ボトムブラケット/フレームとのジョイントチューブ形状を変更。衝撃を逃がすことを目的とし、さらには補強材も追加しています。
デカール 4 デカールをウォータートランスファー化。塗装のような、段差がきわめて少ない滑らかな仕上がりと、きめ細かなグラフィック、美しい発色が可能になりました。さらには塗装(上塗り)にクリア層が追加されるため、透明感や輝きも向上しています。
グリップ 5 DOPPELGANGER®のアイコンが刻印される新形状へ変更。2色の外観を持ち美観に優れ、従来よりも柔らかなコンパウンドと厚さを持っているために、ライダーへの負担を軽減。
フリーフィットステム 6 クイックリリースレバーにより、工具不要にてハンドルを簡単に上下させることができるようになりました。ジョイント部も「引っかかり」の少ないラウンド形状へ変更。見た目もスマートになっています。様々な体格のライダーに対応すべく採用。
シートポスト 7 シートの保持方法を変更。構造がシンプルになり重量が軽くなると共に、微細な位置調整が可能になりました。
BB
(ボトムブラケット)
8 密閉式で異物の混入が少なく、長期にわたり性能を発揮できる「カセット式」に変更。組立時の締め付けトルクの差異による「製造誤差」を最小に抑えることができます。
ペダル 9 折りたたみペダルに比べて25%軽量で、かつ軸長が大きいために剛性にも優れる固定式ペダルへと変更。
チェーンホイール 10 クランク一回転あたりの「進む距離」がより長い、つまり「速く走れる」52Tチェーンホイール。それまでの「48T」に変わって採用されています。
タイヤ 11 従来の1.75インチ幅に代わり採用された1.5インチ幅のロードタイヤ。回転方向指定を持ち、転がり抵抗を最小限に抑える新技術“K-SHIELD”を採用。トレッドの内側にアラミドとセラミック層を内蔵することでパンクを防ぎ、高い耐久性を発揮します。
変速機 12 同じシマノ製ながら、グレードを「ひとつ上」に移行。より確実な動作、そしてスポーティーなルックスを手に入れました。
スプロケット 13 従来の「6段」にかわり「シマノ製7段」を採用。クロスレシオを採用し、52Tチェーンホイールとのコンビネーションによって様々なロケーションで威力を発揮します。
スポーク 14 従来「全て黒」であったスポークに、コンセプトカラーの「オレンジ」を1本だけ反映させました。とても既製品とは思えない、カスタム感あふれるルックスを演出しています。
サドル 15 従来のサドルに代わり、より肉厚で弾力性の高いクッションを採用。ただし、そのスポーティーな外観を阻害しないよう、クッションを「上方向へ」盛り上げることでそのスマートさを維持する逸品です。
クイックリリースレバー 16 従来の形状から、およそ2倍程度の容積を持つ「オーバーサイズ」へと変更。力をかけやすく操作が容易になっています。このレバーの採用により、側面から自転車を見た際にジョイント部のボルトが露出しなくなり、高級感も向上。表面には「DOPPELGANGER®」ロゴをレーザーで刻印しています。
折りたたみ機構 17 従来の「バヨネット式」から「ジャンクション式」へ変更。フレームの前後一体感が増し、ジョイント部の肉厚が増すことで、折りたたんだ状態で持ち運ぶ際にジョイント部を誤ってぶつけ、破損や屈折が起きないように配慮しています。
グリップシフト 18 大型インジケーター、そしてクロム製のモールがついた新形状へと変更。ギアポジションを認識しやすくなったことはもちろん、美観が大きく向上しています。
前後マッドガード 19 要望が多く、オプション販売でも人気の高い「泥よけ」を前後に標準装備。日常の使用に際して利便性が大きく向上しました。

>>DOPPELGANGER® 202 blackmax製品ページを見る<<

下記表は、700C自転車”DOPPELGANGER®402 sanctum”が受けた、主な製品沿革です。

202

フレームカラー 1 「レッド」の発色をより美しく。試行錯誤を重ね開発したオリジナルカラーの採用により、はっとするほどの鮮やかさを実現しました。
グラフィック 2 ドッペルギャンガー402サンクタムのグラフィックデザイン「ラップラウンド」を強調すべく、より「実際に巻いた」ように感じられるグラフィックへと改良。ブラックの面積も調整され、ベストバランスとも言えるグラフィックへ進化を遂げました。
アヘッドステム 3 より強度の高い「鍛造アルミニウム製」へ変更。同時にクランプ部をフレームカラーと同じくレッドに塗装することでカスタム感を強調しています。クランプ部には「X」文字を象った、立体感のある形状を採用しています。
グリップシフト 4 大型インジケーター、そしてクロム製のモールがついた新形状へと変更。ギアポジションを認識しやすくなったことはもちろん、美観が大きく向上しています。

>>DOPPELGANGER® 402 sanctum製品ページを見る<<

下記表は、26インチ自転車”DOPPELGANGER® d2 visceral”が受けた、主な製品沿革です。

202

フレーム 1 製造工程に付き溶接式からプレス式へ。耐折曲性やねじれ剛性の向上を目指し、溶接後が無いために審美性も向上しています。
ブレーキ/シフトワイヤ 2 従来の4ミリ径から、5ミリ径へと拡大。さらには耐折曲性の高い「メッシュ」ケースを採用し、車格と堂々たる体躯に相応しいアピアランスを手に入れました。
前後ハブ 3 従来の「2ピース」構造から「1ピース」構造へ。部品点数が減り構造がシンプルになると共に、ディスク(ローター)部の取り付け剛性が向上しています。
リアサスペンション 4 ショックアブソーバーのケースを「ブラック」へ変更。デザイン的なマッチングを高める反面、スプリングをコントラストカラーに彩ることでリヤサスペンション機能を強調します。

>>DOPPELGANGER® d2 visceral製品ページを見る<<

>>デザインの進化

たとえば、私たちがあるニューモデルを開発しているとします。 開発に当たっては、「まずコンセプトありき」。 それは既に広く知られている事実です。
そして、そのコンセプトを再現するにあたり、最大限の努力を行うことも。 必要とあらば工場の生産ラインすら変更してしまうことも、私たちの「こだわり」のひとつです。
しかし、その新モデル開発に当たり得られた結果は、その新モデルだけのものなのか?
私たちが「進化」を標榜し続ける限り、その答えは「NO」です。

開発製品の企画草案
[ 開発製品の企画草案 ]
モデルによる適材パーツを選定
[ モデルにより適材パーツを選定 ]
細部に至るカラーデザイン
[ 細部に至るカラーデザイン ]
妥協のない再現性への追求
[ 妥協のない再現性への追求 ]
>>機能の進化

機能の進化においては、代表的な例として「DOPPELGANGER® 215 Barbarous」にて採用された、20インチ パラレルツインフレーム™ 専用のリヤサスペンション・システムが挙げられます。
その他では、デュアルコントロールレバーやアップグレードされたシマノ製変速機、52T チェーンホイールや7 段スプロケットなど、枚挙に暇がありません。 このように、新しいモデルのために開発された機能そしてオプションパーツであっても、既存モデルのキャラクターや魅力を際立たせるために、惜しむことなく開発済みのモデルにも投入されてゆくのです。

フレーム一体型リアショック
[ フレーム一体型リアショック ]
最新型 SHIMANO製ディレイラー
[ 最新型 SHIMANO製ディレイラー ]
SHIMANO製デュアルコントロール
[ SHIMANO製デュアルコントロール ]
>>最新最良

「進化」に加えて「改良」についても、絶えず私たちが注力する、重要項目です。
そしてそれらは、DOPPELGANGER® へ寄せられる意見や要望、そして私たち独自の調査や検証によって実現します。 常に現状には満足せず、「より良い製品」を提供するために。 より安心して製品を使用することができるように。 そのためには、最大限の、そして不断の努力を行っています。
たとえば、万一製品に問題があった際、その問題の原因を特定できるよう、車体番号に始まり外箱に表示される記号によって「製造年月日」を特定。
さらにはスポーク等に添付されたステッカーにより、その日の製造ラインや検品担当者まで遡ることができるようトレーサビリティを追求するなど。
そして「なぜその問題が起きたのか」「その問題を起こさないようにはどうするのか」を常に考えるのです。 工場から送り出される最新のDOPPELGANGER® プロダクトは、上に挙げたような「進化」に加え、これら「品質の向上」といった側面においても、過去のデータが蓄積・反映された結果である「最良」の製品だと言えます。 常に「最新最良」の製品を送り出すために。
今日も私たちは最善を尽くします。

徹底した品質管理
[ 徹底した品質管理 ]
生産ラインのナンバリング
[ 生産ラインのナンバリング ]
保護材の改善
[ 保護材の改善 ]
付属品専用ボックス
[ 付属品専用ボックス ]

アクセサリー




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