販売を終了しました

WOODY CYCLE TRAILER

ウッディサイクルトレーラー

DCR405-NA

広いウッドデッキに遊びを乗せてどこまでも。脱着簡単な軽量アルミフレームのサイクルトレーラー。

オープンウッドデッキなので、汚れても拭き取り簡単。アウトドア用品、少年野球、サッカーの道具、灯油、薪、DIY用品、釣具、農機具、園芸用品等の運搬に。プラスチックコンテナ、RVボックスの積載も簡単なので、ウエットスーツや釣具の運搬も可能。鍵付き収納ボックスを固定することでトランクとしても機能します。低重心設計なので、ミネラルウォーターの様な重たい物も安全に運搬できます。

製品画像
ウッディサイクルトレーラー画像

ウッディサイクルトレーラー
DCR405-NA(ナチュラル)

製品特徴 FUNCTION
主な特徴
DCR405-NA ウッディサイクルトレーラー 主な特徴画像
各部の特徴
DCR405-NA ウッディサイクルトレーラー 各部特徴画像

オープンデッキ採用

クリスマスツリーのような背の高いものも運搬できます。

DCR405-NA ウッディサイクルトレーラー 各部特徴画像

コンテナボックス、クーラーボックス積載可能

ウッドボックスやホームセンター等で販売されているコンテナボックスを積載すればトランクとしても使用可能。
※コンテナボックスは製品に付属していません。
※飲料用ジャグや灯油用のポリタンクなどは紐などで確実に固定してください。

DCR405-NA ウッディサイクルトレーラー 各部特徴画像

軽量アルミフレーム採用

総重量約7kg。女性でも脱着が簡単で持ち運びができる軽量設計です。

DCR405-NA ウッディサイクルトレーラー 各部特徴画像

使わない時は折りたたんでコンパクトに

車輪、アームは工具不要で簡単取り付け・取り外し可能。

DCR405-NA ウッディサイクルトレーラー 各部特徴画像

走破性に優れる20インチの大型車輪採用

アウトドアでも安心の20インチの大型車輪。自転車のタイヤと同じ構造なのでコンクリートの上で牽いても静かです。

DCR405-NA ウッディサイクルトレーラー 各部特徴画像

ウッドデッキ採用

アウトドアユースにも映える天然木積層ウッドデッキを採用しました。

DCR405-NA ウッディサイクルトレーラー 各部特徴画像

宣伝、アドトラックとしても使用可能

フラットデッキに看板を積めば、広告宣伝にも使用可能です。※道路交通法、公職選挙法、各種法律法令、条例などを遵守してください。

DCR405-NA ウッディサイクルトレーラー 各部特徴画像

二軸ユニバーサルジョイントを採用

ジョイントアームが自由に動くことで小回りがきき、万が一自転車が転倒した際にもトレーラーの安定を維持します。

DCR405-NA ウッディサイクルトレーラー 各部特徴画像

視認性を高める付属品

トレーラー後方に取り付ける赤色のリアリフレクター、本体側面に差し込むフラッグを標準装備。光の反射やフラッグにより、トレーラーの存在を自動車や他者から確認しやすくすることで安全な走行をサポート。

アウトドア用品のコンテナ管理が可能

コンテナボックスを積めばトランク式のトレーラーになります。これにより、 ウエットスーツ、釣具などの濡れたものや、スポーツ用品、アウトドア用品、ガーデニング用品、農機具など土や泥がついたものの積載も気兼ねなくおこなえます。鍵付きコンテナを乗せれば盗難も防止できます。

ウッディサイクルトレーラーアウトドア用品のコンテナ管理が可能画像
ほぼ全ての自転車に接続できるユニバーサル設計

目的地まで自転車でトレーラーを引っ張り、その後はトレーラーを自転車からはずしてキャリアとしても活用が可能。

ウッディサイクルトレーラーほぼ全ての自転車に接続できるユニバーサル設計画像

スポーツバイクへの接続

(ロード、クロス、MTBなど)

ウッディサイクルトレーラーほぼ全ての自転車に接続できるユニバーサル設計画像

小径車への接続

(20インチ以上)

ウッディサイクルトレーラーほぼ全ての自転車に接続できるユニバーサル設計画像

シティ車への接続

使い方 HOW TO USE
ウッディサイクルトレーラー本体の組み立て方法

トレーラーの自転車への取り付けには注意事項がございます。詳しくはページ最下部の”FAQ及びトラブルシューティング”を参考ください。

ウッディサイクルトレーラーウッディサイクルトレーラー本体の組み立て方法画像

1:本体および部品を箱から取り出します

ウッディサイクルトレーラーウッディサイクルトレーラー本体の組み立て方法画像

2:車輪の穴の深い方に車軸の中心のボタンを押しながら挿れてください。

ウッディサイクルトレーラーウッディサイクルトレーラー本体の組み立て方法画像

3:車軸フレームとミドルフレームをネジで固定します。
※取付時には車軸フレームの2ケ所穴が空いている面が上に向きます。

ウッディサイクルトレーラーウッディサイクルトレーラー本体の組み立て方法画像

4:ミドルフレームにフロントフレームを取り付けます。フロントフレームの上下に注意し、固定ピンを差し込んでクリップで留めてください。

ウッディサイクルトレーラーウッディサイクルトレーラー本体の組み立て方法画像

5:デッキにディフレクター(巻き込み防止板)を取り付けます。ネジはデッキ上面から入れて裏からナットで固定します。
※緩み止め防止のために通常より固めになっています。

ウッディサイクルトレーラーウッディサイクルトレーラー本体の組み立て方法画像

6:フレームにデッキを取付ます。
※デッキは天然木を積層させているため、僅かに反りが発生する場合がございます。トラスネジが届きにくい場合は、デッキをフレームに押し付けながらナットを締めてください。

ウッディサイクルトレーラーウッディサイクルトレーラー本体の組み立て方法画像

7:車軸フレームに左右のホイールを取り付けます。ホイール中心部を押込ながら車軸を挿れてください。
※ホイールが抜けないことを確認してください。

ウッディサイクルトレーラーウッディサイクルトレーラー本体の組み立て方法画像

8:フラッグを取り付ける際はストッパーを使用し、ポールが抜けないように固定してください。

ウッディサイクルトレーラーウッディサイクルトレーラー本体の組み立て方法画像

9:リフレクターをトレーラーに取り付けます。
※滑り止めのシムをお使い下さい。

自転車への取り付け方法

トレーラーの自転車への取り付けには注意事項がございます。詳しくはページ最下部の”FAQ及びトラブルシューティング”を参考ください。

ウッディサイクルトレーラー自転車への取り付け方法画像

1:自転車にトレーラー接続用のブラケットを装着します。車体進行方向左側のハブボルトを外して固定してください。
※ダボ穴がない場合でもハブボルトのみで十分な接続強度が保てます。

ウッディサイクルトレーラー自転車への取り付け方法画像

2:ブラケットにフロントフレームを取り付けます。固定ピンを差し込んでクリップで留めて下さい。

ウッディサイクルトレーラー自転車への取り付け方法画像

3:安全ベルトを自転車のフレームに巻きつけ、フロントアームのDリングと接続します。
※走行時の安全確保のため必ず安全ベルトをお使い下さい。

ウッディサイクルトレーラー自転車への取り付け方法画像

4:全てのパーツが正しく取り付けられ、緩みやガタツキがないことを確認して完成です。

画像 PHOTO
製品画像
ウッディサイクルトレーラー画像

ウッディサイクルトレーラー
DCR405-NA(ナチュラル)

様々な用途
ウッディサイクルトレーラー様々な用途画像

1:買物

ミネラルウォーターなどのお買い物に

ウッディサイクルトレーラー様々な用途画像

2:アウトドアに

自転車でのBBQなどに

ウッディサイクルトレーラー様々な用途画像

3:家庭菜園、園芸やDIYカートに

デッキはウレタンコーティングしてあるので泥をさっと落とせます。

ウッディサイクルトレーラー様々な用途画像

4:自分専用のカスタムトレーラーに

自分の趣味に合わせたペイントカスタムでよりディープにトレーラーを楽しむこともできます。

お詫びと訂正
ウッディサイクルトレーラーお詫びと訂正画像

一部説明書では車軸が車輪に組込まれた状態になっていますが、画像のようにボタンを押しながら車軸を挿れてご使用ください。

スペック SPEC
製品サイズ
DCR405-NA ウッディサイクルトレーラー サイズ画像

スペック
カラー ナチュラル
希望小売価格 オープンプライス
原産国 台湾
サイズ W76×L(D)125×H27(車軸部)cm
製品総重量(付属品含む) 7.2kg
バルブ形式 米式バルブ(20インチ)
静止耐荷重 20kg
材質 フレーム:アルミ
荷台:合板ポリウレタンコーティング
デッキサイズ 全幅50(レールの内側44)×全長60 cm
JANCODE 4589946138641
その他特徴 取り付け自転車:20インチ ~ 700c
お客様に別途ご用意いただく必要がある工具 ハブレンチ・プラスドライバー・モンキーレンチ
  • 製品等の色は、ご使用になるモニターや、設定によって若干の違いが発生する場合があります。
  • 製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合があります。
  • サイズ・重量などの数値には若干の個体差があります。
  • 本製品とその他のDOPPELGANGER製品には、互換性や適合性の可否があります。ご購入前に必ず各製品のサイズや仕様をご確認ください。
  • 当サイトに記載されている製品の外観・仕様は開発中または改良のため、予告なく変更することがあります。そのため実際の製品と異なる場合があります。
  • 積載上限20kgを超える荷物を積まないでください。
  • 積載可能重量は本製品を単体で使用する場合の目安であり、牽引する自転車の耐荷強度を保証するものではありません。
  • トレーラーをけん引しての走行は、自転車単独での走行とは操作面で相違しています。
  • 公道での走行前に、適正な自転車の運転方法を熟知した上で、トレーラーをけん引しての走行を十分時間をかけて練習してください。
  • 自転車用のゴム紐などで荷物をしっかり固定してください。
  • 本製品は貨物用です。子供、ペットなどを載せないようにしてください。
  • デッキはウレタンコーティングされています。デッキに傷がついた場合はウレタン系のニスもしくは塗料をご使用ください。
  • 自転車に因っては、スタンドを取り外さなければならない場合があります。

車輪の中心にはベアリングが入っています。画像のように車軸をもち、もう一方の手で車輪が回るか御確認ください。ベアリングが破損している場合、使用を中止してください。

接合部分の弛みがないか、ポールはしっかりとささっているか等をご確認ください。

トレーラーをけん引して公道を走行するときの注意点

 

公道を走行するときの注意

 車道を走行する事
 積載重量は本製品設定上限(20Kg)を超えない
 スピードを出しすぎない

道路交通法により禁止されていること

 歩道の走行
 自転車通行可の歩道の走行
 自転車通行帯の走行
 サイクリングロードの走行

※自転車と接続した状態でも押して歩く場合は歩行者扱いとなります。
※どうしても歩道を通る必要がある場合は、必ず自転車から降りて、押して歩くようにしてください。

トレーラーをけん引すると「普通自転車」ではなく「軽車両」という扱いになります

一般的な自転車は、「軽車両」の中の「自転車」、更にその中の「普通自転車」に該当します。
しかし、自転車でトレーラーをけん引する場合、「軽車両」という扱いになります。(道路交通法第2条第1項第11号)

「軽車両」は歩道や自転車通行帯を走行することができません

「普通自転車」はやむを得ないと認められるとき等に限り、歩道を通行することができます。(道路交通法第63条の4第1項)
しかし、トレーラーをけん引する場合は「軽車両」となるので、いかなる場合においても、歩道を通行することはできません。(道路交通法第17条、第17条の2、第18条)

荷物の幅・長さ・高さは道路交通規則にて規定されています

荷物の落下や予期せぬ事故を未然に防ぐため、トレーラーの荷台を越える大きさの荷物の積載は避け必ずカバーを装着して走行してください。(公道を走行しない場合はこの限りではありません。)

軽車両の乗車又は積載の制限
幅:トレーラーの左右から15cm以内
長さ:トレーラーの前後から30cm以内
高さ:トレーラーの高さを含めて2m以内
(参照) 大阪府道路交通規則 第11条、東京都道路交通規則 第10条

交通ルールは各都道府県により異なります

道路交通法の委任条項を定めた道路交通規則は、各都道府県により異なります。
公道を走行する前に、必ずトレーラーを使用する道路の属する都道府県の定める道路交通規則を確認し、遵守してください。 
道路交通法及び道路交通規則は、インターネットでも参照することができます。

道路交通法 
東京都道路交通規則 
大阪府道路交通規則 

よくあるご質問
デッキ(板)に反りがあり、フレームに取付けられない。
デッキは天然木を積層させているため、僅かに反りが発生する場合がございます。 デッキをフレームに取り付ける際は図の様に中心のネジより取付けてください。
各ネジは一気に締めてしまうのではなく、4本とも仮止めしてから増し締めしてください。 トラスネジが届きにくい場合は、写真のようにデッキをフレームに押し付けながらナットを締めてください。
デッキ(板)を取り付ける際に、デッキのネジ穴と、フレームのネジ穴が合わない。
各ネジを一気に締めてしまうのではなく、4本とも仮止めして位置を調節してから本締めしてください。
シャフト(車軸)の車輪への取付け方がわからない。
車輪の穴の深い方に車軸の中心のボタンを押しながら差入れてください。
約5cm程度のゴムの板の使用方法。
後部反射板(赤色)を取り付ける為のシムです。画像のように取付けにくい場合は、一旦リフレクターを嵌めてからシムをパイプに沿って曲げながら挿れてください。
後部反射板がグラグラする。
Q4のシムが入っているか確認してください。シムが入った状態でネジを増し締めしてください。
ブラケット(取付金具の)ネジ穴小にネジを取付けられない。
ネジ穴小は自転車のリアエンド付近にダボ穴があれば使用できる場合がありますが、ネジ穴大のみで十分な接続強度は保てます。 ネジ穴大のみの固定でも使用可能です。
ブラケットの角度を調整できない。
ブラケット部分のクリップを外し固定ピンを抜いて、ブラケットよりフロントフレームを外してください。 画像のようにアーレンキーとレンチでネジを緩め、ブラケット固定ピンが概ね鉛直方向に向く角度に合わせてから本締めしてください。 ※手で角度が変えられる程度にネジを締めてください。本製品は緩み防止ナットを採用しています。
リアエンドにブラケットのナットが当たって取り付け出来ない。
ナットの当たらない角度にずらして取付けてください。ブラケット固定ピンが概ね鉛直方向に向く角度に合わせてから本締めしてください。
※手で角度が変えられる程度にネジを締めてください。本製品は緩み防止ナットを採用しています。
ブラケット固定ピンを抜いたのに、フロントフレームが分離しない。
フロントフレームが汚れている場合は、パーツクリーナー等で汚れを落としてください。ブラケットとフレームの角度に因っては引き抜き難い場合があります。ミドルフレームからフロントフレームを切り離してください。フロントフレーム単体の角度変えながら、ブラケットから引き抜いてください。
更新情報
  • 2017/12/7 製品ページを公開しました。
  • 2020/7/21 販売を終了しました。
メディア掲載 MEDIA

メディア掲載情報はありません。

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