ドッペルギャンガーが提案するのは、今までのバイクカバーにはなかったアイディアを採用したカバー。もちろん、防水性・耐熱性・フィット感といった基本の機能も充実しています。

耐水圧 3000mm

一般的なバイクカバーはもちろん、標準的なテントを超える耐水圧3000mmでバイクを風雨から守ります。

耐熱性素材

接触によって溶けてしまうことが心配なエンジンやマフラー周り。300℃の耐熱性素材をカバーの下半分に採用しました。

車体固定用ストラップ

強風によるカバーの吹き飛びを防止する固定用ストラップ（中央ベルト兼用）。バタつき抑制にも効果があります。

立体構造

バイクの形状に合わせた立体構造を採用し、カバー時でもスタイリッシュな形状を維持。

ロック用貫通ホール

チェーンロックなどを通して、カバーの上から施錠が出来るロック用貫通ホールを設置。

前後アジャストバンド

カバーの前後にはゴムバンドを設置。バイクとのホールド感を高め、風によるカバーのめくれ上がりを防止。

グローブ対応ファスナータブ

グローブをしたまま操作することが多いライダー向けに、グローブ対応のファスナータブを採用。

メッシュ収納袋

濡れたレインカバーの収納に考慮し、収納袋の片面は通気性の高いメッシュ素材を採用。

※バイクの形状によっては収納できない場合があります。

モタード（250cc）

【全長 2,130mm、全幅 795mm、全高 1,125mm】

ビッグネイキッド（800cc)

【全長 2,165mm、全幅 845mm、全高 1,150mm】

アドベンチャーツアラー（1150cc）

【全長 2,260mm、全幅 980mm、全高 1,430mm】

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• 製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合があります。
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