トップ
▲アイコンをクリックすると説明が表示されます。各種アイコンの詳細はこちら。
| 製品名 | 903 Differential(ディファレンシャル) |
|---|---|
| 希望小売価格 | 46,000円 (税込48,300円) |
| 全長 | 1700mm |
| フレーム材質 | アルミニウム |
| 変速機 | シマノ21段変速 |
| カラー | White Cristal(ホワイトクリスタル) |
| 重量 | 15.0Kg |
製品コンセプト
北米・ヨーロッパなど自転車先進国でも人気があり、しかし日本ではあまり馴染みのない「トライアル・バイク」。ロードバイクやピスト全盛の今だからこそ、DOPPELGANGER®が日本市場に問う、「ワールドクラスのメインストリーム」。903 differential(ディファレンシャル)は、トライアル・バイクのテイストを活かし、しかしながらDOPPELGANGER®らしく、あえてトライアルバイクに多いグリーンやカーキ、ブルー系のフレームを採用せず、美しいパールホワイトのフレームをベースに赤×黒という日本的な色調を採用し、日本市場にマッチするカラーリングとしたことが大きな特徴です。「ディファレンシャル」とは「差、格差、またそれらを発生させる装置」という意味で、日本と世界の差や、他社とDOPPELGANGER®の差など、さまざまな「差」を意味しています。
フロントにマスを集中させたタフなアルミニウム製フレーム、そしてそのフレームに配置されたスプラッシュ・パターンとワイルドなロゴタイプ。各種ワイヤーにはメッシュを使用し、カラータイヤ、ディープリム、レッドチェーン、アノダイズドニップルなど数々の専用装備で武装します。多くの自転車がそうであるように「フレームにだけ」アルミを採用し、販売を有利にするがために「アルミフレーム採用」を謳うのではなく、フレームに加えシートポストやハンドルステムなど、車体上部に位置するパーツの重量を低減し、重心を低く抑えました。その他ショートパーツに及ぶまでアルミ製部品を採用し、軽量化と基本性能の追求に努めています。さらに、同じアルミニウムであっても、強度が要求されるクランクには「鍛造品」を採用。これらの軽量パーツは慣性重量の低減によるハンドルを切ったときの操作感、低重心化による高い安定感を実現し、乗り心地に大きく影響します。もちろん高価な部品ですが、DOPPELGANGER®が「必要だと感じたからこそ」投入したパーツ群なのです。さらには、スタイリッシュに収納できるシートポスト取り付け式ワイヤーロック、2種類の点滅や常時点灯など多彩な機能を備える、バイカラー仕様のアルミニウム製LEDフロントライトが標準にて付属し(オプションにてマッドガードの装着が可能です) 、日常の使用にも配慮しています。
私たちは、すでに発表しているバイクにより、「カラーバランス」も自転車における重要な要素であり、コンポーネントに依存しない、自転車そのものが持つ「新しい価値」を創出できることを証明しました。自転車である以上、必ず使用しなくてはならない部品が存在します。それはハンドルバーであったり、クランクであったり、変速機であったり、ブレーキであったり。自転車は、様々な部品の集合体なのです。それらの部品を一つの自転車として組み立てたとき、つまり異なる素材や構造を持つ部品をひとつの自転車にしたときに、どれだけ統一感を出せるのか。私たちはそこに力を注ぎました。今まで、自転車といえば「どのメーカーのどのコンポーネント(変速機など)を使用している」「何段変速である」といった、数字やカタログ上のスペックが大きな「売り物」でした。しかし、私たちは考えます。それらのスペックは本当に必要なのか。単に他の自転車より数字の上で優位に立ち、販売を有利にするが為に追求されただけの、ユーザーを無視したスペックではないのか。そうしたアンチテーゼの上に生まれたのが「DOPPELGANGER® バイシクル・シリーズ」です。
自転車である以上、必要な備品があることは既に述べました。コンポーネント(部品)が自転車を決定するのではなく、自転車が部品を決定するのである。そう考え、私たちは部品を自転車にフィットするようデザインしています。それらは車体のコンセプトに合わせて塗装されたパーツ群や、加工されたパーツ群を指します。そして、コンセプトを持つカラーは、車体の一部に反復して採用され、互いの部品を引き立てています。そして、DOPPELGANGER®バイシクルは他のどの自転車にも似ていない、その独特の存在感が最大の特徴です。
たとえば、前後に各一本づつ採用された、コントラストカラーに対応するスポークもまた、DOPPELGANGER®のこだわりです。たった1本。されど1本。この1本が、並み居る自転車との生い立ちの違いをアピールするのです。クイックリリースレバーやグリップ、ハブの色に至るまでこだわり抜いた、「パーツの色まで」デザインされた自転車の登場です。903 differentialは、隣にどんな自転車が並ぼうとも怯むことのない、そして比べられることのない快感を、圧倒的な存在感を体感できるニュージャンル・バイクなのです。
製品仕様
| 全長 | 1700mm |
|---|---|
| 重量 | 15.0Kg |
| サドル高 | 740-920mm |
| ハンドル高 | 950mm |
| ハンドル幅 | 590mm |
| タイヤサイズ | 26×1.95inch |
| フレームカラー | White Cristal(ホワイトクリスタル) |
| フレーム材質 | アルミニウム |
| フロントフォーク材質 | スチール |
| 変速機 | シマノ21段変速 |
| ペダル | 固定式ペダル VP-990A |
| シフトレバー | シマノ グリップシフト 左:3段 右:7段 |
| フリーホイール | 最小:14T 最大:28T |
| チェーンホイール | 28T×38T×48T |
| ブレーキ | フロント、リア/Vブレーキ |
| 最大乗車重量(積荷を含む) | 100kg 未満 |
| 希望小売価格 | 46,000円 (税込48,300円) |
| 付属品 | LEDフロントライトDL-03 / 取扱説明書(保証書含む) / シートポスト取付式ワイヤーロック / ナットキャップ×2 / スタンド(本体取付済) / 工具 |
| JAN CODE | 4582143464513 |
| 入り数 | 1 |
| 梱包重量 | 18.6Kg |
| カートンサイズ | W 1325mm×H 720mm×D 230mm ※約7.9才 |
| バルブ形式 | 英式バルブ(ウッズバルブ) |
| フォーク | スチール L:215mm |
|---|---|
| リム | アルミニウム 26"×14G×36H |
| スポーク | スチール F:256mm, R:254/252mm |
| フロントハブ | アルミニウム クイックリリース 100mm×14G×36H |
| リアハブ | アルミニウム φ3/8"×190mm×135mm×14G×36H |
| ハンドルバー | アルミニウム W:580mm |
| ハンドルステム | アルミニウム H:45mm, E:60mm |
| シートポスト | アルミニウム φ27.2×350mm |
| クランク | アルミニウム 170mm |
| チェーン | 1/2"×3/32"×110LINK |
| ブレーキレバー | アルミニウム |
| ボトムブラケット | カセット式 |
| ワイヤーロック | コイルケーブルロック φ8mm×600mm |
| LEDライト | アルミニウム ホワイトLED 9PC |
※乗車イメージは当製品と同仕様のモデルとなります。
| A | フレームサイズ | 330.00 |
| B | ハンガ下がり | 28.60 |
| C | フォークオフセット | 30.00 |
| D | ホイルベース | 1032.20 |
| E | リアセンタ | 425.00 |
| F | フロントセンタ | 608.80 |
| - | リアエンド幅 | 135.00 |
| G | トップチューブ | 546.00 |
横から見たときのインパクトを重視し、よりワイドでアグレッシブに見える専用異型断面フレームを採用。真円形フレームに比べてエッジが建っているために、光の加減による陰影の変化を楽しむことができます。素材には、ノーリヤサスペンションということを考慮し、柔軟性に優れる6061アルミニウムを選択。熱処理により強度を向上させています。シートチューブは極限まで低く取り、トライアルバイクをイメージしています。
※弊社製品ラインナップ間による比較です。
※フレーム本体の属性を表すもので、組み合わされる装備(変速機、サスペンション、ブレーキ、ハンドル等)により、性質が変化します。
※弊社判定基準によるもので、性質を保証するものではありません。
■JIS-D9401試験条件
一般に使用される自転車及び幼児用自転車(6歳まで)に用いられるフレームの種類や主に安全性を確保するため性能が決められており、この試験で問題が無かった場合、その自転車はJIS の定めた耐震性をクリアした自転車ということになります。
■ DOPPELGANGER® 903 Differential の試験結果
| フレームの種類 | おもり(重量 Kg) | 振動周波数(Hz) | 加振部の加速度(m/s²) | 加振回数(回) | |||
| ヘッド部 | シート部 | ハンガ部 | 計 | ||||
| マウンテンバイク類形車 | 10.0 | 60.0 | 30.0 | 100.0 | 5-12 | 22.0 | 238,800 |
DOPPELGANGER® 自転車では、更に厳しい耐震性試験を実施、クリアしています。
903 - Differential のフレームは「マウンテンバイク類形車」に該当し、すべての基準項目をクリアしています。
また、フレームによっては強度を必要とされる「マウンテンバイク類型車」の試験基準も上回る強度試験を行なっています。
※試験結果表の赤色の数値は、JIS-D9401試験条件を上回る数値を意味します。
※改良のため、予告なく梱包の仕様を変更する場合があります。
- 当製品は85%組み状態での発送となります。到着後、ペダル、ハンドル、タイヤ、サドルの取り付けが必要です。
- 各数値は計測方法により異なることがあります。
- 全ての自転車は工場出荷時に点検・調整済みですが、運送時の振動などにより調整に狂いが生じる場合があります。万一調整がくるっている場合、ブレーキ・変速機については購入後に再調整をお願いします。 (これらの調整は製品保証の対象となりません)
※ 製品等の色は、ご使用なるモニターや、その設定によって若干の違いが発生する場合があります。 - 製品改良のため予告なしに価格、色、デザイン、仕様などを変更する場合があります。
- 本自転車は、検査設備を備える工場で生産されており、製造前・製造中・製造後に厳しい検査を受けて出荷されています。
- 機能説明のため、ベル、反射板、LEDライト等の部品を取り外している場合があります。公道を走行の際は、付属の保安部品を装着の上、正しく走行ください。また、撮影にあたっては、オプション製品を装着している場合があります。
機能・特徴
2011年6月出荷分より、変速機の仕様が変更となりました。
各ギア比を最適化したシマノ製7段スプロケットを採用し、一般的な6段変速に“もう1段”を追加した21段変速へアップグレードしています。
この変更は路面や環境(アップダウン)の変化があろうとも、ギアチェンジを行うことで、踏力の変化を最小限に抑えながら常に安定した姿勢や速度を保つこと、そして効率的な走行の実現を目指した改良です。
【2011年6月07日 仕様変更】
横から見たときのインパクトを重視し、よりワイドでアグレッシブに見える専用異型断面フレームを採用。真円形フレームに比べてエッジが立っているために、光の加減による陰影の変化を楽しむことができます。素材には、ノーリアサスペンションということを考慮し、柔軟性に優れる6061アルミニウムを選択。熱処理により強度を向上させています。シートチューブは極限まで低く取り、トライアルバイクをイメージしています。
ZOOM製の大容量ショックアブソーバーを装備。街中には、歩いている時には気付かない、しかし自転車で走ってみると初めてわかる多くの段差が存在します。そのような場合、ショックアブソーバー(サスペンション)が装備されていなければ、段差を越えるとき、思わず衝撃に備えて身をこわばらせるかもしれません。903 differentialはフロントサスペンションを備えるため、多少の段差であれば気にすることなく、軽快に走りぬけることができ、「ストレスフリー」な走行を可能としています。
前後ブレーキには、コントロール性に優れ、それでいて強力なストッピングパワーを発揮する「Vブレーキ」を採用。指先(ブレーキレバー)による制動力の調整が容易です。ブレーキキャリパーはレッドにペイントされており、その機能を主張しています。
駆動力を伝えるチェーンには、世界130カ国での採用実績や、高いOEM実績を誇るKMC製を採用。その上で、車体のイメージ・コンセプトを反映させるために「レッドチェーン」を使用し、見る者に強烈なインパクトを与えます。
ワイルドなブロックパターンを持つオフロードタイヤを採用。タイヤ中央に入る赤いラインは、いったん走り出せば見る者に鮮やかな余韻を感じさせます。このラインは、その幅を綿密に計算され、決定されているのです。
リムは中央部を盛り上げてジャイロ効果を生み出す「ディープリム」。素材はアロイ合金(アルミニウム)製です。リム全体をまずホワイト処理したうえで、サイド部にはCNCによる切削加工を施しています。金属本来の持つ美しい輝きを堪能でき、表面に刻まれた無数のグルーブ(溝)がブレーキシューとの摩擦抵抗を高め、より高い速度域からも安定した制動力を発揮できるよう考えられています。DOPPELGANGER®では、このように自転車の性格や使用目的によって各パーツの最適な材質や加工方法を見極め、それらを知り尽くしたうえで機能・素材・デザインを融合させ「デザインが機能・性能を語りかけるかのような」自転車をつくり上げるのです。スポークはブラックを採用。それに対して、「横方向の軸」であるハブにはレッドを採用しています。そうすることで、ハブからハブボルト、ナットキャップまでの一体感を演出でき、「まとまり感」が出るのです。そのようにして903 differentialでは、採用するパーツを厳選しながらも、それらをデザインで違和感のないように互いに結びつけ、機能させています。そして、結びつけ、繋がりを持たせることで構成を最小限に見せる「ミニマルデザイン」を実践しています。
折りたたみペダルに比べてペダル軸が長く、強度に優れる固定式ペダルを採用しています。折りたたみペダル比で片側約25%(53g)の軽量化を達成しました。回転部分の軽量化はペダリング時の効率的なパワー伝達を助け、ペダル軸外周のアルミニウムサラウンドの突起は確実にソールを捉え、ぺダリングロスを最小限に抑えることが可能であり、このペダルはJISの定める強度試験をクリアしています。
シマノ製新型グリップシフトを採用。グリップから手を離さずに瞬時に、かつ直感的に変速を行うことができるよう配慮しました。大型ディスプレイの採用によって現在使用中のギアを容易に認識でき、クロームのモールがディスプレイと変速機全体を引き締め、車格を一つも二つも上に高めています。
フレーム前半溶接部にはスムージング(凹凸を無くし、滑らかにする)加工を施した。これにより境界線の段差が少なくなり、グラフィックをシームレスに再現することが可能となった。グラフィックには「機能・コンセプトを視覚化する」という新しいデザインコンセプトも取り入れ、専用ロゴタイプを採用。フレームカラーは「ホワイトクリスタル」。
クランクにも贅沢なアルミニウム製パーツを採用。光沢を抑え、傷が目立たない「サンド仕上げ」とし、「DOPPELGANGER®」ロゴが入れられています。アルミニウムを採用することで軽量化をはかり、そして回転部分の軽量化は慣性重量の低減により効率的なペダリングに繋り、このような、「それとはわからない」部分であっても、DOPPELGANGER®は徹底的に機能・性能にこだわっています。クランク長は170mm。ギア比、タイヤサイズを考慮し、効率的な長さを選択しました。なお、クランクは鍛造品とし、強度を確保しています。
アルミニウム製シートポストには、新しく開発したシートレール保持方法を採用。これにより、確実にシートを固定することが可能になるとともに、部品点数を減らすことで軽量化の達成、整備性の向上、きめ細かなシートポジションの調整、そして何よりもスマートかつ流麗なルックスを持つに至りました。目立つ部分ではないものの、機能、デザイン、整備性。そのどれもが高い次元でバランスしたパーツであり、DOPPELGANGER®だからこそ「こだわった」部分なのです。
軽量かつ堅牢なアルミニウム製ボディに、高輝度白色LEDを9連装した新型LEDフロントライト (DL-03)。ブラック色のボディ前半にはCNCによる切削加工、尾部にはオレンジ色のアノダイズド加工を施した別体式パーツを採用し、 DOPPELGANGER®のアイデンティティを極限まで高めた、DOPPELGANGER®による専用開発品です。レーザーによるブランドロゴ刻印や、滑り止め加工が施されたラバー製プッシュスイッチ、携帯時に便利なハンドストラップなど独自のルックスや機能も満載。専用ブラケットにてハンドルバーに取り付けることができます。
ハーフスケルトンの被膜を持つ、シートポスト取付型ワイヤーロック。皮膜から透けて見えるステンレス製ワイヤーが見る者にその頑強さをアピールします。車体を固定物に保持し、盗難に対応。使用するときは大きく引き伸ばすことができ、使用しないときは形状記憶チューブが自動的に収縮します。コンパクトにシート下に収納できることで邪魔にならず、フレームに傷をつける心配が少ない、DOPPELGANGER®ならではの配慮がなされたスマートなワイヤーロックです。
従来のワイヤーロックでは、キーを紛失していることに気づかずロックをしてしまい、解錠が出来なくなってしまうトラブルの発生するケースがありました。
しかしこのシステムを採用することで、上記のようなトラブルを未然に防止します。
製品画像
ブランドの取組
DOPPELGANGER®は、常に「進化」しています。そして、その進化には、いくつかの方向性があります。
私たちがいったん開発し発売に至った製品であっても、それがDOPPELGANGER®プロダクトである限り、進化は止むことがありません。
たとえば、DOPPELGANGER®の代表車種とも言える、「DOPPELGANGER®202 BlackMax」。
外見こそは登場初期から「同じ」であるかのように見えますが、その内面には「目に見えない変化」が潜んでいます。
例を挙げると、外観からは判別のつかない変化の一つとして「フレームの肉厚」があります。
このフレームのパイプ肉厚は、開発当初の1.8T(ミリ)から、以後「2.5T」へと変更されています。
もちろん1.8T採用時より、JISの定める加振回数「150,000回」をクリアしていましたが、私たちではそれに満足することなく「さらに上」を目指しました。
その結果、2.5Tとなった新フレームは150,000回の加振を遙かに超える「321,500回まで異常なし」という、驚異的な数値を記録するに至っています。
さらには、同じ「ツインチューブフレーム」でありながら、初期の「プレートを2本のパイプでサンドイッチ後に溶接する」構造から、1本のパイプを高圧にてプレスする「シームレス」構造へ変更。これにより、縦方向やねじれに対する剛性を向上させることを狙っています。
同時に、ボトムケースとフレームを繋ぐパイプの形状についても、衝撃を逃し、フレームに加わる力を分散させることを目的とし、従来の「直線」から「弧を描く形状」に変更。私たちの「最良」に対する追求の姿勢はとどまるところを知りません。
駆動系に目を移すと、これも「目には直接見えない」パーツである”BB”についても「カップ&コーン式」から「カセット式」へ変更されています。
カップ&コーン式はコスト面では有利ですが、組立には熟練を要する、そして長期間使用すると異物の混入の可能性がある等、製造や使用の観点からはけして「ベスト」とは言えませんでした。
目に見て「違い」がわからない部分に対し、あえてこのコストが高いパーツを使用することも、私たちの「改善」に対する取り組みのひとつなのです。
下記に、DOPPELGANGER®自転車が受けた「進化」「改良」の一部を記載しています。
古くから販売されるモデルについても、最新モデルの開発や技術・デザインの進歩に伴う改良、そして品質改良がリアルタイムで反映されており、常にその魅力や性能を最大限且つ最新の状態に保てるように配慮されています。
(そのため、発売が古いモデルほど、多くの進化を与えられています)
※各代表車をクリックすると、製品沿革が切り替わります。
下記表は、20インチ折りたたみ自転車”DOPPELGANGER® 202 blackmax”が受けた、主な製品沿革です。
下記表は、700C自転車”DOPPELGANGER®402 sanctum”が受けた、主な製品沿革です。
下記表は、26インチ折りたたみ自転車”DOPPELGANGER® 702 blackguards”が受けた、主な製品沿革です。
下記表は、700C自転車”DOPPELGANGER® d9 MidtownRush”が受けた、主な製品沿革です。
下記表は、26インチ自転車”DOPPELGANGER® d2 visceral”が受けた、主な製品沿革です。
たとえば、私たちがあるニューモデルを開発しているとします。
開発に当たっては、「まずコンセプトありき」。
それは既に広く知られている事実です。
そして、そのコンセプトを再現するにあたり、最大限の努力を行うことも。
必要とあらば工場の生産ラインすら変更してしまうことも、私たちの「こだわり」のひとつです。
しかし、その新モデル開発に当たり得られた結果は、その新モデルだけのものなのか?
私たちが「進化」を標榜し続ける限り、その答えは「NO」です。
たとえば、「DOPPELGANGER® 520 momentum」開発時に採用されたブラックアルマイトのリヤサスペンションケース。
従来は「シルバー」のみであったこのパーツを、複雑な工程を経ることでブラック化。その結果、DOPPELGANGER® 520 momentum は、フレームとリヤフォークが一体化したかのように見え、しかし(サスペンションの) スプリングにコントラストカラーを採用することで、その機能を強調しています。
この「ブラックアルマイト」は、すぐさま同じ構造を持つDOPPELGANGER® D2 Visceral、DOPPELGANGER® D3 pendulum にも採用が決まりました。
さらには、DOPPELGANGER® 701/702/703 にも拡大採用され、それぞれのデザイン的整合性、ドッペルギャンガーならではのアイデンテティを高めるに至っています。
その他、視覚的な硬質感を高めるアルマイトキャップ付きのグリップ、高い耐折曲性と高品質なルックスを誇るメッシュワイヤー、コンセプトカラーに彩られた(ステアリングコラムの) カラーやアヘッドステム、カラーチェーンも、既存モデルのデザイン性を高めるために、新モデルのための開発から既存モデルへと拡大採用されたパーツおよび加工なのです。※
※各車のデザイン的整合性に配慮し、あえて非採用のパーツ、加工もあります。
[ 開発製品の企画草案 ]
[ モデルにより適材パーツを選定 ]
[ 細部に至るカラーデザイン ]
[ 妥協のない再現性への追求 ]
機能の進化においては、代表的な例として「DOPPELGANGER® 215 Barbarous」にて採用された、20 インチツインチューブ専用のリヤサスペンション・システムが挙げられます。
これは、DOPPELGANGER® 215 Barbarous 開発後間もなく、「コンフォート」系に属する「DOPPELGANGER® 204 Bellair」に追加採用が決定。DOPPELGANGER® 204 Bellair の性格や方向性を、さらに明確なものとしました。
他では、DOPPELGANGER® 213 Bellisima 用に開発された「フリーフィットステム」を16 インチ、20 インチサイズのフォールディングモデルへ拡大採用。
さらには、オプション製品として高い人気を誇る「マッドガード」「DOPPELGANGER® フロントバッグ※」について、ベーシックモデルへの標準装備化が挙げられます。
※現在準備中です。
その他では、デュアルコントロールレバーやアップグレードされたシマノ製変速機、52T チェーンホイールや7 段スプロケットなど、枚挙に暇がありません。
このように、新しいモデルのために開発された機能そしてオプションパーツであっても、既存モデルのキャラクターや魅力を際立たせるために、惜しむことなく開発済みのモデルにも投入されてゆくのです。
[ フレーム一体型リアショック ]
[ 最新型 SHIMANO製ディレイラー ]
[ SHIMANO製デュアルコントロール ]
[ オリジナルLEDフロントライト ]
「進化」に加えて「改良」についても、絶えず私たちが注力する、重要項目です。
そしてそれらは、DOPPELGANGER® へ寄せられる意見や要望、そして私たち独自の調査や検証によって実現します。
常に現状には満足せず、「より良い製品」を提供するために。
より安心して製品を使用することができるように。
そのためには、最大限の、そして不断の努力を行っています。
たとえば、万一製品に問題があった際、その問題の原因を特定できるよう、車体番号に始まり外箱に表示される記号によって「製造年月日」を特定。
さらにはスポーク等に添付されたステッカーにより、その日の製造ラインや検品担当者まで遡ることができるようトレーサビリティを追求するなど。
そして「なぜその問題が起きたのか」「その問題を起こさないようにはどうするのか」を常に考えるのです。
工場から送り出される最新のDOPPELGANGER® プロダクトは、上に挙げたような「進化」に加え、これら「品質の向上」といった側面においても、過去のデータが蓄積・反映された結果である「最良」の製品だと言えます。
常に「最新最良」の製品を送り出すために。
今日も私たちは最善を尽くします。
[ 徹底した品質管理 ]
[ 生産ラインのナンバリング ]
[ 保護材の改善 ]
[ 付属品専用ボックス ]