トップ
▲アイコンをクリックすると説明が表示されます。各種アイコンの詳細はこちら。
| 製品名 | 703 Laidback(レイドバック) |
|---|---|
| 希望小売価格 | 44,800円 (税込47,040円) |
| 全長 | 1780mm |
| 折りたたみ寸法 | 960×720×375mm |
| フレーム材質 | アルミニウム |
| 変速機 | シマノ21段変速 |
| カラー | [ツートンカラー]Silky White(シルキーホワイト)×Jet Black(ジェットブラック) |
| 重量 | 17.0Kg |
| 2011/08/26 | DOPPELGANGER® 703 Laidback 仕様変更。ヘッドマークを変更しました。 |
| 2011/06/16 | DOPPELGANGER® 703 Laidback 仕様変更。フロントサスペンションカラー、オリジナルラバーグリップ、シマノ21段変速に変更しました。 |
| 2010/05/18 | DOPPELGANGER® 703 Laidback 仕様変更。LEDライトを変更しました。 |
| 2009/02/09 | DOPPELGANGER® 703 Laidback 製品ページを公開しました。 |
製品コンセプト
「DOPPELGANGER® 701」「DOPPELGANGER® 702」のエボリューションモデル、「703 Laidback(レイドバック)」。すでに完成された領域にある基本構造をベースに、カラーリングとディスクブレーキでブラッシュアップを図った新型車です。折りたたみ機構、18段変速を装備しながらも重量16.8kgを実現し、平均的なスチールフレームの26インチ折りたたみマウンテンバイクと比較して2~2.5kgも軽く仕上がっています。フォールディングデバイス、シマノ製18段変速+シマノ製グリップシフトは、過去モデルで定評のあったFDMシリーズからキャリーオーバーしました。坂道からハイスピードツーリングまで、グイグイ走ります。
MTBといえば、市場では鮮やかな原色やグラフィックを用いたモデルが大半ですが、ドッペルギャンガーでは、「あえて」原色による主張を避け、シンプルに「ブラック、グレー、ホワイト」の3色のみを使用しています。 MTBといえども、自動車業界におけるSUVのように、大半のユーザーが(オフロードではなく)街中を走行しているのです。ならば、街中に似合う、街中でこそ引き立つMTBを造るべきではないか?そうして誕生したのが「DOPPELGANGER® 703 Laidback」なのです。自転車ばかりが格好良くて目立っていても、いざ普段着で乗ると違和感があったり。自転車の主張ばかりが強くて、乗り手を無視したような派手なカラーやロゴ。自転車は、乗り手があって、はじめて意味を成すものです。スタンドがなければ、乗り手無くして直立すらままなりません。あくまでも乗り手が主役、そして乗り手が主に行動する場所にこそ自転車は適応すべきなのです。乗り手があってこそ引き立つ自転車。乗り手を引き立てる自転車。それが「DOPPELGANGER® 703 Laidback」のコンセプトです。
フレームにはブラックとホワイトのツートンカラーを採用し、タイヤにはグレーとホワイトのツートンカラー、グリップやブレーキキャリパーにはグレー、サドルにはブラックとグレーのツートンカラー。とくにタイヤでは、それぞれのカラーの幅をミリ単位で指定してバランスを取るなど、「色」の持つ効果を最大限まで引き出す試みを行いました。ブラックとホワイト、そしてその中間色であるグレーを絶妙なバランスで配置し、その微妙なコントラストが従来のMTB、ひいては自転車の固定概念からの脱却を狙っています。ブレーキには新たに「ディスクブレーキ」を採用。自転車による対人事故が多く報道される昨今、強力なストッピングパワーを与えることで、万一に備えました。特に18段変速を採用しているために最高速度が高く、小径折畳み自転車に比べると質量が大きくなり慣性もそれに伴い大きくなります。つまり「より停止しにくい」状況が発生すると考えられ「車体の走行性能に見合ったブレーキングを」、そう考えた結果の装備なのです。
交通手段の発達した現在、自転車は単なる移動手段としての存在を超えています。また、私たちの選ぶ自転車は競技用自転車でもありません。まるで消費者不在かのような、スペックを追求した自転車ではなく、もっと等身大の自転車を。それがDOPPELGANGER®の考える「自転車」です。まるでアパレルのように、自らの主張を、そして自らの感性を代弁するような自転車を。「乗るだけ」の自転車から「見せたくなる」自転車へ。所有する満足感を得られる自転車を。まるで服を選ぶように自転車を選ぶ。そのような自転車の選び方があっても良いのではないか、私たちはそう考えます。 基本的にDOPPELGANGER®のプロデュースする自転車は「1モデル1カラー」です。商業的には、フレームのカラーを増やし、多色展開する方が有利です。しかし、あえてDOPPELGANGER®はそれをしません。なぜか?DOPPELGANGER®は、色とフレームはあわせてデザインされるべきだと思っているからです。まず先にその自転車のコンセプトを決め、そのコンセプトに合ったフレームをデザインし、コンセプトに合ったカラーを採用します。そして、このフレームとカラーを最大限引き立てることができるパーツ、そしてパーツのカラーを選びます。そのようにしてひとつのコンセプトのもとに造られた自転車である限り、いたずらにフレームカラーを増やすべきではないと考えています。
製品仕様
| 全長 | 1780mm |
|---|---|
| 折りたたみ寸法 | 960×720×375mm |
| 重量 | 17.0Kg |
| サドル高 | 825-910mm |
| ハンドル高 | 970-990mm |
| ハンドル幅 | 590mm |
| タイヤサイズ | 26×1.95inch |
| フレームカラー | [ツートンカラー]Silky White(シルキーホワイト)×Jet Black(ジェットブラック) |
| フレーム材質 | アルミニウム |
| フロントフォーク材質 | スチール |
| 変速機 | シマノ21段変速 |
| ペダル | 固定式ペダル VP-990A |
| シフトレバー | シマノ グリップシフト 右:7段 左:3段 |
| フリーホイール | 最小:14T 最大:28T |
| チェーンホイール | 48T×38T×28T |
| ブレーキ | フロント/ディスクブレーキ:リア/Vブレーキ |
| 最大乗車重量(積荷を含む) | 100kg 未満 |
| 希望小売価格 | 44,800円 (税込47,040円) |
| 付属品 | LEDフロントライトDL-03 / 取扱説明書(保証書含む) / シートポスト取付式ワイヤーロック / タイダウンベルト / ナットキャップ×4 / スタンド(本体取付済) / 工具 |
| JAN CODE | 4582143463752 |
| 入り数 | 1 |
| 梱包重量 | 20.0Kg |
| カートンサイズ | W 1010mm×H 760mm×D 370mm ※約10.2才 |
| バルブ形式 | 英式バルブ(ウッズバルブ) |
| フォーク | スチール L:420mm |
|---|---|
| リム | アルミニウム 26"×14G×36H |
| スポーク | スチール F:265mm, R:263/261mm |
| フロントハブ | アルミニウム M9x14Gx36Hx100x108mm |
| リアハブ | スチール φ3/8"×190mm×135mm×14G×36H |
| ハンドルバー | スチール W:580mm |
| ハンドルステム | スチール E:25mm, H:170mm |
| シートポスト | アルミニウム φ27.2×200mm |
| クランク | スチール 170mm |
| チェーン | 1/2"×3/32"×110LINK |
| ブレーキレバー | アルミニウム |
| ボトムブラケット | カセット式 |
| ワイヤーロック | コイルケーブルロック φ8mm×600mm |
| LEDライト | アルミニウム ホワイトLED 9PC |
※乗車イメージは当製品と同仕様のモデルとなります。
| A | フレームサイズ | 420.00 |
| B | ハンガ下がり | 30.00 |
| C | フォークオフセット | 44.00 |
| D | ホイルベース | 1098.30 |
| E | リアセンタ | 435.00 |
| F | フロントセンタ | 665.00 |
| - | リアエンド幅 | 135.00 |
| G | トップチューブ | 566.00 |
折りたたみ機構を備えたアーバンスタイル・マウンテンバイクフレーム。素材にアルミニウムを採用したことで、折りたたみでありながら平均的なスチールフレームの26インチ折りたたみマウンテンバイクと比べ2.5-3kgも軽く仕上がっています。そして新開発のフォールディングデバイスにより、更に簡単、更に確実なロックが可能になりました。
※弊社製品ラインナップ間による比較です。
※フレーム本体の属性を表すもので、組み合わされる装備(変速機、サスペンション、ブレーキ、ハンドル等)により、性質が変化します。
※弊社判定基準によるもので、性質を保証するものではありません。
■JIS-D9401試験条件
一般に使用される自転車及び幼児用自転車(6歳まで)に用いられるフレームの種類や主に安全性を確保するため性能が決められており、この試験で問題が無かった場合、その自転車はJIS の定めた耐震性をクリアした自転車ということになります。
■ DOPPELGANGER® 703 Laidback の試験結果
| フレームの種類 | おもり(重量 Kg) | 振動周波数(Hz) | 加振部の加速度(m/s²) | 加振回数(回) | ||||
| ヘッド部 | シート部 | ハンガ部 | 計 | |||||
| 大人車 | その他 | 10.0 | 60.0 | 30.0 | 100.0 | 5-12 | 17.6 | 235,700 |
DOPPELGANGER® 自転車では、更に厳しい耐震性試験を実施、クリアしています。
703 - Laidback のフレームは「大人車 / その他」に該当し、すべての基準項目をクリアしています。
また、フレームによっては強度を必要とされる「マウンテンバイク類型車」の試験基準も上回る強度試験を行なっています。
※試験結果表の赤色の数値は、JIS-D9401試験条件を上回る数値を意味します。
|
▲組立方法 |
▲折りたたみ方法 |
▲フォールディングデバイス |
※改良のため、予告なく梱包の仕様を変更する場合があります。
- 当製品は95%組み状態での発送となります。到着後、ペダル、ハンドルの取り付けが必要です。
- 各数値は計測方法により異なることがあります。
- 全ての自転車は工場出荷時に点検・調整済みですが、運送時の振動などにより調整に狂いが生じる場合があります。万一調整がくるっている場合、ブレーキ・変速機については購入後に再調整をお願いします。 (これらの調整は製品保証の対象となりません)
※ 製品等の色は、ご使用なるモニターや、その設定によって若干の違いが発生する場合があります。 - 製品改良のため予告なしに価格、色、デザイン、仕様などを変更する場合があります。
- 本自転車は、検査設備を備える工場で生産されており、製造前・製造中・製造後に厳しい検査を受けて出荷されています。
- 機能説明のため、ベル、反射板、LEDライト等の部品を取り外している場合があります。公道を走行の際は、付属の保安部品を装着の上、正しく走行ください。また、撮影にあたっては、オプション製品を装着している場合があります。
機能・特徴
2011年8月出荷分より、ヘッドマークの仕様が変更となりました。
従来のアルミヘッドプレートからウォータートランスファーによるデカールデザインに変更することで、703 Laidbackが持つコンセプトの再現性、固有性の表現力を高めています。
自転車のデザインコンセプトを追求する、DOPPELGANGER®ならではの変化です。
【2011年8月26日 仕様変更】
フロントサスペンションのカラーリングをシルバー×ブラックからブラックのみに統一。
リアサスペンションのカラーリングをシルバー×グレーからブラック×グレーに変更し、703 Laidbackのコンセプトカラーに合わせました。細かいパーツの一つ一つにこだわるという、DOPPELGANGER®のデザインコンセプトを反映させています。
【2011年6月14日 仕様変更】
2011年6月出荷分より、変速機の仕様が変更となりました。
各ギア比を最適化したシマノ製7段スプロケットを採用し、一般的な6段変速に“もう1段”を追加した21段変速へアップグレードしています。
この変更は路面や環境(アップダウン)の変化があろうとも、ギアチェンジを行うことで、踏力の変化を最小限に抑えながら常に安定した姿勢や速度を保つこと、そして効率的な走行の実現を目指した改良です。
【2011年6月14日 仕様変更】
2011年6月出荷分より、グリップの仕様が変更となりました。
グリップの素材を従来よりもソフトな素材に変更することで、突き上げによる手首への負担を軽減させているのです。
また、表面にはDOPPELGANGER®ブランドを現す「D」の文字でデザインを加え、その自転車のアイデンティティをより高めています。
【2011年6月14日 仕様変更】
DOPPELGANGER®オリジナルのMTBフレーム。アルミ素材を採用することで、折りたたみ機構、18段変速を装備しながらも平均的なスチールフレームの26インチ折りたたみMTBと比べ、2.5~3kgの軽量化に成功。フレームの中央から折りたたむ構造としたことで、折りたたみ時における前後タイヤの位置を揃えることができ、最小限の折りたたみサイズを実現しました。
折りたたみペダルに比べてペダル軸が長く、強度に優れる固定式ペダルを採用しています。折りたたみペダル比で片側約25%(53g)の軽量化を達成しました。回転部分の軽量化はペダリング時の効率的なパワー伝達を助け、ペダル軸外周のアルミニウムサラウンドの突起は確実にソールを捉え、ぺダリングロスを最小限に抑えることが可能であり、このペダルはJISの定める強度試験をクリアしています。
シマノ製新型グリップシフトを採用。グリップから手を離さずに瞬時に、かつ直感的に変速を行うことができるよう配慮しました。大型ディスプレイの採用によって現在使用中のギアを容易に認識でき、クロームのモールがディスプレイと変速機全体を引き締め、車格を一つも二つも上に高めています。
703 Laidbackは、フロントブレーキにメカニカル・ディスクブレーキを装備しています。18段変速という多段化に伴い、要求されるストッピングパワーに対応したものです。ブレーキローターは170mm径を採用し、キャリパーにはアルミニウムを採用します。
リアブレーキには、コントロール性に優れ、それでいて強力なストッピングパワーを発揮する「Vブレーキ」を採用。指先(ブレーキレバー)による制動力の調整を容易にします。ブレーキキャリパーはグレーにペイントされており、その機能を主張しています。
アルミニウム製シートポストには、新しく開発したシートレール保持方法を採用。これにより、確実にシートを固定することが可能になるとともに、部品点数を減らすことで軽量化の達成、整備性の向上、きめ細かなシートポジションの調整、そして何よりもスマートかつ流麗なルックスを持つに至りました。目立つ部分ではないものの、機能、デザイン、整備性。そのどれもが高い次元でバランスしたパーツであり、DOPPELGANGER®だからこそ「こだわった」部分なのです。
ZOOM製の大容量ショックアブソーバーを装備。街中には、歩いている時には気付かない、しかし自転車で走ってみると初めてわかる多くの段差が存在します。そのような場合、ショックアブソーバー(サスペンション)が装備されていなければ、段差を越えるとき、思わず衝撃に備えて身をこわばらせるかもしれません。703 Laidbackはフロントサスペンションを備えるため、多少の段差であれば気にすることなく、軽快に走りぬけることができ、「ストレスフリー」な走行を可能としています。
衝撃が直接身体本体に伝わる、シート部分からの衝撃を和らげることにより、乗り心地に大きく貢献するリアショックアブソーバーを装備。ちょっとした段差を身構えることなくクリアできる等、走行の快適性に大きく貢献します。また走行時に事前に把握しにくい地面の凹凸から自然にライダーを守ってくれます。
703 Laidbackは前後マッドガードを標準装備しています。前後大型のマッドガード採用により雨天時や泥道での走行で跳ね上げる水や泥からライダーを守ります。また、フロントマッドガードはボルト固定式(フロントフォーク付け根の一カ所のみ)、リアマッドガードはシートチューブ固定式で取り外しも容易なため、不要な時はすぐ取り外すことが可能です。
軽量かつ堅牢なアルミニウム製ボディに、高輝度白色LEDを9連装した新型LEDフロントライト (DL-03)。ブラック色のボディ前半にはCNCによる切削加工、尾部にはオレンジ色のアノダイズド加工を施した別体式パーツを採用し、 DOPPELGANGER®のアイデンティティを極限まで高めた、DOPPELGANGER®による専用開発品です。レーザーによるブランドロゴ刻印や、滑り止め加工が施されたラバー製プッシュスイッチ、携帯時に便利なハンドストラップなど独自のルックスや機能も満載。専用ブラケットにてハンドルバーに取り付けることができます。
ハーフスケルトンの被膜を持つ、シートポスト取付型ワイヤーロック。皮膜から透けて見えるステンレス製ワイヤーが見る者にその頑強さをアピールします。車体を固定物に保持し、盗難に対応。使用するときは大きく引き伸ばすことができ、使用しないときは形状記憶チューブが自動的に収縮します。コンパクトにシート下に収納できることで邪魔にならず、フレームに傷をつける心配が少ない、DOPPELGANGER®ならではの配慮がなされたスマートなワイヤーロックです。
従来のワイヤーロックでは、キーを紛失していることに気づかずロックをしてしまい、解錠が出来なくなってしまうトラブルの発生するケースがありました。
しかしこのシステムを採用することで、上記のようなトラブルを未然に防止します。
製品画像
ブランドの取組
DOPPELGANGER®は、常に「進化」しています。そして、その進化には、いくつかの方向性があります。
私たちがいったん開発し発売に至った製品であっても、それがDOPPELGANGER®プロダクトである限り、進化は止むことがありません。
たとえば、DOPPELGANGER®の代表車種とも言える、「DOPPELGANGER®202 BlackMax」。
外見こそは登場初期から「同じ」であるかのように見えますが、その内面には「目に見えない変化」が潜んでいます。
例を挙げると、外観からは判別のつかない変化の一つとして「フレームの肉厚」があります。
このフレームのパイプ肉厚は、開発当初の1.8T(ミリ)から、以後「2.5T」へと変更されています。
もちろん1.8T採用時より、JISの定める加振回数「150,000回」をクリアしていましたが、私たちではそれに満足することなく「さらに上」を目指しました。
その結果、2.5Tとなった新フレームは150,000回の加振を遙かに超える「321,500回まで異常なし」という、驚異的な数値を記録するに至っています。
さらには、同じ「ツインチューブフレーム」でありながら、初期の「プレートを2本のパイプでサンドイッチ後に溶接する」構造から、1本のパイプを高圧にてプレスする「シームレス」構造へ変更。これにより、縦方向やねじれに対する剛性を向上させることを狙っています。
同時に、ボトムケースとフレームを繋ぐパイプの形状についても、衝撃を逃し、フレームに加わる力を分散させることを目的とし、従来の「直線」から「弧を描く形状」に変更。私たちの「最良」に対する追求の姿勢はとどまるところを知りません。
駆動系に目を移すと、これも「目には直接見えない」パーツである”BB”についても「カップ&コーン式」から「カセット式」へ変更されています。
カップ&コーン式はコスト面では有利ですが、組立には熟練を要する、そして長期間使用すると異物の混入の可能性がある等、製造や使用の観点からはけして「ベスト」とは言えませんでした。
目に見て「違い」がわからない部分に対し、あえてこのコストが高いパーツを使用することも、私たちの「改善」に対する取り組みのひとつなのです。
下記に、DOPPELGANGER®自転車が受けた「進化」「改良」の一部を記載しています。
古くから販売されるモデルについても、最新モデルの開発や技術・デザインの進歩に伴う改良、そして品質改良がリアルタイムで反映されており、常にその魅力や性能を最大限且つ最新の状態に保てるように配慮されています。
(そのため、発売が古いモデルほど、多くの進化を与えられています)
※各代表車をクリックすると、製品沿革が切り替わります。
下記表は、20インチ折りたたみ自転車”DOPPELGANGER® 202 blackmax”が受けた、主な製品沿革です。
下記表は、700C自転車”DOPPELGANGER®402 sanctum”が受けた、主な製品沿革です。
下記表は、26インチ折りたたみ自転車”DOPPELGANGER® 702 blackguards”が受けた、主な製品沿革です。
下記表は、700C自転車”DOPPELGANGER® d9 MidtownRush”が受けた、主な製品沿革です。
下記表は、26インチ自転車”DOPPELGANGER® d2 visceral”が受けた、主な製品沿革です。
たとえば、私たちがあるニューモデルを開発しているとします。
開発に当たっては、「まずコンセプトありき」。
それは既に広く知られている事実です。
そして、そのコンセプトを再現するにあたり、最大限の努力を行うことも。
必要とあらば工場の生産ラインすら変更してしまうことも、私たちの「こだわり」のひとつです。
しかし、その新モデル開発に当たり得られた結果は、その新モデルだけのものなのか?
私たちが「進化」を標榜し続ける限り、その答えは「NO」です。
たとえば、「DOPPELGANGER® 520 momentum」開発時に採用されたブラックアルマイトのリヤサスペンションケース。
従来は「シルバー」のみであったこのパーツを、複雑な工程を経ることでブラック化。その結果、DOPPELGANGER® 520 momentum は、フレームとリヤフォークが一体化したかのように見え、しかし(サスペンションの) スプリングにコントラストカラーを採用することで、その機能を強調しています。
この「ブラックアルマイト」は、すぐさま同じ構造を持つDOPPELGANGER® D2 Visceral、DOPPELGANGER® D3 pendulum にも採用が決まりました。
さらには、DOPPELGANGER® 701/702/703 にも拡大採用され、それぞれのデザイン的整合性、ドッペルギャンガーならではのアイデンテティを高めるに至っています。
その他、視覚的な硬質感を高めるアルマイトキャップ付きのグリップ、高い耐折曲性と高品質なルックスを誇るメッシュワイヤー、コンセプトカラーに彩られた(ステアリングコラムの) カラーやアヘッドステム、カラーチェーンも、既存モデルのデザイン性を高めるために、新モデルのための開発から既存モデルへと拡大採用されたパーツおよび加工なのです。※
※各車のデザイン的整合性に配慮し、あえて非採用のパーツ、加工もあります。
[ 開発製品の企画草案 ]
[ モデルにより適材パーツを選定 ]
[ 細部に至るカラーデザイン ]
[ 妥協のない再現性への追求 ]
機能の進化においては、代表的な例として「DOPPELGANGER® 215 Barbarous」にて採用された、20 インチツインチューブ専用のリヤサスペンション・システムが挙げられます。
これは、DOPPELGANGER® 215 Barbarous 開発後間もなく、「コンフォート」系に属する「DOPPELGANGER® 204 Bellair」に追加採用が決定。DOPPELGANGER® 204 Bellair の性格や方向性を、さらに明確なものとしました。
他では、DOPPELGANGER® 213 Bellisima 用に開発された「フリーフィットステム」を16 インチ、20 インチサイズのフォールディングモデルへ拡大採用。
さらには、オプション製品として高い人気を誇る「マッドガード」「DOPPELGANGER® フロントバッグ※」について、ベーシックモデルへの標準装備化が挙げられます。
※現在準備中です。
その他では、デュアルコントロールレバーやアップグレードされたシマノ製変速機、52T チェーンホイールや7 段スプロケットなど、枚挙に暇がありません。
このように、新しいモデルのために開発された機能そしてオプションパーツであっても、既存モデルのキャラクターや魅力を際立たせるために、惜しむことなく開発済みのモデルにも投入されてゆくのです。
[ フレーム一体型リアショック ]
[ 最新型 SHIMANO製ディレイラー ]
[ SHIMANO製デュアルコントロール ]
[ オリジナルLEDフロントライト ]
「進化」に加えて「改良」についても、絶えず私たちが注力する、重要項目です。
そしてそれらは、DOPPELGANGER® へ寄せられる意見や要望、そして私たち独自の調査や検証によって実現します。
常に現状には満足せず、「より良い製品」を提供するために。
より安心して製品を使用することができるように。
そのためには、最大限の、そして不断の努力を行っています。
たとえば、万一製品に問題があった際、その問題の原因を特定できるよう、車体番号に始まり外箱に表示される記号によって「製造年月日」を特定。
さらにはスポーク等に添付されたステッカーにより、その日の製造ラインや検品担当者まで遡ることができるようトレーサビリティを追求するなど。
そして「なぜその問題が起きたのか」「その問題を起こさないようにはどうするのか」を常に考えるのです。
工場から送り出される最新のDOPPELGANGER® プロダクトは、上に挙げたような「進化」に加え、これら「品質の向上」といった側面においても、過去のデータが蓄積・反映された結果である「最良」の製品だと言えます。
常に「最新最良」の製品を送り出すために。
今日も私たちは最善を尽くします。
[ 徹底した品質管理 ]
[ 生産ラインのナンバリング ]
[ 保護材の改善 ]
[ 付属品専用ボックス ]