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| 製品名 | 520 momentum(モメンタム) |
|---|---|
| 希望小売価格 | 39,500円 (税込41,475円) |
| 全長 | 1480mm |
| フレーム材質 | アルミニウム |
| 変速機 | シマノ7段変速 |
| カラー | [ツートンカラー]Evo night(エボナイト) × D-Orange(ディーオレンジ) |
| 重量 | 11.8Kg |
| 2011/07/08 | DOPPELGANGER® 520 momentum 仕様変更。シマノ7段変速、オリジナルラバーグリップを変更しました。 |
| 2011/01/19 | DOPPELGANGER® 520 momentum 製品ページ。機能、特徴を更新しました。 |
| 2010/12/03 | DOPPELGANGER® 520 momentum 製品ページの製品仕様へフレーム解説を追加しました。 |
| 2010/11/05 | DOPPELGANGER® 520 momentum 製品ページを公開しました。 |
| 2010/09/02 | DOPPELGANGER® 520 momentum 開発製品ページを公開しました。 |
製品コンセプト
「都市生活者のためのミニベロ」。それがDOPPELGANGER® 520 momentum(モメンタム)の開発コンセプトです。
今や、自転車は私たちにとって欠かせない存在。
自転車ブームの拡大に伴い、自転車が使用される環境は急速にそのバリエーションを拡げています。
比較的長い距離を、通勤にて使用する人。
最寄り駅までの短い距離を走る人。
自動車によく乗せて運ぶ機会がある人。さらに、そのまま自転車を乗せることができる大きな車を所有している人。自転車を折りたたんで乗せる必要がある人。
主に平坦な道を走る人。
段差の多い道をよく走る人。
坂道の多い環境に住んでいる人。
混雑する場所を抜ける必要のある人。
停車する機会が多い人。そうでない人。
自宅ガレージにて自転車を保管できる人。
自転車を公共スペースにて保管する必要がある人。
雨の日にも乗る人。そうでない人。
ざっと思いつくだけでも、これだけの環境での使用が想定されます。そして、私たちは考えます。使用される環境が多様化しているのに、自転車の定義が多様化しないのはなぜか、と。
そして、私たちは、さまざまな使用環境や、使用目的にあわせた様々なソリューション(解決策、回答)としての自転車を用意しています。
そして、そのソリューションのひとつが、このDOPPELGANGER® 520モメンタムなのです。
ターゲットを都市生活者に据えたとき、求められる要件は何か。
私たちは、実際にそれを確かめるために、長期にわたる走行テストを行い、「何を重要視すべきか、何が問題となるのか」を探し求めました。
ストップ&ゴーが多く、段差があり、ときには歩行者を追い抜き、すれ違うこともある。
信号待ちでたびたび停止することがあり、安定して停車する必要がある。歩行者との速度の違いや、こちらを見ずに急に方向を転換する歩行者にも配慮しなくてはならない。
頻繁に向きを変えたり、狭い駐輪場に停めなくてはならないケースや、車体を持ち上げなくてはならない場面も。
そのために採用されたのが、足付き性を良くして信号待ちの負担を軽減するローポジション・シート、また漕ぎだしから中間スピードまでを重視した520専用のギア比であり、細かくギア比を分散することで「加速したいときに加速」することが可能です。それに加えて前傾姿勢を強いられず、遠くを見渡せるハンドル高、快適性を向上させるリヤサスペンション、軽量であり取り回しの良さを実現するアルミニウムフレームが採用されます。
もちろん、その他にも都市生活で要求される頻繁な走行ポジションの変更やライディングにおいてのフットワークの軽さに対応するDOPPELGANGER®シリーズ最小サイズのスリムサドル、またグリップから手を離さずにシフトチェンジできるグリップシフターなど、「求められる要件」に応じ、細部に至るまで装備を吟味し、選択されています。
私たちのコンセプトやデザインが認知され、受け入れられたことの証明として、多くの追随者の出現が挙げられます。それら追随者と私たちの違いは何か?それは、コンセプトの違いと言えるでしょう。すでに述べている通り、私たちのつくる自転車は、「まずコンセプトありき」なのです。そして、そのコンセプトに従い、フレーム、カラー、パーツが選定され、それらを機能・デザインとも高い次元でバランスさせ、ひとつの商品として完成させるのです。そして、コンセプトは、「魂」という言葉と置き換えることもできます。そこに造り手の魂はあるのか。それが私たちがもっとも重要視することです。形だけを同じように造っても、そこに魂が無ければ、それは抜け殻と同じです。「必要に迫られ、やむなく購入する商品」よりも、「不必要と思えても、どうしても欲しい」商品づくり。造り手の魂が感じられ、それがカスタマーの魂をも揺さぶる製品づくり。それがこのマーケットでの第一人者である私たちの自負であり、責任でもあります。そして、私たちは進化を止めません。つねにカスタマーが期待するものを、そしてそれ以上のものを。想像をはるかに超えるものを。追随者が私たちの製品やデザインについて研究を始めるころには、私たちは常に別の次元にいます。追随されることによる重圧を、私たちは感じていません。なぜなら、私たちは追随者と根本的かつ絶対的に異なるからです。常に新しいものを創造し続ける私たちと、私たちが創造したものを模倣するだけの追随者。それはつまり、「生み出すことができる者」と「生み出すことができない者」とに分類されます。私たちは何もないところから「創造」することができますが、追随者は自ら創造できず、私たちが「創造したもの」を模倣するにすぎません。真似したくとも真似のできない創造性。比べることの無意味さ。比べられることの無い存在感、価値。私たちは、常に先を見て、新しい価値観の創造に取り組んでいるのです。
製品仕様
| 全長 | 1480mm |
|---|---|
| 重量 | 11.8Kg |
| サドル高 | 680-830mm |
| ハンドル高 | 900mm |
| ハンドル幅 | 530mm |
| タイヤサイズ | 20×1.2inch |
| フレームカラー | [ツートンカラー]Evo night(エボナイト) × D-Orange(ディーオレンジ) |
| フレーム材質 | アルミニウム |
| フロントフォーク材質 | スチール |
| 変速機 | シマノ7段変速 |
| ペダル | 固定式ペダル VP-990A |
| シフトレバー | シマノ グリップシフト 右:7段 |
| フリーホイール | 最小:14T 最大:28T |
| チェーンホイール | 52T |
| ブレーキ | フロント、リア/Vブレーキ |
| 最大乗車重量(積荷を含む) | 100kg 未満 |
| 希望小売価格 | 39,500円 (税込41,475円) |
| 付属品 | LEDフロントライトDL-03 / 取扱説明書(保証書含む) / シートポスト取付式ワイヤーロック / ナットキャップ×4 / スタンド(本体取付済) / 工具 |
| JAN CODE | 4582143465046 |
| 入り数 | 1 |
| 梱包重量 | 16.4Kg |
| カートンサイズ | W 1160mm×H 710mm×D 220mm ※約6.5才 |
| バルブ形式 | 英式バルブ(ウッズバルブ) |
| フォーク | スチール L:348mm |
|---|---|
| リム | アルミニウム 20"×14G×28H |
| スポーク | スチール F:172/174mm, R:177/175mm |
| フロントハブ | アルミニウム M9×108mm×100mm×14G×28H |
| リアハブ | アルミニウム φ3/8"×190mm×135mm×14G×28H |
| ハンドルバー | アルミニウム W:520mm |
| ハンドルステム | アルミニウム E:90mm, H:55mm |
| シートポスト | スチール φ27.2×300mm |
| クランク | アルミニウム 170mm |
| チェーン | 1/2"×3/32"×106LINK |
| ブレーキレバー | アルミニウム |
| ボトムブラケット | カセット式 |
| ワイヤーロック | コイルケーブルロック φ8mm×600mm |
| LEDライト | アルミニウム ホワイトLED 9PC |
| A | フレームサイズ | 330.00 |
| B | ハンガ下がり | 40.00 |
| C | フォークオフセット | 214.00 |
| D | ホイルベース | 991.00 |
| E | リアセンタ | 40.00 |
| F | フロントセンタ | 610.00 |
| - | リアエンド幅 | 385.00 |
| G | トップチューブ | 549.10 |
設計において「力点」という概念を導入した、デザイン志向の強い、アルミニウム製フレーム。 DOPPELGANGER®のアイコンとも言えるツインチューブデザインをさらに発展させ、リヤサスペンションをフレーム内部へビルトイン。サスペンションは前後フレームに直接取り付けられており、さらにはコントロールアームやサブフレームを持たないため、サスペンション装備でありながらも、まるでリジッドフレームのようなシンプルな外観を持っています。熱処理加工により強度を増した6061アルミニウムを主素材とし、上下パイプとプレートとの間は超高圧プレスマシンによりシームレスに結合され、剛性が飛躍的に向上しました。また、溶接跡が残らず、DOPPELGANGER®バイシクルの高品質さを物語るにこれほどふさわしい加工方法も無いでしょう。デザイン実現のためには加工方法にすらこだわる私たちの姿勢を見て取ることができる、私たちにしか作ることができないフレームです。そので上プレートには肉抜きを施し、軽量化を追求するとともに、フロントフォーク先端をブレード形状にすることで疾走感をより高めました。
※弊社製品ラインナップ間による比較です。
※フレーム本体の属性を表すもので、組み合わされる装備(変速機、サスペンション、ブレーキ、ハンドル等)により、性質が変化します。
※弊社判定基準によるもので、性質を保証するものではありません。
■JIS-D9401試験条件
一般に使用される自転車及び幼児用自転車(6歳まで)に用いられるフレームの種類や主に安全性を確保するため性能が決められており、この試験で問題が無かった場合、その自転車はJIS の定めた耐震性をクリアした自転車ということになります。
■ DOPPELGANGER® 520 momentum の試験結果
| フレームの種類 | おもり(重量 Kg) | 振動周波数(Hz) | 加振部の加速度(m/s²) | 加振回数(回) | ||||
| ヘッド部 | シート部 | ハンガ部 | 計 | |||||
| 大人車 | ダイヤモンド形 | 10.0 | 60.0 | 30.0 | 100.0 | 7.08 | 19.6 | 215,000 |
DOPPELGANGER® 自転車では、更に厳しい耐震性試験を実施、クリアしています。
520 - momentum のフレームは「大人車 / ダイヤモンド形」に該当し、すべての基準項目をクリアしています。
また、フレームによっては強度を必要とされる「マウンテンバイク類型車」の試験基準も上回る強度試験を行なっています。
※試験結果表の赤色の数値は、JIS-D9401試験条件を上回る数値を意味します。
※改良のため、予告なく梱包の仕様を変更する場合があります。
- 当製品は85%組み状態での発送となります。到着後、ペダル、ハンドル、タイヤ、サドルの取り付けが必要です。
- 各数値は計測方法により異なることがあります。
- 全ての自転車は工場出荷時に点検・調整済みですが、運送時の振動などにより調整に狂いが生じる場合があります。万一調整がくるっている場合、ブレーキ・変速機については購入後に再調整をお願いします。 (これらの調整は製品保証の対象となりません)
※ 製品等の色は、ご使用なるモニターや、その設定によって若干の違いが発生する場合があります。 - 製品改良のため予告なしに価格、色、デザイン、仕様などを変更する場合があります。
- 本自転車は、検査設備を備える工場で生産されており、製造前・製造中・製造後に厳しい検査を受けて出荷されています。
- 機能説明のため、ベル、反射板、LEDライト等の部品を取り外している場合があります。公道を走行の際は、付属の保安部品を装着の上、正しく走行ください。また、撮影にあたっては、オプション製品を装着している場合があります。
機能・特徴
2011年7月出荷分より、変速機の仕様が変更となりました。
各ギア比を最適化したシマノ製7段スプロケットを採用し、一般的な6段変速に“もう1段”を追加した7段変速へアップグレードしています。
この変更は路面や環境(アップダウン)の変化があろうとも、ギアチェンジを行うことで、踏力の変化を最小限に抑えながら常に安定した姿勢や速度を保つこと、そして効率的な走行の実現を目指した改良です。
【2011年7月8日 仕様変更】
2011年7月出荷分より、グリップの仕様が変更となりました。
エンドキャップにはコンセプトカラーである「オレンジ」をアノダイズド加工にて再現。グリップにはグルーブ(溝)が刻まれますが、グリップ内側と外側とではグリップにかかる圧力が異なることに着目。グルーブの方向性を変えるなど、きめ細かな配慮がなされています。
この変更により、520 momentumとよりマッチしたデザインとなりました。
【2011年7月8日 仕様変更】
「黒」と「オレンジ」。
私たちには比較的多く見られる色の組み合わせです。なぜ、黒とオレンジなのか。
「黒」は「都会的、クール、先進的」なイメージを持つと言われます。つまり「静的」と置き換えることができるでしょう。
「オレンジ」は「情熱、躍動感」を連想させ、活動的でアグレッシブなイメージを持ち、つまり「動的」であると言えます。
それら「静」と「動」という対極とも言える要素を持つ2つのカラーを組み合わせることで、お互いの特徴や個性を打ち消すことが無く、しかも「1+1=2以上」、つまりはお互いが単独で持つ特徴以上の性質を打ち出すことを標榜しました。
視覚的には波長が短い黒と長いオレンジを同時に用いることでコントラストの強さや認識率の高さを演出し、概念としては「温故知新」「テクノロジーとデザインとの融合」「和洋折衷」など、異なる要素、対極にある要素、相容れない要素同士を分解・再構築した「ハイブリッド」を目指しているのです。
アヘッド、シートポストなどをブラックとすることで、全体のイメージを引き締めると共に、黒とオレンジをより際立たせるデザインとしています。
さらにはボルトやナット、クイックリリースレバーやシートレールなど小さなパーツに至るまでブラックアウト。
その上でチェーンホイール、クランク、ハブ、スポークやリムなど回転部分にはブラックを採用して「力強さ」を表現するなど、「色」の持つ効果を積極的に取り入れています。
シマノ製新型グリップシフターを採用し、グリップから手を離さずに瞬時に、かつ直感的に変速を行うことができるよう配慮しています。
大型ディスプレイの採用によって現在使用中のギアを容易に認識可能。
同時にクロームのモールがディスプレイと変速機全体を引き締め、車格を一つも二つも上に高める、機能とデザインが高い次元で融合したパーツです。
クランクやリムなど、質量が大きく回転する部品にも積極的にアルミニウム製パーツを採用しています。これら回転部品の質量を軽減することで、「軽いこぎ出し」を実現できるのです。
さらに「軽さ」のメリットは様々な面において発揮され、ミニベロ本来の特徴である「機動性」を強調することはもちろん、突き上げの少ない快適な乗り心地、街中での取り回しの良さ、軽快なコーナリング、また長時間のライディングでも疲れにくい等、軽量化による効果は計り知れません。
シートポスト、ハンドルポスト、ハンドルバーなど車体上部に位置するパーツには軽量なアルミニウム製品を採用。軽量化と基本性能の追求に努めています。
これらの軽量パーツは慣性重量の低減によるハンドルを切ったときの軽い操作感、低重心化による高い安定感を実現し、乗り心地に大きく影響します。もちろん高価な部品ですが、DOPPELGANGER®が「必要だと感じたからこそ」投入したパーツ群なのです。
「錆びない」という耐久性に加え、車体上部を軽く作ることで小径車にかりがちな「ふらつき」を防止して安定性に寄与するこれらアルミニウムパーツは、日常使用されることが多く、タイヤの小ささに起因する安定性不足が指摘される小径車こそ必要な装備だと考えています。
その他、クイックリリースレバーやベルの素材など、可能な限り、この軽量な素材を使用しています。
コントロール性に優れ、それでいて強力なストッピングパワーを発揮。指先(ブレーキレバー)による制動力の調整が容易なVブレーキを採用。ブレーキアルミニウム製のキャリパーはデザインにあわせ、「オレンジ」を指定し、採用しています。
フレームは520 momentumのために専用開発された新デザインを採用しています。DOPPELGANGER®のアイコンとも言えるツインチューブデザインをさらに発展させ、リヤサスペンションをフレーム内部へビルトイン。サスペンション装備を前提として設計されています。熱処理加工により強度を増した6061アルミニウムを主素材とし、上下パイプとプレートとの間は超高圧プレスマシンによりシームレスに結合され、剛性が飛躍的に向上しました。また、溶接跡が残らず、DOPPELGANGER®バイシクルの高品質さを物語るにこれほどふさわしい加工方法も無いでしょう。デザイン実現のためには加工方法にすらこだわる私たちの姿勢を見て取ることができる、私たちにしか作ることができないフレームです。その上で、プレートには肉抜きを施し、軽量化を追求するとともに、フロントフォーク先端をブレード形状にすることで疾走感をより高めました。
クランクにも贅沢なアルミニウム製パーツを採用。光沢を抑え、傷が目立たない「サンド仕上げ」とし、コンセプトカラーにて「DOPPELGANGER®」ロゴが入ります。アルミニウムを採用することで軽量化をはかり、そして回転部分の軽量化は慣性重量の低減により効率的なペダリングに繋りますが、このような、「それとはわからない」部分であっても、DOPPELGANGER®は徹底的に機能・性能にこだわっているのです。クランク長は170mm。ギア比、タイヤサイズを考慮し、効率的な長さを選択しています。クランクは鍛造品とし、強度を確保しました。
小径車ということを考慮し、よりハイスピードを求めるユーザーのために、「52Tチェーンホイール」を標準採用しました。一般的な「48T」にくらべ8.3%ギア比が高くなり、そのためいずれのギアにおいても速度の向上を体感できます。視覚的にも「明らかに大きな」このチェーンホイールが与えるインパクトは、非常に大きいものです。
リムは中央部を盛り上げてジャイロ効果を生み出す「ディープリム」を採用。素材はアロイ(アルミニウム合金製)。リム全体をまずブラック処理したうえで、サイド部にはスピード感あふれる「DOPPELGANGER®」ロゴを付与しています。スポーク・ハブにもブラックを採用することで、ホイールの一体感を演出でき、「まとまり感」を演出した。だからこそオレンジとの対比が際立つのであり、そのようにして520 momentumでは、採用するパーツを厳選しながらも、それらをデザインで違和感のないように互いに結びつけ、機能させています。そして、結びつけ、繋がりを持たせることで構成を最小限に見せる「ミニマルデザイン」を実践しました。
ハンドルバーは扱いやすいストレート形状を採用。
その上でコンセプトカラーであるオレンジにペイントされ、仕上げには厚みのあるクリア塗装を施されています。
ハンドルバーはアヘッドステムを介して車体に取り付けられ、窮屈な乗車姿勢を解消。
更にステム下にはオレンジアルマイト処理を施したスペーサーを配し、黒とオレンジのコントラストを強調したデザインとなっている事が特徴です。
なお、ハンドルバーは通常のバーハンドルに比べ-60mmの幅を持つ“ショート”タイプ。コンパクトなミニベロを視覚的・機能的に補完する装備です。
フレーム同様、フロントフォークにもスチール鋼を使用。形状は「ストレート」とし、ライダーに必要なロードインフォーメーションを与え、かつライダーの操作を確実に路面に伝えます。しかしながら、あまりに「ダイレクトさ」を追及したがためにライダーへの衝撃や負担を増加させたのでは意味がありません。フレームと同じく「強度と柔軟性」つまり「しなり」を持つ素材を採用することで、ロードバイク本来の持つ操縦性、そしてどのような環境においても体感できる高い路面追従性と安定性、なによりライダーへの負担低減をバランスさせました。それは、一度このバイクにまたがり、走り出し、最初のカーブを曲がったとき、また最初の段差を越えた時に実感できるはずです。
520 momentumではエアロ形状のブラックサドルを採用。
軽量化や空気抵抗を減らした事による機能的なメリットはもちろん、スリム&スポーティなフォルムが、20インチの小径車でありながら、その自転車が持つ今までに無いポテンシャルを予感させます。
フレーム/リアフォークと同時に設計を行い、車体へビルトインしたリヤショックアブソーバー。サブフレームを持たず、あたかもリジッドフレームのように見えるスマートな外観が特徴です。DOPPELGANGER® 520のフレームデザインにおいて、これほど「機能とデザインとの融合」を物語るパーツも他に無いでしょう。高度なデザイン技術、そして高度な設計技術がバランスしたときのみに実現できる、DOPPELGANGER®ならではの装備です。スプリングは車両のコンセプトカラーに合わせてペイントされ、メインフレームとリアフレームをカップリング。ショックアブソーバーの容量や直径は車体デザイン、そして想定されるライダーの重量とあわせて慎重に決定されています。
520 momentum専用にデザイン・製造されるミニマルトレッドデザインを採用したスマートなルックスが特徴のロードタイヤ。回転方向指定を持ち、転がり抵抗を最小限に抑えています。新技術“K-SHIELD”を採用し、トレッドの内側にアラミドとセラミック層を内蔵。パンクを防ぎ、高い耐久性を発揮するに至りました。 側面に配置された“ディープウォーターグルーブ”は、水を即座に排出するように設計されており、様々なコンディションで最適な性能を発揮できるように設計された高性能タイヤです。
駆動力を伝えるチェーンには、世界130カ国での採用実績や、高いOEM実績を誇るKMC製を採用。その上で、車体のイメージ・コンセプトを反映させるために「オレンジチェーン」を使用し、見る者に強烈なインパクトを与えます。なお、この「オレンジ」は車体各所において反復して使用される、520 momentumにとっての重要なカラーです。
軽量かつ堅牢なアルミニウム製ボディに、高輝度白色LEDを9連装した新型LEDフロントライト (DL-03)。ブラック色のボディ前半にはCNCによる切削加工、尾部にはオレンジ色のアノダイズド加工を施した別体式パーツを採用し、 DOPPELGANGER®のアイデンティティを極限まで高めた、DOPPELGANGER®による専用開発品です。レーザーによるブランドロゴ刻印や、滑り止め加工が施されたラバー製プッシュスイッチ、携帯時に便利なハンドストラップなど独自のルックスや機能も満載。専用ブラケットにてハンドルバーに取り付けることができます。
ハーフスケルトンの被膜を持つ、シートポスト取付型ワイヤーロック。皮膜から透けて見えるステンレス製ワイヤーが見る者にその頑強さをアピールします。車体を固定物に保持し、盗難に対応。使用するときは大きく引き伸ばすことができ、使用しないときは形状記憶チューブが自動的に収縮します。コンパクトにシート下に収納できることで邪魔にならず、フレームに傷をつける心配が少ない、DOPPELGANGER®ならではの配慮がなされたスマートなワイヤーロックです。
従来のワイヤーロックでは、キーを紛失していることに気づかずロックをしてしまい、解錠が出来なくなってしまうトラブルの発生するケースがありました。
しかしこのシステムを採用することで、上記のようなトラブルを未然に防止します。
製品画像
ブランドの取組
DOPPELGANGER®は、常に「進化」しています。そして、その進化には、いくつかの方向性があります。
私たちがいったん開発し発売に至った製品であっても、それがDOPPELGANGER®プロダクトである限り、進化は止むことがありません。
たとえば、DOPPELGANGER®の代表車種とも言える、「DOPPELGANGER®202 BlackMax」。
外見こそは登場初期から「同じ」であるかのように見えますが、その内面には「目に見えない変化」が潜んでいます。
例を挙げると、外観からは判別のつかない変化の一つとして「フレームの肉厚」があります。
このフレームのパイプ肉厚は、開発当初の1.8T(ミリ)から、以後「2.5T」へと変更されています。
もちろん1.8T採用時より、JISの定める加振回数「150,000回」をクリアしていましたが、私たちではそれに満足することなく「さらに上」を目指しました。
その結果、2.5Tとなった新フレームは150,000回の加振を遙かに超える「321,500回まで異常なし」という、驚異的な数値を記録するに至っています。
さらには、同じ「ツインチューブフレーム」でありながら、初期の「プレートを2本のパイプでサンドイッチ後に溶接する」構造から、1本のパイプを高圧にてプレスする「シームレス」構造へ変更。これにより、縦方向やねじれに対する剛性を向上させることを狙っています。
同時に、ボトムケースとフレームを繋ぐパイプの形状についても、衝撃を逃し、フレームに加わる力を分散させることを目的とし、従来の「直線」から「弧を描く形状」に変更。私たちの「最良」に対する追求の姿勢はとどまるところを知りません。
駆動系に目を移すと、これも「目には直接見えない」パーツである”BB”についても「カップ&コーン式」から「カセット式」へ変更されています。
カップ&コーン式はコスト面では有利ですが、組立には熟練を要する、そして長期間使用すると異物の混入の可能性がある等、製造や使用の観点からはけして「ベスト」とは言えませんでした。
目に見て「違い」がわからない部分に対し、あえてこのコストが高いパーツを使用することも、私たちの「改善」に対する取り組みのひとつなのです。
下記に、DOPPELGANGER®自転車が受けた「進化」「改良」の一部を記載しています。
古くから販売されるモデルについても、最新モデルの開発や技術・デザインの進歩に伴う改良、そして品質改良がリアルタイムで反映されており、常にその魅力や性能を最大限且つ最新の状態に保てるように配慮されています。
(そのため、発売が古いモデルほど、多くの進化を与えられています)
※各代表車をクリックすると、製品沿革が切り替わります。
下記表は、20インチ折りたたみ自転車”DOPPELGANGER® 202 blackmax”が受けた、主な製品沿革です。
下記表は、700C自転車”DOPPELGANGER®402 sanctum”が受けた、主な製品沿革です。
下記表は、26インチ折りたたみ自転車”DOPPELGANGER® 702 blackguards”が受けた、主な製品沿革です。
下記表は、700C自転車”DOPPELGANGER® d9 MidtownRush”が受けた、主な製品沿革です。
下記表は、26インチ自転車”DOPPELGANGER® d2 visceral”が受けた、主な製品沿革です。
たとえば、私たちがあるニューモデルを開発しているとします。
開発に当たっては、「まずコンセプトありき」。
それは既に広く知られている事実です。
そして、そのコンセプトを再現するにあたり、最大限の努力を行うことも。
必要とあらば工場の生産ラインすら変更してしまうことも、私たちの「こだわり」のひとつです。
しかし、その新モデル開発に当たり得られた結果は、その新モデルだけのものなのか?
私たちが「進化」を標榜し続ける限り、その答えは「NO」です。
たとえば、「DOPPELGANGER® 520 momentum」開発時に採用されたブラックアルマイトのリヤサスペンションケース。
従来は「シルバー」のみであったこのパーツを、複雑な工程を経ることでブラック化。その結果、DOPPELGANGER® 520 momentum は、フレームとリヤフォークが一体化したかのように見え、しかし(サスペンションの) スプリングにコントラストカラーを採用することで、その機能を強調しています。
この「ブラックアルマイト」は、すぐさま同じ構造を持つDOPPELGANGER® D2 Visceral、DOPPELGANGER® D3 pendulum にも採用が決まりました。
さらには、DOPPELGANGER® 701/702/703 にも拡大採用され、それぞれのデザイン的整合性、ドッペルギャンガーならではのアイデンテティを高めるに至っています。
その他、視覚的な硬質感を高めるアルマイトキャップ付きのグリップ、高い耐折曲性と高品質なルックスを誇るメッシュワイヤー、コンセプトカラーに彩られた(ステアリングコラムの) カラーやアヘッドステム、カラーチェーンも、既存モデルのデザイン性を高めるために、新モデルのための開発から既存モデルへと拡大採用されたパーツおよび加工なのです。※
※各車のデザイン的整合性に配慮し、あえて非採用のパーツ、加工もあります。
[ 開発製品の企画草案 ]
[ モデルにより適材パーツを選定 ]
[ 細部に至るカラーデザイン ]
[ 妥協のない再現性への追求 ]
機能の進化においては、代表的な例として「DOPPELGANGER® 215 Barbarous」にて採用された、20 インチツインチューブ専用のリヤサスペンション・システムが挙げられます。
これは、DOPPELGANGER® 215 Barbarous 開発後間もなく、「コンフォート」系に属する「DOPPELGANGER® 204 Bellair」に追加採用が決定。DOPPELGANGER® 204 Bellair の性格や方向性を、さらに明確なものとしました。
他では、DOPPELGANGER® 213 Bellisima 用に開発された「フリーフィットステム」を16 インチ、20 インチサイズのフォールディングモデルへ拡大採用。
さらには、オプション製品として高い人気を誇る「マッドガード」「DOPPELGANGER® フロントバッグ※」について、ベーシックモデルへの標準装備化が挙げられます。
※現在準備中です。
その他では、デュアルコントロールレバーやアップグレードされたシマノ製変速機、52T チェーンホイールや7 段スプロケットなど、枚挙に暇がありません。
このように、新しいモデルのために開発された機能そしてオプションパーツであっても、既存モデルのキャラクターや魅力を際立たせるために、惜しむことなく開発済みのモデルにも投入されてゆくのです。
[ フレーム一体型リアショック ]
[ 最新型 SHIMANO製ディレイラー ]
[ SHIMANO製デュアルコントロール ]
[ オリジナルLEDフロントライト ]
「進化」に加えて「改良」についても、絶えず私たちが注力する、重要項目です。
そしてそれらは、DOPPELGANGER® へ寄せられる意見や要望、そして私たち独自の調査や検証によって実現します。
常に現状には満足せず、「より良い製品」を提供するために。
より安心して製品を使用することができるように。
そのためには、最大限の、そして不断の努力を行っています。
たとえば、万一製品に問題があった際、その問題の原因を特定できるよう、車体番号に始まり外箱に表示される記号によって「製造年月日」を特定。
さらにはスポーク等に添付されたステッカーにより、その日の製造ラインや検品担当者まで遡ることができるようトレーサビリティを追求するなど。
そして「なぜその問題が起きたのか」「その問題を起こさないようにはどうするのか」を常に考えるのです。
工場から送り出される最新のDOPPELGANGER® プロダクトは、上に挙げたような「進化」に加え、これら「品質の向上」といった側面においても、過去のデータが蓄積・反映された結果である「最良」の製品だと言えます。
常に「最新最良」の製品を送り出すために。
今日も私たちは最善を尽くします。
[ 徹底した品質管理 ]
[ 生産ラインのナンバリング ]
[ 保護材の改善 ]
[ 付属品専用ボックス ]