エリプスフォーク


フロントフォークは断面を「楕円形」にラウンドさせた形状へ変更。地面からの突き上げに対する剛性を強化し、さらに断面積を大きくすることで路面からの振動を抑え走行時の安定性を向上しています。

【2014年02月25日 仕様変更】

ダイヤモンド・エッジフレーム


フレーム形状は、応力分散に優れるアルミニウム製のダイヤモンド形状を採用。
しかし、それだけでは終わらないのがDOPPELGANGER。
トップ/ダウンチューブともプレスラインを設けることで曲げ剛性を高め、かつ「面」を設けることでスリムかつシャープな印象を持たせています。
とくに光を受けた時の陰影は自転車を表情豊かに演出します。
なお、DOPPELGANGER 409 spoolに採用されるダウンチューブは、表面積を最大とするため特別に製造されたものです。

ローグラビティ・コンセプト


自転車において、重心が高くなると「頭でっかち」になるため乗車時に不安定となり、とくに漕ぎ出し時においてはそれが「ふらつき」となって現れることがあります。
これを解消するためにDOPPLGENGERが採用するのが「ローグラビティ・コンセプト」。
DOPPELGANGERでは、シートチューブやハンドルステム、ハンドルバーなどに軽量なアルミニウムを採用。
これによって、車体上部=高い場所に位置する質量を低減し、構造上どうしても重心が高くなりがちな自転車において、相対的に「低重心化」を実現し、安定性向上を狙っています。

大型専用グラフィック


「機能・コンセプトを視覚化する」ために採用された、専用大型グラフィック。
フロントフォークやフレームにはマリンボーダーが採用され、DOPPELGANGERロゴやアイコン、そしてモデル名が効果的に配置されています。
なお、オレンジを差し色として使用することで、単調になり冷たい印象になりがちなボーダーに華を添えています。

シマノ製サムシフター


信頼性の高い、シマノ製新型グリップシフターを採用。
グリップから手を離さずに瞬時に、かつ直感的に変速を行うことができるよう配慮しています。大型ディスプレイの採用によって現在使用中のギアを容易に認識することが可能です。

シマノ製21段変速


リヤにはシマノ製7段スプロケットを採用。14T-28Tのワイドレシオは、乗る場所を選ばずさまざまなシーンで活躍します。
フロントには48/38/28Tの3枚のチェーンリングを装備し、合計21段を備えます。
なお、リアディレイラーには”SHIMANO RD-TX51”を採用し、700Cの駆動力をよりロスすることなくギアチェンジが可能に。
また、RD-TX51の取付台座形式は一形式であるため、より多くの台座に対応する等、カスタムに対する拡張性も高くなっています。

ブルホーンハンドルバー


ハンドルは、空気抵抗が少なく前傾姿勢を取ることのできるブルホーンハンドルバーを採用。
ホワイトのバーテープを選択することで、デザイン性に加えクッション性を向上させました。
また、外見だけではなく、素材にはアルミニウムを使用し、車体の軽量化、軽快な操作感にも貢献しています。

700Cカラータイヤ


700x28Cサイズのスマートなルックスが特徴のロードタイヤ。回転方向指定を持ち、転がり抵抗を最小限に抑えています。
新技術“K-SHIELD”を採用し、トレッドの内側にアラミドとセラミック層を内蔵。
パンクを防ぎ、高い耐久性を発揮するに至りました。 側面に配置された“ディープウォーターグルーブ”は、水を即座に排出するように設計されており、様々なコンディションで最適な性能を発揮します。
なお、前後タイヤは車体デザインにあわせ、それぞれ異なるカラーを採用しています。

ディープリム


リムは中央部を盛り上げてジャイロ効果を生み出す「ディープリム」。
素材はアルミニウム合金製で、リム側面のブレーキシューと接触する箇所にはCNCによる切削加工を施しています。
金属本来の持つ美しい輝きを堪能でき、表面に刻まれた無数のグルーブ(溝)がブレーキシューとの摩擦抵抗を高め、より高い速度域からも安定した制動力を発揮します。

ダブルピボット式キャリパーブレーキ


タイヤの着脱が容易な、ワイヤーリリース機構を持つダブルピボット式キャリパーブレーキを採用。
700c専用のコンパクトサイズで剛性が高く、空気抵抗も最小限に抑えます。

カラーサドル


409 SPOOLのカラースキームに沿って設計された専用サドル。
クッションを厚めに取り、ペダリング時の疲労低減を実現。
白一色で塗り上げた中、サイドにはブルーのDOPPELGANGER®ロゴを入れ、シンプルかつスタイリッシュな仕上がりを見せます。

カラーニップル/ハブ


前後ハブ/ニップルには、アルマイト処理された専用のゴールドハブ/ニップルを装備。
この自転車への「こだわり」が表現された部分です。
アルマイト処理はアルミニウム合金の表面に酸化皮膜を作る技術。
そこへ染料を混ぜることで着色を行いますが、塗装と較べて「塗料分の」重量増加がないことも特徴。
アルミニウムの地金の輝きをたのしむことができながらも、ハブという回転部品の慣性重量を低減するのにも役だっています。

ゴールドメッシュワイヤ


ブレーキ系統には409 SPOOLのイメージにふさわしいゴールドメッシュの被膜、そしてその上に透明の被膜を持つスペシャルワイヤを採用。
DOPPELGANGER®マリンボーダーモデルとしての車格を更に高めています。
一方、シフト系統にはホワイトのワイヤを採用し、視覚的にそれぞれの機能を識別できるようにしました。

ゴールドアルマイトパーツ


キャリパーブレーキ・メッシュワイヤ・ハブ・後輪のニップル、シートチューブのクイックリリースレバーに至るまで、随所に散りばめられたゴールドパーツ。
海軍における上位階級軍人の褒章をイメージさせ、「マリンボーダー」バイクにふさわしい気品を漂わせています。

カラースペーサー


ステアリングコラムには、美しいブルーアルマイト処理が施されたスペーサーにホワイトペイントのスペーサーを挟み込み、この部分においても”ボーダー”を構成。
車体全体のイメージを忠実に実現するため、細部に至るまでこだわり抜いています。

KMC製チェーン


駆動力を伝えるチェーンには、世界130カ国での採用実績や、高いOEM実績を誇るKMC製を採用します。

軽量固定式ペダル


軽量で、強度に優れる固定式ペダルを採用。
回転部分の軽量化はペダリング時の効率的なパワー伝達を助け、ペダル軸外周のアルミニウムサラウンドの突起は確実にソールを捉え、ぺダリングロスを最小限に抑えることが可能です。
このペダルはJISの定める強度試験をクリアしています。

バルブアダプター


409 SPOOLでは、エアバルブにフレンチバルブ(仏式)方式を採用しています。
日本の一般家庭ではイングリッシュバルブ(英式バルブ)用のポンプが普及していることから、標準装備品としてバルブアダプターを付属させています。
バルブアダプターの取扱説明書はこちらをご覧ください。

カセット式BB


従来の分割式に替え、密閉型の「カセット式」を採用。カセット式は組み立てが容易で製造誤差が出にくく、密閉式であるために組み立て時に異物を噛みにくいばかりか、使用を開始したのちも灰塵などが混入しにくく、長期にわたって高性能を発揮できることが特徴です。また、BBの交換自体も容易であり、整備性にも優れます。目に入る部分ではありませんが、製品の品質、そしてユーザーの利便性を第一義に考え、「そこにユーザーのメリットがあれば、たとえ目に触れない部分であってもコストを投入する」というDOPPELGANGER®のポリシーが表れた、こだわりのパーツです。


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