アルミニウム製パラレルツインフレーム™


「上下に2本のパイプ、その中間にプレート」を持つDOPPELGANGER独自の“パラレルツインフレーム ”。「自転車のフレームはこうあるべき」という概念を覆し、新しい世界観を切り拓いた革新的なフレームです。この美しいフレームはJISの定める強度試験項目「D9301:2013」のうち、フレーム耐久性を評価する「耐震性試験」「疲労試験」「前倒し衝撃試験」をクリアしており、規定回数以上において無破損・無変形という成績を収めています。上下パイプ間のプレートには肉抜きが施され、軽量化に配慮するともに視覚的な個性を演出。持ち運び時には楕円の穴に手を入れ、自転車を持ち上げることも可能です。素材には、耐食性に優れる6061アルミニウムを採用。T6熱処理を施し、耐力を向上させています。

ローグラビティ・コンセプト


一般的に小径車においては、車輪が小さいために地面から車軸までの距離が短く、そして車軸から「上」の距離が長くなります。
これの意味するところは何か。重心が高くなることであり、小径車のデメリットの一つと言われています。これを解消するためにDOPPLGENGERが採用するのが「ローグラビティ・コンセプト」。DOPPELGANGERでは、シートチューブやハンドルステムに軽量なアルミニウムを採用。これによって、車体上部=高い場所に位置する質量を低減し、構造上どうしても重心が高くなりがちな小径車において、相対的に「低重心化」を実現しているのです。

ミニマム・フォールディング・デザイン


「ただ折りたためる」だけではなく、「いかに小さく折りたためるか」。
フレーム形状・フォークの位置はもちろん、折りたたみ機構そのものを最適化し、車体を折りたたんだ時に「全後輪の車軸が重なるように」設計されています。自転車においてもっとも大きな部品は、フレームを除くと「タイヤ」。このタイヤの位置を揃えなければ、たとえ折りたたんだとしても、折りたたみサイズそのものを「最小」にすることはできません。DOPPELGANGERは、折りたたみ自転車の可能性を常に追求しています。

ロングホイールベース・ディメンション


小径車におけるデメリットとして挙げられるのが、コンパクトさと回頭性の良さの代償とも言える「直進安定性」。
DOPPELGANGERでは、この「代償」に対するソリューションとして、ホイールベースの延長、という解を用意しました。
ロングホイールベースは段差を越える際の姿勢変化(ピッチング)を抑え、フラットな乗り心地をもたらすことに貢献し、ひとクラス上の乗り心地を実現します。

フレームジョイント部


フレームジョイント部には、強度と操作性に優れる「オーバーサイズクイックリリースレバー」を採用。レバーを折りたたむ向きも従来の[上<>下]から[奥<>手前]へと変更し、ジョイント部内部のシャフトやボルト、ナットが見えないように配慮しています。さらに、レバーの表面へは「DOPPELGANGER®」ロゴをレーザーにて刻印加工。機能性の向上に加え、乗車時のルックスが一層スマートに。ジョイント部そのものは新デザインによってフレームとの一体感が増し、固定式フレームであるかのような「塊感」を演出します。さらには自転車の「中心」から半分に折りたたむ構造とすることで、折りたたみ時のコンパクトさを追及。

ビルトイン・リヤショックアブソーバー


デザインをコンセプト通りに再現するにあたり、もっともこだわった部分がこの「ビルトイン・サスペンション」。
弧を描くトップチューブから連続するラインを再現するには、フロントセクションからリヤセクションに至る流れを断ち切ることは出来ません。
そこで、DOPPELGANGERではまったく新しいサスペンション保持方法を開発。フレームにサスペンションを内蔵し、それをフレームの一部に見せる、というデザインと機能とを両立させた構造です。
スプリング部分は、その機能を視覚的に表現するため、ショックアブソーバーとのコントラストカラーを採用しています。

アルミフリーフィットステム


ハンドルの高さを上下にて8cm調節出来る、「フリーフィットステム」。
乗車する人それぞれの体格に合わせ、最適なハンドルポジションを取ることができます。
素材にはアルミニウムを使用し、ハンドルステムなど車体上部のパーツに使用することで、小径車にありがちな「こぎ出し」「カーブ」でのふらつきを軽減させました。
また、防錆性の高いアルミニウムは、走行性向上・軽量化に限らず、自転車の美観を維持する上でも高い効果を発揮します。
ステムが上下するシリンダ部には、ステムとの摩擦による「傷つき」を防止するため。ジルコン製のカラーを装着。傷つ防止とともに、スムーズな昇降を実現しています。

アルミニウム合金製軽量シートポスト


軽量なアルミニウム製シートポストには、新しく開発したシートレール保持方法(クレードル)を採用。
確実にシートを固定することが可能になるとともに、部品点数を減らすことで軽量化の達成、整備性の向上、きめ細かなシートポジションの調整が行えます。ま
た、車体上部に位置するパーツであり、この部分の軽量化はミニベロにありがちな「ふらつき」を抑え、漕ぎ出し時やコーナリング時の安定性の向上に寄与します。スチール製シートポストを採用した車種に比べると、その効果は顕著です。

フロントショックアブソーバー


フロントにはZOOM製大容量フロントサスペンションを装備。
街中には、自転車に乗って走ってみることで初めて気付く多くの段差がありますが、そうした場面においてもフロントサスペンションがライダーへの衝撃を緩和。
多少の段差なら気にすることなく軽快に走り抜けることができます。
「ストレスフリー」な一面も、DOPPELGANGER 215 barbarousの大きな魅力です。

前輪リムCNC加工


アルミニウム合金製の前後リムにはブラックアルマイト加工が施され、リム側面のブレーキシューと接触する箇所にはCNCによる切削加工を施しています。
金属本来の持つ美しい輝きを堪能でき、表面に刻まれた無数のグルーブ(溝)がブレーキシューとの摩擦抵抗を高め、より高い速度域からも安定した制動力を発揮します。

メッシュブレーキワイヤ


ブレーキワイヤーケースにはメッシュ(編み込み)の被膜、そしてその上に透明の被膜を持つスペシャルモデルを採用しています。
通常のワイヤーケースに比べ直径が太く、耐折り曲げが高いことが特徴です。

シマノ製RAPIDFIRE(ラピッドファイヤー)


グリップから手を離さずに瞬時に、かつ直感的に変速を行うことができるよう配慮した、シマノ製新型デュアルコントロールサムシフター(ブレーキレバー一体型)を採用しています。
大型ディスプレイによって現在使用中のギアを容易に認識でき、クロームのモールがディスプレイと変速機全体を引き締め、車格をひとつもふたつ上にも見せます。
シフトアップ、シフトダウンそれぞれのレバーを備え、レバー内部のスプリングによる適度な反発力、確実なクリック感を伴った小気味良い操作感が特徴。
積極的にシフトチェンジを行い、自ら最適なギアを選んで走る喜びを感じさせる、高品質なパーツです。

シマノ製7段変速


従来使用していたシマノ製6段変速フリーホイールに対し、中間ギアを1枚追加した7段変速フリーホイールを採用。
このクロスレシオ化により、スプロケットの変化幅が小さくなり、より細かくギアを選択可能となります。

52T大径チェーンホイール


小径車ということを考慮し、よりハイスピードを求めるユーザーのために「52Tチェーンホイール」を標準採用しました。
一般的な「48T」にくらべ8.3%ギア比が高くなり(クランク一回転あたりで進む距離も同様に伸びます)、いずれのギアにおいても速度の向上を体感できます。

ライズバーハンドル


オフロードテイストを演出すべく、ベースモデルに比べ、ライズ角の大きなハンドルバーを採用。
上体を起こすポジションを取ることで乗りやすさが向上し、目線が高くなることで遠くまで見渡せるようになり、安全性の向上にも貢献します。

ツインテールサドル


臀部左右の動きに合わせて自在に変形しライダーへの身体的負担を減らし、また生殖器への圧迫を軽減してムレを逃す「ツインテールサドル」を採用しました。
まるでアパレルのような複雑な裁断技術を用いて製造され、もちろん各モデルとも専用カラーを採用し、それぞれのカラースキームに応じたステッチが採用されます。

軽量・強力なVブレーキ


前後ブレーキにはコントロール性に優れ、強力なストッピングパワーを発揮するVブレーキを採用。構造が簡素でメンテナンスや調整が容易、かつ軽量という特徴を持っています。ブレーキキャリパーそのものにも軽量なアルミニウム素材を使用しています。

オフロードタイヤ


オフロードテイスト満点の、ブロックパターンを持つオフロードタイヤを採用し、天候、路面状態に左右されない走りを目指しています。
ワイドサイズで容量が大きく、衝撃吸収性を発揮することも特徴です。

アロイ(アルミニウム合金製)クランク


クランクに対しても、贅沢なアルミニウム製パーツを採用。
光沢を抑え、傷が目立ちにくい「サンド仕上げ」とし、アイデンテティをアピールするために「DOPPELGANGER」ロゴが入ります。
回転部分に軽量なアルミニウムを採用することで、回転マスの縮小、慣性重量の低減を図り、効率的なペダリングに繋げます。
このような「見ただけでは、それとはわからない」部分であっても、DOPPELGANGERは徹底的に機能・性能にこだわっています。
クランク長は170mmとし、ギア比、タイヤサイズを考慮し、効率的な長さを選択。
なお、クランクは鍛造品(フォージド)とし、強度を確保しています。

アルミ製軽量ハンドルステム


フレームのみではなく、贅沢にもハンドルステムにアルミニウムを採用。車体上部に位置するパーツの重量を抑えることで車体の重心を下げ、小径車にありがちなふらつきを防止し安定性の向上を狙っています。
また、操作部の質量を軽減することで操舵感が軽くなり、シャープなハンドリングを実現しました。

固定式ペダル


折りたたみペダルに比べてペダル軸が長く、強度に優れる固定式ペダルを採用しています。
折りたたみペダル比で片側約25%(53g)の軽量化を達成しました。回転部分の軽量化はペダリング時の効率的なパワー伝達を助けます。ペダル軸外周のアルミニウムサラウンドの突起は確実にソールを捉え、ぺダリングロスを最小限に抑えることが可能であり、このペダルはJISの定める強度試験をクリアしています。

KMC製チェーン


駆動力を伝えるチェーンには、世界130カ国での採用実績や、高いOEM実績を誇るKMC製を採用。脚力を的確に駆動力に変換することを目的としています。

専用グラフィック


各モデルとも、それぞれのカラースキームに沿った、215 barbarous専用のグラフィックを採用。
そのモデルネームの由来を感じさせる、ワイルドなロゴタイプ/グラフィックとなっています。
ウォータートランスファーによる、継ぎ目のない美しい仕上がりが特徴です。

ヘッドマーク


従来のアルミヘッドプレートからウォータートランスファーによるデカールデザインに変更することで、215 Barbarousが持つコンセプトの再現性、固有性の表現力を高めています。
自転車のデザインコンセプトを追求する、DOPPELGANGER®ならではの変化です。

カセット式BB


従来の分割式に替え、密閉型の「カセット式」を採用。カセット式は組み立てが容易で製造誤差が出にくく、密閉式であるために組み立て時に異物を噛みにくいばかりか、使用を開始したのちも灰塵などが混入しにくく、長期にわたって高性能を発揮できることが特徴です。また、BBの交換自体も容易であり、整備性にも優れます。目に入る部分ではありませんが、製品の品質、そしてユーザーの利便性を第一義に考え、「そこにユーザーのメリットがあれば、たとえ目に触れない部分であってもコストを投入する」というDOPPELGANGER®のポリシーが表れた、こだわりのパーツです。

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