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| 製品名 | 102 primitivoⅡ(プリミティーボツー) |
|---|---|
| 希望小売価格 | 30,000円 (税込31,500円) |
| 全長 | 1320mm |
| 折りたたみ寸法 | 750×580×330mm |
| フレーム材質 | アルミニウム |
| 変速機 | シマノ6段変速 |
| カラー | [ツートンカラー]Clear White (クリアホワイト)×Jet Black(ジェットブラック) |
| 重量 | 11.2Kg |
| 2011/05/13 | DOPPELGANGER® 102 primitivoII 仕様変更。リアマッドガード追加、デカールデザインを変更しました。 |
| 2010/06/03 | DOPPELGANGER® 102 primitivoII 仕様変更。LEDライト、リアディレイラー、ボトムブラケット、シートポスト、ジョイント機構、クイックリリースを変更しました。 |
| 2009/10/20 | DOPPELGANGER® 102 primitivoII 仕様変更。グリップシフターデザインを変更しました。 |
| 2011/08/25 | DOPPELGANGER® 102 primitivoII 走行イメージ動画を追加しました。 |
| 2011/06/13 | DOPPELGANGER® 102 primitivoII ギャラリー画像を追加しました。 |
| 2009/05/18 | DOPPELGANGER® 102 primitivoII 製品ページを公開しました。 |
製品コンセプト
「DOPPELGANGER®」のあらわす意味は「分身」。その人の持つ「モノ」は、その人自身をあらわす、という考え方です。たとえば「人と違ったモノ」を持てば、「人と違った自分」を、「その時の流行の即したモノ」を持てば、「流行に敏感な自分」をアピールすることができます。そして、それらは意図せぬうちに表にあらわれるのです。そしてまた、DOPPELGANGER®も、その人の個性をあらわすための「分身」でありたいと考えています。だからこそシンプルな、しかし十分に他社との違いをアピールできる個性を備えているのです。巷に溢れるMTBやロードレーサーのように派手なグラフィックとカラーを持ち、普段着では乗れないような、まるで「自転車が主役、乗る人は自転車に合わせるべきだ」と主張するような自転車ではなく。等身大で、「乗る人と共にある」「乗る人を引き立てる自転車を」。そのような私たちの想いを実現した、まったくあたらしい価値観を持つ折りたたみ自転車、それが「DOPPELGANGER® 102 primitivoⅡ」なのです。
102 primitivoⅡでは、「折りたたみ」機構をアピールするため、フレーム折りたたみ部を境界として前後フレームのカラーを色相環上の対極となる「白」「黒」としています。その上でシートポストやハンドルステム、ハンドルバーにはアルミ素材を活かしたアルミ地金仕上げとし、機能性と高品質をアピール。自転車の上半分を軽く見せ、乗る人を引き立たせる効果があります。そして、フレーム前半部は「分身」を視覚的に表現した「ツイン」チューブフレームを採用。他の自転車との違いをアピールすると共に、DOPPELGANGER®のコンセプトをも反映したデザインです。さらには「赤」や「黄色」といった自転車にありがちな「色目」をとことん排除することで、逆に乗る人を目立たせる一台に仕上がりました。「色」も機能の一部と考える、DOPPELGANGER®ならではのフォールディングバイクです。
自転車である以上、必ず使用しなくてはならない部品が存在します。それはハンドルバーであったり、クランクであったり、変速機であったり、ブレーキであったり。自転車は、様々な部品の集合体なのです。それらの部品を一つの自転車として組み立てたとき、つまり異なる素材や構造を持つ部品をひとつの自転車にしたときに、どれだけ統一感を出せるのか。私たちはそこに力を注ぎました。今まで、自転車といえば「どのメーカーのどのコンポーネント(変速機など)を使用している」「何段変速である」といった、数字やカタログ上のスペックが大きな「売り物」でした。しかし、私たちは考えます。それらのスペックは本当に必要なのか。単に他の自転車より数字の上で優位に立ち、販売を有利にするが為に追求されただけの、ユーザーを無視したスペックではないのか。そうしたアンチテーゼの上に生まれたのが「DOPPELGANGER®バイシクルシリーズ」です。自転車である以上、必要な部品があることは既に述べました。コンポーネント(部品)が自転車を決定するのではなく、自転車が部品を決定するのである。そう考え、私たちは部品を自転車にフィットするようデザインしています。それらは車体のコンセプトに合わせて塗装されたパーツ群や、加工されたパーツ群を指します。フレームに溶け込み、シートポストやハンドル部などアルミパーツをより機能的に見せるためのショートパーツなど、それらは本当に小さな箇所にまで及びます。だからこそ、ホワイトが、ブラックが、アルミカラーが引き立つのです。自転車に必要な部品と、その効果。それらを自転車に組み込んだ時のバランス。それらを知り抜いたDOPPELGANGER®だからこそ実現したデザインなのです。
多くの自転車がそうであるように「フレームにだけ」アルミを採用し、販売を有利にするがために「アルミフレーム採用」を謳うのではなく、102 primitivoⅡでは軽量化はもちろん、自転車としての基本性能を追求するためにフレームに加えシートポストやハンドルステム、その他ショートパーツに及ぶまでアルミ製部品を採用しています。これらの軽量パーツは慣性重量の低減によるハンドルを切ったときの操作感、低重心化による高い安定感を実現し、乗り心地に大きく影響します。もちろん高価な部品ですが、DOPPELGANGER®が「必要だと感じたからこそ」投入したパーツ群なのです。その結果、頑丈な折りたたみ機構や6段変速を装備しながらも重量は驚異的な11.2kgを実現。「軽さ」のメリットは様々な面において発揮され、突き上げの少ない快適な乗り心地、軽いこぎ出し、軽快なコーナリング、また長時間のライディングでも疲れにくい等、軽量化によるメリットは図りしれません。 スタイリッシュに収納できるシートポスト取付型ワイヤーロック、軽量かつ堅牢なアルミニウム製ボディに、高輝度白色LEDを9連装したフロントライトが標準にて付属します。(オプションにてマッドガードの装着が可能です)
基本的にDOPPELGANGER®のプロデュースする自転車は「1モデル・1カラー」です。商業的には、モデルのカラーを増やし、多色展開する方が有利です。しかし、DOPPELGANGER®はそれをしません。なぜか?DOPPELGANGER®は、色とフレームはあわせてデザインされるべきだと思っているからです。まず先にその自転車のコンセプトを決め、そのコンセプトに合ったモデルをデザインし、コンセプトに合ったカラーを採用します。そして、このモデルとカラーを最大限引き立てることができるパーツ、そしてパーツのカラーを選びます。そのようにしてひとつのコンセプトのもとに造られた自転車である限り、いたずらにフレームカラーを増やすべきではないと考えています。クイックリリースレバーやブレーキキャリパー、ハブの色に至るまでこだわり抜いた、「パーツの色まで」デザインされた自転車の登場です。102 primitivoⅡは、隣にどんな自転車が並ぼうとも怯むことのない、その圧倒的な存在感や、その軽量コンパクトさを活かして行動半径を拡げることのできる、多彩な魅力を持ったフォールディングバイクなのです。
製品仕様
| 全長 | 1320mm |
|---|---|
| 折りたたみ寸法 | 750×580×330mm |
| 重量 | 11.2Kg |
| サドル高 | 640-900mm |
| ハンドル高 | 830-850mm |
| ハンドル幅 | 570mm |
| タイヤサイズ | 16×1.75inch |
| フレームカラー | [ツートンカラー]Clear White (クリアホワイト)×Jet Black(ジェットブラック) |
| フレーム材質 | アルミニウム |
| フロントフォーク材質 | スチール |
| 変速機 | シマノ6段変速 |
| ペダル | 固定式ペダル VP-990A |
| シフトレバー | シマノ グリップシフト 右:6段 |
| フリーホイール | 最小:14T 最大:28T |
| チェーンホイール | 48T |
| ブレーキ | フロント、リア/Vブレーキ |
| 最大乗車重量(積荷を含む) | 100kg 未満 |
| 希望小売価格 | 30,000円 (税込31,500円) |
| 付属品 | LEDフロントライトDL-03 / 取扱説明書(保証書含む) / シートポスト取付式ワイヤーロック / タイダウンベルト / ナットキャップ×4 / スタンド(本体取付済) / 工具 |
| JAN CODE | 4582143464858 |
| 入り数 | 1 |
| 梱包重量 | 13.0Kg |
| カートンサイズ | W 810mm×H 501mm×D 380mm ※約5.5才 |
| バルブ形式 | 英式バルブ(ウッズバルブ) |
| フォーク | スチール L:121mm |
|---|---|
| リム | アルミニウム 16"×14G×28H |
| スポーク | スチール F:136mm, R:135/132mm |
| フロントハブ | スチール φ3/8"×145mm×100mm×14G×28H |
| リアハブ | スチール φ3/8"×185mm×130mm×14G×28H |
| ハンドルバー | アルミニウム W:560mm, RISE:30mm |
| ハンドルステム | アルミニウム E:40mm, H:350mm |
| シートポスト | アルミニウム φ27.2×350mm |
| クランク | アルミニウム 152mm |
| チェーン | 1/2"×3/32"×98LINK |
| ブレーキレバー | アルミニウム |
| ボトムブラケット | カセット式 |
| ワイヤーロック | コイルケーブルロック φ8mm×600mm |
| LEDライト | アルミニウム ホワイトLED 9PC |
※乗車イメージは当製品と同仕様のモデルとなります。
| A | フレームサイズ | 270.00 |
| B | ハンガ下がり | 95.00 |
| C | フォークオフセット | 45.00 |
| D | ホイルベース | 929.50 |
| E | リアセンタ | 343.00 |
| F | フロントセンタ | 607.30 |
| - | リアエンド幅 | 130.00 |
| G | トップチューブ | 551.40 |
フレーム前半部にツインチューブを使用することで、ヘッドチューブ~フレーム(ツインチューブ)~折りたたみジョイント部との接合面積を増加させ、ねじれ剛性を向上させた16インチサイズ専用フレーム。
もちろん、ツインチューブは「DOPPELGANGER®=もうひとりの自分=分身=二重」のメタファーとなっています。
素材には、ノーサスペンション(リジッド)であることを考慮し、しなやかな特性を持つ”6061”アルミ合金を採用。軽量性と粘り強さとを両立させています。
16インチサイズというコンパクトな自転車を、「さらにコンパクト」とするべく、折り畳んだ時には前後タイヤの位置が揃うように設計されており、まさに「自転車の中心から」折りたためるようになっていることも特徴。
機能性をもって折りたたみ自転車の可能性を追求し、デザインで個性を表現するDOPPELGANGER®ならではのフレームだと言えます。
※弊社製品ラインナップ間による比較です。
※フレーム本体の属性を表すもので、組み合わされる装備(変速機、サスペンション、ブレーキ、ハンドル等)により、性質が変化します。
※弊社判定基準によるもので、性質を保証するものではありません。
■JIS-D9401試験条件
一般に使用される自転車及び幼児用自転車(6歳まで)に用いられるフレームの種類や主に安全性を確保するため性能が決められており、この試験で問題が無かった場合、その自転車はJIS の定めた耐震性をクリアした自転車ということになります。
■ DOPPELGANGER® 102 primitivoⅡ の試験結果
| フレームの種類 | おもり(重量 Kg) | 振動周波数(Hz) | 加振部の加速度(m/s²) | 加振回数(回) | ||||
| ヘッド部 | シート部 | ハンガ部 | 計 | |||||
| 大人車 | その他 | 10.0 | 60.0 | 30.0 | 100.0 | 5-12 | 17.6 | 328,100 |
DOPPELGANGER® 自転車では、更に厳しい耐震性試験を実施、クリアしています。
102 - primitivoⅡ のフレームは「大人車 / その他」に該当し、すべての基準項目をクリアしています。
また、フレームによっては強度を必要とされる「マウンテンバイク類型車」の試験基準も上回る強度試験を行なっています。
※試験結果表の赤色の数値は、JIS-D9401試験条件を上回る数値を意味します。
|
▲組立方法 |
▲折りたたみ方法 |
▲フォールディングデバイス |
※改良のため、予告なく梱包の仕様を変更する場合があります。
- 当製品は98%組み状態での発送となります。到着後、ペダルの取り付けが必要です。
- 各数値は計測方法により異なることがあります。
- 全ての自転車は工場出荷時に点検・調整済みですが、運送時の振動などにより調整に狂いが生じる場合があります。万一調整がくるっている場合、ブレーキ・変速機については購入後に再調整をお願いします。 (これらの調整は製品保証の対象となりません)
※ 製品等の色は、ご使用なるモニターや、その設定によって若干の違いが発生する場合があります。 - 製品改良のため予告なしに価格、色、デザイン、仕様などを変更する場合があります。
- 本自転車は、検査設備を備える工場で生産されており、製造前・製造中・製造後に厳しい検査を受けて出荷されています。
- 機能説明のため、ベル、反射板、LEDライト等の部品を取り外している場合があります。公道を走行の際は、付属の保安部品を装着の上、正しく走行ください。また、撮影にあたっては、オプション製品を装着している場合があります。
機能・特徴
フレームのみではなく、贅沢にもハンドルステムにアルミニウムを採用。車体上部に位置するパーツの重量を抑えることで車体の重心を下げ、小径車にありがちなふらつきを防止し、安定性の向上を狙いました。
操作部の質量を軽減することで操舵感が軽くなり、シャープなハンドリングを実現します。見た目の変化には現れない、本当の「機能」「性能」や、自転車に乗った時の「感覚」までをも追求するDOPPELGANGER®ならではの装備です。また、ハンドルステムは工具を使わず簡単に折りたたむことができます。
102 primitivoⅡは、コンセプトカラーとして「クリアホワイト×ジェットブラック」を採用します。クリアホワイトに関しては、 前後Vブレーキやフォーク、車体の各種ロゴにも反復し採用されています。
後輪にはマッドガードを標準装備します。
雨天時や泥道での走行で、跳ね上がる水や泥からライダーを守ります。
またマッドガードはボルト固定式を採用し着脱が容易で、不要な時はすぐ取り外すことが可能です。
前後ブレーキには、コントロール性に優れ、それでいて強力なストッピングパワーを発揮する「Vブレーキ」を採用。
指先(ブレーキレバー)による制動力の調整を容易にします。ブレーキキャリパーはクリアホワイトにペイントされ、その機能を主張しています。
シマノ製グリップシフターを採用。グリップから手を離さず、瞬時に、かつ直感的に変速を行うことができるよう配慮しました。大型ディスプレイは現在使用中のギアを容易に認識でき、クロームのモールがディスプレイと変速機全体を引き締め、車格を一つも二つも上に高めます。
シマノ6段スプロケットを採用。14T-28Tのワイドレシオは、乗る場所を選ばずさまざまなシーンで活躍します。小径車ならではの軽量コンパクトさ、取り回しの良さをフルに活用し、縦横無尽に街中を駆け抜けることができます。
折りたたみペダルに比べてペダル軸が長く、強度に優れる固定式ペダルを採用しました。折りたたみペダル比で片側約25%(53g)の軽量化を達成。回転部分の軽量化によりペダリング時の効率的なパワー伝達を助けます。ペダル軸外周のアルミニウムサラウンドの突起は確実にソールを捉え、ぺダリングロスを最小限に抑えることが可能。また、このペダルはJISの定める強度試験をクリアしています。
フレーム前半部を、円形断面を持つ2本のチューブで接続。DOPPELGANGER®の持つブランドアイコンを別の方法で表現した16インチフォールディングバイク用フレーム。
素材には、ノーサスペンションということを考慮し、柔軟性に優れる6061アルミニウムを選択。熱処理により強度を向上させています。
軽量かつ堅牢なアルミニウム製ボディに、高輝度白色LEDを9連装した新型LEDフロントライト (DL-03)。ブラック色のボディ前半にはCNCによる切削加工、尾部にはオレンジ色のアノダイズド加工を施した別体式パーツを採用し、 DOPPELGANGER®のアイデンティティを極限まで高めた、DOPPELGANGER®による専用開発品です。レーザーによるブランドロゴ刻印や、滑り止め加工が施されたラバー製プッシュスイッチ、携帯時に便利なハンドストラップなど独自のルックスや機能も満載。専用ブラケットにてハンドルバーに取り付けることができます。
ハーフスケルトンの被膜を持つ、シートポスト取付型ワイヤーロック。皮膜から透けて見えるステンレス製ワイヤーが見る者にその頑強さをアピールします。車体を固定物に保持し、盗難に対応。使用するときは大きく引き伸ばすことができ、使用しないときは形状記憶チューブが自動的に収縮します。コンパクトにシート下に収納できることで邪魔にならず、フレームに傷をつける心配が少ない、DOPPELGANGER®ならではの配慮がなされたスマートなワイヤーロックです。
従来のワイヤーロックでは、キーを紛失していることに気づかずロックをしてしまい、解錠が出来なくなってしまうトラブルの発生するケースがありました。
しかしこのシステムを採用することで、上記のようなトラブルを未然に防止します。
製品画像
ブランドの取組
DOPPELGANGER®は、常に「進化」しています。そして、その進化には、いくつかの方向性があります。
私たちがいったん開発し発売に至った製品であっても、それがDOPPELGANGER®プロダクトである限り、進化は止むことがありません。
たとえば、DOPPELGANGER®の代表車種とも言える、「DOPPELGANGER®202 BlackMax」。
外見こそは登場初期から「同じ」であるかのように見えますが、その内面には「目に見えない変化」が潜んでいます。
例を挙げると、外観からは判別のつかない変化の一つとして「フレームの肉厚」があります。
このフレームのパイプ肉厚は、開発当初の1.8T(ミリ)から、以後「2.5T」へと変更されています。
もちろん1.8T採用時より、JISの定める加振回数「150,000回」をクリアしていましたが、私たちではそれに満足することなく「さらに上」を目指しました。
その結果、2.5Tとなった新フレームは150,000回の加振を遙かに超える「321,500回まで異常なし」という、驚異的な数値を記録するに至っています。
さらには、同じ「ツインチューブフレーム」でありながら、初期の「プレートを2本のパイプでサンドイッチ後に溶接する」構造から、1本のパイプを高圧にてプレスする「シームレス」構造へ変更。これにより、縦方向やねじれに対する剛性を向上させることを狙っています。
同時に、ボトムケースとフレームを繋ぐパイプの形状についても、衝撃を逃し、フレームに加わる力を分散させることを目的とし、従来の「直線」から「弧を描く形状」に変更。私たちの「最良」に対する追求の姿勢はとどまるところを知りません。
駆動系に目を移すと、これも「目には直接見えない」パーツである”BB”についても「カップ&コーン式」から「カセット式」へ変更されています。
カップ&コーン式はコスト面では有利ですが、組立には熟練を要する、そして長期間使用すると異物の混入の可能性がある等、製造や使用の観点からはけして「ベスト」とは言えませんでした。
目に見て「違い」がわからない部分に対し、あえてこのコストが高いパーツを使用することも、私たちの「改善」に対する取り組みのひとつなのです。
下記に、DOPPELGANGER®自転車が受けた「進化」「改良」の一部を記載しています。
古くから販売されるモデルについても、最新モデルの開発や技術・デザインの進歩に伴う改良、そして品質改良がリアルタイムで反映されており、常にその魅力や性能を最大限且つ最新の状態に保てるように配慮されています。
(そのため、発売が古いモデルほど、多くの進化を与えられています)
※各代表車をクリックすると、製品沿革が切り替わります。
下記表は、20インチ折りたたみ自転車”DOPPELGANGER® 202 blackmax”が受けた、主な製品沿革です。
下記表は、700C自転車”DOPPELGANGER®402 sanctum”が受けた、主な製品沿革です。
下記表は、26インチ折りたたみ自転車”DOPPELGANGER® 702 blackguards”が受けた、主な製品沿革です。
下記表は、700C自転車”DOPPELGANGER® d9 MidtownRush”が受けた、主な製品沿革です。
下記表は、26インチ自転車”DOPPELGANGER® d2 visceral”が受けた、主な製品沿革です。
たとえば、私たちがあるニューモデルを開発しているとします。
開発に当たっては、「まずコンセプトありき」。
それは既に広く知られている事実です。
そして、そのコンセプトを再現するにあたり、最大限の努力を行うことも。
必要とあらば工場の生産ラインすら変更してしまうことも、私たちの「こだわり」のひとつです。
しかし、その新モデル開発に当たり得られた結果は、その新モデルだけのものなのか?
私たちが「進化」を標榜し続ける限り、その答えは「NO」です。
たとえば、「DOPPELGANGER® 520 momentum」開発時に採用されたブラックアルマイトのリヤサスペンションケース。
従来は「シルバー」のみであったこのパーツを、複雑な工程を経ることでブラック化。その結果、DOPPELGANGER® 520 momentum は、フレームとリヤフォークが一体化したかのように見え、しかし(サスペンションの) スプリングにコントラストカラーを採用することで、その機能を強調しています。
この「ブラックアルマイト」は、すぐさま同じ構造を持つDOPPELGANGER® D2 Visceral、DOPPELGANGER® D3 pendulum にも採用が決まりました。
さらには、DOPPELGANGER® 701/702/703 にも拡大採用され、それぞれのデザイン的整合性、ドッペルギャンガーならではのアイデンテティを高めるに至っています。
その他、視覚的な硬質感を高めるアルマイトキャップ付きのグリップ、高い耐折曲性と高品質なルックスを誇るメッシュワイヤー、コンセプトカラーに彩られた(ステアリングコラムの) カラーやアヘッドステム、カラーチェーンも、既存モデルのデザイン性を高めるために、新モデルのための開発から既存モデルへと拡大採用されたパーツおよび加工なのです。※
※各車のデザイン的整合性に配慮し、あえて非採用のパーツ、加工もあります。
[ 開発製品の企画草案 ]
[ モデルにより適材パーツを選定 ]
[ 細部に至るカラーデザイン ]
[ 妥協のない再現性への追求 ]
機能の進化においては、代表的な例として「DOPPELGANGER® 215 Barbarous」にて採用された、20 インチツインチューブ専用のリヤサスペンション・システムが挙げられます。
これは、DOPPELGANGER® 215 Barbarous 開発後間もなく、「コンフォート」系に属する「DOPPELGANGER® 204 Bellair」に追加採用が決定。DOPPELGANGER® 204 Bellair の性格や方向性を、さらに明確なものとしました。
他では、DOPPELGANGER® 213 Bellisima 用に開発された「フリーフィットステム」を16 インチ、20 インチサイズのフォールディングモデルへ拡大採用。
さらには、オプション製品として高い人気を誇る「マッドガード」「DOPPELGANGER® フロントバッグ※」について、ベーシックモデルへの標準装備化が挙げられます。
※現在準備中です。
その他では、デュアルコントロールレバーやアップグレードされたシマノ製変速機、52T チェーンホイールや7 段スプロケットなど、枚挙に暇がありません。
このように、新しいモデルのために開発された機能そしてオプションパーツであっても、既存モデルのキャラクターや魅力を際立たせるために、惜しむことなく開発済みのモデルにも投入されてゆくのです。
[ フレーム一体型リアショック ]
[ 最新型 SHIMANO製ディレイラー ]
[ SHIMANO製デュアルコントロール ]
[ オリジナルLEDフロントライト ]
「進化」に加えて「改良」についても、絶えず私たちが注力する、重要項目です。
そしてそれらは、DOPPELGANGER® へ寄せられる意見や要望、そして私たち独自の調査や検証によって実現します。
常に現状には満足せず、「より良い製品」を提供するために。
より安心して製品を使用することができるように。
そのためには、最大限の、そして不断の努力を行っています。
たとえば、万一製品に問題があった際、その問題の原因を特定できるよう、車体番号に始まり外箱に表示される記号によって「製造年月日」を特定。
さらにはスポーク等に添付されたステッカーにより、その日の製造ラインや検品担当者まで遡ることができるようトレーサビリティを追求するなど。
そして「なぜその問題が起きたのか」「その問題を起こさないようにはどうするのか」を常に考えるのです。
工場から送り出される最新のDOPPELGANGER® プロダクトは、上に挙げたような「進化」に加え、これら「品質の向上」といった側面においても、過去のデータが蓄積・反映された結果である「最良」の製品だと言えます。
常に「最新最良」の製品を送り出すために。
今日も私たちは最善を尽くします。
[ 徹底した品質管理 ]
[ 生産ラインのナンバリング ]
[ 保護材の改善 ]
[ 付属品専用ボックス ]